FC2ブログ

冷やし中華にも、のせてみました! 【すぱいす】

2020.07.22

 Instagramの自分の投稿を眺めていて重大な事実に気がついた。
ラーメンの写真が1枚もないのだ。
インスタを始めたのが3月29日。
少なくとも4カ月近く、(お店で)ラーメンを食べていないことになる。

最後に店内飲食をしたのがその2日後の3月31日。つまりインスタ開始と前後してステイホームの局面に入っている。
以後、インスタもブログも、掲載しているお店の料理はすべてテイクアウトの品である。ラーメンのテイクアウトは、さすがに考えにくい… と。

ちなみに、焼きそばはこの4カ月で4回投稿している。
焼きそばといえば祭りの屋台の定番であり、持ち帰りにも抵抗がないのだ。

ならば出前の品を考えたらどうか。
焼きそばよりもラーメンに近い(かどうかの議論はおいといて…)、冷やし中華。
冷やし中華といえば出前、出前といえば冷やし中華。子どものころ冷やし中華は出前専門のメニューだと思っていた… のは僕だけ? `s(・'・;) エート…
とにかく冷やし中華なら持ち帰りにさほど抵抗を感じないはず、と思えたのだ。

なお、昭和のころラーメンも出前の定番だったが、あれはあまり思い出したくないシロモノなのでここでは触れない。


20200722 spice-11


冷やし中華といえば、ぜひ食べてみたいものがある。


20200722 spice-12


去年、マサさんのブログ「東村山グルメ日記2」で知った本町のラーメン店「すぱいす」の冷やし中華。
オリジナル豚ロースから揚げ(ロース)入りの個性派である。


20200722 spice-13


ロースとは、一般的には排骨(パーコー;パイコー)と呼ばれるアレ。ラーメン界では「肉の万世」のパーコー麺が有名。
「すぱいす」はパーコー(ロースだって ヾ(・・ )ォィが名物で、ラーメンにも看板メニューのちゃんぽんにものせてくる。


20200722 spice-14


この冷やし中華、ほかの具材はクラゲ、錦糸卵、キュウリ、ワカメ、紅ショウガと標準的である。


20200722 spice-16


つまり普通の冷やし中華のハムがパーコーに変わっただけ(ロースだってば ヾ(・ε・。) ォィォィと、サラッと流してみたが、どうでしょう。ハムとこのものでは、その差は歴然たるものがある。


20200722 spice-17


780円という価格は冷やし中華としてやはり標準的なだけに、なおさら格差が際立つ。
写真ではわからないが、麺量は相当多いということを申し添えておきたい。


20200722 spice-18


冷やし中華の甘酸っぱいタレとカラッと揚がったロースの相性は悪くない。
あくまでもB級なたべものである冷やし中華の展開として、かなり秀逸なものを感じた。


20200722 spice-15


[DATA]
すぱいす
東京都東村山市本町1-4-1





[Today's recommendation]

wachat20200722-2.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://www.youtube.com/watch?v=pvh-ieuM8yg

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200722 spice-19
立川の某ホテルへ、やんごとなき用事で




#茶色い食卓 【ラーメン 味六】

2020.05.29

 外食解禁となったら真っ先に食べたいものはラーメンだ。
テイクアウトが利かないから、(お店の)ラーメンを2カ月以上食べていないから。

いっぱつめに食べたいお店候補の一つが「味六」。


20200529 ajiroku-11


先日、ふと思い付いた。
「味六」はつけ麺をやっている。つけ麺ならテイクアウトできるに違いない。
さっそく電話してみた。


20200529 ajiroku-12


「いやぁ、そういうのはやってないですね」とご主人。「オカモチならあるんですけど。器を返してもらえれば」

岡持ちで持ち帰り…?
Uber Eatsよりかっこいいかも ( ̄∇ ̄)


20200529 ajiroku-13


そのとき餃子ならパックで持ち帰り可能なことを確認してあったので、今日の夜は味六餃子でギョービーにすることに。
…が、夕方にかけて立て続けに仕事が入ってしまい、相方に買いに行ってもらう。


20200529 ajiroku-16


持ち帰った袋の中身を見て驚いた。
メ、メンマが… w( ̄▽ ̄;)wオゥ!!


20200529 ajiroku-17


おつまみと言ったらメンマ… となったらしい。
「それが200円っていうから、ビールのお通しくらいの量だと思って2つ頼んじゃったら…」
うーん、これ、200円の量じゃないよね…。


20200529 ajiroku-22


「あと、メンマと合わせて1000円になるようにチャーシュー詰めてくだいってお願いしたら…」
チャーシューは12枚。これも、大サービスちゃうかな… ( ̄  ̄;) ウーン…


20200529 ajiroku-14


おつまみセットとか晩酌セットとかのラーメン屋バージョン、僕はよくイメージできる。でもお店のほうでそういう備えがないらしいのだ。

冒頭の話からの一連の流れでおわかりと思うが、このお店はまったく商売っ気というものがない。
悪く言えば不器用だが、つまり実直である。
だからこそラーメンがおいしい。


20200529 ajiroku-15


メンマもチャーシューも昔風の実直な味で、こんなふうに初夏の金曜の夕方に飲むビールのアテにぴったし。


20200529 ajiroku-18


餃子は皮から手作りで、昔から味に定評がある。
それほど大きくないし形が整っているわけでもないが、食べてナットク。まさにこのお店的な質実剛健主義の餃子である。


20200529 ajiroku-19


全部で2050円と、まあ、安いっちゃめっちゃ安いのだ。
2000円でいいすよ、と言ってくれた。


20200529 ajiroku-20


おつまみセットの写真を撮っていて、ふと気づいた。
「なんで味玉買ってこなかったの?」
こちらのラーメン(中華そば)の味玉、あつあつ硬ゆでで大好きなのである。

商売っ気ないにもほどがある…
と、あまりに茶色い食卓を見つめる。


20200529 ajiroku-21


[DATA]
ラーメン 味六
東京都東村山市本町1-4-5




インスタやってます (。-_-)ノ ヨロシク♪



[Today's recommendation]

wachat20200529.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://www.youtube.com/watch?v=Fmfi3UbDPnQ

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200529 bufuuu-11
原色あんドーナツ図鑑 追補(BuFuUu





節目に思うこと 【九州ラーメン いし】

2020.03.24

 このブログを始めたのが2017年3月26日。今日3月26日(実時間)は3周年にあたる。
その記念の回が登場回数最多の「いし」というのは、偶然そうなった。
ところで最近もう一つ、1000本超えという区切りを迎えていて、通算1000本目の記事が「ひの食堂」閉店に関するものhttps://char0203.com/blog-entry-1000.html
「ひの食堂」は登場回数第2位。こうなると、あながち偶然とばかりもいえないかもしれない。


20200324 ishi-11


3周年にあたって期するところがある。
実は今回記事にする「いし」に2日前に伺ったのもそういう思いからで、新型コロナウイルス感染拡大の影響で飲食店も厳しいところは相当厳しいという話が各所で聞かれるようになった。「いし」はどうなんだろう?
もし昔なじみが困っているとしたら、そんなとき他所でちゃらちゃらしているようでは仁義にもとる。新規開拓なんかやっている場合じゃないと、遅ればせながら気づかされたのだ。

もう一つ、昔なじみとはもともとの自分のコミュニティで、新規店は他者のコミュニティだ。
コミュニティは、いつクラスターと呼び名を変えないとも限らない。いくつものコミュニティを渡り歩けば当然感染リスクは高まるし、不用意にウイルスを持ち帰りかねない。

簡単に言うと、節目にあたり、行動範囲を狭め、こもる――宣言である。


20200324 ishi-20


ドナルド・トランプは自らを「戦時下の大統領」と表現した。いままさに各自が有事の対応を迫られている。
では外食を控えるという選択はないのか?
日ごろさんざん楽しませてもらっている身としては、開いているお店がある限り、それはない。
もちろん自分なりに最大限リスクを避ける行動をとるようにはしているが。


20200324 ishi-13


ということで、3カ月ぶりの「いし」。

「最近来てないじゃない」といきなり言われてしまった。
スイマセンスイマセン ヾ(_ _*) ペコペコ…

「(コロナの)影響ってあります?」
「ないよ」と大将。「うちみたいに小さいとこで影響なんかあるはずないじゃない」

そうなのだ。
実は今日、入るまでに3回出直している。外からでもお客がけっこう入っているのがわかったからだ。
もともと混むのが苦手だが、こういうお店は隣との距離が近い。最近はどこでもそうだが、ほとんど先客のないことを確認してから入ることが多い。


20200324 ishi-14


注文はラーメン餃子セット1000円。


20200324 ishi-15


それでも夜の遅い時間は若干客入りが減っているそうだ。
「夜中の電車ガラガラだっていうんだからさ。でもうちみたいにサッと寄るようなとこはまだいいのよ」
腰を据えての宴会やディナー需要を見込むところはより厳しいだろう。シーズンなだけになおさら。


20200324 ishi-19


ラーメン、ますますおいしくなったんじゃないかな。
達人の域というんだろうか。


20200324 ishi-17


餃子もパンチがあって、免疫力を高めてくれそうな…(笑)。


20200324 ishi-18


このお店が変わらず賑わっているのを見て、情報ではなくリアルの人間関係を基本とするシステムは強い… と思いました。

今般、昔なじみに顔を出すようにするということのほかにもいくつか考えていることがあって、その一つを次の記事にする予定。


20200324 ishi-16


[DATA]
九州ラーメン いし
東京都小平市小川西町3-18-10





[Today's recommendation]

wachat20200324.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/VOgFZfRVaww

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200324 ishi-35




味に間違いなしの神社ラーメン 【峰英軒】

2020.03.23

 武蔵村山市の中心部かたくりの湯入り口交差点から青梅街道を西に約700m。
細道を右(丘陵側)に100mほど入ったところにラーメン屋がある。昔からあった。
ずっと「神社ラーメン」という名前だと思っていたが、「峰英軒」という立派な名前の看板が掛かっている。


20200323 hoeiken-13


実際「神社ラーメン」という名称で掲載されているグルメサイトも少なくないので僕の勘違いというわけでもないようだが、なぜ神社ラーメンかというと、ずばり神社の真ん前にあるから。


20200323 hoeiken-12


十二所神社といういまより1300年前に創立された古社の参道。外門のような石の門柱の内側という社務所が置かれるような位置にラーメン屋があるという不思議な光景が人目を引く。
由緒正しい神社とはいえ多摩丘陵の麓のいまでは辺ぴな、普段ほとんど人けのない場所だけに、不思議というかシュール感すら漂う。


20200323 hoeiken-11


ここは僕の自転車ルートなので、このお店はだいぶ前から知っている(1991年創業らしい)。
車の多い青梅街道を避け、その北のこのあたりや南の「満月うどん」のあたりを通ることが多いのだ。


20200323 hoeiken-32


客の出入りする様子を目にすることもあるので、辺ぴなだけにはやっている印象だが、今日は先客ゼロ。ラッキー。


20200323 hoeiken-14


ロケーションや間口の狭い外観から屋台に毛が生えた程度のお店かと思っていたが、広いので驚いた。
テーブル席が4×6、カウンター5席。


20200323 hoeiken-15


品数が多いのも想定外で、メニュー表に手書きの追記や取り消し線だったり壁の短冊だったりととっ散らかっていて混乱し、頭真っ白に。
そういう場合、常に「ワンタンメン」と口走るワタシ。ワタシ的にいちばん無難。
あとでギョーザ入りラーメン650円の張り紙を発見。ワンタンメンと同額なだけに、モヤモヤ… となった。


20200323 hoeiken-2220200323 hoeiken-23


年配のご夫婦で切り盛りされているようだが、気配的におかあさんが調理しているようで、完成品をおとうさんが運んできた。


20200323 hoeiken-17


ワンタンメンは、まずたっぷり盛られた具に目が行く。
空き地が見当たらないのだ。


20200323 hoeiken-16-2


色味もよく、ゆで卵の黄を中心に、ナルトの赤、ホウレンソウの濃緑、ノリの黒…。上半円を占めるワンタンの皮を透かしてニラの緑が浮き上がる。


20200323 hoeiken-19


鶏ガラベースの優しいスープに硬ゆで細縮れ麺は、高校学食のラーメンが思い出されるような懐かしい味わいだ。


20200323 hoeiken-18


熱々でボリューム満点のワンタンが6個も。たっぷりのひき肉にニラとゴマ油の風味が効いてすごくおいしいワンタンである。
コスパも素晴らしく、注文は間違いではなかった。


20200323 hoeiken-20


ただし、ワンタンのクオリティからすればギョーザにも大いに期待が持て、ギョーザ入りラーメンにモヤモヤが募ったのは言うまでもない。
焼きソバ、チキンカツラーメン、ラーメンとベーコンエッグライス…。
もやもやぁ… (ーー;).。oO


20200323 hoeiken-21


[DATA]
峰英軒
東京都武蔵村山市三ツ木5-13-1





[Today's recommendation]

wachat20200323.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/3VbR6AM0ft8

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200323 hoeiken-35




これが、東京ラーメン 【春木屋 吉祥寺店】

2020.03.16

 調布方面にぶらぶら出かけようと思ったが、空模様が怪しくなってきたので武蔵境の天文台通りで方向転換して吉祥寺へ避難。
関東地方には朝から雷注意報が発令されている。
いつもの井の頭線ガード下の駐輪場に止め、街なかへ。

平日とはいえ、明らかに普段の平日より人出が少ないように感じられる。
そういえば一昨日、東京で開花宣言が出されている。例年なら平日でも人でごった返している時期だ。


20200316 harukiya-32


実際に人が少ないことを証拠づけるかのように、なんと! 12時台の「春木屋」がスカスカ。
ちょっと記憶にない光景である。


20200316 harukiya-28


「春木屋 吉祥寺店」は言わずと知れた荻窪の有名店の支店で、1994年オープン。
荻窪本店に比べればまだ入りやすいが、それでも昼どきは行列必至なのだが…。

10年ぶりくらいで通算5回目くらいの吉祥寺春木屋(荻窪は2回くらい)。


20200316 harukiya-25


注文は中華そば850円。
意外に安い… と思ってしまった。
「春木屋」は昔から高いので有名だが、昨今、原材料費の高騰などを背景にラーメンはおしなべて安くないたべものになってしまっており、他店との差が縮まった分、「意外に安い」と。
錯覚です ヾ(・ω・o)


20200316 harukiya-21


1980年代のラーメンブームの震央にあった「春木屋」。
油膜に覆われ最後まで熱々の煮干しベースのしょうゆ味スープに、中太のピロピロ麺。
これが当時の東京(荻窪)スタイル。


20200316 harukiya-22


――昔と変わらずおいしい、とお客さんに思わせるには、常に目に見えない味の進化(変化)を続ける必要がある

という、いわゆる春木屋理論がある。
香りはまさに「春木屋」だが、味はどうだろう。
昔、こういうみりん系? の甘味が付いていたかなぁ…? と。
久しぶりだと味の記憶もあいまいで (〃 ̄ω ̄〃ゞ ウーン…


20200316 harukiya-23


麺は自家製の手もみ中太麺。
チャーシューはモモ肉で、しっかりかみ応えのある昔風。メンマは適度な味付けと軟らかさ。
さすがのクオリティ。


20200316 harukiya-33


帰り、強烈な北西の吹き返しで自転車が前に進まない。
ようやく帰り着くと、PC社のTAさんから仕事が入っている。
外気はすっかり入れ替わり、室内も冷えている。

寒い寒いと言いながら仕事をしていたらメールが入って… と、前記事に続く。


20200316 harukiya-31


[DATA]
春木屋 吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-1
http://www.haruki-ya.co.jp/





[Today's recommendation]

wachat20200316-2.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/dGR65RWwzg8

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200316 inokashirap-11
20200316 inokashirap-12
10年くらい前に花見した場所(上)と、30年くらい前に花見した場所(下)。開花宣言2日後の井の頭公園スカスカという事件




この味噌ラーメン、沁みる 【ラーメン 味六】

2020.03.12

 朝イチに来ることを期待したNS社の仕事がFTPサーバーにアップされたのが13:14。普通なら2時間以上かかる分量だが、ワタクシの能力をもってすれば14時までに終わらせられるはず… と気合を入れて取り掛かった。
前記事に書いたように念のため昼ごはん用にパンを買ってあるが、来たからには終わらせて外に食べに行きたい。これが終わればNS社の今月分は完了なのだ。

「終わったー!! ヾ(*>∀<)ノ ヒャッホー!! 」となる。
家でもそもそメシ喰う気にならない。(←『ぼのぼの』10巻参照)


20200312 ajiroku-37 (2)


ところで、「終わったー!! ヾ(*>∀<)ノ ヒャッホー!! 」は快楽ホルモンの分泌現象である。脳内麻薬とも呼ばれるこれらの物質には、免疫力アップやアンチエイジングの薬理効果があるとされる。毎月これを体験していることが案外ワタクシ的健康の秘訣かも。
でもそれだけ自分を追い込んでいる… というか追い込まれているわけで、この現象はストレスと表裏一体ではあるわけで…。

――14:21
「終わったー!! ヾ(*>∀<)ノ ヒャッホー!!


20200312 ajiroku-11


しかしこの時間では開いているお店は限られる。


20200312 ajiroku-12


こんな状況で入ることが多いのが、府中街道沿いのラーメン店「味六」。午後の中休みをとらないから、こういう時間に入ることも珍しくないのだ。


20200312 ajiroku-13


注文は味噌ラーメン800円と餃子350円。


20200312 ajiroku-15


こちらではほとんど中華そばしか食べないから、たまには違ったものを… というのと、家族で入った前回、味噌ラーメンの写真を撮り忘れているのでその埋め合わせ的な… (;^_^A


20200312 ajiroku-16


餃子は評判がよいので食べたいと思いつつ食べたことがなかった。
ラーメン類+餃子で1000円超えというのがネックだったりするんだが、それも脳内麻薬様物質の働きで躊躇なく注文となる。


20200312 ajiroku-17


こちらのラーメンの特徴は、節系の香る濃厚ながらピュアなダシにあると思うのだが、それだけに味噌ラーメンではミソが強すぎてダシが生きないんじゃないかと思っていた。
が、この味噌ラーメンはものすごくおいしいのだった。


20200312 ajiroku-18


思うに、みそだれによけいな甘味・うま味が付与されていないため、ダシの自然なうま味を覆ってしまうことがない。
トッピングは、中華そばの鉄板のラインアップにモヤシが加わる。シャキシャキの食感がグッド!

ショウガの香りが効果的で、いまはなき名店「北海道ラーメン」が思い出され、ジーンとくる。


20200312 ajiroku-19


皮から手づくりという餃子は、小ぶりだが野菜の甘みたっぷり。
たしかに手づくり感いっぱいで、ときどきシャリッというキャベツの食感が心地よい。


20200312 ajiroku-21


僕はラーメン専門店というものにはあまり入らないのでアレだけど、勝手な自分評価的には多摩地区最高峰ラーメンの一つ。


20200312 ajiroku-22


[DATA]
ラーメン 味六
東京都東村山市本町1-4-5





[Today's recommendation]

wachat0204-2.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/uirBWk-qd9A

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200312 ajiroku-38
いまや毎年見かける光景。桜の花を食い散らかすワカケホンセイインコ




お世話になってます 【村山ホープ軒 東大和店】

2020.03.04

 ブログの更新が飛び飛びになっていて調子悪そうだが、仕事が忙しいからかというとそうでもなく、忙しいことは忙しいが年度末とすれば今年は楽なほうで、ただ全般に調子が上がらないと。
そういうときはラーメンぐらいしか食べる気にならない。
というか、ラーメン食べたい。


20200304 murayamahope-11
前々記事に書いた南街四丁目交差点を左折して次の信号のところにお店はある


震災を挟んで10年間くらい、外食ではラーメンしか食べなかった。
そのころ、調子悪かった。記憶があまり残っていない。
またそうならないように奮闘記… がこのブログだったりするので、いろいろめんどくさいのだ、実は。


20200304 murayamahope-12


あまり覚えていないけれども食べ続けていたことはわかっている(ルーチンにしてたからね (-ω-;)Aラーメン屋の一つが「村山ホープ軒 東大和店」。
非常にお世話になったというしかない。


20200304 murayamahope-13


注文はラーメン+もやし(720円+150円)


20200304 murayamahope-14


そのころラーメンは600円くらいだったと思う。
「本店の価格とそろえることになりました」に始まり、たび重なる原材料価格の上昇や消費税率改正などを要因として、じわじわラーメン価格は上がってきている。
そのたびに、ここのラーメンは1000円超えても食べ続ける… と豪語していた。


20200304 murayamahope-15


いま、720円。
生きているうちに1000円超えはないな、たぶん (^。^;) ホッ…


20200304 murayamahope-16


体も心もあったまる一杯。


20200304 murayamahope-19


[DATA]
村山ホープ軒 東大和店
東京都東大和市南街4-13-12





[Today's recommendation]

wachat20200304.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/qhIVgSoJVRc

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200304 murayamahope-31
相変わらずぶっ飛んでる地中海料理レストラン




記憶を呼び覚ます“直系”の味 【小金井大勝軒】

2020.03.03

 いまのようにどこにでもあるものでもなかった時代から存在した「大勝軒」の一つが「小金井大勝軒」。…という自分の中での位置づけだったが、調べてみると2005年オープン。
あれー? おかしいなぁ。
20年くらい前に1回入ったことがあるって書こうと思ってたんだけど… 「(ーヘー;) ウーム

というわけで、通算2回目の来店。


20200303 koganeitaishoken-18
新小金井街道 貫井大橋から国分寺崖線を望む


新小金井街道 貫井トンネル下に位置する「小金井大勝軒」は、いつ通っても車・人の出入りの絶えない人気店である。
幹線道路沿いではあるが野川のほとりののどかな環境で、そば屋の居抜きという重厚感ある外観も、古くからあるという錯覚の原因と思われる。


20200303 koganeitaishoken-12


人気店なので時間をずらして14:20入店。


20200303 koganeitaishoken-13


風除室の券売機で中華そば720円を購入して中に入ると、そこは昔入ったときの記憶というかイメージとはまるで違っていた。なぜかオール座敷と思い込んでいたが、メインは普通のたたきのホールで、川に面した窓際が小上がり席になっている。
こんな時間でも先客・後客ともに少なくないが、店内が広いので混雑感はない。


20200303 koganeitaishoken-14


「大勝軒」といえば“ラーメンの神様”こと故 山岸一雄氏を思い浮かべるが、このブログで取り上げてきた「大勝軒」のほとんどが“永福町系”という別系統で、山岸氏の“東池袋系”は1店もない。
…と思ったら、ひばりが丘の「サニー」店主が山岸氏の一番弟子であり、今回の「小金井大勝軒」はそれに続く2店目の山岸氏直系のお店となる。
ちなみにブログ以前に入ったことのある東池袋系としては、小金井のほか所沢、吉祥寺、武蔵村山となる。


20200303 koganeitaishoken-15


この系統はもりそば(つけ麺)が有名で、注文の半数以上がそうだと思うが、僕はつけ麺はあまり好きではないので東池袋系でもラーメンしか頼んだことがない。


20200303 koganeitaishoken-16


少し角張ったストレートの太麺。煮干しの効いた、やや酸味のあるスープ。大判で厚みもあるしっかりした歯応えのチャーシュー。軟らかでよく味の染みたメンマ。ナルト、ノリ、ネギ…。
こういう濁りのあるしょうゆスープとうどんを思わせるモチモチした食感の太麺の組み合わせに妙に懐かしさを感じるのは、「中野大勝軒」の記憶が呼び覚まされるから? そこは山岸氏の原点となるお店だ。


20200303 koganeitaishoken-17


器は普通のサイズだが、麺の量はやはり相当多い。
“とにかく安く、おいしく、おなかいっぱいに”という山岸イズムは脈々と継承されている。


20200303 koganeitaishoken-11


[DATA]
小金井大勝軒
東京都小金井市貫井南町2-16-12





[Today's recommendation]

wachat20200303.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/o10AM5-NpMk

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200303 koganeitaishoken-29
桃の節句♪(野川 / 小金井市貫井南町)




サッポロサバイバーの優良店説…? 【札幌ラーメン どさん娘 府中寿町店】

2020.02.20

 サッポロラーメンが好き。
念のため断っておくと、「マニアがオススメ! 札幌の激うまラーメン18選」といったよくあるタイプのサイトにまとめられているような札幌の老舗・名店・人気店の話ではなく、1970~80年代に全国を席巻した“札幌ラーメン”をカタるチェーンまたはその傍流の生き残りという、いたってB級なネタ。

――というようなことをこれまでいろいろ書いてきているので参照していただければ…蝦夷えぞえぞえぞ菊えぞふじ狩勝コタンニューコタン元祖札幌やどさん子どさん子ピリカピリカ


20200220 dosanmusume-11


元祖サッポロ的な「どさん子」チェーンは70年代後半のピーク時、全国約1200店舗を数えたという。
光あるところに影がある。“サッポロの光と影”の影の部分が、こちらの店名に刻まれている。
「どさん娘」と書いて「どさんむすめ」と読む。


20200220 dosanmusume-12


――どさん娘(どさんむすめ)は、サトー商事が展開したラーメンチェーン。1968年創業。 北国商事(現:アスラポート)の「どさん子」を模した店舗名であり、当初はこちらも「どさんこ」と読んでいたが、北国商事との裁判で敗訴したことにより「どさんむすめ」に読み方を変更した。(Wikipedia)

こちらもピーク時には800店舗を展開したが、ブームが去って2000年代初めに運営会社が倒産、現在は個人のFC店がわずかに残っている状況… ということらしい。

逆に考えれば、幾多の試練を乗り越えいまに残るサバイバーは優良店の可能性が高そうでもある。


20200220 dosanmusume-13


「どさん娘 府中寿町店」は、甲州街道との交差点に近い府中街道沿いにある。
10席ほどのカウンターに先客5人とビミョーな密度感で、ちょっと迷っていると、お店のおねえさんが「どうぞ」とテーブル席へと促してくれる。
注文に迷った末「えーと、ラーメンセットというのは…?」と聞くと、「ラーメンの味を選べます」と簡潔かつ的確な答えが返ってくる。


20200220 dosanmusume-14


ラーメン類のほかに飯類・定食・酒のアテ・焼酎ボトルキープ… とメニューは幅広く、きっちり大衆食堂路線を歩んできたもよう。
餃子セットをみそラーメンでお願いする。


20200220 dosanmusume-15


厨房に年配のご夫婦、ホール係は娘さんかと思ったが、世間話が丁寧語なのでパートさんかな? 3人ともよく声が出て、動きもきびきびしていて、いい雰囲気。


20200220 dosanmusume-16


餃子セットはラーメン・餃子のほか、ごはんと漬物が付いてきた。
壁の品書きが遠くて細かい字が読めず、ごはんは想定外。
またまた食べ過ぎ疑惑が浮上… ヽ(  ̄д ̄;)ノ


20200220 dosanmusume-17


みそラーメンはやや白っぽいみそのブレンドで、スープは熱々。
マイルドながらニンニクがけっこう効いている。


20200220 dosanmusume-22


炒め野菜がサッポロスタイル。モヤシを中心に、キャベツ、タマネギ、ニンジン。
まばらにゴマの浮くビジュアルが郷愁を誘う。


20200220 dosanmusume-18


餃子は一口餃子に近い餡の少ないタイプが3個なので、まあごはんが付いてもボリューム的に問題ないかな。
ただしこのセット内容。餃子にはラーメンよりも白ごはん、ラーメンには炒飯よりも白ごはん… という人も少なくないと思うので、ごはんの存在には危険なものを感じる。


20200220 dosanmusume-19


サッポロはひと昔前と言っていい存在で、実際、冒頭に記事リンクを張ったお店のうち4店が閉店している。
でも、おいしいに流行り廃りはなく…。


20200220 dosanmusume-20


[DATA]
札幌ラーメン どさん娘(どさんむすめ)府中寿町店
東京都府中市寿町3-4-1





[Today's recommendation]

wachat20200220-2.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/jvipPYFebWc

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200220 dosanmusume-21
フクジュソウ




わが青春のジャンボ餃子 【一圓 三鷹北口店】

2020.02.14

 前記事の続き。 
「さんちん」の帰り道に三鷹の「一圓」で餃子を買うことにした。


20200214 ichien-11


学生時代、体の半分は「一圓」の餃子でできてるんじゃないかというくらいたくさん食べた。
もう半分は「ニューバーグ」の謎肉だ (;^_^A


20200214 ichien-12


年とってからはあまり食べなくなり、「上石神井店」に入って以来で、2年近くたっている。「三鷹店」は2年半ぶり。


20200214 ichien-14


1パック5個入りを2パック買おうと思ったが、いざ目の前にすると、これ10個を2人で食べられるだろうか…? と迷いが生じる。
1パック550円という値段も、迷いを深める要因となる。


20200214 ichien-16


黙々と餃子を包み続ける店長のおっちゃんにガラス戸越しに合図を送る。
(1パック)と、人さし指を立てて。


20200214 ichien-15


夜、レンジでチンしていただく。
3個と2個にシェアしても、そこそこ満足できる。
元祖的ジャンボ餃子の実力はいまも健在である。


20200214 ichien-13


[DATA]
一圓 三鷹北口店
東京都武蔵野市西久保1₋6-21
http://www.ichien.biz/





[Today's recommendation]

wachat20200214-2.jpg
◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3

 にほんブログ村 猫ブログへ





https://youtu.be/rpMa6JADDJM

 にほんブログ村 音楽ブログへ




20200214 ichien-24
多摩湖自転車・歩行者道




Latest Articles
地元といえば…✋ 【龍巳うどん】 Aug 12, 2020
祝梅雨明け🎊 のギョービー 【餃子工房】 Aug 10, 2020
みんな大好き! いなのり太巻き 【いとう屋 本店】 Aug 08, 2020
インスタまとめ ―その2 Aug 06, 2020
ひと味違うこだわりのカレー屋さん 【カマナ】 Aug 02, 2020
丼モノの時代へ! 【八海食堂】 Jul 31, 2020
冷やし中華にも、のせてみました! 【すぱいす】 Jul 27, 2020
所沢周辺ユルポタシリーズ ―その3 Jul 24, 2020
平時でも入るのに勇気が要りますが… 【焼き鳥野島】 Jul 21, 2020
いまや定番! 持ち帰り餃子といえば… 【秋津ナンバーワン】 Jul 19, 2020
新しい日常で魚屋増殖中? 【海鮮鮨 義 東村山店】 Jul 18, 2020
もう一つの応援イベントで、秘密のお店へ 【うなぎ・天ぷら いしい】 Jul 15, 2020
Category
Ranking
          
          
Category-2