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バランスよいちゃんぽんセット 【大龍軒】

2019.04.12

 UMA ?

朝、裏の畑に見たことのない足跡が付いていた。一見して謎の足跡だが、見れば見るほど謎が深まる。
まず、足の構造? が不思議だ。犬猫なら足底と指4本の大小5つの凹みが一歩の単位となるが、これは同サイズの4穴で“一歩”のように見える。四足歩行または二足歩行ならジグザグに2列の跡が付くはずだが、これは真っすぐ1本。そして、畑の真ん中で始まって(途絶えて?)いるので、飛行性の生物(物体)とも思われる。ちなみに“一歩”は差し渡し30cmほど。
どなたか正体をご存知の方はいらっしゃいませんか?
あるブログ記事でそっくりのものを見つけたが…)

追記:謎の答えはコメント欄をご覧ください。


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 昼は買い物

立川の若葉町あたりを通っていて、その流れで五日市街道の「大龍軒」で食べることにした。
「大龍軒」はチャンポン屋として多摩地区でも屈指の人気を誇る。個人的には、チェーン系飲食店にあまり行かなくなってから、チャンポンを食べたくなったら真っ先に思い浮かぶのがこちら。


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前回から1年半近く空いたが、いきなり以前と違っていて「イラッシャイマセー」と外人さんのお出迎え。
こちら、ポルトガル系と勝手に断言させていただくが、サッカーのスーパースター、ルイス・フィーゴにクリソツ。外国人労働者受け入れ拡大の影響がEU加盟国にまで… \( ̄ー ̄;) ナワケナイッテ!!


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注文はちゃんぽんランチA(唐揚げ2ヶ / 半ライス)880円(税別)。


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この店ではこれまで長崎ちゃんぽんというメニューしか頼んだことがないが、そうするとおばちゃんが大声で「ちゃんぽん単品!」とオーダーを通す。あえて“単品”と付けられると、セットが標準なのにこの客は標準よりショボい、と言われているようでカチンとくるのだ(そういうの僕だけ? ( ̄. ̄;) ウーム…


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「大龍軒」は一時、西多摩のラーメンチェーングループ入りしていた影響か、業務のマニュアル化、システム化への取り組みに積極的。
その業務改善にあたって大型補強が功を奏している、ように見える。
フィーゴ選手は几帳面にマニュアルどおりの声掛けをする。ほかのスタッフが都度都度対応であっても1人の正確な発声が軸になっていると全体のPDCAがきれいに回るものだ。


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上質の豚骨を12時間以上炊くというちゃんぽんのスープは深いコクのある味。
炒めた野菜の甘みと合わさって、しみじみおいしい。


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具はキャベツ、モヤシ、ニンジン、サヤエンドウ、キクラゲ、コーン、豚肉、エビ、イカ、赤はんぺん、ちくわ…。麺は本場長崎の唐灰汁麺とはタイプが違うと思うが、もちもちの太麺で、これはこれでおいしい。


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セットはタンパク補給にサラダも付いて、バランスがよい。
1000円以内に収まるし、これが標準化しそうな予感もあるが、摂取カロリー的にどうだろう… o( ̄ー ̄;)ゞ ウーム…


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[DATA]
大龍軒
東京都立川市若葉町2-1-4





[Today's recommendation]

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◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3






https://youtu.be/xsY1lV-dGGw



 団地の外れのコーヒー屋さん
2019.04.12 自家焙煎珈琲豆店 一福/東京都立川市若葉町4-18-4
http://ichifukumameten.com/
https://www.facebook.com/ichifukumameten/
https://www.instagram.com/ichifukumameten/


 西荻窪「どんぐり舎」、学園坂の「アヒルのうたたね」に続き、街のコーヒー屋さん。若葉町団地を横断する若葉大通りの西の終点付近にある「一福」へ。


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2017年8月5日オープン。ご近所さんらしき女性や年配男性の固定客が出入りして、けっこうにぎやか。


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中深煎りの「けやきブレンド」を100g購入。
ほかにブレンドは「一福(深煎り)」「若葉(中煎り)」とある。ちなみに“けやき”も近くの団地名。


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おいしいチャンポン & 迷走? オペレーション 【大龍軒】

2017.12.13

 「大龍軒」は1981年創業の老舗チャンポン店。一時多摩ローカルのラーメンチェーン「一徹」グループ入りしたが、2013年に再独立、屋号も「大龍軒」に戻った。


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老舗であるが、店舗運営のシステムやノウハウは最新のものを取り入れようという姿勢が見て取れる。
まず、注文にオーダーエントリーシステムというものが導入されている。客の注文を店員がハンディターミナルに入力すると、内容が厨房のモニターに表示されるというやつ。


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本日は時間が遅いこともあって、店員さんは少なめ。
若い男性調理人、遠目若めなおばちゃん、遠目も近めも大ベテランなおばちゃんの3人体制。


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ホール係の大おばちゃんが注文とりに来て、背後でブツブツ。
「5番… 1人…」
これはPOSで管理する顧客情報をハンディターミナルに入力している様子である。
声、漏れちゃってるのである。
最新システムと最新でない店員さんのギャップが、このお店の特徴である。


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注文は長崎ちゃんぽん790円(+税)。
「ちゃんぽん… 単品…」と入力すると、僕の目の前に後ろ向きにセットしてあるモニターが“ポリョリョン ポリョリョン”と鳴って、調理人が目を通す。
大おばちゃんは厨房に戻って「ちゃんぽん、単品!」と申告、ダブルチェック体制が敷かれている。


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もう一つ、ヒューマンエラー対策というか、サービス向上? というか、指差喚呼的な声出し確認が行われている。
はやりのラーメン店なんかで作業手順を声出し・復唱する場面に出くわすことってありますよね。
「麺入りま~す」「麺入りま~す」…
みたいな。


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本日は店員さんが少ないこともあってか、以前ほど声は飛び交っていない。
というか、頑張って声出してるのは大おばちゃんのみ。
「ランチA ちゃんぽん入りました~」
「6番出しま~す」
「伝票持ちました~」

伝票持ちました? それもマニュアルに載ってる?
接客サービス向上委員会というより、もはや物忘れ防止の脳トレの様相を呈してる。


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ちゃんぽんは安定のおいしさ。
具はキャベツ、モヤシ、ニンジン、絹さや、キクラゲ、コーン、豚肉、エビ、イカ、かまぼこ、ちくわの11種。


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スープは上質の豚骨を12時間以上かけて炊くとのこと。かなりコショウが効いている。
麺は煮込まないのでちゃんぽん麺としてはモチモチ感が足りない気もするが、全体にバランスのよい一杯である。


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おばちゃん同士のおしゃべりタイム。
「チュララン チュララン鳴ってね、安心してたのよ」
と、あっけらかんと大おばちゃん。
複数注文が入るとすっ飛ばす、と。せっかくのOESもダブルチェックも形無し。
でもそういうユルイの、大好き。

っていうか、ポリョリョンじゃなくてチュラランなのね。


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[DATA]
大龍軒
東京都立川市若葉町2-1-4





[Today's recommendation]


https://youtu.be/GLvohMXgcBo



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◆ 猫写真はこちら



2017.12.13 味美だんご/東京都東大和市清水4-936

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焼だんご90円×3、炊込みごはん240円


2017.12.13 河野屋本店 /東京都東村山市本町4-3-41

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とり唐揚げ210円/100g


規範はユルくチャンポンは手堅く 【大龍軒】

2017.04.07

 チャンポンが好きで以前は某チャンポンチェーンによく行っていたが、あるとき某ハンバーガーチェーンから来た社長が商品に口出ししてまったく別の食い物にしてしまってからは一度も行っていない。
それでもチャンポンという食べ物は好きなので、ときどき探してみて、去年ようやく見つけた好みのチャンポンを出す店がこの「大龍軒」。


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1981年創業の老舗チャンポン店で、その後ラーメンチェーンの「一徹」グループ入りしたが2013年8月に独立し、屋号も「大龍軒」に戻して再スタートを切った。
「一徹」時代もチャンポンをうたっていたので、しばりの緩いチェーンだったんだろうと思う。その一徹は、一時僕の行動圏内だけでも4~5店あったが、まったく見かけなくなってしまった。


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この店では、チェーン時代の名残かそれとも経営者の意識の高さからか、いわゆる声出し・復唱が導入されている。「麺入りまーす」「ありがとうございまーす」とかいうやつ。
ところで、店員は調理担当の若い男性のほかはみんな女性で4~5人もいる。みんな年いってる。
ここのところに難があるらしく、年のせいか、声出し・復唱への理解度・実施状況がばらばらである。やる人もいればやらない人もいる。同じやる人でもやったりやらなかったりする。つまり、“その気のある人が、気が向いたときに”声出しをするという行動規範になってしまっている。こんなの徹底してやらなかったらやる意味ないと思うが。


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「23番出しまーす」からややあって、8番(わし)出しまーすの声出しなしにちゃんぽん(790円+税)が運ばれてきた。
具はキャベツ、モヤシ、ニンジン、絹さや、豚肉、エビ、イカ、かまぼこ、ちくわ、キクラゲ、コーンで、たっぷり感がうれしい。ごま油の香りがけっこう強い。コショウも効いている。麺は煮込まないのでモチモチ感が出ないのがやや残念ではあるが、バランスのとれたおいしいチャンポンだと思う。


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さて、この店ではやはりマニュアル徹底への道のりは遠いようで、仕事の合間におばちゃんたちはずーっとおしゃべりしてる。会話が弾みすぎることも復唱を飛ばす原因の一つになってる。

一人のおばちゃん(A)が、狭い道でトラックが… と話し始めた。
「サイドミラー、メリメリ」「こっち側もボコッと」とか聞こえてくる。

BGMはRed Hot Chili Peppersの『By The Way』に変わっていた。
おばちゃんAの話に耳をそばだてながらも、タクシードライバーの発煙筒踊りが脳裏をよぎり、妙な具合にシンクロする。
おばちゃんAもレッチリのせいでアドレナリンがドバドバな感じ。なんだか話がエスカレートしていった。
客の存在、すっかり忘れてる感じ…?(笑)


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去年来たときもまったく同様の状況で、このユルさは癖になりそうで来店頻度が増えるかも、とか思うのだが、経営者側もしくは指導コンサルにしてみればよもや要カイゼンの業務態度が僕のようなひねくれ者にはウケがいいとは思いもよるまい。


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[DATA]
大龍軒
東京都立川市若葉町2-1-4







https://youtu.be/JnfyjwChuNU


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