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スポーツ観戦とセットで🍜 【ホープ軒 千駄ヶ谷店】

2023.01.02

 ……ということで、千駄ヶ谷「ホープ軒」。
場所柄、国立競技場や神宮外苑の施設でのスポーツ観戦とワンセットで考えているファンも多いと思われる老舗ラーメン店。


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ラグビー大学選手権準決勝前の長蛇の列


前記事はラグビーの話だが、そこに書いているように年々ラグビー観戦がキツくなり、同時にサッカーの面白さに目覚め、いっとき元日に国立競技場でサッカー天皇杯決勝を観戦するのが恒例化していた。
若いころはラグビー、中年期はサッカーとセットで、「ホープ軒」のラーメンを食べていたわけだ。


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で、今日のように大きい試合のある日は当然、大行列となる。
ほかに知ってる店もないし、正月早々開いてるとこも少なそうだし、粛々と並びます。


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そして、やっぱりというか、年配の客が多いのだ…。


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さっきの国立競技場もそうだし、年末の穴八幡宮もそうだったし、やたら年寄り率が高い。
とか、ひとごとのように書いているが、行く先々が年寄りだらけということは、自分の行き先がその年寄りの人々と同一ということを表しているにほかならない。
自覚はないものの、行動パターンが確実に老人化しているようなのだ =( ̄□ ̄;)⇒ ハゥ…


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「ホープ軒」はいつもそうなのか、大混雑のときの臨時態勢なのか、2階と3階交互の総入れ替え式。


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外で並んでいる間に食券を回収され、2階か3階(僕らは2階の組)が完全に空いたところで一斉に店内に案内される。席の数と同人数を奥から順々に座らせるので混乱することはない。
しかるのち、できあがったラーメンが一斉に昇降機で上がってくる。
注文のほとんどはラーメンだが、なかには違ったものを頼む人もいて、まずそういう注文分から「モヤシラーメンの人!」などと店員のおじさんが呼びかけ、客が挙手するという、システマティックというか大ざっぱというか、きわめて日本的なシステムである。


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背脂たっぷりのスープにストレートの太麺。
トッピングはチャーシュー、メンマ、モヤシ。加えて、ザルのネギが入れ放題。


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見た目のわりにはあっさりしたスープで、卓上のおろしにんにくと豆板醤で味の変化をつける。


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目の前には国立競技場。
前回(2019年4月)入ったときはまだ東京オリンピック前で、競技場も工事中だった。


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そのシチュエーションにインスピレーションを得た歌人hobohobo氏は一首詠んでいる。
よい出来だと思ったが誰も褒めてくれないので、推敲したものをしつこく末尾↓↓に再掲してみた σ( ̄、 ̄=)


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[DATA]
ホープ軒 千駄ヶ谷店
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-9
http://www.hopeken.co.jp/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/_i5fBY3a5Q0



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令和への 槌音響く 首都(メトロ)にて 昭和をすする 平成の終(しま)い ――2019.04.15


令和への槌音響く… 【ホープ軒 千駄ヶ谷店】

2019.04.15

 事情により千駄ヶ谷に出没。
とりあえず昼ごはんにしようと思うが、さてお店は…?
山といえば川、ゴホンといえば龍角散、千駄ヶ谷といえば… というくらいに、われわれ世代にとってよく知られた存在。
そう、千駄ヶ谷といえば「ホープ軒」しか思い浮かばない。


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国立競技場の向かい。
24時間営業・年中無休。もちろん正月も営業している。


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2000年1月1日サッカー天皇杯決勝、伝説のドラガン・ストイコビッチ 超フェイントゴールを目の当たりにして、試合後に入ったのが「ホープ軒」。もっと若いころは年末年始のラグビー観戦の流れでよく食べた。
いま、眼前に新国立競技場が全容を現しつつある。


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外の券売機でラーメン750円をポチッとな。
出てきた黒いプラスチックの札を入り口のおねえさんに渡して「2階で」と申告。


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1階は立ち食いスタイル、2階はカウンター席。
3階はテーブル席と書いてあるが、そこまで踏み込んだことはない。


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2階のカウンターは厨房側と窓際の2列。窓際の奥に座る。
ここで厨房のおっちゃんに「注文は?」と聞かれ、1階の食券との照合をとるシステムになっている。
真ん前が新国立の工事現場と、思わぬ特等席感にテンションアップ。


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まずネギのザルが来る。
こちらはネギ入れ放題で、ネギ山盛りの光景があちこちに出現している。


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背脂たっぷりのスープ、中太ストレート麺、チャーシューはバラロール、メンマ入り… と、同じホープ軒でも吉祥寺とはほぼ違っていて、共通するのは豚骨醤油ということくらいかな…。


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背脂の浮いた見た目のわりにスープはあっさりしていて、吉祥寺のようにニンニク風味はないが、その代わり卓上におろしニンニクが備えてある。辛味調味料は豆板醤。


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最初に入った会社で、夜の仕事からの帰社にたまたま社長専用車に乗ったことがあり、そのとき運転手さんにラーメンをごちそうになったりとか、「ホープ軒」には昭和時代の思い出が詰まっている。

一首詠みました。

令和への 槌音響く Metropolis(メトロ)にて 昭和をすする 平成の終(しま)


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[DATA]
ホープ軒 千駄ヶ谷店
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-9
http://www.hopeken.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/azdwsXLmrHE


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