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団地商店街の夕日 【鮮魚とゝや】

2022.09.06

 朝から黙々と仕事の一日。
3つ違う会社の仕事を、あっちをやったりこっちをやったり、分刻みで。
売れっ子か!? ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

夕方、気晴らしに自転車でぷらぷら。
明日の朝ごはん用に鮮魚店「とゝや」でシャケでも買って帰ろうと、東久留米の滝山中央商店会へ。


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この商店街は近隣に大型ショッピングモールができた影響でこの5年で急激に衰退している。


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夕方5時すぎといういちばん賑わう時間帯でも閑散としているが、いつにもまして寂寥感が漂っているなぁ… と思ったら、中心的施設の「スーパーヤマザキ」が8月いっぱいで閉店していた。


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1968年開設の古い商店街で、シャッター化が進んでいる反面、新規出店率の高い印象もある。


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それだけ何とはなしに魅力のある立地なんだろうけど、このスーパー閉店で今後どうなるのか。
よくなるのか、悪くなるのか。


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結局、「とゝや」でシャケ(カナダ産激辛紅さけ(昔の味))を買っただけで帰路に。


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ちょうどいまごろ(8月下旬)は例年、地域でも規模の大きい滝山祭りが行われるが、コロナの影響で3年連続中止となっている。


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往時には程遠いだろうが、コロナ前はまだ賑わいがあったということを自分のブログで確認して、ちょっとしみじみとなった。


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[DATA]
鮮魚とゝや(ととや)
東京都東久留米市滝山4-1-40
http://h-kurume.shop-info.com/TOTOYA/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/VsYjcKqDycs



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ローカルスーパー感覚な? 【伊佐沼農産物直売所】

2022.07.24

 1週間前の農産物直売所「あぐれっしゅ川越」の記事に、同じ川越市の「伊佐沼農産物直売所」にも近いうちに行ってみたいと書いている。
「できればハスの咲いているうちに」

ハスというのは、直売所の名称にもなっている伊佐沼に生育する古代蓮のこと。
伊佐沼は川越市東部に位置する沼で、南北約1300m・東西約300mと自然沼としては関東地方で印旛沼に次ぐ広さを誇る。四季を通して釣りが楽しめるほか、西側の伊佐沼公園は花見やBBQのメッカとして、川越市民にはよく知られたスポットらしい。
古代蓮は“伊佐沼の蓮を咲かそう会”という団体が20数年前に復活させ、見学用のデッキを整備するなど保護活動に取り組んでいるとのこと。


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ハスの花を見たいということであれば早いほうがいいので早速行ってみた。
ハスは咲いていなかった。


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葉がすっかり傷んでいたり実が熟した様子だったりで、見ごろは過ぎた感じ。
今朝のニュースで“行田の古代蓮”と聞こえてきた気がするんだが、気のせい?
ハスは土用のころという東北生まれの人間の感覚とはズレがあるもよう。


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つぼみがちらほら残っていたので、まあよしとしよう。


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この直売所に魅力を感じたのは、食事処を併設しているところ。
ハス(沼)、買い物、食事と3要素楽しめそう。


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お食事処「伊佐沼庵」の開店まで時間があるので、まずは買い物。


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直売所はこぢんまりしているが、地場野菜のほか、地元メーカーのパンや菓子類、弁当・惣菜… と多彩な品ぞろえ。豚肉や牛乳、ブルドックソースまで並んでいて、ちょっとしたスーパー感覚だ。


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弁当コーナーには、いなりやちらし寿司、おにぎり… と、これがすごくおいしそう。
バックヤードはガラス張りのオープンなつくりで、スタッフがせっせとおにぎりやポテトサラダをこしらえている。
手づくり感いっぱいな、いびつででっかいおにぎりなど、いまどきなかなかお目にかかれない。
陽気のいい季節には弁当を買って伊佐沼散策も楽しそうだ。

お買い得なニンニク、青唐辛子、モロヘイヤを購入。


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そろそろ11時。
お食事処の開店時間。

(つづく)


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[DATA]
伊佐沼農産物直売所
埼玉県川越市鴨田922-1
https://www.isanuma-nousanbutsu.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/IYbaf3Jn9BU



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夏の常備菜・唐辛子みそ


渓谷を歩く 【秋川渓谷 瀬音の湯 物産販売所 朝露】

2022.07.10

 偶然だが、前記事に続きチーズネタ。

木曜日、NHK『サラメシ』を見ていたら、あきる野市にある私立小学校の給食の取り組みについて紹介されていた。
感銘を受けネットで調べているうちに、秋川渓谷にある養沢ヤギ牧場にたどり着いた。

多くのヤギはウシほど品種改良がなされていないため、出産は一年を通して春先の1回だけ。だから搾乳できる時期も限られ当然チーズもそのときしか作れない。
そしていまはフレッシュなヤギチーズが店頭に並ぶ時節なのだ。

フェイスブックで買えるところを確認し、ほかにもいろいろ楽しい要素がありそうな「秋川渓谷 瀬音の湯」へ。


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秋川に支流の養沢川が合流する手前、U字形に蛇行する川に三方を囲まれた地点に位置する。
緑深い山々に囲まれた渓谷で、東京都とは思えないぜいたく感が味わえる。


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施設は、物産販売所と風呂&食堂の2つの棟を中心に構成されている。
入り口の駐車場からのアプローチが狭く奥行きが感じられるつくりになっており、気分が上がる。


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突然、背後から「あー、暑くてダメだこりゃ(笑)」という声が。
見ると、そこは足湯のような施設で、声の主はファンキーなコスチュームの年配の御仁。


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「足湯ですか?」と、社交辞令を述べる。「暑いですよね。やっぱり(笑)」
「いや、もっとすごいのがあるの」と、御仁。「ワタシに『暑いねー!』って声かけてみてください」

「…ん? あ、はい。いきます。『暑いですねー』」
「オレはもっとアツいぜ👍」

(ピ~ ヒャラ~ ラ~)

…あ、ありがとうございました😅


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気を取り直して…(笑)
まずは目的の品物の確認をしなければ。


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入って手前の建物が物産販売所「朝霧」。
店内には朝採りの野菜、手作り品、地元酒蔵の銘酒などなどたくさんの品物が並ぶ。
が、肝心のチーズが見つけられない。


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レジのスタッフに尋ねると、右隅の冷蔵ケースに案内された。
多摩地区の酪農家の生乳を使用した「東京牛乳」など地産地消型の乳製品が並んでいる。


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「今日はよく売れてまして…」と指さす先には…
チーズ、ありました。
なんと、最後の1つ!


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冷蔵品なので悩むところだが、聞いてみると購入品はここで預かってくれるということなので、即購入。
11時すぎとまだ早い時間で油断していたが、危ないところだった。


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養沢ヤギチーズ(養沢ヤギ牧場


いちおう用事は済んだので、周辺を散策してみることに。


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三方を川に囲まれていると書いたが、けっこう谷が深く、下のほうから歓声が聞こえてきていた。
バーベキュー施設か何かがありそうだが、川まで下りられるだろうか?
と、施設から先端部に向かって整備されている遊歩道を歩いていってみると、その先には…


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ガーン…! ( ̄▽ ̄;)!!ガーン


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あ、いかんいかん。黙り込んでしまった。
この絶景が、高所恐怖症の人間にとっては… (; ̄ー ̄川

――石舟橋(いしぶねばし) 全長96mの赤い「つり橋」 記念撮影場所として人気!


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施設に戻り、今度は反対に足湯の背後の小高いところを歩いてみる(上の地図看板参照)
が、夏草が茂っていて軽装では虫刺されなどが気になる。


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少し歩いて道をそれ、駐車場に下ってみると…


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国蝶オオムラサキ


幸運の女神かも。
♂だけど。

ちょっと回り道をすると、思わぬ発見や出会いがあったりする。
足湯のキタキタおやじといい… 💦

(つづく)


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[DATA]
物産販売所 朝露
東京都あきる野市乙津565 瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp/asatsuyu/

http://www.seotonoyu.jp/
https://www.facebook.com/seotonoyu/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/X9mLKTVLUtU


https://youtu.be/nR7y2wrhUtc



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オカトラノオ


ホヤをめぐる冒険 【角上魚類 小平店】

2022.07.07

 梅雨が明けてカーッと暑くなるこの時期に食べたくなるもの――ナス漬け、ところてん、ホヤ…。

ほや【海鞘】 尾索綱ホヤ目の原索動物の総称。海産で汽水にも生息し、単体、または群体をつくる。単体のものは球形ないし卵形で、岩や海草に固着。(デジタル大辞泉)


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…という書き出しは3年前の記事のセルフコピペだが、日付としては今回のほうが3週間ほど早い。
梅雨明けが平年より3週間ほど早かったわけだから、本能の赴きは正常といえよう。


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ホヤが食べたくなって夕方に「角上魚類 小平店」へ。


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ときどき書いているが、僕は三陸の漁村の生まれで、子どものころ祖父が道楽でやっていた沿岸漁業を手伝わされたりしていた。海産物には漁協が出漁の可否を決めるものがあって、夏季に解禁されるのがアワビ、ウニ、ホヤ。アワビ・ウニと違ってたいして金にならないホヤは“口開け”(解禁)もルーズで、ひと夏開きっ放しでいつでも漁ができる状態で、街の会社に単身赴任していて週末に帰ってくる父親が気晴らしみたいにホヤ捕りをしていた。それに連れていってもらっていたのが、ホヤをめぐる記憶の大きな部分を占める。


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夕方、品薄状態でも撮らせていただき、ありがとうございます


そのへんの海産物にお金を払うことにいまだに抵抗があるんだが、思えば親元からアワビやウニが送られてこなくなって久しい。


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ホヤ1個180円。
安いものだ。

このくらいは自分でもさばける。
ホヤといえば、キュウリと酢の物。


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しみじみ、うまいじゃないか。


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[DATA]
角上魚類 小平店
東京都東久留米市柳窪2-8-16
https://www.kakujoe.co.jp/shop/kodaira.php





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/mV9rANDqkK8





おでん食べたい 【大清かまぼこ店】

2022.04.02

 「西武所沢S.C.」に買い物の用事があって、歩いて所沢へ。
そのまま電車でひばりが丘へ。
娘が泊まりに来るので夕ごはんの仕込み。
「寒くなるらしいよ」とLINEしたら「おでん食べたい」と。


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2カ月前にも同じような記事を書いているが、そっちは長女で今回は次女。
よっぽどおでん好きな一家みたいだ。


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メインの具の練り物(揚げ物)を買いに、いつもの「大清かまぼこ店」へ。


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うずら玉子巻き、ウインナ巻き、もやし生姜揚げ、しいたけ揚げ、ごぼー巻き、ぎょうざ巻きを各3個、上はんぺんを1枚。


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所沢をスルーしたのは、いつも昼ごはんのお店選びで迷うから。
ひばりが丘なら選択肢が少ない分、簡単に決まりそうだ。

ということで、昼ごはん。

(つづく)


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[DATA]
大清かまぼこ店
東京都西東京市ひばりが丘北4-2-25
http://www.kamaboko83.com/index.html





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/zMIFAFJ0FG4



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次号予告


これぞ吉祥寺最強コラボ! 【塚田水産】

2022.03.15

 学生時代に住んでいた吉祥寺にはいまだに愛着があり、ホーム意識がある。
自然、吉祥寺のお店を取り上げることが多くなる。
ただし、自分の中ではいまも1980年代の吉祥寺が大きな位置を占めており、情報としては“いまどき”ではなく“昔ながら”という切り口が中心。
まあ、新しいおしゃれな街に古い店が違和感なく溶け込んでいるところに吉祥寺の魅力があったりもするので、それはそれでいいのかなと。

今回の「塚田水産」も歴史あるお店で、1945(昭和20)年創業のおでん種専門店。
「さとう精肉店」「小ざさ」と3軒並びの行列風景は吉祥寺名物といえる。


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2022/03/03撮影


経緯を説明すると、数日前に僕のインスタ投稿に塚田水産さんから“いいね”をいただいたところに始まる。
その投稿というのが同じ吉祥寺の「みんみん」ネタで、半年近くも前のもの。なぜ「みんみん」に“いいね”かの理由はすぐに判明することになるが、それはともかく「塚田水産」はスキがあればブログで取り上げたいと常々考えているので、いい取っ掛かりに思えてすかさずフォローさせていただいた。
で、インスタをチェックするようになり、今週月曜日の新規投稿

――大人気商品「みんみんの焼き餃子巻き」3/15まで販売延長中です。

ミンミンノヤキギョーザマキぃ…!?
いや、おでん種に餃子巻き(餃子入りさつま揚げ)というものがあることは承知しているが、みんみんの餃子といえば超人気の品。それを使った餃子巻きとは、なんともぜいたくな話ではないか(みんみん餃子はつい2週間前に記事にしている)


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「みんみん」の焼き餃子(2021/10/20)


問題は、それが期間限定品で(2月限定が人気につき半月延長)、販売期間が残り2日ということ。その2日間、僕は忙しい。
さらには数量限定でもある(1日50個)。投稿は午前中には売り切れというニュアンスで書かれており、どう頑張っても午前中に吉祥寺に行くのは無理だ。

で、頑張って仕事して、なんとか出られるようになったのが火曜11時すぎ。
ダメもとで行くだけ行ってみるか… と、ちんたら自転車をこぎ、お店に着いたのが12時25分。


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不思議なことに、いつもの行列がない。


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ん…? もしかしたら…
と、かすかな期待を込めてのぞいてみると…


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ありました! みんみん焼き餃子巻き!!
本日最終日!!


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なんだろう。よっぽど運がよかったのかな…?
舞い上がって、肝心の「次はいつ?」を聞き忘れた (〃 ̄ω ̄〃ゞ


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もう1品、季節限定 菜の花と桜えび天を買う。


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ただいま“オリジナルさつま揚げを作ろう!! スタンプラリー”実施中


ちなみに幟の“吉祥寺揚げ”とは、魚のすり身にパン粉の衣を付けて揚げたもの。
魚離れがいわれる若者をターゲットに7年前に考案され、新しいヒット商品となっている。


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このように、こちらは老舗でありながらチャレンジャーでもある。
そんな中から生まれたのが“みんみん焼き餃子巻き”というわけだ。


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みんみん餃子はでかいので有名で、生で買った場合、うまく焼くのにコツが要る。
さつま揚げにするのも簡単ではなかったらしく、“あえて焼き餃子をすり身で巻く”と、開発秘話が書いてある。


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厚めの餃子皮のモチモチ感と練り物のプリプリ感。
野菜の甘味とすり身のうま味。
吉祥寺ならでは、老舗どうしのコラボから生まれた新感覚の食べ物といえよう。


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[DATA]
塚田水産
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
https://tsukada-satsuma.com/
https://twitter.com/tukada_oden
https://www.instagram.com/tsukadasuisan/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/bbt2G71uT1M



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おでんは続くよ 【大清かまぼこ店】

2022.02.05

 前記事の続きで、石神井からの帰路にひばりが丘に立ち寄る。


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おでんが食べたくてちくわぶを買ったというか、ちくわぶを買ったからにはおでんにせざるを得ないというか…。


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メインの具の練り物(揚げ物)を、いつものひばりが丘北口商店街「大清かまぼこ店」で調達。


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うずら玉子巻き、ウインナ巻き、えび巻き、いんげん揚げ、もやし生姜揚げ、しいたけ揚げ、いか巻き、はす揚げ、ごぼー巻き、紅白だんごを、各2個。


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これで2000円ちょっと。安い!
というか、買いすぎ。2人でこれは多すぎ。
明らかにちくわぶのデカさにつられてる (^▽^;)


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娘が来るのに合わせて… というのには、ちくわぶ1本くらい持って帰らせようというもくろみもあったわけだが…。まぁ、思ったより賞味期限が長いので問題ない。


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というか、練り物買いすぎて3日くらいおでんが続きそうで、その勢いでちくわぶも食べきっちゃうかも。


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[DATA]
大清かまぼこ店
東京都西東京市ひばりが丘北4-2-25
http://www.kamaboko83.com/index.html





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/a5Za8pKGT2E



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おもしろ自販機シリーズ♪ 【鈴木商店】

2022.02.05

 自転車で石神井あたりから都心へ向かうとき、新青梅街道の上石神井交差点から左に入る古そうな道をよく通る。東通りというその道はやがて旧早稲田通りと合流して荻窪方面へ向かう。
その途中に気になる物件がある。

物件というか、業態というか、機器…?


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古そうな食品工場があって気になっていたが、そこの表に設置してある自販機を横目に見て、「むむ…!?」となった。


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ロッカー型自販機のボックスに入っているのは、ちくわぶ。
なんと、ちくわぶの自動販売機なのである。


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こちら「鈴木商店」は、ちくわぶを専門に製造する町工場らしい。
関東ではおでんの具としておなじみかもしれないが、全国的にはどうなんだろう… という、ある意味隙間商品であるちくわぶの自販機。


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おでんシーズンにぜひ買ってみたいと思っていたが、調べてみると自販機の最低ロット4本はさすがに多い。
今週末、長女が来るというので、それに合わせておでん&ちくわぶ… となった。


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自販機は、4本100円または8本200円。


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ボックスに100円入れて中の商品を手に取り、思わず声が漏れる。
「でかっ!」


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商業地区ではない場所だけに僕の行動が怪しげに映ったか、つられるように若い男女がお買い上げ。
「でかっ!」
と女の人。


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でかっ!


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でかっ! 安っ!!


しかし長女は職場に感染者が出て濃厚接触疑いで来られなくなり… ちくわぶもおでんもわしら2人で…。
というか、ちくわぶだけでおでんにはならないので、種を買いに…。


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比較対照:紀文の〇〇(ちくわぶは一本ずつ真空パックで、賞味期限2カ月ほどあります)

(つづく)


[DATA]
鈴木商店
東京都練馬区下石神井2-19-12





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/9iqZ-lyUsNM



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東京の名瀑からの… 【檜原とうふ ちとせ屋】

2022.01.30

 爆発的な感染拡大により行動制限が再び厳格化――

実際、東京都心などでは誰がいつ感染してもおかしくない状況に映る。
都心に出かけたいが、仕事で致し方なく通う人も少なくないなか、用もないのに街をふらついて感染しました… では申し訳が立たないとも思う。
といって、ただ家にこもっているのもアレだし何とかしたいが…。
結局、2年間のコロナ禍で感じてきたことから、いまできることを個々に突き詰めていくしかないだろう。

ということで、三密に密接に関わってくる人口密度にフォーカスしてみた。


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檜原村――
本州の東京都内唯一の“村”
人口密度21.0人/㎢(2015年)
62区市町村中61位。1位豊島区の1100分の1

最近、インスタに結氷した滝の写真が投稿されていた。払沢の滝と。
そこならそう遠くないし、1、2度行ったことがあるはずだ。そんなところでそんなものが見られるとは…!

行くなら当然寒いうちに行くしかない。
寒の内最後の日曜日、なんとか予定が立った。


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実際そう遠くなく、車で1時間半かからない。


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駐車場からいったん下り、「ギャラリー喫茶 やまびこ」のある別れ道から上りになる。


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ここからは意外にちゃんとした山道。


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ずっと切り立った谷沿いの道で、高さもそこそある。
高所恐怖症の僕には怖いくらいのレベル。
前に来たことがあると思っていたが、こんな道の記憶がないんだが…。


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写真ではわかりにくいが、このへんかなーり高いです (・・;


歩くこと15分、払沢の滝に到着。


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――東京都で唯一“日本の滝百選”に選ばれている「払沢の滝」。秋川の源流の沢の奥地にある落差62メートル・全4段からなる滝です。4段のうち、遊歩道で訪れて見られるのは落差約23.3メートルの最下段。近隣の飲料水にもなっている清水が、木漏れ日の中でキラキラと輝きながら滝つぼへ注ぎます。檜原村HPより)


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しかし滝の姿や滝つぼの様子には覚えがある…。
若いころの記憶はずいぶんゆがんできている可能性がある。


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氷爆というわけにはいかなかったが、岩壁に氷塊がへばりついていたり、滝つぼに板氷が浮いていたりと、厳しくもダイナミックな冬の自然を楽しむことができた。
水源だけあって水のきれいさも特筆もの。


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時間が早く人が少なかったのもよかった。
下りではすれ違う人の数がだいぶ増えていた。

なお、払沢の滝の結氷状況はライブカメラで見ることができる。


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さて、登り口まで下ってきて、まだ10時半。


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昼ごはんには少し早いが、軽い山歩きで小腹がすいてる。
ちょうどいいお店がありました。


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「檜原とうふ ちとせ屋」。
お豆腐屋さんだが、うの花ドーナツが人気。


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うの花ドーナツ2個と頼む。
「すぐ食べますか?」と聞かれ、それだと揚げたてアツアツがいただける。


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お豆腐屋さんなので、“滝の音豆腐(もめん)”も買う。

「ドーナツと一緒にあったかい豆乳はいかがですか?」
「あ、それいいですね♪」


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向かいのバス停の待合所を使わせていただく。
スローでぜいたくなひととき。


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ぼんやり眺めていると、お店はお客さんが絶えることがない。
うわさにたがわぬ人気ぶり。


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ドーナツは表面かりっと中ふんわりしっとりな感じで、優しい甘さにほっとする。
小ぶりなので3個くらい続けて食べられそうだ。


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濃厚な豆乳で温まる。
甘酒にも負けない日本の冬のホットドリンクといえよう。


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11時15分前。
そろそろ昼ごはんを食べに行きますか…。

(つづく)


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右は都道205号水根本宿線、左が払沢の滝駐車場入り口


[DATA]
檜原とうふ ちとせ屋
東京都西多摩郡檜原村5557
https://m.facebook.com/%E6%AA%9C%E5%8E%9F%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%B5-%E3%81%A1%E3%81%A8%E3%81%9B%E5%B1%8B-102224691518430/
https://twitter.com/chitoseya_ken
https://www.instagram.com/chitoseya_tofu/?hl=ja





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/J_36x1_LKgg



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次号予告


ゆっくり、ちょっとずつ… 【大清かまぼこ店】

2021.09.30

 台風が来るというので備えることにした。
最接近が予想される金曜夕ごはんの用意を前日のうちにしておこうと。
簡単っちゃ簡単、材料をそろえるだけでいい、おでんということになった。


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おでんは大根をかつお節の塊と昆布と一緒に煮るところから始まる。“おでんの素”的なものは使わない。
練り物はひばりが丘の「大清かまぼこ店」と決めている。スーパー等の揚げ物では味が出ないのだ。


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木曜午後、運動がてら自転車でひばりが丘へ。


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うずら玉子巻き、ウインナ巻き、いんげん揚げ、もやし生姜揚げ、しいたけ揚げ、いか巻き、ごぼー巻きと、20年くらいほぼ変わらぬ買い物。
違ってきているのは、4個ずつ買っていたのが3個になり、2個になり…。


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今回、特別に紅白だんごを買ってみた。
鍋の見た目があまりにも茶色くなってしまうので、ビジュアル対策である(笑)。


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帰りに豆腐屋さんで豆腐に厚揚げ、がんもを購入。
最後にスーパーでこんにゃくその他を買っているとき、さらなる対策を思い付いた🍅


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そういえば、定番扱いになっている“もやし生姜揚げ”は去年初めて買ってみたもので、ビジュアル的にもいい仕事してる。
揚げ物の個数だけでなく、ゆっくりながら、ちょっとずつ変化してはいるのだな。


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[DATA]
大清かまぼこ店
東京都西東京市ひばりが丘北4-2-25
http://www.kamaboko83.com/index.html





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/A7jpMrVLRmI



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こちらは急激に変化するひばりヶ丘駅北口


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