fc2ブログ

門前で、お約束的そば&おでん 【さくらや】

2022.10.23

 前記事の続きで、大山阿夫利神社下社へお参りしたあと、頂上の本社へ登拝するための「登拝門」(登山口)の前で思案するわしら。
登るべきか登らざるべきか…


20221023 sakuraya-11


うん。無理 ヾノ・ω・。) ムリムリ

回れ右して拝殿前を足早に通り過ぎ、鳥居をくぐって階段を下り…
と、眼下に心惹かれる光景が…。


20221023 sakuraya-12


…というのもいかにもしらじらしい、さっきケーブル駅から神社までの間にも目にしている3軒続きの売店。
もっというと、昔来たときにも入っているこちらのお店。
大好きな“門前の茶屋”である。


20221023 sakuraya-13


ケーブルカーで阿夫利神社まで来た人の下社で参拝後にとるべき行動は主に2つ。
登拝門から本社をめざすか、売店横から山腹の見晴台に向かうか(見晴台経由で本社というルートもある)
前回は幼児連れだったので見晴台までだったが、今回どうするかというと、運動不足の高齢者予備軍2人ということで、やっぱり見晴台… というのが、前記事末尾の意思決定過程である。


20221023 sakuraya-14


朝が早く、50kmほど車を運転しているので、小腹がすいている。
見晴台に向かう前に、ちょっと食べておきたい。


20221023 sakuraya-15

20221023 sakuraya-16

20221023 sakuraya-17


3軒のうち左2軒を使っているのが「さくらや」。
前に大山に来たとき、見晴台から帰ってきてひと休みしたのがたぶんこちら。


20221023 sakuraya-24


前記事に動画を張った落語「大山詣り」の枕で、
――これから陽気もお暑くなります。暑いときにはなるべく涼しいところで過ごしたいと、これはまあ人情です。

と三遊亭圓生が語っているように、それはまさに猛暑の年。
茶屋で涼みながら、「下界には戻りたくないね」と話したものだ。


20221023 sakuraya-18


小腹を満たすつもりが、こういうところでは必ず食べたくなる山菜そばにあらがえず ( ̄- ̄;)ンー
もう1品は、おでん一皿5品。


20221023 sakuraya-19


まずおでん。
こんにゃく3串、ちくわ2串。


20221023 sakuraya-20


僕は煮物のこんにゃくの調理法には相当なこだわりがあるんだが、これほど味の染みたこんにゃくを食べるのは初めて。
辛子ではなく一味で食べるおでんというのも、かなりイイが…
「ビ、ビール… ヽ(´д`)ノ ハァハァ…


20221023 sakuraya-21


前にも書いたかもしれないが、山菜そばを食べたシチュエーションといえば御岳山、八島ヶ原湿原、千畳敷… と、非日常感が強い。
僕の中ではそういう(ハレの)食べ物ということになっている。


20221023 sakuraya-22


さて、小腹も満たされたことだし、“軽く”見晴台まで行ってみようか。
って、これが実際には……

(つづく)


20221023 sakuraya-23


[DATA]
さくらや
神奈川県伊勢原市大山阿夫利神社下社12
https://www.facebook.com/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%8E%9F%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E8%8C%B6%E5%B1%8B%E5%87%A6-%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%84-1589037717982387/





[Today's recommendation]

wachat221023-22.jpg




https://youtu.be/qpCrermGkAY



20221023 sakuraya-25
“ルーメソ”とは?


Sponsored Link

コメントの投稿

非公開コメント

Re: No title

ツキさま

天狗にさらわれたおねえちゃんたちを救出してきたのでは?
って、天狗は高尾山か。。。

No title

何年か前、まだケーブルカーの車両が旧式のものだった頃のことです。

本社の階段から5人の男女が降りてきました。二人は初老と高齢の男性で、三人は若い女性という取り合わせ。意気揚々と降りてきた男性二人は登山靴まで履いていましたが、女性陣はサンダル。ムスッとしたというか、顔色さえ悪くなっていました。どういう経緯で5人が揃って登って行ったのかは知りませんが、これが山登りなら遭難という運びになっていたかもという景色。
見渡す平塚の海の雄大で心広きこと。。。。と真逆の空気に、神前という微妙な荘厳さを感じた自分と連れの仲間。さわらぬ何とやらでありました。やれやれだぜ……

Re: No title

ツキさま

この階段、たとえ上れたとしても下りられなくなる可能性高いなぁ… と考えるわけです。高所恐怖症的には。
本社は一生お参りできないかもしれませんね…。

No title

自分は、土産物屋の間をケーブルカーの乗り口まで登るのにもかなり凹みました。あの急な階段を行くなんて考えただけでも心にダメージが。。。
Latest Articles
辰年に行くべき… 【馬橋稲荷神社】 Mar 02, 2024
あの時代の残照 【伊勢屋美原町店】 Feb 29, 2024
“ギョはん”宣言!? 【みんみん】 Feb 28, 2024
おばちゃん回帰的な? 【大丸食堂】 Feb 27, 2024
いちごの里のうどんは… 【楽楽庵】 Feb 25, 2024
産直! いちご大福🍓 【道の駅 いちごの里 よしみ】 Feb 24, 2024
光る対応力でメニューを拡充 【森のキッチン】 Feb 23, 2024
2月22日は… 【おかき屋 百代】 Feb 22, 2024
タンメンの塩梅 【はつね】 Feb 20, 2024
ゆっくりな時間が流れる 【ジャスミン】 Feb 19, 2024
新回転寿司…? 【独楽寿司 町田木曽店】 Feb 18, 2024
異国情緒あふれる古刹 【山口観音】 Feb 17, 2024
Ranking
          
          
Category
Category-2