FC2ブログ

安い=ウマい! の法則 【ミートショップいのうえ】

2021.07.31

 小平グリーンロードを小平方面(西)に向かい、小金井街道を越えてすぐの分かれ道を商店街のほうに進むと、まもなく“手造りのたれ やきとりの店”という文字が目に入る。
店舗側面の庇テントで、角度が絶妙なのか、自転車に乗っていても必ず目に入る。
すごく気になる。


20210731 meetshopinoue-21-2


花小金井駅近く光ヶ丘通り商店会の「ミートショップいのうえ」。
焼き上がったものがあればササッと買っちゃおうかな… という感じでのぞいてみると、大皿に並べられた串はすべて生。


20210731 meetshopinoue-22-2


「注文から焼き始める感じですか?」
「そうなんです。焼きたてをお渡ししたいので」とお店のおねえさん。「その分、少しかかりますが、ほかでお買い物してきていただいても」


20210731 meetshopinoue-23


その場で注文から焼きたてにこだわるため、電話注文はちょっと… ということなので要注意。
もう一つ、どんどん注文が入ると「串打ちが間に合わないんです(笑)」とおかあさん。
やきとり販売が16時ころからで、おそらく鮮度重視で販売直前に串打ちを始めるのだ。


20210731 meetshopinoue-24


「では焼いてください」
「どうします? タレ、シオ、味なし」

味なし…?
いろいろと、タダモノではないのであった。


20210731 meetshopinoue-25


鶏モモ、鶏レバー、鶏かわ、鶏すなぎも、豚レバー、豚ハツを各2本、例によってタレ・シオ1本ずつ(という注文の仕方でも大丈夫?)と注文。
この12本でちょうど1000円。
おそろしく安い。
揚げ物、ギョーザ、シューマイ… どれもおいしそうだ。


20210731 meetshopinoue-2620210731 meetshopinoue-27
※品ぞろえは日によって異なるそうです


やきとりはどれも身が締まって味が濃く感じるのは、刺したて・焼きたてのゆえんか。


20210731 meetshopinoue-2820210731 meetshopinoue-29


シオは薄塩で素材を生かす味付け。


20210731 meetshopinoue-31


継ぎ足しというタレは甘さ控えめ。おろしニンニクかな? わりとニンニクの風味が強く、ドロッと粘稠質である。
経験上、砂肝や皮などシオのほうが絶対に合う部位はあると思うが、このタレは全部おいしくいただける。何にでも合う万能タレかも。


20210731 meetshopinoue-30


やきとり屋さんは安いほどウマい(こともある…)という法則の確立に向け、事例を蓄積中。


20210731 meetshopinoue-32


[DATA]
ミートショップいのうえ
東京都小平市花小金井6-31-5









インスタやってます (。-_-)ノ ヨロシク♪



[Today's recommendation]

wachat210731.jpg




https://youtu.be/aaAcWy2rSBI



20210731 rengeshoma-22
レンゲショウマ

ある意味、幻の… 【マルケイ肉店】

2021.06.30

 忙しく働いたお疲れ脳のリセットに、夕方に自転車でぶらっと出かけたりする。
日の長い季節は川や水路沿いをゆっくり流すのが好きだ。
ちょうど梅雨時の花が見ごろであろう玉川上水へ、ぶらっと。

喜平橋交差点からあかしあ通りへ入り帰路に就く。警察学校を過ぎ、あかしあ通りの一本西の一中通りへ。
自転車では食べ物屋の動静をチェックするため気になるお店を結ぶようなルートをとったりするが、煎餅屋さんくらいしかないこの一中通りをしばしば通るのはなぜか。それは、とある存在が気になっているから。

いつもシャッターが下りていて閉業したとしか思えない外観ながら、まだやっているという情報が以前寄せられ、その後実際に開いているところを一度だけこの目で見たことがあるそのお店。しかしそのあとやっぱりいつも閉まっていて、あれはマボロシだったんだろうか…? と、ついまた見に行ってしまうという。


20210630 marukei-2220210630 marukei-23


ある意味、幻といえるそのお店が、開いていた。
シャッターが半分だけ上がっていて、横目で見た感じではショーケースに商品も並んでいるようだ。
さすがにハードルが高くそのまま通り過ぎたが、またとない機会にも思え後ろ髪引かれ…。
70m先で引き返しました。


20210630 marukei-29


上記情報源は文筆家でイラストレーターのツキさんで、このあたりの元地元民。

――ほとんどシャッターが閉まっていますが、たまの夕方にレア営業してるんです。ここの唐揚げがオッケーで。たしか、店の名前もオッケーだかカッケーだったような・・

正解は「マルケー」でした (;^_^A


20210630 marukei-21


引き返すとシャッターが全部開いていて、ちょうど開店したところのもよう(時刻は15:45)。
それだけに品薄で、唐揚げはまだ並んでいない。
唐揚げしか頭になかったので呆然と立ち尽くしていると、「揚げ物? できますよ」とお店のおにいさん。気さくそうな人で、一気に緊張がほぐれる。


20210630 marukei-2420210630 marukei-25


揚げ物で唯一できあがっていた手羽先を2本と、鶏からあげを200g揚げてもらう。
ちなみに値札の出ていない手羽先は1本65円と激安。


20210630 marukei-30


「いつも閉まってますよね」と聞いてみたところ、今日はいつもより開けるの早かったからと言ったかな… とにかく夕方開店のお店なんだそうだ。「もっと早く開けたいんだけど、病気しちゃって」
その分、夜10時と遅くまでやっていると(揚げ物は9時半ごろまで)。


20210630 marukei-32


「手羽先ちょっと小さかったから1本サービスしときますね」
人のご厚意に、僕はとても喜ぶ ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪


20210630 marukei-2620210630 marukei-27


しょうゆ味にニンニク、ショウガを利かせたジューシーな唐揚げ。
水あめかな、皮がパリッと揚がって優しい甘さの手羽先。
どちらもオッケーなお味でした c( ̄▽ ̄)


20210630 marukei-28


[DATA]
マルケイ肉店
東京都小平市学園東町2-11-1





[Today's recommendation]

wachat210630.jpg




https://youtu.be/3z-GwdaKrn8



20210630 nokanzo-22
ノカンゾウの赤色の強い個体(ベニカンゾウ) / 玉川上水


市境の衰退商店街に残る… 【鳥長商店】

2021.04.24

 東村山市では街外れに位置する“辺縁系”精肉・惣菜店が多いと書いたことがあるが、そのとき例に挙げた「日乃出精肉店」と同じ商店街にある惣菜店「鳥長商店」。
商店街が同じでも、こちらは東大和市の辺縁系。つまりこの古い商店街は市境をまたいで形成されている。


20210424 toricho18
道を挟んで左が東大和市、右が東村山市。奥のトリコロールの庇(笑)が「日乃出精肉店」


初めて日乃出精肉店で買ったときのやりとりを思い出す。

「ここ、富士見町ですよね?」
「はい」
「向こうは?」
「東大和(笑)」


20210424 toricho11


衰退著しい小さな商店街に惣菜店が2店も残っているのが不思議だ。


20210424 toricho12


ショーケースの上にズラッと並べられた惣菜パックが人を引き寄せる。
お客さんの絶えないお店である。


20210424 toricho1320210424 toricho14


こちらは鶏肉専門店で鶏肉惣菜メインだが、ほかにも味玉やピリ辛こんにゃく、ニンニクの爆弾揚げ… と種類豊富。
惣菜パックはオール200円とコスパ抜群。


20210424 toricho1520210424 toricho16


砂肝、鶏皮せんべい、ゆで卵の天ぷら… といった調子でいくらでも買いそうで危険。
焼き鳥に目を転じ、とり肉×2、テール(ぼんじり)、かわ。1本90円と、これも安い。
時間が遅く焼き鳥が品薄だったおかげで、うまくブレーキがかかった感がある。


20210424 toricho17


それでも大皿に並べてみると… 2人で食べるにはやっぱ買いすぎかな (;^_^A


20210424 toricho19


これだけ買って960円。1000円でお釣りが来る。


20210424 toricho2320210424 toricho24


「電話してもらったら焼いときますからね」と焼き鳥の注文表を渡された。


20210424 toricho22


こちらのおかあさんはとても親切で、惣菜も一つ一つ説明してくれる。
つい買いすぎるのは、その接客上手によるところも大きいようだ。


20210424 toricho21


[DATA]
鳥長商店
東京都東大和市清原1-1200-37





[Today's recommendation]

wachat210424.jpg




https://youtu.be/KUmrNavXsd0


辺縁系茶色い食卓 【中村屋】

2021.03.31

 東村山市では街外れに位置する精肉・惣菜店の事例が多い。
多摩湖町の「肉の八萬」、富士見町の「日乃出精肉店」、青葉町の「津南精肉店」、諏訪町の「中村屋」…。
市の端っこの辺縁系グループと分類できよう。

立地の共通点を無理やり挙げるとすれば、URや都営アパートに近いことか…?
昔ながらの需要層に支えられていることは間違いないと思う。


210331 nakamuraya-21


「晩ごはんお願いしたい。餃子かなぁ…。コロッケでもいいよ」と。
ならば両方売ってるお店へ行きましょう。
ということで「中村屋」へ。


210331 nakamuraya-22


こちらで餃子を売っていることは通りすがりに横目でチェックしてある。
“肉屋のシューマイ”は“肉屋のコロッケ”にも劣らぬ定番アイテムだが、“肉屋のギョーザ”はそう多くないので気になっていた。


210331 nakamuraya-23210331 nakamuraya-24


が、いざ買おうと思ったら、並んでいるのは生餃子。
夕方バタバタするので惣菜… という流れだけに、生餃子ではちょっと…。残念。


210331 nakamuraya-25


コロッケのほかにハムかつ、うずらフライ、鶏カラアゲを買う。
#茶色い食卓 になってしまった。


210331 nakamuraya-27210331 nakamuraya-26


あとで気づいたんだが、餃子が駄目ならシューマイ買えばよかったのね… (〃 ̄ω ̄〃ゞ


210331 nakamuraya-28


お肉屋の惣菜は懐かしい匂いがする。
昔のデパ地下の匂いがする。

匂いによってよみがえる、過去の記憶。
辺縁系だけに。。。 ヾ( ̄ω ̄o)


210331 nakamuraya-29210331 nakamuraya-30


[DATA]
中村屋
東京都東村山市諏訪町2-6-85





[Today's recommendation]

wachat210331.jpg




https://youtu.be/1S3EgFuo6ak



210331 nirinso
ニリンソウ


春の短命な… 【秋津ナンバーワン】

2021.03.22

 インスタで“Spring ephemeral(スプリングエフェメラル)シリーズ”というのを始めた。
ephemeralは“つかの間の”“はかない”という意味で、直訳すれば“春のはかないもの”。
Spring ephemeralとは、早春ほかに先駆けて花を咲かせ晩春ごろまでに地上部は姿を消して長い休眠に入る“短命の”草本植物の総称である。


210322 hirohanoamana-2


清瀬中里緑地保全地域に花を撮りに出かける。
仕事のメールが次々に入る。
本当は東久留米の落合川まで行く予定だったが…。
撤収ぅー…! (-o-\) λλλλλ…


210322 akitsuno1-23


D社のIKH社長から20日に取材があるからよろしくといわれていたのを忘れていた。
僕のアタマもephemeral ヾ(-д-;)


210322 akitsuno1-21


そそくさと帰る途中、秋津の街なか「秋津ナンバーワン」でおにぎりを買う。
鶏めしおにぎりとナンバーワンたぬき。


210322 akitsuno1-24210322 akitsuno1-25


以前も同じようなシチュエーションでこちらでおにぎりを買っているのが不思議。


210322 akitsuno1-22


そのときも買ったたぬきおにぎりは、とり天の天かす入りの一品。


210322 akitsuno1-27


鶏めしは、つまりかしわめしで、具は鶏とゴボウのみ。
どちらもシンプルな具材かつ冷めたものを食べるだけに、ごまかしが利かない。
素材と味付けのよさが光ると思いました。


210322 akitsuno1-28


Spring ephemeralは、当然、花期も短い。
今日撮りに行ったヒロハノアマナも終わりかけで危ないところだった。

いずれも希少植物であるが、東京近郊でもこれだけみられますよ… という発信である。
近場で知っている自生地を紹介していく予定なので、興味のある方はインスタをチェックしてみてください。


210322 akitsuno1-26
なんか写り込んじゃってますね…


[DATA]
リヤカー屋台 秋津ナンバーワン
東京都東村山市秋津町5-13-66
https://twitter.com/karaagenanbarr1





[Today's recommendation]

wachat210322.jpg




https://youtu.be/hYISvazyFA8


たぶん繰り返されるであろう… 【日乃出精肉店】

2021.01.08

 “コロナの功罪”という文字をよく目にする。
そんなものに“功”があるのか? とお感じの方も少なからずおられることと思うが、個人的には得るところも少なくないと感じている。
たとえば#東村山エール飯
困っている飲食店を応援したいという気持ちを一個人が表明できるという仕組みが素晴らしい。連帯感や互助的な空気が醸成された点は、間違いなく“功”の部分だと思う。

緊急事態宣言発出の記者会見で、首相は「限定的、集中的」と述べた。「東京の経路不明の感染の多くは飲食が原因であると指摘されている」としたうえで、飲食店に20時までの時間短縮を要請。すなわち、ほぼ飲食店限定の緊急事態宣言である。

エール飯の理念に共鳴する感覚は時間とともに薄らいでいったが、いま、原点に立ち返るときだと思う。


20210108 hinode-14


エール飯の恩恵は客の立場でも感じていて、その一つが地元意識が強まったこと。
多摩地区では自治体ごとにエール飯プロジェクトが展開されていて、せっかく投稿するなら自分の住む自治体のお店で買って… となるのが人情。僕はわざわざマップで市の境界線をたどったりしたものだ。
そうやって知らなかったお店を見つけるという副産物もエール飯はもたらしてくれる。


20210108 hinode-11
斜向かいのシャッターの物件は東大和市


その一つが富士見町の「日乃出精肉店」。
東大和市の東京街道団地に隣接する古く衰退した商店街のお肉屋さんである。


20210108 hinode-12


小さい商店街の真ん中を境界線が通る。
去年6月に買いに行ったとき、いちおう確認しました。

「ここ、富士見町ですよね?」
「はい」と、お店のおばさま。
「あっちは?」と、お向かいを指さす。
「東大和(笑)」


20210108 hinode-13


そのとき買ったコロッケがすごくおいしかった。
全体にものすごく安い。
使い勝手のよさに驚いた。


20210108 hinode-16


本日、夜はカレーだというので、カツでも買いにと訪れた。
新春っぽいめでたい店名でもあることだし。
が、正月明けが裏目に出て品薄だったのが残念。

チキンカツとメンチカツ各1枚、コロッケ2個。
これで360円!


20210108 hinode-1720210108 hinode-1820210108 hinode-19
左から、チキンカツ、メンチカツ、肉コロッケ。ひたすら茶色い(笑)


自家製カレーのベースはスパイスと野菜から作る。
添加物なし、ルーやソースのたぐいも一切使わない。


20210108 hinode-20
なんか豪華なコロッケチキンカツカレーに


再びエール飯活動に注力… といっても、前の宣言のときとは比べものにならないくらい行動に慎重さが求められるのは言うまでもない、現在の感染拡大ペース。


20210108 hinode-15


[DATA]
日乃出精肉店
東京都東村山市富士見町2-2-64





[Today's recommendation]

wachat20210108.jpg




https://youtu.be/h6iHUbk2fkE



20210108 roubai-11
ロウバイ / 東村山中央公園


年末年始 豊かな食卓計画 【シャルキュトゥリー モエ】

2020.12.23

 忘年会もクリスマスパーティも新年会もないであろう年末年始。家の食卓くらいはぜいたくをしたい。
まずクリスマスのごちそうを調達に、東久留米滝山のハム・ソーセージのお店「シャルキュトゥリー モエ」へ。


20201223 charcuteriemoet-32


店内に備え付けられた肉の熟成庫には大きな生ハムやソーセージがたくさんぶら下がっていて、いつ見ても壮観である。
この熟成庫は外からも見えるようになっていて、落語『始末の極意』じゃないが見るだけでごはんを食べる吝嗇家も出没するとかしないとか。


20201223 charcuteriemoet-21
20201223 charcuteriemoet-2220201223 charcuteriemoet-23


こちらで必ず買うのが白カビのサラミ。
チーズのブリーやカマンベールと同様に白カビをつけて熟成させるというもの。


20201223 charcuteriemoet-24


匂いは白カビチーズにそっくりで、ほかにスパイスなどのマスキングは感じられず、熟成された肉と脂そのものの味わい。


20201223 charcuteriemoet-2620201223 charcuteriemoet-25
20201223 charcuteriemoet-31


ほかに、人気ウインナー4種詰めの“いろどりパック”、リエット、あとスタンプカードの都合で(笑)ヘーゼルナッツのテリーヌを追加。


20201223 charcuteriemoet-2920201223 charcuteriemoet-28


フライング気味に白カビサラミを少しいただいた。
“であいもの”的によく合う日本酒を一献(過去記事参照)。
明日はワインを買いに行く。


20201223 charcuteriemoet-30


[DATA]
シャルキュトゥリー モエ
東京都東久留米市滝山7-17-24-103
http://www.charcuterie-moet.jp/
https://www.facebook.com/charcuteriemoet/" target="_blank" title=" https://www.facebook.com/charcuteriemoet/"> https://www.facebook.com/charcuteriemoet/





[Today's recommendation]

wachat20201223.jpg




https://youtu.be/XFQ2oTYp5Z8


おうちでオクトーバー○○🍺 【ゼーホフ工房 東大和店】

2020.09.22

 この夏はビール消費量が非常に多かった。この夏、も…? ヾ(- -;)

彼岸を過ぎてようやく涼しくなり、まもなく10月。輝かしいビールの季節 (o_ _)o ドテッ

ともかく、トレンドワードのようなのだ。
“おうちでオクトーバーフェスト”

9月にではあるが、大手ビールメーカーによるそういう企画があったらしい。オンライン飲み会とイベントライブ配信を合体させたようなものだったらしい。なるほど… と思いました。
10月になったら個人的にやってみよう。
ただ飲むだけだけど。年中やってるけど… ヾ(- -;)


20200922 seehof-28


ビールといえばソーセージ。
このあたりにはおいしいハム・ソーセージが買えるデリカテッセンが5~6店あるが、いちばん古くから利用させてもらっているのが「ゼーホフ工房 東大和店」。にもかかわらず最近、ずいぶんご無沙汰しちゃってるなぁ… と心に引っかかりがあったわけで。


20200922 seehof-23


「ゼーホフ工房」の店舗は所沢けやき台、東大和、立川幸町団地の3カ所。


20200922 seehof-21


この東大和店は、鷹の道沿いの「大和ショッピングセンター」内の精肉店「肉のはせなお」に併設されている。
本店は所沢だと思うが、パンフレットに載っている沿革を見ると“1990年ゼーホフ工房設立(東大和市)”とあるので、こちらが発祥のようだ。


20200922 seehof-26


ドイツ製法による手づくりハム・ソーセージが売り。
――ドイツで修行を重ね、3年に1度開かれるソーセージのオリンピックと称される国際食肉職人協議会で国際チャンピオン賞を受賞しました。(HPより)


20200922 seehof-3320200922 seehof-32


久しぶりなのでお試しセット的なバラエティーパックを買う。
5種類のソーセージが2枚ずつ入って550円と格安。
あとレバーヴルスト。


20200922 seehof-29


バラエティーパックの内容を聞くと、お肉屋のおばちゃんたちはちょっとアタフタ… となってパンフレットをもらったんだが、結局わかりません。
たぶんビアヴルストとビアシンケンと、あとはセサミ、ブラックオリーブ等、ビアなんちゃら…?
全部おいしかったです(笑)。


20200922 seehof-22


着色料・増量材などはいっさい使用していない本物の味。
おうちでドイツ気分が味わえるかもよ。


20200922 seehof-30


[DATA]
ゼーホフ工房 東大和店(肉のはせなお)
東京都東大和市清水4-941-3 大和ショッピングセンター
http://www.e-yamato.or.jp/yamatoji/modules/weblinks/singlelink.php?lid=136
http://www.seehof.jp/





[Today's recommendation]

wachat20200922.jpg




https://youtu.be/omojlx7QpaY



20200922 seehof-31
西の空


お肉屋さんの○○、旨し👍 【肉の八萬】

2020.09.15

 惣菜で“肉屋の○○”といわれて真っ先に思い浮かぶのが、コロッケ。その次にくるのは唐揚げだったりハムカツだったりメンチだったりと見解の分かれるところで、僕の場合はシューマイだ。自家製シューマイを売りにしている精肉店は少なくない。
シューマイがあるんだからギョーザもあるに違いない… と考えたのである。

実は最近、精肉店が気になって、通りがかりにもショーケースに目が行ってしまう。
テイクアウト×SNSによる飲食店応援プロジェクト「#東村山エール飯」が3月から続けられている。テイクアウトといえば、肉屋の総菜=デリカテッセンはまさに元祖テイクアウトグルメといえよう。
東村山市内には意外な場所にあって知る人ぞ知る的な精肉店が多いのである。


20200915 hachiman-11


そんなお肉屋さんの一つ、多摩湖町の「肉の八萬」は、まさしく餃子が人気のお店であった。


20200915 hachiman-12


多摩湖町というくらいだから、〽庭先ゃ多摩湖。多摩湖はダム湖であり、山の迫る辺境エリア多摩湖町。その住宅地に忽然と出現する、知る人ぞ知るお肉屋さん。


20200915 hachiman-13


以前、3時ごろに買いに行ったら揚げ物は4時からということだったので、今回5時に伺った。
しかしショーケースはがらんとしている。
“揚げ物メニュー表”が掲示してあるので、注文を受けてから揚げるシステムのもよう。


20200915 hachiman-14


奥の作業台ではちょうどお店のおかあさんが餃子を製作中。ボウルの大量の餡をせっせと包んでいる様子は立川あたりの人気中華店を思わせる。


20200915 hachiman-16


メニュー表ではコロッケ4種の次に揚げ餃子が来る。
まず揚げ餃子を6個注文。
注文を受けたおねえさんは、できたそばから餃子を番重からピックアップしてフライヤーに投入。完全開示の手づくり感に、見ていてテンションが上がる。


20200915 hachiman-15


続いて唐揚げを5個頼む。
塊のムネ肉から切り出し、冷蔵庫から出してきた粉をまぶして… という工程を見るうちに、たった5個の注文に何もそこまで… と申し訳ない気持ちになるので、次は10個買おう。


20200915 hachiman-17


あとはショーケースにわずかに残っていた、メンチカツ、ミートコロッケ、クリームコロッケを購入。

揚げ餃子と唐揚げ、熱々を手にする幸せ。
レジ袋は有料なので持参したほうがよいです。


20200915 hachiman-18


肉屋だけに肉みっしりタイプだが、食べれば驚くほど野菜の甘味が感じられる、おいしい餃子。
大量の手づくり餃子は冷凍餃子としての販売がメインとのことで、注文に応じて揚げ餃子にしてくれる。


20200915 hachiman-19


フライは見た目に大ぶりなのがクリームコロッケ、俵形がメンチカツと、普通とは逆な感じ。で、中くらいのがミートコロッケ。
メンチには粗みじんのタマネギ、クリームコロッケにはほぐした鶏肉などと、“肉屋の○○”は具材たっぷり。どちらも見た目以上に食べ応えがある。
唐揚げは注文を受けてから切り出してくれるので肉のおいしさが際立つ。


20200915 hachiman-20


住宅街に突如現れるお肉屋さんは、高級牛肉の品ぞろえに驚かされる一方でリーズナブルなお惣菜の充実した、明るく感じのよいお店であった。

ところで、インスタに春巻きがおいしいという情報が寄せられた。
“肉屋の○○”、そっちもあるよねー (o゚ー゚)/


20200915 hachiman-21


[DATA]
肉の八萬
東京都東村山市多摩湖町2-5





[Today's recommendation]

wachat20200915.jpg




https://youtu.be/Z1ZKaR-9Kt4


いまや定番! 持ち帰り餃子といえば… 【秋津ナンバーワン】

2020.07.17

 晩ごはん用に麻婆豆腐つくっておくというので、もう1品、餃子を買っておくことにした。
このところなぜか2人とも忙しい。
こんなとき、買いやすく、かつ、おいしい餃子。
「秋津ナンバーワン」へ。


20200717 akitsuno1-12


日替わりで業態が変わるようなここのシステムを把握しきれていないので、いつも餃子を買えるかどうかは微妙なところ。


20200717 akitsuno1-13


揚げ物系のパックが充実しているが、名物“秋津ぎょうざ”のケースは空っぽだ。


20200717 akitsuno1-1420200717 akitsuno1-15



「焼き餃子は…?」と聞いてみる。
「いま焼き始めたところなので、えーと… 10分くらいで」とおにいさん。


20200717 akitsuno1-16


焼き餃子3パックと、ここではかならず買う、とり皮ポン酢1パック。


20200717 akitsuno1-17


餃子は焼きたてだとちょっと印象が違って、造形・包みは記憶しているよりかなりていねいだ。
肉がみっちりで、ショウガの香りが強めだが、ほかの材料のバランスもいいと思う。


20200717 akitsuno1-18


この「秋津ナンバーワン」もそうだが、秋津の商店街には“激せま”とか“詰め込み”とか、3密を避け難いような名物店が多い。


20200717 akitsuno1-19


そんなお店はいまどうしてるだろう… と、待ち時間にざっと回ってみた。
うーん… (・Θ・;) アセ…

つづく(笑)


20200717 akitsuno1-11


[DATA]
リヤカー屋台 秋津ナンバーワン
東京都東村山市秋津町5-13-66
https://twitter.com/karaagenanbarr1





[Today's recommendation]

wachat20200717.jpg




https://www.youtube.com/watch?v=Tx-2_JcKkSk


Latest Articles
朝ラーといえば… 【中華そば 大和】 Aug 04, 2021
お高いようで、意外に…? 【たかはしや】 Aug 02, 2021
安い=ウマい! の法則 【ミートショップいのうえ】 Aug 01, 2021
暑気払いの和菓子 【福栄堂】 Jul 30, 2021
日本の夏、カレーの夏 【大丸食堂】 Jul 29, 2021
焦がれてやまない… 【松ちゃん】 Jul 27, 2021
東京唯一の… 【やさいの食卓 八農菜】 Jul 25, 2021
いまも変わらぬ素朴な味 【内田酒まんじゅう】 Jul 24, 2021
夏の土用です 【うなぎ源八】 Jul 23, 2021
夏の休日 【ますも庵】 Jul 22, 2021
朝ラーふたたび 【十七代目哲麺】 Jul 20, 2021
あつがなついぜ! 【彩雅】 Jul 19, 2021
Ranking
          
          
Category
Category-2