fc2ブログ

タヌキふたたび 【ファンフル洋菓子店】

2023.12.15

 めでたいことがあってお祝いがてら出かけた相方がもう一つめでたい話を持って帰ってきた。
どれくらいめでたいかというと、このときと同じくらい。


20231214 funfull-11


さっそくお祝いのケーキを買いに国分寺「ファンフル洋菓子店」へ。
こちらは多摩地域でも数少ない“たぬきケーキ”を扱っているお店。


20231214 funfull-12


たぬきケーキとは文字どおりタヌキをかたどったケーキで、スポンジの土台にバタークリームでつくったタヌキの顔をのせ、全体をチョコレートでコーティングするというもの。


20231214 funfull-14


1965(昭和40)年ころに誕生し、昭和40~50年代に全国的に流行したらしい。
生クリームの普及やスイーツ業界の世代交代などに伴い姿を消していったが、バタークリームを使ったレトロ感が逆に受け、扱い店の少ない希少性と相まって“昭和遺産ケーキ”などと呼ばれ一部で人気が再燃、それをテレビ番組で取り上げるなどしていまやレアアイテムとして人気沸騰。


20231214 funfull-1520231214 funfull-1620231214 funfull-17

20231214 funfull-1820231214 funfull-1920231214 funfull-20

20231214 funfull-2120231214 funfull-2220231214 funfull-23


「写真いいですか?」
「どうぞどうぞ」
パチリ。
「そんな簡単に撮れちゃうの?」とお店のおとうさん。「こっちは2周遅れだからなぁ(笑)」

時代はぐるぐる回っているだけで、こうして並んで走っている。


20231214 funfull-35


これまでもこのブログではときどきたぬきケーキ(派生型を含む)を取り上げてきた「サン・ローザ」「ファンフル」「ナイトー」「モンテリマール」「シャトー」「ナカタヤ」


20231214 funfull-26


自転車圏のお店はすべてチェックしているつもりだが、ここ数年、ブームを受け復活させるお店も。
この調子で生息域をどんどん広げていってほしいものだ。


20231214 funfull-24


自分自身、そこまで好きというより、やはりバタークリーム世代のノスタルジア。
森◯エンゼ◯パイを思い出させる説も、一部に。


20231214 funfull-37

20231214 funfull-38

20231214 funfull-39


ところで、なぜお祝いにたぬきケーキか?
それはヒミツです。


20231214 funfull-31


[DATA]
ファンフル洋菓子店
東京都国分寺市本多2-1-1





[Today's recommendation]


https://youtu.be/J1VNf0ELCPs?si=g4gD62Po3cXxF8EU



wachat231215.jpg



20231214 funfull-25
「ナカタヤ」のたぬきケーキ(ミニ・ボレロ)


関連記事

Sponsored Link

コメントの投稿

非公開コメント

Latest Articles
おばちゃん回帰的な? 【大丸食堂】 Feb 27, 2024
いちごの里のうどんは… 【楽楽庵】 Feb 25, 2024
産直! いちご大福🍓 【道の駅 いちごの里 よしみ】 Feb 24, 2024
光る対応力でメニューを拡充 【森のキッチン】 Feb 23, 2024
2月22日は… 【おかき屋 百代】 Feb 22, 2024
タンメンの塩梅 【はつね】 Feb 20, 2024
ゆっくりな時間が流れる 【ジャスミン】 Feb 19, 2024
新回転寿司…? 【独楽寿司 町田木曽店】 Feb 18, 2024
異国情緒あふれる古刹 【山口観音】 Feb 17, 2024
観光地感を醸し出す 【観音茶屋】 Feb 15, 2024
見どころいっぱい 【狭山不動尊】 Feb 14, 2024
昭和ノスタルジックな風情の 【レストラン蘭】 Feb 13, 2024
Ranking
          
          
Category
Category-2