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ふらっと立ち寄る沖縄そば 【やんばる】

2019.07.04

 今週は予定外に多忙週間になってしまっている。
どれくらい忙しいか、キーワードを羅列すると――銀河鉄道の夜、CCPとOPRP、シビレエイ発電、改正食品表示法、前立腺肥大症、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律、チェレンコフ光、ゲーブルトップ型紙容器成形充塡機、インテリジェント地震波動解析、レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系……

ひどくとっ散らかってる。そしてところどころ難しそうな用語を含むが、これらは額面どおりにキビシイ仕事になるので、ひどく疲れる。でも打診されたものをお断りしていたら食べていけない。これで毎月カツカツ (ー。ー) フゥ…

ゆえに合間を見て気晴らしにあちこちにごはんを食べに行く、というのが生活スタイルになっている。頭が疲れるしジャンルがとっ散らかっているからリセットは大事。


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今日は午後ぽっかり空いたので新宿まで出掛けることにした。


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新宿には好きな店・懐かしい店・入ってみたい店がたくさんあるが、心の準備ができていないので今日のところは気軽に入れるお店をチョイス。


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「沖縄そば やんばる」は、店外券売機・店内カウンターのみと、立ち食いそば・ファストフード感覚でふらっと立ち寄れる使い勝手のよいお店である。


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右が本店、左が2号店


ちなみに2軒隣に2号店があり、こちらはテーブル席なので複数人数のときや長居するときによい。2店でターゲティングが明確なので利用する側としても非常に便利である。
2号店に関しては、偶然カブった村野さんの記事をご参照ください v(^o ^ )


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基本メニューのやんばるそば650円をポチッとな。
カウンター約20席に対してスタッフは5人もいて、勢いを感じる。
提供までに1~2分と、やはり立ち食いそば的。


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やんばるそばは、透き通ったスープにうどんっぽい麺、薄切りラフティ、かまぼこ、小口ネギという構成。


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スープは塩気が強く、かつおだしが効いている。縮れの強い麺はボソッとした独特の触感で、すするというよりモソモソ食べる。かみしめるほどに甘く、しょっぱいスープと合わさる感じが好き。これぞ沖縄そば! かな… と思っている。


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処理しすぎず獣肉の力強さを感じるラフティも、ならではの個性。
途中紅ショウガ、最後にコーレグースを投入、味がキリッと引き締まる。


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このそばを中心とした簡易スタイルはオープン(1993年)当時は画期的だったと思う。
ここを入門編として沖縄料理好きになった人も少なくないんじゃないだろうか。
老舗格の個性派有名店の多い一角で、しっかり存在感を放っている。


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[DATA]
沖縄そば やんばる
東京都新宿区新宿3-22-1





[Today's recommendation]

chat190704.jpgwaka190704.jpg

◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3




https://youtu.be/Pe1Du7id6-c
https://youtu.be/98lpLW_BX3w


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Re: ちはー

つかりこさま

朝ドラのマダムはやっぱり「中村屋」でしたか。まあ、新宿でカレー… ですし。
このブログで新宿はほぼ3丁目エリアしか出てきませんが、それでもまだまだ行きたいお店がいっぱいあります。
それだけおっしゃるように街の構造も店自体も変わらない部分が多いということでしょう。
そういえば「高野」の最上階にワールドレストランみたいのがありましたけど、あれは何だったんでしょう。

「やんばる」のソーキそばは最初からおいしいと思って食べてました。
桂花はもっともっとたくさん食べましたが(笑)。

ちはー

いわゆる「アルタ裏」の交差点ですよねー。
もう、上京した当時から数えきれないくらい通ったエリアですねー。
お店の新陳代謝が激しいですが、おっしゃる通り、街の構造自体は
変わっていないし、三平、アカシア、小ばやし、桂花などはそのままですねー。

このエリアは、戦後に伊勢丹の復活とともに、電車通り(靖国通り)に面した
新宿復興の「表の顔」として栄えた場所なんですね。
かの一茶庵創業の地もこのあたりのはずです。
上京したばかりの頃は、「歌舞伎町には行くな」とみんながいっていましたが、
この辺は、コワイ感じはなかったですね。
新宿でも一等地なのに、ごちゃごちゃ感がなくならない感じは、
大昔を知っている先輩方には懐かしい面影をとどめているのではないでしょうか。

ちなみに、新宿復興の「裏の顔」とは、闇市のことで、
この近くでは新宿通りの南側=高野や中村屋のあるあたり
(紀伊国屋書店の向かいのあたり)で、闇市のあったところですね。

朝ドラの『なつぞら』で、仮名になっていますが、
中村屋のママ、紀伊国屋の社長、ヤクザの親分、新宿ムーランルージュ
(かの「長野屋」の向かい、いま国際会館のあるところにあった)の元踊り子
などが出て来て、新宿の高度成長期の時代考証がわりと緻密で興味深いです。

やんばるは、たぶんできた頃から知っているような気がします。
当時は、沖縄の食べ物は珍しくて、幾度も行きましたねー。
まだ若者だったので、薄い色のだしスープのソーキそばにはなじめなくて、
桂花のほうにしょっちゅう行っていたはずです。(汗)

Re: No title

ツキさま

この一角は桂花ラーメンの匂いが漂っていて、その誘惑に抗うというのが大変です。
一見、歩きやすくなっていますが、変わっていない部分も多いです。

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No title

これ以上密集のしようがない街だと思うのですが、行くたびに顔を変える。それが半年周期という速さですから、住むか仕事場でもない限り訪ねる側にとっては戸惑いさえ覚えます。
若い頃には目新しさを感じたものですが、日々に退屈していた気分を揺らされたに過ぎないと、今となっては思います。情報量テンコ盛りの現代の人間にとっては老若を問わずに”あぁ、ここいつの間に・・”という感じではないでしょうか。撮影場所近くの武蔵野館へ行った時に僕は戸惑ったものですが、あれが今の新宿、それも少し古びた新宿なのでしょうかね。
アップされた沖縄のお店には若い頃にフラリと入ったことが一度だけ。沖縄そばって?と思いつつ一口すすっても、味に?がつくイメージでした。しかし、カジュアルな店内の雰囲気が当時の新宿のドヤ的なテイストに馴染んでいて味には?でも、なんだか心が弾んだような記憶があります。
こんな道の濡れた日には、カウンターだけの場末感にもいつもとは違う落ち着きを感じます。ビールの一本も頼みたくなりますね。
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