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あつがなついぜ! 【彩雅】

2021.07.19

 夕方、歯医者の予約。
なんか腰が落ち着かず、外食する気になれないので弁当買ってきた。
てか、アッついんですけど ( ̄Д ̄;;


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久米川駅南口のウイング通り商店街の中華料理店「彩雅」の海鮮あんかけ焼きそば。


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「彩雅」の記事がこれで4本目で、4本中3本が海鮮あんかけ焼きそばテイクアウトネタ。
芸がないにもほどがある(笑)。


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ともかく、夏本番! ってタイミングで食べたくなるもの筆頭が、あんかけ焼きそば。
てことは次の記事、カツカレーだと思います ゞ( ̄∇ ̄;)


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とか言いながら、前の記事を読み返すと極寒の中で書いているのだね…。
もう季節が半分回ってる。
コロナ禍で冬→夏→冬→夏… と思うと、さすがにアセる。


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焼きそばの具はハクサイ、青菜、ニンジン、タケノコ、フクロダケ、キクラゲ、エビ、イカ、ホタテ、ウズラの10種。
これで540円(税込み)には毎度うならされる。


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麺と餡をラップで分離してあるので、麺がふやけることなくモッチモチのまま。


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ところでカレンダー見ると今日の日付は赤字になっていて、歯医者さんで予約とるとき「やってますよ」「あ、そうなの?」って感じだったんだけど、そういうことなのね。
当日になってようやく事情がのみ込めたという。
今週末、連休だったとは… ( ̄ω ̄;)


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[DATA]
彩雅(SAIKA)
東京都東村山市栄町2-39-18
https://saika-dining.jimdo.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/LQj--Kjn0z8



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街外れにぽつねんと 【中華料理 わかまつ】

2021.06.21

 自転車コースのラーメン屋🍜シリーズ第5弾。
新青梅街道沿いの一軒家中華料理店「わかまつ」。


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© OpenStreetMap contributors


以前は道路際に大きなポールサインが立っていたが、いまは外枠の構造物を残すのみで、店舗自体は奥まっているためまったく目立たない。
幹線道路に忽然と… というか、街外れにぽつねんと… という存在である。


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立地的には典型的な郊外型レストラン。

「郊」 ㊥コウ 都のはずれ。町はずれ。いなか。はら。のら。…(漢字辞典オンライン)

まちはずれであり、いなかであり、周りは野っぱら。
背後には鎮守のお伊勢さん。


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山型ひだゾイド二丁掛平磁器質ブリックタイルをあしらった外壁や木枠・トタン屋根のサンプルケースなど絵に書いたような“街中華”の外観であるが、“街外れ”であり、字ヅラからいってもそう呼ぶのはふさわしくない。


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1時半すぎで先客はゼロ。
注文はチャーシューメン。


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高齢のご夫婦で営まれている。
カウンターの向こうの厨房の持ち場を離れない、寡黙でいかにも職人かたぎなご主人。
某うどん屋女将のうまい表現を借りれば“媚びない”接客のおかあさん。「写真いいですか?」と聞くと、媚びないというか、奥ゆかしくはにかんだような表情を浮かべる。


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チャーシューメンは出された瞬間に懐かしい。食べる前に、香りが昔のラーメンそのものなのである。
それだけで満足で、もういいか… みたいな? ヾ(・ω・o) ォィォィ


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要因を探ると、懐かしさのもととなっているのはメンマの匂いのようだ。軽めに炊かれ素材の風味を残したメンマとショウガの効いた鶏ガラスープの香りが相まって、昭和の記憶が呼び覚まされる。


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5枚のったチャーシューは脂身の少ないモモ肉。肉の風味としっかりしたかみ応えの、昔のまんまのチャーシュー。
麺のゆで加減もころあいで、全体にていねいにつくられた洗練度の高いチャーシューメン。


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街とは遠く隔てられた郊外で独自の進化を遂げた(というか、進化をやめた)ガラパゴス的希少種な、まち中華である。


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[DATA]
中華料理 わかまつ
東京都武蔵村山市中央114-1





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/ltwoI5gstfY



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夏至の空


あんかけ系そろえてみた 【ぼん天】

2021.06.12

 「ぼん天」は東村山市を代表する中華料理店。
当ブログでも過去10回も取り上げさせていただいているが、正直申し上げて回数に対し発信内容が伴っていない。
食べるものがいっつもおんなじおんなじ… なのである。
前報にも書いているように、「ぼん天」ではこの5年、あんかけ系しか食べていないと言っても過言ではない。


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「ぼん天」の看板料理といっていいと思うが、あんかけが2種類、五目と海老とあって、それぞれ汁そば、焼きそば、中華丼とラインアップされ、2×3の6種類。


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…ということを前回書いていたら、そういえば“五目”ד汁そば”=“五目タンメン”をしばらく食べていないことに気づいた。
言い換えると、少なくとも4年は食べていないので、ブログ記事として上げていないことに気づいた。


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この際なので五目タンメンを食べ、カタログ化してみることにした c( ̄▽ ̄)


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五目あんかけ焼そば & 海老あんかけ焼そば

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五目中華丼 & 海老中華丼


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五目タンメン & 海老タンメン


五目タンメンは、しょうゆ味のラーメンに甘辛あんかけの具がのる。
一般的にはタンメンというよりカントンメンと呼ばれる麺料理に近い。


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具は、ハクサイ、チンゲンサイ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、豚肉、鶏肉、エビ、ウズラ、薬味ネギ。


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「ぼん天」は量が多いので有名だが、あんかけ麺の特徴は、多いのが麺ではなく具ということ。食べても食べても具がなくならない。
まぁ、ひたすらモヤシを食べ続けるというある種のラーメン系統より食べがいはずっとあると思うが。


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アゴは疲れるが、意外に食後もたれる感は少ない。


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もう1品は海老チャーハン。


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こちらは上記の海老シリーズかというと、あんかけではなく普通の海老チャーハン。
…かと思っていたら、普通ではなくベースはレタスチャーハンだ。シンプルな塩味である。


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これはこれでおいしいが、やはり「ぼん天」で海老といえばあんかけ。
あんかけシリース上位互換系として“海老あんかけチャーハン”のメニュー化を希望します。


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[DATA]
ぼん天 久米川店
東京都東村山市久米川町1-37-30





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/FPj7FOlaY5A



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まだいるっ! / 清瀬せせらぎ公園


冷やし中華はじめました 【中華料理 味源】

2021.06.10

 今日も暑い (ヾ; ̄▽ ̄)ヾ
昨日おあずけとなった冷やし中華を食べに、今日も久米川へ。
お店は去年オープンの「味源」。


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店頭POPの雰囲気から明らかなように、某ラーメンチェーンとは関係ありません(たぶん)。
という店名や、某餃子チェーンの真上という位置取りから、やたら強気な出店計画と一部で話題になった(笑)。


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このやたら情報量の多い販促物からも察しがつくように、こちらは中国系スタッフ運営店。


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東村山市内ではいわゆる街中華が減少するのに反比例するようにこういった本場系が数を伸ばしている。
分類上“街中華”などと区別するため、こういうグループを“镇中華(チンチュウカ)”と呼ぶことを提唱したい(镇 ⇄ 町(Google翻訳))。
浸透しないだろうな…(笑)
(というか中国的用字まちがってたらご教示ください ( ̄ω ̄;)



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こういう品数の多いお店は迷ったら深みにはまってしまうので、今日のところは冷やし中華一点勝負と決めている。
一点といっても2人なのでバリエーションがあるといいな… という期待どおり、冷麺系は4種類。


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黒坦々冷麺とゴマ冷麺を注文。


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店内は広く、テーブル席が4人掛け×8卓、6人掛け×3卓、ゆったりと配置されている。
BGMはジャズ風やカンツォーネ風やクラシックギター風やとごちゃごちゃで、どういうUSENチャンネルなんだろうと首をひねるが、いわゆるイージーリスニング的な? そういえば『JET STREAM』を思い出した。聴いたことないけど。


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ゴマ冷麺は具材もタレの味付けも和式冷やし中華のレシピにのっとったもの。
ゴマだれのベースはゴマペーストと甘酢である。


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錦糸卵に加えて味玉もトッピングしてありオトク感がある。すごく肉厚のクラゲの食感が楽しい。


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黒坦々冷麺は予想に反して甘くなく、同じゴマベースでもゴマ冷麺とはコンセプトから違っているようだ。


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醤系? のうま味、黒ゴマのコク味、ラー油の辛味のバランスよいタレ、具のほとんどが千切り大根で出しゃばらず、料理としての一体感がある。B級冷やし中華の軽食感覚とは一線を画すおいしい麺料理だと思う。


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サービスでスープが出てきた


こちらは羊料理が売りのようで、ラム肉入り特製麺などものすごく気になるラインアップ。
中国のどこの料理なのか聞いてみると、河南省という答え。
河南省といえば、黄河、洛陽、鄭州、龍門石窟、少林寺…


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海外旅行が一般的でなかった1970年代、音楽を聴いて遠い異国の空に思いを馳せた。移動自粛の世相がそうさせるのか、あのころを思い出させる店内BGM。

――ではまた明日、午前零時にお会いいたしましょう。


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[DATA]
中華料理 味源
東京都東村山市栄町2-19-17
https://localplace.jp/t100523854/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/cYHzrQdUPAQ



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オウゴンオニユリ


惜しみなく与う 【昭和軒】

2021.06.09

 今年初の真夏日となった昨日に続き、東京都心では2日連続の30℃超え。
冷やし中華食べたいね… ということで、ちょっと調べて、なぜか「昭和軒」に行ってみることになった。最近、トレードマーク(?)のレトロチックな看板が外されるという出来事があり、それが引っかかっていたのかもしれない。


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もともと暖簾を出さないお店だが、看板が目立つからなんとかなっていた。
看板がなくなってみると、何のお店かわからない、お店にすら見えないという。
“御献立”のプレートと“営業中”の札が掛かっていても、事情を知らない人間にはとても入れる雰囲気ではないな…。


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左は2017年11月


そのへんの事情は東村山市限定グルメ情報サイト「東村山グルメ日記2」に詳しいので参照されたい。
そういうわけで、僕はマサさんのブログで事情を把握しているので、迷わず入店。

が、入ってみると、わかっているつもりでも戸惑いを覚えざるを得ない。
厨房にはご高齢の店主のおとうさんお一人。考えていた以上にお身体が不自由そうだ。


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小さい2人掛けのテーブル席に着いて、「冷やし中華、やってます?」と尋ねる。
一瞬の躊躇ののち、厨房内に視線をさまよわせるおとうさん。ありもので冷やし中華をやりくりできないものか、算段をつけようとしているもよう。
「あー、いいですいいです!」と慌てて制止。
ラーメンと五目やきそばに注文を変更。


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前回入ったのが3年半前で、そのときには調理担当はおかあさんに替わっていたようだが、おかあさんの気配はないし、おとうさんがいろいろ準備を始めているし、ものによってはおとうさんが作ることもあるのかなぁ…。ドカッとかガチャッとか不慣れそうな物音に不安を募らせているところに、「いらっしゃいませー!」と元気よくおかあさん登場。

あ、ここはこうじゃないの! みたいにぶつくさおとうさんに指導を入れたり、左腕を使うときに痛そうに顔をしかめたりしつつも、てきぱきと料理をするおかあさん。
小言のあとには鼻歌も聞こえてきて、思わず笑っちゃいました ゞ( ̄∇ ̄;)


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料理を運んできたおかあさんに、「こっち(左肩)? 痛そうにしてたね」と聞くと、「こっちは痛いし、こっちは注射だし」と右腕をさする。
「あ、コロナの? 打ててよかったね」
「痛いほうに打ったら悪くなるかもしれないからって右に打ったんだけど、両方痛くなっちゃったわ」


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ラーメンは前回も食べて、かなり変わっているということはわかっていたが、想定を超えるものがある。前回の記事にモヤシソバのようなラーメンと書いているが、今回はモヤシソバのようでもあり、五目ソバのようでもあり…。伊達巻とゆで卵が、五目ソバ的である。
ほかにもいろいろ、薄焼き卵のような変わったものも含め、ものすごい具だくさん。
それで400円!


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五目やきそばも似たような具材の構成だが、かまぼこが加わり、盛り付けの仕方もより五目のニュアンスが強まる。
具の種類に加え、麺のボリュームもかなりのものがある。小ラーメンまで付いてきた(笑)。


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とにかく惜しみないサービス精神が、盛って盛って… に表れているようだ。
これ、2品で1000円ポッキリなのである。


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お会計に立とうとすると、おかあさんがレジ袋に入ったパックを持ってきた。「温かいうちに食べて」と。
えー… と驚いていると、
「食べるとこいくらでもあるのに、わざわざこんなジジババのやってる店に若い人が来てくれて、それがうれしいの」と。
えー… と、なんかジーンときてしまった。若くないけど。


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ずっしり重いお土産パック。
帰って開けてみると、炒飯である。


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おなかいっぱい食べたあとだけに、温かいうちには食べられないが、夕ごはんにいただく。
炒飯をこんなありがたい気持ちでいただくのって、きっと初めて。


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[DATA]
昭和軒
東京都東村山市本町4-2-3





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/RXOeD2mZFro


ベスト・オブ… 【寳来屋】

2021.05.25

 Instagramの投稿テクニックに、テーマを決めて統一感を出す、というのがある。どんなアカウントかひと目でわかるためフォロワーが増えるという。

ラーメンにテーマを絞ったアカウントは多いが、プロフィール画面の統一感を出すため撮影アングルをすべて同じにしているものをよく見かける。もしかしたらラーメンのタイプも統一しているかもしれない。ビジュアルにある種の類型を見ることができる。

澄んだスープ、整った麺線、赤みの残るチャーシュー、トッピングに水菜とたまねぎ…。


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※イメージ写真


普通のラーメンのことを書こうとして、いや待て、いまどきの普通は僕の考える普通とは違うんじゃないの…? と考察した結果が、それ。

そういうんじゃなく、もっとこう、なんというか、ごくフツーの…。


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「寳来屋」のラーメンはいちばん好きな普通のラーメンである。
これまで食べた普通のラーメンの中で5本の指に入るくらいおいしいと思っている。
ベスト・オブ・フツー。


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と書いておきながら、実は「寳来屋」のラーメンを食べたことがない。
ワンタンメンやチャーシューメンをよく食べていて、味の基本はラーメンも一緒であろうという類推で語っている。
それではさすがにまずかろうということで、ラーメンを食べてみることに。


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ラーメンを食べたことのない原因はその価格にある。
350円と頼むのが申し訳ないレベルで、ついワンタンメンやチャーシューメン、チャーシューワンタンメン… と、盛っていくことになる。


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単品では申し訳ないので餃子を追加。
ラーメンと餃子で650円。
申し訳なさの度合いが増した気がしないでもない ( ̄  ̄;)


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ワントレーでの提供。
650円とは思えないワントレー。


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うっすら透けて見える緑がかった餡からもわかるように、野菜の甘味・香りが引き立つ餃子。
サイズ感もあって満足度高し。


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ラーメンは、個々のパーツはほどほどでもしょうゆダレと鶏油の品のある香りで全体に高いレベルにまとめられている… みたいな。
チャーシューなんてどうってことないけど、ならば低温調理チャーシューに置き換えればもっとおいしくなるかというと、そういうものでもないし。


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普通の中の普通。

ここでいう普通とは、自然体、飾り気のないさま。
あざといの対義語かな。


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[DATA]
寳来屋
東京都東村山市美住町1-6-31





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/krNNMFpA1wY



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東大和市向原の「双葉」。Google Mapsで“閉業”となっているお店の復活劇


街中華で山海の恵みを… 【笑顔(にこ)】

2021.04.23

 3回目の緊急事態宣言。
これまで2回の宣言下ではほぼ外食をしていないが、今回はどうだろう。

過去の宣言でも外食(店内飲食)自体、全面禁止されていたわけではないが、ブログやインスタで発信している以上、わずかなりとも宣言の主眼に反する影響を与えかねない行動は慎むべきではないかと、少し厳しい規範を課している。
が、2回目の宣言内容やその解除のタイミング、そのことの是非を問われた昨日の会見での質疑応答のスカスカぶり…。検証に基づく反省の上に立たなければ先には進めない。
コロナは一人一人が当事者で、それぞれ事情が異なり、国や都に言われるままに動いてもしょうがない部分はあるが、こんなことを繰り返していては、スカ総理の言うことなんかいよいよ誰も聞かなくなると思うんだが。


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こういう状況で店内飲食がしづらいというお店があるが、久米川の中華料理店「笑顔(にこ)」がそうだ。
いつもわいわいガヤガヤしてる。
それって悪いこと…?


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店内飲食は1年3カ月ぶり。
久々の来店なので、やはり定番の担々麺を頼む。


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あとこちらの目玉は日替わりランチセットで、Aランチは看板メニューの昔風ラーメン+ご飯という組み合わせだが、魚介ネタのときがすごい。何しろ店主が(昨日とか)釣ってきた魚である。

今日のAランチ“店長の釣ったサバの味噌煮ライス”
いいねいいね👍


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サバの釣り場は金谷港とのこと。
「ほんとはアジ釣りに行ったんだけどね」とご主人。
思い出したけど、去年、テイクアウトで焼きそば等を買ったとき、おすそ分けいただいたアジフライのうまかったこと。


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このレベルのサバもなかなか食べられるものじゃない。
足がはやい魚だけに、身の張り、皮のツヤがぜんぜん違って。
「竜田揚げにするか、迷ったのよ」
うん、どっちも食べたい (≧ω≦)b


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付け合せのコゴミは佐渡から今朝届いたと。
僕の故郷ではコゴミが採れたのでこの季節はコゴミが食べたくなるが、先日、某デパ地下で買った味も香りもなく… という残念なやつとまったく違って、素晴らしい味わい。
こういうものは流通させてはいけないのだな。


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お店で食べるのは1年3カ月ぶりだが、担々麺は実に2年半ぶり。


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3つ前の記事に“決まった店10店ほどをローテーション”していた時期があったと書いているが、その一つが「笑顔」であり、食べるものも担々麺と決まっていた。


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2年半ぶりでも、ひと口すすれば思い出す、このおいしさ。


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コロナ禍で久々に来てみれば、若い店員さんがいたりして、新機軸が打ち出されている。
ブレずにいいものを出し続けているところにネガティブ要素の入り込む余地はないのかもしれない。


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[DATA]
笑顔(にこ)
東京都東村山市栄町2-10-9
https://www.facebook.com/menhannico/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/LHPKOy3dtqQ



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野口町の直売所で


心置きなく1人焼きそば 【ぼん天】

2021.04.20

 インスタ映えはもう古いらしいが、メニュー選びに迷い、つい映えそうなほうを選んでしまっていた今日のワタシ。
「ぼん天」の2種類のあんかけ焼きそばで迷い、海老あんかけ焼そばをチョイス。
エビは映える🦐


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この1週間で3食目のあんかけ焼きそば。
といっても直近2回は相方のオーダーで、僕はほとんど食べていない。
目の前でうまそうに食べられてたら欲求不満もたまる。
ボリュームの多いことで有名な「ぼん天」は、心置きなく食べるのにもってこい c( ̄▽ ̄)


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2種類のあんかけ焼きそばとは、五目と海老。
同じ具でそばがご飯に置き換わったものが、五目中華丼と海老中華丼。汁そばになると、五目タンメンと海老タンメン。


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「ぼん天」は地域を代表する本格大衆(←ヘンな表現)中華食堂で品ぞろえも豊富だが、率直に申し上げて僕はこの5年、あんかけシリーズしか食べていないと言っても過言ではない。
あんかけ地獄から抜け出せずにもがいている。


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五目の甘辛しょうゆ味に対して、海老あんかけ焼そばはあっさり塩味。


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モチモチで表面パリッとの“両面黄金焼き”の麺に、具がたっぷりの餡がよく絡む。


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ぷりぷりエビ、ごろごろ。
主役のエビを生かすため、ほかの具材にクセの強い野菜は使われていない。
途中、酢を垂らして味を変化させるのが鉄則。


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新しかろうが古かろうが、バエようがバエなかろうが、うまいものはうまいという、当たり前といえば当たり前の結論。
あんかけ地獄は無間に…


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[DATA]
ぼん天 久米川店
東京都東村山市久米川町1-37-30





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/GyLmcLbt2Cw



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コバノタツナミ / 玉川上水


街中華かくあるべし 【正来】

2021.04.18

 久々に地元散歩ネタの前振り。
散歩途中に目に留まったものに、そういえばアレか… と思い出してシャッターを切った。

〽チョイト チョックラチョイト チョイト キテネ~


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アド街20位

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アド街8位

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アド街1位

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アド街?位


西口方面を散歩すると食べたくなる店の一つ。


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「正来」は東村山市に現存する最も街中華らしい街中華だと思う。
3軒長屋、トタンのファサード、デコラのテーブルに合皮ソファという昭和感いっぱいの内外装・調度。出前注文の多さ。昔食べた懐かしい味。


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食べるもの食べるものすべてワタクシのお口に合う。
数えるほどしか入ったことないのでアレだけど、どの料理も“かくあるべし”という姿でやって来る。

タンメンはこういうお店で絶対食べておかなければならないメニューであろう。


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タンメン来る。
シャキシャキ野菜に熱々スープ。
タンメンかくあるべし c( ̄▽ ̄)


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…が、それには異論も多いと思う。
タンメンのハクサイvsキャベツ論争というものがある。
こちらはキャベツ仕様で、ハクサイ派がこれを認めない。ハクサイ派のほうがこだわりが強いように思うのだ。


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僕はおいしかったらどっちでもいい派なので、おいしいからOK。
想定外に入っていたタケノコがシャキシャキいい働きをしていて、さらに加点。


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焼きそば好きの相方はカタヤキソバ。
これも素晴らしいビジュアル。


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で、こっちはハクサイなんだねぇ…。
街中華の謎の法則、発動。


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餃子かくあるべし… とはちょっと言い難かった (;^_^A


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まあ、こういうこともあるよね。


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お支払いで、2035円と。
1000円札を2枚用意して小銭を探っていると、お店のおかあさん、バッと札をひったくる。
な、なんですか…!?
「2000円でいいです! 焦げちゃいましたから」
「いや、そんな…」


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前にも書いているが、人のご厚意に僕はとても喜ぶ ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
物品や金銭でなく、気持ちがうれしい。

「でもおいしかったですよ」というのは素直な感想。


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[DATA]
正来
東京都東村山市野口町1-11-3





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/BLHBKOX8uWk



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イチリンソウ(上の大きい一輪)とニリンソウ / 南沢緑地


ループものな午后1時 【チャイニーズレストラン 一番】

2021.04.15

 電車でどこそこまで行って歩いて帰ってくるというのに凝っている。
新所沢花小金井田無東伏見の記事がそうで、今回は国分寺。

国分寺は直線距離(西武国分寺線)で7.8kmなので、歩くルートは10kmくらいかな。ちょっと長めの散歩コースという感覚で、以前から何度か歩いている。

このパターンでは昼ごはんが関門となっている。そのうちどこかで… とダラダラ歩き続け、気がつけばランチタイムが過ぎ… みたいな。
同じ過ちを繰り返していては大人としてアレなので、今回はお昼候補を前もって決めている。2店も。
問題は、2店とも定休日だったということで ΣΣ( ̄□ ̄;) ハウッ!

それくらい調べておけよ! って話だけど、そうやっておんなじおんなじなのは、原因が一つではないってことだな。


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五日市街道国分寺高校北交差点から高校東通りに入り、鷹の台駅へ向かう。
この時点で強烈な既視感に襲われている。


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鷹の台駅前商店街の角を回り込んだとき、「ここに入らないと、もう食べるとこないんじゃないの?」と相方。
やっぱりー (ノ ̄□ ̄)ノ !!


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3年半前にまさに同じ状況で同じコースをたどって入ったのが、駅前商店街出口にある創業50年余りの老舗中華店「チャイニーズレストラン 一番」。
詳細は過去記事をご覧いただければと。


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こちらはメニューが豊富で各種サービスも充実している。
前回はラーメン半額の日で、“今月のラーメン半額250円は○日~○日”というポスターが最近まで張ってあったように思うが、いまはやっていないのかな?
現在の目玉サービスは“こだいらグルメパスポートご持参で飯類・麺類100円引き”。


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今週のサービス品というのもあって、そのカタヤキソバ740円(通常840円)を注文。
もう1品はランチメニューからレバニラ丼とハーフラーメン760円。


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キーワードはボリュームUp!
メニュー表の端々から、いかに量を食べさせるかという一貫した方向性が伝わってくる。
学生街だけに。


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ループものの記号論


1階2階をスチールのらせん階段で結ぶシャレたつくりで、前回同様清潔感が漂っており、メンテナンスが行き届いている印象。
知らなかったが3階座敷席もあるらしい。


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吹き抜けを生かした採光システムで、大きい窓から優しい自然光が差し込む。


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セットメニューは予想どおりボリューム満点。
ハーフラーメンが普通サイズに見える。
したがってレバニラ丼は1.5倍と言っても過言でなかろう。


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材料がほぼレバーとニラのみという文字どおりのレバニラ。
こういうシンプルな構成が、実はいちばん好きかも。いくらでも食べられる気がする。


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ラーメンもすっきりしただしの昔ながらの味わいで、しょっぱめのスープが甘味の強いレバニラと好相性。
飽きの来ない安定の組み合わせだと思う。


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カタヤキソバは塩味で、見た目が白い。
白い焼きそばも僕は好き。


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塩気が強めだが調味がシンプルで、口の中にくどさが残ることがない。
昔の人はこういう焼きそばにソースをかけたりしたが、やっぱり酢でしょう。さらにすっきりした味わいに。


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店のつくりは小ぎれいだが、料理とサービス精神は古きよき街中華。
いつまでもあり続けてほしいお店です。


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[DATA]
チャイニーズレストラン 一番
東京都小平市たかの台34-3





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Ul_jSnQEJbY



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国分寺市北町3丁目


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