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人と人が出会う… 【つむじ】

2021.07.17

 今年3月に取り上げている「つむじ」。
そのときは弁当ネタでこのブログになじみがよいので記事にしているが、ほかの月も「つむじ市」にはだいたい出かけている。朝市感覚で主に野菜を買っている。


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そもそも「つむじ」とは何か。
部外者としてはいまひとつ理解しきれていないのでつむじさんのInstagramプロフィールを引用すると、“相羽建設株式会社のモデルハウスが建つ拠点、人と人と、モノやコト、文化が出会う交差点”とあり、えーと… むしろわかりにくい(笑)。
文字を追うよりインスタの投稿を見るのが手っ取り早いかと (;^_^A


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その「つむじ」で毎月第一土曜日に開かれる市(マルシェ)が「つむじ市」。
本日、定期のつむじ市とは別に、相羽建設創業50周年記念の「つむじマルシェ」が開催されるというので行ってみることに。


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基本的にはいつもの「つむじ市」と同じ構成で、土間では野菜や食品が売られ、庭には屋台が出る。


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野菜は「小山農園」など地元農家、食品は「味六」の餃子と「豊島屋とうふ店」の豆腐と「野口製麺所」のうどんと。
屋台は「キッチンカー はらぺこりん」のカレーと「そばの実カフェsora」の焼き菓子と。


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このほか、土間の棟の2階でベジ料理「vege tha-bor」と中国料理「麻辣椀」の弁当、「くころcafé」のパンが売られていた。


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昼ごはん用に「野口製麺所」のうどん弁当と「麻辣椀」のスペシャル中華弁当、ビールとコーヒーのアテに「くころcafé」のタルティーヌとマドレーヌを買う。👇


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ほかにもいろいろ買おうと思っていたが、中華弁当が予想より高かったので思いとどまっている。

その「麻辣椀」の中華弁当であるが、開けてびっくり、高いどころか1000円とは思えない驚きの豪華特盛り。


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「麻辣椀」スペシャル中華弁当


チャーハンの周りに点心がたくさん。
ニラ饅頭、海老フライ、レンコンのはさみ揚げ、エビ蒸し餃子、シューマイ、錦糸シューマイ、中華蒸しパン、ゴマ揚げ団子の8点に、別容器でマーボー豆腐も付く。


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チャーハンは干しエビか干し貝柱かの香りとうま味が効いて、非常においしい。
点心もすべて本格的で、おうちで飲茶気分が味わえる。


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「野口製麺所」うどん弁当ブタ


「野口製麺所」のうどん弁当は、前の「つむじ」の記事でも取り上げている定番アイテムで、安定のおいしさ。
「くころcafé」のタルティーヌはマフィンの上にジャガイモとナチュラルチーズをのせてオーブンで焼いたもので、ビールに合う合う👍


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「くころcafé」きたあかりのタルティーヌ


人と人が出会う交差点ということでは「つむじ市」で知ったお店は少なくない。本日出品している「くころcafé」もその一つ。

ところで「麻辣椀」のお弁当、普段お店で買えるんだろうか?
ちゃんと心構えを整えて(笑)あらためて買いに行きたいと思いました。


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[DATA]
つむじ
東京都東村山市久米川町4-34-6
http://tsumuji.life/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/RSgRApOXd9Q



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梅雨明けの空


未来のお店たち 【百才】

2021.05.22

 古民家リノベーション型文化複合スペース「百才(ももとせ)」のインスタ投稿でマルシェイベント開催の告知があった。


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そのイベント「マルシェ東村山」のサイトには、“東村山女性創業セミナーで出会った仲間が、最初の一歩をここからふみだすことにしました”とある。
で、「東村山女性創業セミナー」を検索すると、東村山市商工会主催で今年2~3月に開講されたセミナーであることがわかる。


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つまりマルシェ東村山に参加しているのは“未来のShopたち”である。


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出店者は、ローケーキCafé「miyucella」、おにぎり屋「tanpopo no kimochi」、ハンドメイドマーケット&ワークショップ「munimuni」、キャリア相談「がまま東村山」、「若返りプロジェクト」、…etc.(詳細は上記サイトを参照ください)


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おさらいだが、「百才」は母屋と離れとその間の庭で構成され、2019年5月のオープン時点で母屋が築66年、離れが築33年で、合わせるとまもなく100年ということから名づけられた。


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母屋


2階建ての離れ「木づつみのえん」は1階がシェアキッチンになっていて、今回のマルシェでは上記たべもの屋2店が入っている。


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木づつみのえん


昼ごはんにおにぎりをテイクアウト。


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おにぎりなんだからサクサクいきそうなものだが、そうならないところが百才らしいといえばらしい。
列がぜんぜん進まず段取りはどうなっておるのかと言いたくなるが、そこはセミナーの延長、いわば路上試験である。
ここではそのあたりのコンセンサスもできているようで、並んでいる皆さん、温かく見守っている。


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時間がかかるのにはワケがある。スタッフがその場でにぎっている。
工場からトラックで運ばれてくるのとは違うことをやろうとしているわけだから。

オーダーは紅鮭、梅干しらす、おかか×2、赤飯×2。


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焼いてほぐした紅鮭。よくある瓶詰フレークではないところがこだわり。
おかかの鰹節も、削りたてと銘打っているくらいだから、本当に枯れ節を削っているのかもしれない。
海苔もおいしい特上クラス、この価格で食べられるのはお得だと思う。


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香りのいい経木に包まれておにぎりもうれしそうだ。
ラップを使わず人にも地球にも優しいSDGs。
コロナの先を見据えている。


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[DATA]
百才(ももとせ)
東京都東村山市久米川町4-46-1
http://momotose100.jp/
https://www.facebook.com/momotose.1oo/
https://www.instagram.com/momotose100/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/6IvvO1xABnU


キッチンカーに注目❣ 【Shop mimi】

2021.05.17

 コロナ禍で注目を集めるのがキッチンカー。
感染拡大で客足が鈍るなか、客を待つのではなく自ら出向くという発想の転換により、外食大手など新規の参入も相次いでいる。
一方、飲食店単独で開業する際にネックとなるのが初期投資だが、日本商工会議所「小規模事業者持続化補助金」、東京都中小企業振興公社「業態転換支援事業」といった補助金制度や、大手食品メーカーによる業務代行などのサービスも整備されてきている。


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東久留米卸売市場ではコロナ以前からキッチンカーが出店していたが、テイクアウトが増え、僕個人としても以前より目が向くようになった。
インスタの市場公式アカウントさんのまめなリポスト発信で市場情報に常にアクセスできているのはありがたい。


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そんな中で気になる存在が「Shop mimi」。
なぜかフォロワーさんの多いトリミングサロンのようなプロフィール写真で、投稿内容は天丼なのだ(笑)。
仕事の一段落したタイミングと市場に出店するという情報が合致したので迷わず買いに行く。


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「インスタに上げる場合、どう説明したらいいんです? ちょっと複雑ですよね」
「あー、たしかに(笑)」とキッチンカーのおねえさん。

インスタでは、“Shop mimiだけど車はとなかい食堂”と発信している。
どっちやねん ヾ(・ω・o)


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そもそも「Shop mimi」自体がわかりにくい。
調べてみると東村山市栄町のレンタルスペースで、お菓子教室や女子会、撮影場所などとして貸し出していると。

「そのキッチンカー部門ということで?」
「そうですそうです。あとお菓子ですね」

「となかい食堂」はその部門の愛称みたいな感じでいいのかな…。


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ちなみにキッチンカーで初心者マーク ヽ( ̄▽ ̄)ノ
「免許とったのは3年くらい前なんですけど、ぜんぜん運転してなくて。最初の車がコレ(笑)」
大胆というか、バイタリティ感じるよね。


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注文から天ぷらを揚げてくれる。
天丼は“海鮮2種、野菜2種”と書いてあるが、実際はイカ×2、キス、ワカサギ、ピーマン、スナップエンドウ、エノキと、1.5倍種類が多い。
これで650円と、コスパ超優良❣


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天ぷらはカラッと香ばしく揚がっている。
甘すぎず、だしの効いたタレが秀逸。


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Shop mimi となかい食堂は、東久留米卸売市場のほか西所沢SAVE AREAなどに出店。
おいしい天丼を気軽に味わえる。
Instagramの出店情報、要チェックだ!
(今月の予定はこちら


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[DATA]
Shop mimi(ショップミミ)
東京都東村山市栄町1-11-67
https://shop-mimi0303.com/
https://www.instagram.com/shop_mimi1/

〈東久留米卸売市場〉
東京都東久留米市下里5-12-12





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/TIy3n2b7V9k



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青葉町方面にかかる虹


月初め、辻に立つ市 ―2 【つむじ市】

2021.03.06

 (前記事のつづき) 

毎月第一土曜日は「つむじ市」の日。
府中街道久米川辻近く、“手仕事”と“食”をテーマとした地域の人と文化の出会い・交流の場「つむじ」に立つマーケットである。

出足が遅れ、野菜や惣菜はほとんど売れ、わずかに残っていたうどん弁当を2つ買う。


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庭に出たところに焼き芋の屋台が出ている。
うどんだけじゃ腹持ちが悪そうなので、ちょうどいいかも… ということで、少しお話を伺う。


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「つぼ焼き芋 ちょびまる」さんは、主にNPO法人HUGこどもパートナーズが運営する青葉町の地域の場「てまひま基地」で活動しているとのこと。

てまひま基地は“いのちやくらしを大切に考える場、親子も子どもも学生もシニアの方もどなたでも寄れる地域の場”を掲げ、全生園での外遊び、ピラティス、ECOサイクルなどを実施する施設。
その一環として、焼き芋の施設内販売が週1~2回のペースで行われている。


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焼き芋は、素焼きの壺の底に炭を敷き上から芋をつるして蒸し焼きにするつぼ焼き。昔ながらの手法で、甘さが凝縮しておいしく仕上がるが、時間がかかるので石焼きに取って代わられたそうだ。

「ちょびまる」さんはDIY感いっぱいのセットで手間ひまかけて焼いておられる。


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途中で芋をひっくり返し下からの熱を均一に当てながら焼き上がりに1時間。
一本一本、手をかけ時間をかけ炭でゆっくり焼き上げられた芋は、なんと幸せなことか \(^o^)/

五郎島金時400円と甘十露・紅はるか300円を買う。


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昼ごはんのうどんのあと、デザートに焼き芋。


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五郎島金時(写真左)はぽきっと割れて白っぽい肉質、栗のようなほくほく感とやさしい甘みがある。

甘十郎・紅はるかのきれいな黄金色!
ねっとりしっとりした食感と強い甘みは、スプーンですくって食べればスイーツ感覚♪


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「つむじ」は“地域の人と文化が出会い、豊かな交流が生まれる場”を標榜する。
今回も地域のボランティアの場とそこで活動する人たちの存在を新たに知った。


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[DATA]
つむじ
東京都東村山市久米川町4-34-6
http://tsumuji.life/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Wh60VmEOpCU



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清瀬市中里


月初め、辻に立つ市 ―1 【つむじ市】

2021.03.06

 毎月第一土曜日は「つむじ市」の日。
府中街道久米川辻近く、“手仕事”と“食”をテーマとした地域の人と文化の出会い・交流の場「つむじ」に立つマーケットである。


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いつもは野菜目当てに伺うが、今日は昼ごはんもここで調達することにしている。
食品としては地元農家の新鮮野菜のほか、地元飲食店の弁当・惣菜、パン、焼き菓子などが出品されるのだ。


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ぶらぶら歩いてでかけ、10時50分「つむじ」到着。
なんだか人が多い。
品物、少ない… ( ̄ω ̄;)


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一応、写真を撮らせてもらう。
「何も残ってませんけど(笑)」とレジのおばさま。「今日は皆さん、早かったんです」
一応確認したが、予定していた「味六」の餃子と「豊島屋とうふ店」の豆腐は売り切れ。


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弁当・惣菜系で残っているのは「野口製麺所」のうどん弁当2つのみ。
まぁ、これをメインと考えていたので、2つ残っていたのはラッキーだったかも。


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庭に出たところに焼き芋の幟が立っている。
うどんだけじゃ腹持ちが悪そうなので、ちょうどいいかも…。

ということで、うどん+餃子+冷やっこ予定の昼ごはんは、うどん+焼き芋になりましたと (^○^)
(焼き芋屋さんは次回掲載)


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「野口製麺所」のうどん弁当、2つで中身が違う。
一つは豚バラぶっかけ風で、一つは温玉。ハスの天ぷら、ワカメ、薬味は共通。


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ゆで置きでもおいしいうどん、揚げ置きでもおいしい天ぷら。
もうすぐ「野口製麺所」名物、タケノコ天ぷら&タケノコぶっかけうどんの季節であるなぁ…。


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次回へつづく)


[DATA]
つむじ
東京都東村山市久米川町4-34-6
http://tsumuji.life/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/PmrkY-EZy74


手づくりの品がいっぱい! ――西荻手しごと市 【井荻會館】

2019.03.24

 西武新宿線の上石神井駅から西荻窪まで散歩。
いつものように青梅街道上井草四丁目交差点から南下し、善福寺川の側道を下る。


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途中、コースを変えて骨董通りを通ることにした。
車の多い女子大通りを避けてその一つ手前の坂を上り、そば「やぶ平」の交差点で信号待ちをしていると、地蔵坂のほうに幟がはためいている。“手しごと市”と書いてある。
「ちょっとのぞいてみる?」


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これは毎月第4日曜日開催の「西荻手しごと市」という催しだった。


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会場は「井荻會館」(杉並区西荻北4-35-9)


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いかにも歴史のありそうな木造2階建て建造物で、去年行った国の登録有形文化財「一欅庵」(辻家住宅)を思わせるものがあるが、完成したのは1932(昭和7)年と一欅庵より1年古い。


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※許可をいただいて撮影


1階の小間をひと通り拝見。


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畳敷きの施設というものは、生地の公民館がそうだったように昔は普通だったのかもしれない。
庭はちょっとした菜園で野菜の世話をしている人がいて、23区内の光景にはとても見えない。


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玄関ホールで店開きをしている「工房 草」さんにお話を伺った。


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長野県伊那市高遠町から毎月ご高齢のお義母さんのお世話に通っていて、そのついでに出店しているとのこと。
唐辛子、くるみ、なつめ、干しごぼう、桜の塩漬け… と、どれも手づくり感がいっぱいで魅力的な食材が並ぶ。金針菜とさつまいものきんぴら、内藤唐辛子みそなどオリジナリティにあふれる惣菜も売られていて、興味深くてつい話し込んでしまった。


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珍しい国産の乾燥きくらげと山法師じゃむ、干し柿を購入。
プレゼントで南部せんべいを「お麩代わりに」といただいた。


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手しごと市ではワンコイン弁当が3種類も出ていて、それを買って善福寺公園という魅力的コースも想定される。
そこをこらえて、予定どおり骨董通りをぶらぶら、西荻駅方面へ。


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[DATA]
手しごと市実行委員会事務局 きどあいらく
東京都杉並区西荻北4-5-28
http://www.nishiogi-teshigoto.com/
https://ja-jp.facebook.com/nishiogiteshigotoichi/
https://twitter.com/teshigoto_
https://www.instagram.com/teshigoro

井荻會館
東京都杉並区西荻北4-35-9





[Today's recommendation]

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◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3




https://youtu.be/JCJnotRNgEo


丘を越え遥かに ――めぇめぇマルシェ 【オギノエン・ファーム】

2018.09.16

 小平市の学園坂商店街にあるシェアキッチン「猫のあんこ焼き菓子店」のFacebookに「めぇめぇマルシェに出店します」とあった。
調べてみると、「めぇめぇマルシェ」は、「素材にこだわり、体にも地球にもやさしいものを、顔が見える出店者と直接お話ししながら楽しみ、自然の中で大人も子どももゆったりとした時間を過ごせる空間」というコンセプトを掲げる不定期開催のイベント。


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出店は、無農薬野菜・加工品、タイ料理、スリランカ料理、ローじゃじゃ麺、ベーグル、総菜、焼き菓子、コーヒーなどと、なかなかおもしろそう。
イベントの場所にもひかれるものがある。


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会場は所沢市糀谷の「オギノエン・ファーム」。
所沢市の西端・三ヶ島地区(三ヶ島、堀之内、糀谷、林)および隣接する入間市宮寺の一帯は狭山茶の一大産地で、なだらかに起伏する台地に茶畑が広がり柿の木のある農家が点在する様子は、武蔵野の原風景のよう。
自転車でのんびり走るのにうってつけのエリアである。


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近くまでは地図なしで行けるが、終盤Google mapに頼りながらも見事に迷う。
メイ「お父さん、道、間違えちゃったんだよ」
お母さん「そーお」
という、あんな感じの自転車こぎである。


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オギノエン・ファームは明治時代より続くお茶農家で、1990年から有機無農薬栽培へ切り替え、現在は野菜や穀物栽培へも展開。「持続可能な自給自足コミュニティー」を目指してさまざまな活動を行っているとのこと。


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クスノキではないが大きな木があって(プラタナス?)、“めぇめぇ”のタイトルどおりヤギがいて(ヒツジもいて)、ちっちゃい子がいっぱいいる。
ここは『となりのトトロ』の世界。


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牛小屋をリフォームしたような屋根の下のたべもの屋コーナーで「猫のあんこ焼き菓子店」(あんこさん)にあいさつし、ブルーベリーのタルト、巨峰のタルト、無花果のタルト、くりのパウンドケーキを購入。


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2軒隣に出店している「まる福ベーカリー」のおねえさんを、あんこさんに紹介していただいた。
あんこさんは当ブログで以前ちょこっと触れた「まる福」さんの記事も読んでくれていて、その話でちょこっと盛り上がった。
なんかうれしかったです (* ̄▽ ̄*)ノ"


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あんこ&クリームチーズと米粉パウンドを購入。
まる福さんは、あんこさんと同じ学園坂タウンキッチンで金曜日にオープンしている。


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小さな会場であったが、コンセプトがはっきりしていて出店者も来場者も同じ感性を持った者どうしで和気あいあいとしていた。


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今の社会に違和感や危機感を感じる人たちがたくさんいるんだと思う。
若いお父さんとお母さん、小さなこどもたち。
これからを生きていくために必要とされている場なのだ。


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[DATA]
オギノエン・ファーム
 埼玉県所沢市糀谷193
 https://sustainable-community.jimdo.com
  https://www.facebook.com/groups/kojiya2013/



猫のあんこ焼き菓子店
  https://ja-jp.facebook.com/nekonoanco/
まる福ベーグル
  https://www.facebook.com/marufukubagel/?fref=ts



[Today's recommendation]


https://youtu.be/h5AcpmGzR-w



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◆ 猫写真はこちら その1 その2


出会いと交流の場 【つむじ市】

2018.02.03

 府中街道久米川辻近くの相羽建設「つむじ」で毎月第一土曜日開催(9:00~15:00)の「つむじ市」に足を運ぶ。

つむじとは…

――「手仕事」と「食」をテーマに地域の人と文化が出会い、豊かな交流が生まれる場。(つむじHP)


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地元農家の新鮮野菜や、野口町のうどん店「野口製麺所」のうどん・天ぷら、青葉町の「大豆工房むさしの庵」のゆば・豆腐といった人気商品のほか、月替わりで地域の工房のパン、焼き菓子などが販売される。
本日は東大和のパン屋「サンサンベーカリー」と立川若葉町の自家焙煎珈琲豆店「一福」が出店との情報。


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午前中用事があるので早い出足となった。
オープン直後の9時すぎではさすがに来場者は少ない。


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いつも庭でコーヒーを入れている相羽建設の社員さん“マスターアタラシ”に一福のことを聞くと、今日は出店予定はないとのこと。
情報が錯綜していたもよう。


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購入品は、「サンサンベーカリー」の角食パン300円と、先日食べておいしかったあんぱん150円を2個。


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新鮮野菜からはワサビ菜120円、ちぢみ菜120円を購入。ニンジンは、相羽建設のアプリ利用者特典でいただいた。


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「サンサンベーカリー」も「一福」も、つむじで知ってお店に行くようになった。
まさに人と文化が出会う場である。


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[DATA]
つむじ
東京都東村山市久米川町4-34-6
http://tsumuji.life/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/PmrkY-EZy74



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◆ 猫写真はこちら




 つむじで出会ったお店
2018.01.31 サンサンベーカリー/東京都東大和市南街5-37-1


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角食パン300円、あんぱん150円×2


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