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秩父でおいなりさんといえば…? 【武島家】

2018.10.14

 秩父編、前記事のつづき。
「大むら 本店」を出て参道(番場通り)や東町の商店街を散策。


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秩父は歴史ある町だけに、古く趣のある建造物がたくさん残っている。
が…、あまりにも人が少ない。
午後になって観光客らしき姿をちらほら見かけるようになったが、お昼ごろは人けがないといってもいいほどさびれていた。
同じ埼玉県の歴史観光スポットでも、明治期に形成された蔵造りの街並みを生かしたまちおこしに成功し休日ともなれば人でごった返す川越とは大違い。
市内吉田地区で「龍勢まつり」が行われているが(夕方のニュースで知った)、その影響もあるんだろうか?


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参道から秩父鉄道の踏切の細道に入ると、青い幟が見える。
「いなりずし 武島家」。
老舗然としたお店のいなりずしは惹かれるものがある。持ち帰りずしのようなので、晩ごはん用に買って帰ることにした。


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店内は、入って正面が注文カウンターでその後ろが広い作業場。左手が小上がりになっていて座卓が2つ。
品書きが張ってあるので店内飲食も可能らしい。
寿司とうどんセットなんていう魅力的なメニューも。


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いなりずし6個を包んでもらう(1個90円)。


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奥の作業台にのり巻きのパックがたくさん積んであって、それもおいしそうなので「のり巻き追加してもらっていいですか?」と聞くと、「1本でよろしいですか?」と。
のり巻きはかっぱ、たくあん、かんぴょうとございますが? などということはなく、のり巻きといったらのり巻き。“のり巻き=かんぴょう巻き”の時代感覚が息づいている。


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あとで調べたら五色巻き(かんぴょう、きゅうり、桜でんぶ、玉子、油揚げの太巻き)というものもあるようだ。そこは教えてほしかったなぁ…。
のり巻きといったらのり巻き(笑)。


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大正5(1916)年創業とのことで、こちらも100年企業だ。
昼ごはんの「大むら 本店」と足したら236年。
足す意味があるかどうかわからないが、なんか秩父すごい ヾ( ̄  ̄〃)ノ


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いなりずしは大きめ甘め。
どれくらい甘いかというと、砂糖の結晶化? によりお揚げの食感がごわごわ… というくらい。
地域地場産業振興センターポータルサイト「FIND Chichibu」のお店のページには「いなりのタレは戦後60年以上‘返し’を使っています。1個の大きさは、通常の1.5倍!」とある。


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のり巻きのかんぴょうも、甘い。
子どものころ、かんぴょう巻きは苦手だった。甘いから。
年をとって、この素朴な味もいいものだと思うようになった。


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[DATA]
武島家
埼玉県秩父市番場町16-4
http://www.find-chichibu.jp/db/companies/view/214





[Today's recommendation]


https://www.youtube.com/watch?v=nNf-1DJCrPc



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◆ 猫写真はこちら その1 その2




 5代続く和菓子の老舗

2018.10.14 水戸屋本店/埼玉県秩父市本町1-22 http://db.dokoikube.com/mitoya_h.htm" target="_blank" title=" http://db.dokoikube.com/mitoya_h.htm"> http://db.dokoikube.com/mitoya_h.htm

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再び「観光×食べ歩きマップ秩父2018」を頼りに、老舗和菓子屋「水戸屋本店」へ。
先の「FIND Chichibu」のお店ページには、「創業明治8年」と。
本日のトータル、えーと… 379年(笑)。


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こちらの名物はちちぶ餅。甘さ控えめ、つぶし餡の逸品。


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