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肉汁ほとばしる! 【天神】

2023.02.02

 午前中の仕事に思いのほか手こずり、昼ごはんの時間が遅くなってしまった。
こうなるともうラーメン屋くらいしか開いてないでしょ…。
と、今日も今日とてラーメンを食べ。

それにしても、この寒さよ。
もうラーメンしか考えられないでしょ…。
寒いといってはラーメンを食べ、暑いといってはラーメンを食べ。

ホメラレモセズ クニモサレズ……


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旧青梅街道の「ラーメン ジャンボ餃子 天神」。
赤地にでっかい抜き文字のファサード看板は、このあたりの典型的ロードサイド型中華食堂を連想させる。
「満北亭」とか「南京亭」とか。
実際、こちらは満北亭からの独立組らしい。


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普段、混み合っているので避けているこのようなお店も、14時を過ぎればすいているし、冒頭に書いたように開いている貴重な存在でもある。

過去記事に“大昔に一度入ったことがあって”と書いてあるので、今回で3回目ということになる。
その“大昔”をまったく覚えていないので、2回目だとばかり思っていたが…。


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その5年前の記事に、ランチタイムサービスの餃子のセットがお得で次はそれ… と書いたことは覚えている。


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注文は、しょうゆラーメンをBセット(半餃子(3ヶ)+小ライス)で。
しょうゆラーメン715円+Bセット300円で、1015円。
麺は太・細で選べ、太麺に。


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セット全容


しょうゆラーメンは、混濁した見た目どおり重厚とでもいえそうなスープ。


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だしは複雑な香味を感じる。
麺はツルッとした太麺で、濃いめのスープとの相性はよい。


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肉肉した餃子は肉汁たっぷり。
デカいのでかむと確実に肉汁がほとばしる。


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キャベツなど野菜は生っぽいザクザクした食感。
ニンニクなどネギ系の効きは強い。


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こちらはやはり餃子を核にした組み立てになるのかな… と実感した次第。


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[DATA]
天神
東京都小平市天神町4-8-3
http://netgyouza.com/









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[Today's recommendation]


https://youtu.be/-l5yolGZox4
“天神”違い



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待望の移転再開❣ 【すぱいす】

2023.01.30

 東村山のソウルフード「すぱいす」のちゃんぽんが復活し、ファンを狂喜させているらしい。

1976年創業のラーメン・ちゃんぽん店「すぱいす」は、西武新宿線東村山駅付近連続立体交差事業に伴い2021年10月、惜しまれつつ店を閉めた。
閉店理由が高架化工事に伴う立ち退きなだけに当初から移転再開のうわさはあったが、昨年11月19日、待望の復活となった。


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場所は、旧店舗のあった府中街道の1本東に平行して通る市役所通りで、直線距離にして185mの水平移動。
以前「野口製麺所 本町店」の入っていた物件で、そのあとカレー&モツ料理の「このものがたり」が営業していた。


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ファサードに堂々と“東村山本町のソウルフード”と。
つまりこちらのちゃんぽん、「ますや」の肉汁うどんやら「笹本だんご店」の焼きだんごやら「ポールスタア」の黒焼きそばやらと並び称されるたべもの。

ただし、東村山“本町”の… と、打ち出しは控えめ。


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客が引けるであろうランチタイムぎりぎりの13:50に入店。

「野口製麺所」にはよく入っていたので店内の様子は想像でき、狭いんじゃないの…? と危惧していたが、実際ゲキセマでカウンター7席のみ。
以前の店は駐車場完備で40席ほどだったので、縮小感は否めない。


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ちょうどお会計のお客さんが持ち帰りを頼んだり? と、ちょっとゴタついて席に通されるまで時間がかかったんだが、その間2階から(外階段を)下りてきて「ごちそうさま」とあいさつしていったお客がいる。
2階も使っているようで、ゲキセマには違いないが全体で上記の2倍ほどのキャパはありそう。


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注文は、ランチタイムサービスから、すぱいすらーめんセット(醤油)。
さんざん引っ張っておいて、まさかの非ちゃんぽん ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

厨房の様子がうかがえるカウンターの端の席で、それとなく見ていると、ちゃんぽんが2つ完成してトレーに載せられたところで動きが止まった。5秒、10秒……。
どうなってるんだろう… とちょっとドキドキしかけたとき、2階からピーピーを持ったおねえちゃんが下りてきた。
2階はフードコートシステムらしい。なるほど。


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すぱいすらーめんは、ロースののったラーメン。
ロースとは豚ロースの唐揚げで、一般的には排骨(パイコー、パーコー)などと呼ばれる「肉の万世」で有名なアレである。


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こちらの一番人気の特製ちゃんぽんとは、ちゃんぽんの上にこのロースがのったもの。
僕以外の全員の注文が特製ちゃんぽんだったという。
パーコー麺が食べたい気分だったんだい! ( ̄ヘ ̄; )


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すぱいすらーめんは、しっかり甘辛な味が入りニンニクなどで香り付けされたロースと、あっさり懐かし系のラーメンスープとのコントラストが面白い。


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セットのぎょうざ2個というのは、小鉢感覚のちょっとした付け合わせのように思えて、実はそうではない。


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サイズがデカく具のみっしり詰まったギョーザで、ラーメン・半ライスとちょうどバランスするのが2個… という感じ。
キャベツの歯応えがザクザク残るワイルド系で、にんにくもガッツリ。


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お客はほぼ常連さんで、「〇〇さん、いつもの?」みたいな対応。
まるで半世紀近く、この場で営業してきたかのようだ。


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[DATA]
すぱいす
東京都東村山市本町4-6-13









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[Today's recommendation]


https://youtu.be/xFrGuyw1V8s
「Dancing Queen」は1976年のスマッシュヒットチューン


https://youtu.be/M1Y69hZ1-r0
ABBAは2021年、40年ぶりに復活



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I hope … 【村山ホープ軒 東大和店】

2023.01.29

 行きがかり上、こうならざるを得ない (;〃 ̄ω ̄〃ゞ

10日ほど前の「村山ホープ軒 本店」の記事に、“早くも今年3店目の「ホープ軒」”と書いている。
前記事の「阿佐谷ホープ軒」で4店目だ。

3つまでは偶然でも重なる。
4つ目は恣意が入る。
5つ目、忖度が働きました ( ̄- ̄;) ムゥ…


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「村山ホープ軒 東大和店」は、おそらく人生でいちばん多く食べているラーメン。
ホープ軒祭りで外すわけにはいかないであろう。


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前記事にも書いたが、ホープ軒の大もとは吉祥寺「ホープ軒本舗」で、創始者の娘婿の店が「村山ホープ軒 本店」ということらしい。
「村山ホープ軒 東大和店」はその支店に当たる。


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この町に引っ越してきた四半世紀前、立川の図書館で蔵書整理につきただでもらった古いラーメン本で知ったのが「村山ホープ軒 本店」で、自転車や車で通っていたが、しばらくして東大和に支店ができ、家からの距離が2kmも近いので特に自転車的には自然そちらに行くことが増えていった。


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昨秋入った「ホープ軒 環七丸山店」を含め、行動圏にホープ軒は6店。
すべて本店・支店の組み合わせ2×3の、3系列になっている。
3系統それぞれかなり違うが、味的には100杯は下らないというくらい食べ続けているこちら「~東大和店」が、やはりいちばん好き。


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いつものように、「もやし」と注文。
「もやし、終わっちゃったの」と店主。

そういうこともよくある。
「えーと…、ラーメンでいいか♪」


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I hope (for peace).
世界は平和を願う。


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[DATA]
村山ホープ軒 東大和店
東京都東大和市南街4-13-12









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[Today's recommendation]


https://youtu.be/1YuzGmlvqto



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懐かし度の断然高い 【阿佐谷ホープ軒】

2023.01.28

 年明けからなぜか続くホープ軒シリーズ。
先日の記事に“各店、系統ではあるが系列ではない”と書いているが、どういう関係性なのかというと、1938年創業の吉祥寺「ホープ軒本舗」が大もとで、その貸し屋台から独立したのが千駄ヶ谷「ホープ軒」、創業者の娘婿の店が「村山ホープ軒」ということらしい。


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今回の「阿佐谷ホープ軒」はというと、「ホープ軒本舗」の分家で、創始者 難波二三夫氏の末娘が営業。
…と、詳しく書けるのは、置き看板にそのように張り紙がしてあるから。


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12時半といういちばん混む時間帯に普通入らないが、あまりにもハラが減っていた。

近隣の人ならイメージできると思うが、東村山から阿佐谷まで自転車というのはそこそこ大変なものがあり、駅-駅間で測距すると直線距離で16.5kmある。ハラも減る。


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店主のおかあさん? およびラテン系? なエキゾチックな容貌の若い女性2人の合計3人体制。
ほぼ満席に思えたが、カウンターのいちばん奥の1席が空いていた。
ラッキー♪


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注文が食券でなく口頭で、現金前払い制。
かつての吉祥寺を忍ばせるシステムであり、本家はずいぶん前に券売機が導入されている。


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注文は中華そばと味付け玉子。
ふつう味玉を頼むことはないが、こちらには特別な感情が働く。過去記事を参照いただければ。


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細縮れ麺は吉祥寺と同じものだと思う。
本家に比べ、うま味は強いがニンニクなど香味野菜の効き具合がアッサリな感じのスープ。
チャーシューの部位も違うようで、こちらは味の入り方も強い。
おろしニンニクが卓上無料というのはうれしい。


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昔、(たぶん)入ったことがないにもかかわらず、懐かし度が断然高い… という不思議なお店。


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阿佐谷の街は、変わっていたり変わっていなかったり。


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[DATA]
阿佐谷ホープ軒
東京都杉並区阿佐谷南2-17-5









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https://youtu.be/Pkh8UtuejGw



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後輪ブレーキシュー交換


人気ラーメン店シリーズ? 【ラーメンサニー】

2023.01.26

 1月17日の記事に今月分の仕事はおしまいと書いているが、翌日イレギュラーの仕事が1本入っただけで今日に至る。
丸々1週間仕事をしていないと、さすがに不安になる。
たしか過去1年以内に同じようなことを書いているはず。

現在、毎月規則的に入る仕事が2件あり、上記“今月分おしまい”はそのうち1社(NS社)分で、もう1社(NP社)からは音沙汰がない。先月大幅に遅れていたが、そのまま周回遅れ状態と思われ、定期刊行物ではないのでそれでも問題ないのだろう。
過去1年以内にも、たしか同じようなことがあった。


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朝、NS社の来月分の仕事が入り始め、1週間ぶりに仕事をするとさすがにホッとする。
なんだかんだ言って、仕事嫌いじゃないのかも。

昼すぎまでに今日の分を終わらせ、そのまま自転車でぷらぷら。

一昨日、人気ラーメン店「◯つばき食堂」が13時でスカスカだったのに味をしめ、行列店「保谷大勝軒」に行ってみたが臨時休業。ならばもっと行列の「ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店」はどうかと戻ってみると、やっぱり行列なのだった ( ̄- ̄;)ンー

ヘンに気持ちに余裕ができムダな動きをしているうちに14時を過ぎてしまい、選択肢がなくなった。


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踏切を渡って北口へ。


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ひばりが丘もう一つの人気店「サニー」。


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角の左側が駐輪スペース


さっき思い出したんだが、こちらは店の横に駐輪スペースがある。
駅チカの店でこれは大きい。
「ラーメン二郎」なら、たとえ行列がなかったとしても、パルコか西友横の駐輪場に止めて… というプロセスが煩雑なのである。


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14:15で、かなりすいている。
注文はらーめん並。


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「ラーメンサニー」は、かの有名な“ラーメンの神様”こと故 山岸一雄さんの一番弟子のラーメン屋さん。
そのあたりの基本データは過去記事を参照いただければと。


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ラーメン来る。


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豚のゲンコツベースに煮干し・サバ節などの魚介の香るスープは、カエシの甘みがやや強く、酸味も加わる。
加水多めの中太ストレート麺は、もちもちツルッとのど越しがよい。


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しっかり味の入ったチャーシューとメンマ。
昔ながらのラーメンには不思議と普通のゆで卵がよく合う。

量は、“並”の280gはさすがにちょっと多いかも。。。


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夕方、立て続けに予定外の仕事が入った。
立て込むのはやっぱり苦手だにゃー😿


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[DATA]
ラーメンサニー
東京都西東京市ひばりが丘北3-2-4
http://tsukemen-sunny.com/









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https://youtu.be/oygrmJFKYZY



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この異常な物価高において 【◯つばき食堂】

2023.01.24

 昨今の異常なインフレ・物価高の原因は“ありえない同期”である。
今朝のNHKニュースでの東京大学大学院経済学研究科 渡辺努教授による解説。

――普通の状態ならば人々はみな違う行動、たとえば誰かがレストランをキャンセルすれば別の人がそこに予約を入れるといったバラバラな行動をすることによって経済は安定するが、コロナ禍ではステイホーム、外食控え、ネットショッピング等々、みなが同じ行動をとってしまい(同期が起き)、それによって経済が不安定化してインフレにもつながった。

“同調圧力”という言葉もよく目にするが、コロナ禍におけるニューノーマルが画一化を助長しているとすれば皮肉な話である。
「住民基本台帳人口移動報告」によれば、コロナ禍で変化の生じていた人流も、2022年には東京一極集中のコロナ以前の形に完全に回復しているらしい。


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吉祥寺で買い物のあと昼ごはんのはずだったが、どこも混んでいて諦めた。
混む店(街)はより混むという一極集中/二極化が、コロナを経て加速しているのではないか…?


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吉祥寺をあとに、帰途、新小金井街道の「◯つばき食堂」がいつになくすいている。
ラーメン界にはいまのところマイナスの同期の働く要因は見当たらないので、たまたまであり、ラッキー♪


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ラーメン並をポチッと。


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670円は、実質こちらに初めて入った去年2月と変わらず。
この異常な物価高において頭の下がる企業努力といえよう。


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およそ2分でラーメン来る。
コロナ禍ではスピード感も大事な要素。


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王道のとんこつしょうゆラーメン。


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インフレ下のお財布にやさしく、かつ寒空のもとさまよった身にしみじみおいしい、熱々のラーメン。


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[DATA]
◯つばき食堂
東京都小金井市貫井北町3-33-10









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[Today's recommendation]


https://youtu.be/LIIDh-qI9oI



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普通・薄めで! 【武道家 吉祥寺店】

2023.01.18

 吉祥寺は家系ラーメン激戦区なんだそうだ。
自分のいいかげんな記憶でも、たしかに吉祥寺または武蔵野市は多摩地区における家系ラーメンの先駆け的エリアであった。


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「武蔵家」(手前右)と「武道家」(正面左)の位置関係


「大山家」1997年、「武蔵家」1999年、「洞くつ家」2003年…。
家系ラーメンがようやく東京都心に進出し始めたというような時代であったと思う。


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それら先行組と並び称される人気店が「武道家」。
ずっと気になる存在だった。


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「武道家」は早稲田に本店を構え、中野や成城学園前などに系列店を展開する一大勢力らしい。
吉祥寺店は井ノ頭通り沿いにあり、50m圏に「武蔵家」とチェーン系「吉祥寺家」があるという、たしかに激戦区。
井ノ頭通りと駅南口に向かうバス通りに挟まれた狭いエリアで、両方に入り口があるのは強みだと思う。


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ラーメン並700円をポチッと。
お好みは“味薄め”。


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いまや当たり前のように行き渡っている、麺の硬さ・味の濃さ・油の量など、客の好みに合わせて微調整するスタイルをつくったのは家系。

ゆで加減は“硬め”で頼む人が多く、いつも“普通”の自分はあとから入った客にどんどん抜かされることになる。
それから“味薄め”コールは自分以外に聞いたことがない。
――というように、家系の店では異なる時空に飛ばされたかのような感覚に陥るワタクシ。


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10分近くかかって、ラーメン来る。
ウェーブのかかった太麺。具はチャーシュー、のり3枚、ホウレンソウ、ネギ。
家系ラーメンの基本形である。


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スープをひと口…
うん、濃い。
麺をひとすすり…
うん、硬い (;^_^A


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そうなのだ。家系に限らずいまどきのラーメンは硬めで濃いのが標準。
僕の好みからすると硬すぎ・濃すぎで、だから“普通・薄め”という注文になる。


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それにしても、こちらの味は相当に濃い。
薄めでこれなんだから、味濃いめはいったいどうなるのか。
あとで調べると超濃厚が売りなんだそうだ。なるほど…。
もはや自分の踏み込むべき領域ではないのだろう。


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自己責任といえばそうだし大きなお世話だが、国民医療費の将来見通しなどに思いを致せば、このような傾向はいかがなものか、日本高血圧学会などに見解を伺いたいものである。


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[DATA]
武道家 吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-11
https://mobile.twitter.com/kichijoji0829





[Today's recommendation]


https://youtu.be/WFsAon_TWPQ



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Hope & Peace! 【村山ホープ軒 本店】

2023.01.17

 夜のうちに仕事が2本アップされており、これで今月分はおしまい。
朝イチに取りかかり、8時半までに完了。

「終わったー!! ヾ(*>∀<)ノ ヒャッホー!!

そのままチャリンコで西へ。
こんなとき、どこまでも乗っていけそうな気がする。
が、すぐにテンションダウン。
どんより曇り空で、寒いのなんの。。。

「ラ、ラーメン… ヽ(´д`)ノ ハァハァ…


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しかしまだ10時すぎである。
開いてるラーメン屋なんてあるだろうか…?
ありました❣


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武蔵村山市の団地西通りの「村山ホープ軒 本店」は朝10時開店。
久しぶりの朝ラーということに。


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千駄ヶ谷吉祥寺に続き、早くも今年3店目の「ホープ軒」。
これら各店、系統ではあるが系列ではない。たぶん。

“年のはじめの願掛けみたいになってる…”と以前書いているが、よっぽど希望を切望しているとみえる。ヘンな日本語だが。


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ラーメンをポチッと。


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前記事の1年4カ月前から30円アップの780円。
券売機のボタン上からシールを貼るという場しのぎ的対応が、厳しい物価状況を物語っているようだ。


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ラーメンのビジュアルに「ムムッ!?」
透き通ってる… というか、茶色くない。


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いわゆる“東京背脂豚骨醤油の始祖”(吉祥寺ホープ軒本舗)の系統の中でも、“醤油”のマイルド要素が希薄でキレのあるストロングスタイルが「村山ホープ軒」。


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スープをひと口。
「うま~♪」
冷えた身体の末梢まで染み渡る。


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一時、かなりマイルド方向にシフトしていた気がするが、これぞ村山ホープ!
主観的感想なのでまったくあてにならないが、昔の味に戻ったか、新しい方向に進んでいるか。


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“ホープ”の願掛けついでに“ピース”と付くラーメン屋があったら入っておきたいものだ。
タバコじゃないんだから…! とかツッコんでるのは、平和な時代を無為に過ごした僕ら世代かちょっと上の人。


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[DATA]
村山ホープ軒 本店
東京都武蔵村山市学園3-59-2





[Today's recommendation]


https://youtu.be/WBuJ8nE2nas



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雪…? というくらい寒々しい姿の御岳山(大岳山)


ファストフード的な 【博多らーめん 一心堂】

2023.01.07

 自転車で中村橋の商店街をひたすら南下したら鷺ノ宮で、いま通ってきたのは中杉通りだったのね。
また一つ道を覚えた。

時刻は11時50分。
腹が、減った……


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そういえば鷺ノ宮の隣の下井草駅近くに博多ラーメンの店があった。

博多ラーメンが好きで、北多摩および23区西部の博多ラーメン店はある程度頭に入っているつもり。高円寺南の大久保通りの人気の… とかいうんじゃなく、もっとチープな感じの。世間に重んじられていなさそうな。チェーン店も可。


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駅近くというか踏切ぎわ。
「博多らーめん 一心堂」というらしい。


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南口の駐輪機に自転車を止めて踏切を渡り… 店頭で迷う。
博多ラーメンに見えない。
この膨大な情報量、どう見ても本場系中華料理店でしょう。


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店内は複雑な形のカウンター席のみ。
マスターは(たぶん)中国系の方。


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店内の壁もやはり品書きに埋め尽くされている。
考え始めたらツボにハマりそうなのでなるべく見ないようにして、注文はいちばんベーシックな……
って、ん…? 結局なに食べたんだろ?


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いまメニュー写真や券売機を見ても確信が持てない ( ̄- ̄;)ンー


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たぶん白・豚骨ラーメン720円。
具は、チャーシュー、キクラゲ、ノリ、青ネギ。


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チャーシューには八角が利かせてあって素晴らしくおいしい。
そういうところは日本人にはない感性かも。


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替え玉も、最初と同じくゆで加減“ふつう”で。


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替え玉2玉まで無料とある。
前記事の大盛り無料といい、生活習慣的にそのあたりに最大の問題がありそうな気がするんだが… ( 〃 ̄ω ̄〃ゞ


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麺のゆで時間を秒単位で明示してあったりする博多ラーメンはファストフードそのものであり、名店うんぬんというよりファストフードなりの付き合い方がしっくりくる。


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[DATA]
博多らーめん 一心堂
東京都杉並区井草1-2-1





[Today's recommendation]


https://youtu.be/EPo5wWmKEaI



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この困難な時代に… 【ホープ軒本舗】

2023.01.05

 今年最初のラーメンが「ホープ軒」で、2杯目も「ホープ軒」。
もちろん偶然だが、年のはじめの願掛けみたいになってるなぁ… と思いました。
新しい年に希望を託したい。


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千駄ヶ谷「ホープ軒」はスポーツイベントなど特別なときしか入ることはないが、吉祥寺「ホープ軒本舗」はごく日常の世界。
正月も5日ともなれば日常復帰モードで、入る動機も違ってくる。


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「ホープ軒本舗」は1935年創業。
戦後、貸し屋台業も始め、その中から独立したお店の一つが「千駄ヶ谷ホープ軒」である。


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券売機で中華そば(850円)をポチッとな。
ついでに大盛り(無料)をポチッと。

無料なら食券いらないのでは…? と思ってしまうが、これには深いワケが…?


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こちらはもともとデフォルトで大盛りレベルの量で、“もともと多いので大盛りはございません”というスタンスだった。
しかし年配女性ファンも多かったりで、「麺少なめ」と頼む客も少なくなかった。
そこで、少なめをデフォとして、以前どおりの量を食べたい人に申告してもらうシステムにしてみてはどうか、原材料価格の高騰もあることだし… となった。
そこで、あえて“大盛り”というボタンをつくって注意を促すことにした。

以上、推測だが。


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そんなに食べられないという人にも入りやすく、昔どおりガッツリ食べたい人には無料で配慮し、お店サイドとしては原材料費を抑えられ、社会的にはフードロス削減につながる。
三方一両損ならぬ、四方得。
この困難な時代、目からウロコ的な改革といえよう。


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前回その変化に気づかず、「ん? 量減った?」となったワタクシ。
ホープ軒の量はあれくらいと刷り込まれているわけで、物足りなさが残った。
で、“大盛り 無料”をポチッと。


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ホープ軒のラーメンの麺量はやはりこれくらい。
黄金比だと思いました。


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[DATA]
ホープ軒本舗
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-12





[Today's recommendation]


https://youtu.be/IPXIgEAGe4U



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