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今年は“来福”で 【放生寺】

2022.12.27

 この時期の風物詩に「一陽来復御守」の頒布というものがある。
商売繁盛や出世、開運にご利益がある神社として知られる西早稲田の穴八幡宮で毎年冬至の日に金銀融通のお守りの頒布を始めるという、一種の冬至祭りである。

一陽来復とは、“陰極まりて陽に転ずる”冬至の日を指す言葉で、季節が春に向かうことや運気が好転するといった意味で使われる。

うちでは10年ほど前からこのお守りを授かるようになり、2017年2018年2019年と、その模様をブログ記事にしている。

その後コロナ禍で行けてなかったが、今年3年ぶりに行ってみようかと。
ただし穴八幡はやはり混雑不可避とも思われ、あまりにひどかった場合を考え、次の手を用意しておく。


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12月27日火曜日14時30分。
仕事納め前の平日午後といういちばんすいていそうなタイミングを選んだつもりだが、穴八幡はすごい混みよう。


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右が穴八幡宮西参道鳥居、左の献灯提灯が放生寺参道


ただちに次の手発動。
穴八幡宮の隣のお寺さんでもお守りを拝受できるのでした c( ̄▽ ̄)


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放生寺は1641(寛永18)年、穴八幡宮の別当寺として創建された。


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――穴八幡宮とは元々不可分であったため、神仏習合の江戸時代に始まった「一陽来復」の札の授与は穴八幡と放生寺の双方で行われている。ただし放生寺の札は「一陽来福」と1文字異なる…Wikipedia

ホームページヘッダーには“高野山真言宗 一陽来福創始の寺”とある。


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こちらは落ち着いてお参りでき、一陽来福のお札も並ぶことなく拝受することができた。


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一陽来福(一陽来復)のお札には独特の作法がある。
家の居間などに、冬至、大みそか、節分のいずれかの深夜0時、毎年定められた恵方に向けてお札を貼らなければならない。
それによってはじめて金銀融通のご利益にあずかることができるというわけだ。


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深夜0時…。
それが最大の難関だったりする。このトシになると。

(つづく)


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[DATA]
放生寺(ほうしょうじ)
東京都新宿区西早稲田2-1-14
https://www.houjou.or.jp/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/YVe0uW_BcvM



wachat221229-11.jpg



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次号予告


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