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東京ラーメン、王道スタイルか…? 【美楽】

2019.06.11

 いま実は仕事の忙しい時期で、今日も朝7時ごろに開始してひと息ついたのが14時近く。正午を過ぎれば当然ハラが減るわけで、相当急ぐけれどもこういう時間になってしまう。
もう開いてる店もないしなぁ… と、やや憮然たる態度であてもなく出掛ける。


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昭和の街の普通の中華屋さん、いわゆる“街中華”は、午後休みをとらないお店が案外多い。
最近入った街中華はいい印象のお店が多く、これまで行き当たりばったりにポイントしていた頭の中の街中華マップに、もっと計画的に記述をしていこうという気持ちになっている。
要するに、近いとこからつぶしていく。


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東大和の南街交番の交差点の北、青梅街道の東大和病院の交差点とヤオコーのあたりのいちょう通りを結ぶ道は飲食店や小売店の点在する商店街で、その中心部のロゴのパクリ疑惑のあった食品スーパーが閉店? して少々寂しい状況であるが、その数軒並びの中華屋さん「美楽」。


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ここはやっていそうな気がする… とやって来て、14時30分すぎで“一生懸命営業中”のプレート。
実はこのあたりは中休みどころか火曜定休のお店が多いことを途中で思い出し、来る方角を間違えたかも… とヒヤヒヤものだった。
何はともあれ、安堵。


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意外なことに自動ドアだった入り口を入ると、もっと意外なことに、お客さんが…。
なんかクセの強そうなご老体2名。


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ひるんで立ちすくむ僕に、右の仙人ひげの老師が「いらっしゃい(笑)」と。
ご、ご主人でしたか… (-。- ; ; A…
もう1名も、これを潮時と席を立つ。


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注文はラーメンとミニチャーハンセット780円。
店内は、4人テーブル2卓、ついたてを挟んだカウンター4×2席、壁に向かう2人テーブルという構成。


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ご主人はいかにも気さくな感じの人で、「どーも~」とにこやかに配膳。


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このセット、パッと見が実にいいですね~ ヾ( ̄ω ̄〃)ノ ウンウン!
特に濃い色のスープ。


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たとえば銀座の「萬福」や「共楽」や昔の「直久」といった、ある種の代表的東京ラーメンの色合いだと思うのだ。
しょうゆベースの見た目は濃いスープだが、飲んでみるとさっぱりしている。
よけいな甘味がなく、飲み干せそうなほど僕の口に合う。


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チャーハンも昔ながらのホッとする味付け。
チャーシュー、卵、ネギの基本3種の具に、意外性のある枝豆のトッピングがグッドデザイン!


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ボーッと仕事の疲れを癒やすのにピッタリのお店であった。
それにしても、お新香炒飯が気になって…(笑)


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[DATA]
美楽(びらく)
東京都東大和市南街2-36-5





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/fvp6gseKJS8


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