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地元民の絶大な支持を集めるローカルファミレス 【ばんどう太郎 加須店】

2020.01.02

 毎年のことだが、1月2日は年始のあいさつに埼玉県北の相方の実家へ。
昼ごはんはだいたい途中のショッピングモール「モラージュ菖蒲」でとるが、いつもいつもSCのフードコートでは味気ないので、出発前にちょっと調べてみた。


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富士山・赤城山


味気ないと言いながら調べているのが「山田うどん」だったりして、どう違うのか? と首をひねる向きもあろうかとは思うが…。まあ、ローカル資本には中央大資本ほど抵抗を感じないというか。
どっちにしろ三が日に個人店が開いていることは、まず期待できないわけで。


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男体山・筑波山


で、思ったとおりすぐ見つかりました、“だうどん”。
国道125号のちょうどいい位置に、「山田うどん 大利根店」。


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道順を確認していると、ルート上のもっと便利な位置に「ばんどう太郎」がある。
これは北関東を車で走っているとよく見かけるロードサイド型ファミレスで、そのいかにも北関東的なアカ抜けない様子には妙に惹かれるところがあった。


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「山田うどん」はウチの近くにもいっぱいあるが、「ばんどう太郎」は自転車圏には存在しない。
ということで、目的地「ばんどう太郎 加須店」をスマホのナビに入力して出発。


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初「ばんどう太郎」。
僕は2つ大きな思い違いをしていた。

まず、すごく混んでいること。
11時17分到着でレジ前の順番待ちスペースには20人ほども群がっている。戸惑いつついちばん後ろっぽいおじさんの背後に並ぶと、「名前書いてきたほうがいいですよ」と、親切なおじさんが教えてくれた。
いかにも場慣れしていなさそうに映ったに違いない。

一応、書くだけ書いておこうと記名台に行ってみると、8人組があったりと大人数グループが多く、4組待ちと人数のわりには早そうなので、そのまま待つことにした。


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待っている間、メニューをチェック。
これがもう一点の思い違いだが、かなーり値が張る。せいろ750円以外に3桁の商品が見当たらないのだ。
「ものすごく高いんだけど、どうしよう…」と、相方に耳打ち。
「ファミレスはどこもこれくらいするよ」と相方。
「えー… てっきり『山田うどん』みたいなものと思ってた…」


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もうしょうがないや。お正月だし (-"- ;


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注文は、名物らしい坂東みそ煮込みうどん1150円と、(最安値ラインの)天ぷらそば1100円(ともに+税)。


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みそ煮込みうどんはでっかい鉄鍋に入って迫力満点、ボリュームたっぷり。


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赤みそ系田舎みそを使用し、味付けはかなり濃いめ。うどんはツルツルもちもち。
ハクサイ、ネギを主体に、カボチャ、ハス、サツマイモ、シイタケ、焼き豆腐、かまぼこ、卵、ミツバ… と、具だくさん。


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天ぷらそばは、小皿・小鉢の副菜なしの潔い単品勝負。


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潔いが力量不足は否めず、この値段ならせめてエビのしっぽが器からはみ出すくらいのサイズ感はほしいところ。メニュー写真のように。
エビ天2尾のほか、マイタケ天、シュンギク天という構成。


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お店を出るときには順番待ちはさらに膨れ上がり、入り口の外の風除室の外のアプローチの先の門の外にまで人があふれていた。
恐るべし、地元系ファミレス。


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浅間山(帰路)


[DATA]
ばんどう太郎 加須店
埼玉県加須市北大桑783-1
http://bandotaro.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/o7uMbA_sYow
坂東太郎は利根川の異名で“ヒノモト随一の大河”を意味する。欧州随一の大河はドナウ川


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