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規格外・価格破壊な大衆中華 【珍来】

2017.03.04

 最近、とても“上品な”炒飯を食べた。
具のチャーシューもナルトもすごく細かく刻まれてる。卵片も同じぐらいのサイズになるよう丁寧に炒られてる。
全部米粒大なのだ。
だからどこを食べても同じ味がする。

炒飯というものは、ときどき大きめの卵の塊が口に入ってその風味を感じたり、チャーシューを噛んでしょっぱさやうま味を味わったりするものだと思う。
だからその炒飯は、よくできているとは思うのだが、食べたあとものすごい欲求不満が残った。


chinrai17.jpg


東久留米滝山の中華料理店「珍来」。
玉子炒飯600円。
具はチャーシューと卵のみ。グリーンピースが添えてある。


chinrai211.jpg


ここの炒飯の何がいいかって、上記の上品なのと違って、デカいチャーシューがゴロゴロ入っているところ。
写真に写っているようなサイズの塊が5~6片入っている。


chinrai214.jpg


ご飯の量もかなり多い。盛り付けがきれいなドーム型にならず裾からはみ出しちゃってるのがわかると思うが、おたまに収まりきらない規格外の分量ということだ。炒め具合も味付けもかなり好み。


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焼餃子(一皿10ケ)200円。
大事なところなのでもう一度書くが、一皿10ケ200円。

平成の世にあって信じられない価格設定です。ひとえに企業努力によってもたらされる恩恵なので、客は店のお父さんを拝みながら食べなければいけない。
味のほうは、野菜のバランス、ニンニクの効き方、ひき肉もしっかり入っていて、こちらも好み的に昨今食べた餃子の中でかなり上位にランクされる。


chinrai213.jpg


しめて800円。味的にも量的にも、その価格のはるか上をいく満足度の高さであった。


chinrai212.jpg


[DATA]
珍来
東京都東久留米市滝山5-12-23





[Today's recommendation]


https://www.youtube.com/watch?v=J_-2wQC1kN0





 季節のお菓子 
2017.03.05 三陽/東京都小金井市本町2-9-10

sanyo55.jpg


武蔵小金井 けやき通りの和菓子屋さん「三陽」。
桜しぐれ160円、桜もち こし餡150円、草もち150円、道明寺150円。


sanyo56.jpg


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