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公園のベンチで1人… 【パークス 野川】

2022.04.17

 前記事の続きで、野川公園で腹が減って途方に暮れるワタシ。
このあたりで思いつく街となると調布駅か府中駅になるが、どっちもそう近くないし、行ったところでお店のアテがあるわけでもないし…。


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野川公園は野川流域に広がる都立公園で、真ん中を通る東八道路によって南北に分断されている。
自然観察園側から連絡橋・一之橋を渡って南側へ移動。


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こちら側にはあまり来ないが、意外に人出が多い。
ハタと気づいて園内案内図を探して見てみると、思ったとおり“売店”というのがある。パンくらい売ってるかも。


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行ってみると、なんと「パークス」である。


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「パークス」は東京都公園協会の事業として主要都立公園に出店している売店。
パンよりもちゃんとした食事ができる。


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去年利用した別業態の「そば茶屋さくら」(小金井公園)がよかっただけに、パークスには好印象を抱いている。
行動圏内では石神井公園と小金井公園にあるのを知っているが、こちらはノーマークで、うれしい誤算といえよう。


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やきそばを買って、1人ベンチで食べる。


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「そば茶屋さくら」の記事に、
“だだっ広い公園のベンチで1人そばをすする…。ぼくにはとてもできない”
と書いたら、
“私はベンチでひとり丼抱えて蕎麦、全然いけます”
というコメントをいただいた。

それもそうだよな… と、ポジティブな方向に響くものがあった。


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ベンチで1人、焼きそばをすする。
こういうのも公園デビューというのかな… (;^_^A


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[DATA]
パークス 野川
東京都三鷹市大沢6-4-1
https://musashinoparks.com/kouen/nogawa/
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/facilities049.html





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/euE0wyRmyZs



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前記事に書いたカタクリ自生地は、深大寺自然広場・調布市野草園の向かい斜面だった


地産地消を掲げる施設食堂 【ことみ食堂】

2022.04.03

 神奈川県に帰る娘を府中本町駅まで車で送っていくことになっていた。
道のわかりやすさと電車の乗り換えの便から府中本町なんだが、近くには気になる案件もあり、一石二鳥ということで。

気になる案件というのは「府中市郷土の森博物館」。
多摩川の河川敷と後背地に広がる府中市郷土の森公園(是政緑地)に隣接する野外博物館である。


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プラネタリウムを併設する本館のほか、江戸中期から昭和初期の府中市域の建築物を移築復元して保存。リノベーションしてカフェとして使われている古民家もあるという。
古民家好き、施設食堂好き的にはたまらないものがあるが、1月に自転車で聖蹟桜ヶ丘に行く途中に見つけたもので、それまで存在すら知らなかった。


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博物館は入場料がかかる(大人300円・プラネタリウム600円)
それがネックとなった。
300円払うことに抵抗があるわけではないが、この天気。昨日の予報が外れ朝から本降りの雨となっている。
野外博物館であり、館内案内図看板を見るとかなり広そう。
300円とはいえ料金払うとなると…


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「天気いいときにちゃんと見て回ったほうがいいんじゃない…?」

ということで、今回博物館は見送り。


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そのまま帰るのかというとそうではなく、実はもう一つ施設がある。
博物館入り口前の「観光物産館」は、前にこの施設群を見つけたときに利用しており(トイレ休憩で)、こっちもなかなかいいかも…! と思っていた。


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――地元農産物や特産品・観光関連グッズを販売する「野菜・お土産品コーナー」、市内の観光スポットやイベント情報を提供する「情報提供コーナー」、府中市産の食材を使用したメニューを提供するレストランを備えた…HPより)

というように、レストラン併設。
施設食堂好き的には…!


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まず物販コーナーで買い物。


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農産物のほか府中市内の和菓子店やコーヒー店の商品、聖地的に『ちはやふる』関連グッズを取りそろえる。
府中市産の高菜とニラを購入。


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館内左手にレストラン「ことみ食堂」がある。


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“ことみ”は府中観光協会キャラクターの“古都見(ことみ)ちゃん”に由来しており、以前の「古都見カフェ」から2020年8月に改称。
府中は大國魂神社の1900年の歴史を有する古都である。


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地産地消を推進するため、物販の農産物同様府中産の食材を使ったメニューを提供する。


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お飲み物のトップがサントリー生ビール。荒井由実『中央フリーウェイ』に出てくる“ビール工場”はこのすぐ近くだ

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地産地消的な、とろ飯膳と揚げもちうどん温を券売機でポチッとな。


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食堂はコロナ禍で席数を減らしているとのこと。
そういうのがなくてものんびり、ゆったりな雰囲気なんじゃないかと思う。


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とろ飯膳のとろろにかかっているのはしょうゆのもろみ?
大豆の形そのものもあり、豊かな味わい。


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ご飯は古代米。
みそ汁にはネギ、ミツバ、ワカメがたっぷり。


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うどんはミツバの香りが鮮烈。
揚げ餅でコクとボリュームがプラスされ、冷たい雨に打たれたあとだけにほっとする。


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ほかにお客のない食堂で雨音を聴きながらの食事。
この感じ、古民家で味わいたかったね… と、ちょっと後悔した。


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[DATA]
ことみ食堂
東京都府中市是政6-32-10 府中市郷土の森 観光物産館内
http://www.bussankan.sakura.ne.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/FYUCzuChwQg
‘The knight's gate in the ancient capital, Kiev’(古都キエフの騎士の門)


https://youtu.be/Zirhb2ko2us


https://youtu.be/CUNS2RX5olk


秩父名物いろいろ 【道の駅 果樹公園あしがくぼ】

2022.03.31

 前記事の続きで、「道の駅 果樹公園あしがくぼ」で昼ごはん。


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芦ヶ久保といえば氷柱が有名で、2月に秩父に行ったとき、R299ミョーにクルマ多いなと思っていたら、ここの道の駅を過ぎて一気にすいた。氷柱の会場は道の駅のすぐ裏手らしい。来るなら氷が溶けてから… と思ったのである。
まあ目的が植物なら、氷のある時期に植物はないわな。


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正面(農産物直売所)入り口


“果樹公園”という名前について――芦ヶ久保地区の日向山南麓には果樹農家が点在し、これらが集まって“果樹公園村”を構成している。前記事で歩いた場所がそれにあたり、季節ごとにイチゴやプラム、ブドウの収穫ができるとのこと。


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正面右手に食堂入り口


「道の駅 果樹公園あしがくぼ」には普通の食堂と「水辺のカフェ」というのがある。
メニューが幅広そうということで、“普通の食堂”で食べることに。


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品書きの掲示のしかたが効果的。
入り口から券売機まで動線に沿っていろいろメニュー写真が張ってある。
一見、品数豊富そうだが、よく見るとだいたい同じことを言っているのであった。


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横瀬町は秩父圏で、食文化的にそば、うどん、わらじかつ…。
こちらの食堂ではそのへんに特化したメニュー構成となっている。


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秩父名物のわらじカツ丼と豚みそ丼を合わせた“ミックス丼”というものがある。
これは外せないでしょう。


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もう1品はざるそば・秩父産舞茸天ぷらセット。
いっぱい歩いたので、そば大盛り (≧ω≦)b OK!!


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そばは毎日自社の加工場で製麺しているとのこと。
星が飛んだ挽きぐるみで、細切りのパツンパツンと締まった食感。
香りよくおいしいそば。


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舞茸天ぷらは、でかいのが3個も。こっちも大盛り…? とか思ってしまったほど。
女性のこぶしくらいあって迫力満点!


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丸く立体的な造形で、コロモというよりマイタケ自体にたっぷり油を吸わせているから皿がギトギト。
キノコと油は相性がよく、キノコをいちばんおいしく食べる調理法だと思う。カロリーと胃もたれを気にしなければ…。


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ミックス丼にはタレにくぐらせたわらじカツと豚のみそ漬けがのる。


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サクサクのカツと、こうじの香る甘めのみそ味の豚肉。
ご飯は少なめに見えるが器が深いので十分あり、並でおなかいっぱい。

山歩きのあとだけに完食。ごちそうさまでした❣


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[DATA]
道の駅 果樹公園あしがくぼ
埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保1915-6
https://www.yokoze.org/shisetsu/michinoeki_kajukoen_ashigakubo/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Ya_rkm7iVJQ





 お土産いろいろ♪
2022.03.31 道の駅 果樹公園あしがくぼ 農産物直売所/埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保1915-6

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食堂と中でつながっている農産物直売所でお買い物。


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梅干し、えごま、秩父夜まつり最中…。
買ったのはほぼ日用食料品で、本日の出費はほぼ食事代のみ。


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素朴な味わいの直売所メニュー 【あぐれっしゅげんき村】

2022.03.27

 施設内食堂が好き。
そういうと昔ながらの学食や庁舎食堂、いまどきはフードコートなんかがイメージされ軽んじられるが、いやいや、そういうのがいいのだ。
子どものころ街に遊びに行けば合同庁舎や電電公社の食堂でよく昼ごはんを食べていたという実体験が根っこにありそうだ。

普通の市役所食堂みたいのも嫌いじゃないが、施設自体の付加価値が高ければなおよい。
古民家リノベとか、大正ロマンとか、北欧風なコンセプチュアルなのとか「そばの杜」「耕心館 喫茶ストーリア」「カフェ・プイスト」参照)
施設自体は入場無料のところが多く、食事プラスアルファのコスパおよび満足度は相当高くなる。

地図でいろいろ調べて狭山市の稲荷山公園に行ってみることに。
が、時期が悪かった。
東京都心で満開宣言が出されたこの日、公園はどこもいっぱいだったに違いない。稲荷山公園の駐車場入り口には車の列ができている。
とっさの判断力で行き先変更。「あぐれっしゅげんき村」とナビさんに入力。


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「あぐれっしゅげんき村」は県道126号所沢堀兼狭山線沿いにあるJAの直売所。


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フードコート併設でうどんなどが食べられるほか、店内で売られている弁当類のイートインも可。


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記事にするのは2回目だが、こっち方面に来るときは立ち寄ることが多い。


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そんなとき必ず買うのが狭山市「横田屋製菓」の和菓子。
素朴な田舎まんじゅうが懐かしうまし。今日は豆大福を買う。


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あとはサニーレタスとケール。JA直売所だけに。


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さて、昼ごはん。


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前々から次は絶対食べてみようと思っていた所沢市「菊寿司」のお弁当は、残念ながらお休み中。なので前回同様フードコートメニュー2品になった。


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やっぱり外せないのが肉汁うどんと天ぷら。
もう1品はさといもコロッケ定食。


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カフェテリア内はコロナ対策で1人席を多く設けてあり、4人掛けテーブルは満席に近い。
ちょっと風が強かったが、オープンテラスで食べることにした。


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うどんは武蔵野風のよじれのある剛麺で、小麦の香りがよくおいしい。


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肉汁の具は豚肉、ネギ、油揚げ。肉もネギも驚くほどたっぷり入っている。
うま味成分がやや強めだが甘すぎず、コシの強い太麺とよく合う。


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天ぷらは“盛り放題200円”サービスがあったらしいが、コロナ禍につき休止中。
それでも180円でこの量はすごい。


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たまねぎ、にんじん、さつまいもが各2個。
1個あたり30円♪ でサイズも c( ̄▽ ̄)


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さといもコロッケも、でかいのが2個。
中身はほぼサトイモで、農産物直売所にふさわしい素朴メニューなのであった。


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全体で肉汁の豚肉以外ほぼほぼ植物質のヘルシーランチとなった。
ただし、ヘルシーだけどボリューミー。
そっち方面で制限中の人は要注意だ。


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[DATA]
JAいるま野 あぐれっしゅげんき村
埼玉県狭山市堀兼2085-1
https://www.ja-irumano.or.jp/market/genki.html
https://www.facebook.com/jairumano.saitama/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/oqPHe3ZIn14



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親として… 【福よし・お多福・かめ福 埼玉大井店】

2022.02.20

 車の定期点検で午前中クルマ屋さんへ。
そのまま車で足を延ばして昼ごはん… というパターンだが、少し問題がある。2日前から長女が来ていて、今日の午後に帰るという。1人で昼ごはん食べて見送りなしに帰るというのも、親として想像するに忍びないものがある。
「一緒に行く?」ということになった。

最近、植物に凝っているという娘に合わせ、大きめのホームセンターを検討。
都内まで送っていくことを考え、R254エリアから「スーパービバホーム 埼玉大井店」に。


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車の点検が意外に長引いて少し遅くなってしまい、昼ごはんはフードコートで済ますことに。
3人めいめい食べたいブースに並び、必然的にワリカン。
親として忍びない (ーー )Ξ


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僕はラーメン「福よし」でチャーハン特別定食。


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チャーハン+半ラーメンで、かなりボリューミー。


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チャーハンもラーメンも普通においしい。
きわめてチャーハンらしく、ラーメンらしく、中庸でオーソドックスな味わいは、いまどき貴重かもしれない。


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娘は「お多福」の肉汁うどん。
ふすまの入った、はた目にもおいしそうなうどんである。


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相方は「ブーランジェベーグ」 のパン(半分は持ち帰り用)。


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あとで調べるとこれら3店はすべて同系列で、㈱アクアのブランド。
店名もHPでは「福よし・お多福・かめ福 埼玉大井店」となっている。

ワンパッケージで競争を避けクオリティを追求する試みかと思うが、少なくとも味的にはかなり成功しているんじゃないだろうか。
フードコートの新しい方向性として注目される。


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食事のあと園芸コーナーへ。
娘はアジアンタムのようなものを買っていた。
そのままR254を都心方面へ…。


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[DATA]
福よし・お多福・かめ福 埼玉大井店
埼玉県ふじみ野市西鶴ケ岡1-3-15 ビバモール埼玉大井店
http://www.food-aqua.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/gjNKxoFlfS8


東京唯一の… 【やさいの食卓 八農菜】

2021.07.23

 前記事のつづきで、八王子駅で娘を降ろしたあと、なんとなく国道20号を西に向かった。なんというか、このあたりを車で走っていると無意識に高尾山をめざしている。

ただ、冷静に考えてみると、目的は昼ごはんくらいである。高尾山といえば、そば。
高尾山口駅周辺の事情を思い浮かべると、大きい駐車場がいくつかあって、1日1500円とか2000円とかいう観光地価格だ。山に登らず、そば食べるのにそんな駐車料金払っていたら、いかにもバカらしい。
高尾駅で引き返しました。

「自前のでかい駐車場のあるたべもの屋がいい。なんなら道の駅でもいい」
「だったら八王子には有名なのがあるよ」


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ということで、行き先を「道の駅 八王子滝山」にセット。
道の駅は駐車待ちが10台ほどあり、予想どおり夏休みモードの混みよう。
あらためて、高尾山行かなくてよかった… と思いました (・Θ・;)


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こちらは東京唯一の道の駅だそうだ。
地元の野菜や食品の売り場があって、いちばん奥がフードコート「やさいの食卓 八農菜」。


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右側がテラス席になっている


正午前の昼めし時で席はあらかた埋まっているが、屋外にも席があり、猛暑下でスカスカである。
日陰になっている席を確保して注文カウンターへ。


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こういう場合、カレーかラーメンを頼むのがお約束なワタシ。が、土地の名を冠した食べ物は押さえておくべきとの考えもある。
滝山うどんには惹かれるものがある。“滝山名物”とも書いてあるし。


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注文口にて口頭で申告するシステム。
もう1品は唐揚げ定食。


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※屋内は許可をいただいて撮影


テラス席は暑いけど、すぐ横を川(谷地川)が流れていて、風が通るロケーションである。トンボやチョウが飛んでいて、夕方なんかは気持ちいいに違いない。
見ていると、涼しい屋内より、暑いけど密の心配のないテラスをあえて選ぶという人が一定数いるようだ。


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滝山うどんとは、武蔵野うどんでいうところの肉汁うどん。
田舎うどんなどという名前が付いていたりもしそうな素朴な料理である。


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つけ汁は、豚肉、長ねぎ、なす、油揚げの入ったしょうゆ味。
デフォで揚げ玉が付いてきたが薬味がなく、セルフでとり忘れたのかもしれない。


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具だくさんのつけ汁がツルツルの細麺によく絡む。


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唐揚げは大ぶりのが5個でボリューミー。
ごくシンプルな味付けで、熱々の揚げたてがおいしい。ワシワシとご飯がススム。


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“野菜の食卓”というわりに付け合わせが寂しいと言わざるを得ないが、トマトなどは地場っぽくフレッシュである。


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滝山うどんは地に足ついた安定感があり、このあたりも武蔵野のうどん文化圏に入るのかと興味深いものがある。
一方、ラーメン類を見ると、基本のラーメンでもたまねぎトッピング。
いまや八王子名物といえば圧倒的にそっちなんですね… σ( ̄、 ̄=) ムー


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[DATA]
やさいの食卓 八農菜
東京都八王子市滝山町1-592-2 道の駅 八王子滝山
https://www.michinoeki-hachioji.net/





[Today's recommendation]

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5年ぶりくらいのお医者さんに生きた心地がしないと




https://youtu.be/s_pSJOkmYBA



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“Agri”な直売所フードコート 【あぐれっしゅげんき村】

2021.06.13

 午前中、車の点検で、そのまま昼ごはん等にプチ遠出。
県道126号所沢堀兼狭山線沿いにあるJAの直売所「あぐれっしゅげんき村」へ。

コロナ禍における行動様式の変化として、近隣の田舎道を自転車や徒歩で巡るようになった。
都会の喧騒を離れ田舎を巡って自然や文化に触れたり農業体験をしたりする、イタリア発祥の新しい旅のスタイル“アグリツーリズモ”の思想をここに落とし込んで、思索を深めようと考えている。モトが浅いので掘り下げようもないが。


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「あぐれっしゅげんき村」は去年、ポタリングの途中に偶然見つけた。以来、ときどき立ち寄っている(トイレ利用で ヾ(^-^;)

あぐれっしゅの語源はAgriculture(“げんき”だけにAggressiveの意味も)。
今回のキーワードは“Agri-”かな。


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オープンテラス付きのフードコート併設で、このご時世に使い勝手がよさそうということに気づいて行ってみたら、臨時休業中。それが今年の春先で、首都圏の1都3県に緊急事態宣言が発令されていた時期のこと。4月1日、惣菜、パン売り場、フードコート再開。


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175台分の駐車場を備えたロードサイド型大型施設。
地場の新鮮野菜をはじめ地元産食材・食品、特産品の狭山茶、豊洲市場直送の鮮魚まで取りそろえる。
フードコート(カフェテリア)では、うどん、季節の野菜、埼玉県産豚肉を使った料理などがラインナップされている。


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※許可をいただいて撮影


買い物のあと、フードコートへ。


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過去、徒歩で武蔵野の地を巡った際は、昼ごはんのうどん率がきわめて高いのである。
アグリツーリズモとはいわばスローライフ体験であり、農業生産に基づいた地元食文化は重要な要素。うどんは武蔵野台地を代表する食文化である。


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まず肉汁うどんと天ぷら。
実は以前調べたところ“天ぷら盛り放題200円”のサービスがあり、それが目当てというのもあったんだが、コロナ禍により中止 ( ̄▽ ̄;)!!ガーン


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代わりにパック済み天ぷら180円と、ついでというか(笑)うどん大盛りに。
もう1品は豚味噌丼。


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食券預かり口で食券と引き換えに番号札をもらって席で待つシステム。
オープンテラスで食べようと思っていたが、席はすべて埋まっていた。荷物で(笑)。


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うどんはつやつやのゆで上げ。よじれの入った太麺の武蔵野スタイル。


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肉汁の具は豚肉、ネギ、油揚げで、やや甘めの田舎風の素朴なつゆ。
天ぷらはタマネギ、ニンジン、ちくわ。


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糧や薬味がないのはちょっと寂しいが、うどんそのものがおいしい。こういった施設で出されるうどんでもレベルが高いあたりは、さすが“うどん県”。


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豚味噌丼は、埼玉県産の豚ロース肉・バラ肉の相盛りに、秩父みそのブレンドみそダレ、埼玉県産の米を使用とある。
田舎風みその風味を生かしたシンプルなタレに漬け込まれた豚肉が香ばしく焼き上げられ、ご飯にベストマッチな感じ。


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外の席では店内で買ったおすしを食べているご婦人。
産品の売り場には弁当やパン、鮮魚コーナーのすしなどがたくさん並んでおり、それらを合わせると券売機のボタンの数倍に品ぞろえが増えることになる。


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安定感ある店内メニューに加え、ユーティリティも高いフードコートといえる。


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[DATA]
JAいるま野 あぐれっしゅげんき村
埼玉県狭山市堀兼2085-1
https://www.ja-irumano.or.jp/market/genki.html
https://www.facebook.com/jairumano.saitama/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/igNe4l_svLU



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武蔵野の雑木林


地元神社めぐりからの… 【お食事処 なごみ】

2021.01.01-01.02

 あけましておめでとうございます。

年末は何かと忙しいので遠出ができず、年が明けたら歩きたくてしょうがないんだが、感染拡大止まらず。初詣の分散参拝が呼びかけられたり、不要不急という言葉が再び頻繁に発せられるようになったりもしている。
といって家でじっとしているのもアレだし、恒例の七福神めぐりはさすがに無理としても、やはり“〇〇めぐり”はしたい。

で、元日、起きてから思い付いたのが“近場神社めぐり”。東村山市内の主だった神社を一筆書きで回ってみようというもの。
なにも日にちを分散させるだけが分散参拝の趣旨ではないだろうと、いわば地理的分散の発想である。


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①野際神社


東村山駅東口を起点として、秋津、東村山西口方面、久米川方面、恩多方面と、逆のの字・反時計回りにめぐる。


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②秋津神社


1社目が久米川町の野際神社で、以前町内に住んでいたのでなじみの神社だが、例年どおり混雑はなく、普通にお参り。2社目が秋津神社。駅に近いこともあってけっこうな人出で、ここは横からそっと手を合わせて速やかに立ち去る。


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③秋津氷川神社


…と、こんな具合に、状況に応じてディスタンス優先の行動というところがキモ。


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④久米川熊野神社


線路沿いにひっそりたたずむの白山神社のあたり。
腹が、減った……


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⑤白山神社


もうこれくらいでいいかぁ… と空腹がテンションをガタ落ちさせる。
そもそも思い付きの行動なので撤収も早いのだ ( ̄ω ̄;) ムム…


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⑥諏訪神社


とりあえず東村山駅西口近くの猿田彦神社で終了。
歩いた距離8.9km。


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⑦東村山猿田彦神社


続きをやるかどうかは、翌日起きたときの気分しだい… と。


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© OpenStreetMap contributors


で、翌日。
続き、やります。今度はちゃんと調べたりもして。


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⑧出世弁財天女宮


猿田彦神社から下って前川を越えた弁天池公園の出世弁財天女宮を2日目のスタートに設定。


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⑨八坂神社(正福寺内)


廻田町の金山神社から“山越え”で多摩湖町の宅部氷川神社、そこから電車で八坂へワープというダイナミックなコース設定である。


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⑩廻田金山神社


山越えの途中、某社会福祉法人の張り紙に反応する相方。
ハンセン病の療養施設・多磨全生園の食事処「なごみ」のぜんざいのメニューをこちらでも食べられるニュアンスかな?

実は前日の計画では八坂神社~萩山の2社~大岱稲荷で終了だったが、今朝思い出して全生園の神社まで延長するかどうか、(距離が大きく延びちゃうから)悩みながら歩いていた。
セレンディピティな予感…。


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⑪宅部氷川神社


西武遊園地~八坂間を電車で移動。


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⑫東村山八坂神社


八坂神社は市内でいちばん人出の多い神社。府中街道に長い行列ができる例年ほどではないが混雑が激しいので、道の向かいからパチリ。


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⑬萩山八幡神社

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⑭萩山神社


萩山町~恩多町~青葉町と歩いているうちに正午を回り、空腹もピークに。
なぜか僕にはやっているという確信があったが、もし「なごみ」が閉まっていたら…。


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⑮大岱稲荷神社


全生園の中心部の通り、「なごみ」の棟の手前の十字路で左を向くと鳥居が見える。
ちょっと進んで右を向くと… 「なごみ」の幟や看板。営業中のもよう❣


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⑯永代神社


心置きなく最後の永代神社を参拝。


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石の欄干に昭和12年と掘られている。
その悲しい歴史に思いを馳せつつ、「なごみ」へ。


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品書きに年中無休と書いてある。
年末年始限定メニューも用意してある。


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限定メニューから、“わんこそば東家の手打ちそば(盛岡市)”と“三代引き継ぐシネマカレー”、そしてさっきよそで張り紙を見た“はっと入り旅する小豆たちぜんざい(宮城県)”を注文。


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こちらは河瀨直美監督作品『あん』のロケ地で、その関係もあって前回訪れたとき以上に映画カラーな店づくりが進んでいる。


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限定メニューの地域色が映画絡みかどうか、映画に疎い自分には知る由もないが…。


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お正月でお屠蘇と甘酒のサービスがあるとのことで、1つずつお願いする。
お屠蘇は熊本の赤酒に屠蘇散を漬け込んだもの、甘酒は豊島屋酒造の酒かす使用と、どちらもただ者ではない。


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正月にカレーを食べるとなぜかホッとする昭和世代(笑)。
もったりして甘口の、まさに懐かしのカレー。


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おそばもつゆなど施設食堂っぽくはあるが、ゆでたてでコシのしっかりしたそばがおいしい。


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“はっと”とは宮城の郷土料理で、すいとんのこと。
たしかに宮城出身の自分には聞き覚えのある響きで、うちではそのものはもっとすいとんっぽいぼってりした形状で、汁物に入っていたような記憶がある。


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こちらでは薄く延ばされて上品な仕上がり。
「なごみ」といえば“あん”で、しっかり甘くほっこり温まるぜんざいである。


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施設食堂は、いってみれば茶屋のようなもの。
昨秋以来の主要テーマとなっている“田舎歩きから茶屋でごはん”… という展開そのもののようで、うれしくなった。
なるようになる! と。


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弁天池公園~西武遊園地駅3.6km、八坂駅~なごみ8.7km。
前日と合わせ2日間の総歩行距離21.2km。


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桜の季節の永代神社(2019年3月)


[DATA]
お食事処 なごみ
東京都東村山市青葉町4-1-1





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/29s3HRFMpRg



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追加:八国山の社(諏訪町3丁目)


軽く20kmほど歩いてみた 【村山温泉 かたくりの湯】

2020.11.08

 朝、目が覚めて… 正確には3時に猫に起こされて、二度寝までの間に思い付いた。
狭山丘陵を徒歩で一周してみようか。
正確には、狭山湖外周道路を歩いてみようか。


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隣の多摩湖は外周コースが自転車・歩行者道として整備されているので、自転車でよく一周する。
一方の狭山湖外周はだいたいがアップダウンの激しい未舗装の車道。車道だけに不法投棄ごみも多い。
悪路で景観もよろしくないので、あまり行くことはないのだ。
それだけに未知の領域が多く、歩いてみたくなったと。


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家から歩くんじゃちょっとあれなので、まず電車で… 正確には案内軌条式鉄道(AGT)のレオライナーで西武遊園地駅から西武球場前駅へ。


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狭山湖越しに御岳山を望む

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秋の七草フジバカマとススキ

そこから山口貯水池(通称:狭山湖)堰堤に上がり、北側から反時計回りに一周するという計画だ。


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いきなり三ヶ島の農村地帯へそれ、狭山湖の地蔵尊(左)で正規ルートへ復帰


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途中、さいたま緑の森博物館から上ってくる道がぶつかるT字路がある。正確には十字路だが、湖側に下る道はフェンスの内側なので立ち入り禁止である。
どういうことかというと、狭山湖も多摩湖も飲料水の貯水池であり、安全性の観点から基本的に外周の分水嶺から内側には立ち入ることができない。

…と思っていたんだが、T字路のフェンスの向こうを下っていく人影が…。それもどう見ても水道局等の関係者でなく、普通のジョギングのおじさんだ。
不審に思いフェンスに近寄って見てみると、バイクや自転車の進入は禁止だが、扉は施錠されていない旨の掲示が。

えー、入れるの!? 知らなかった。けど本当に大丈夫…? みたいにおそるおそる“侵入”したため、不覚にもフェンスの写真を撮り忘れている。
この先のGoogle Mapの空白地帯、まさに未知の世界が広がっていた。


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貯水池最上流の湖面近くまで下り、上流にさかのぼって小川を渡って対岸を上る。


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ヤブミョウガ、ウバユリ、コウヤボウキ


なにしろバイクも自転車も(もちろん車も)入ってこないわけだから、人にはほとんど出会わないし、ごみも落ちていない。


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Gate 2


僕が考えていたT字路をそのまま進むコースよりかなりショートカットになっていて、そろそろ足がやばいことになっていただけに、その点でも助かった。
“正規”ルートに復帰すると、昼ごはんに考えていた施設のすぐ上なのであった。


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六地蔵

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野山北公園


歩き始めからちょうど10km地点の「村山温泉 かたくりの湯」の食事処は「そば処・大の一」というらしい。
そばやうどんが食べたいと思っていたのでちょうどいい。


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当店おすすめの天ぷらかてうどんセットと、数量限定・秋のかたくり御膳を注文。
店内は使用するテーブルを減らしたりして感染防止対策がとられている。客が帰ったあとのテーブルの拭き掃除の徹底ぶりを見れば、使う側の安心感も高まるというもの。


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食事は施設っぽく天ぷら等は作り置きだが、たとえば御膳のそばは別提供、かてうどんも時間がかかっていることから、麺はゆで上げているもよう。


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ということで、麺はどちらもちゃんとおいしい。
さすが“うどんどころ、麺どころ”村山だなぁ… と思いました。


20201108 sayama-45


このあと、後半はさすがにきつかった。
ときどき不具合をきたす自分の股関節がヤバそうで、青梅街道に出てバスに乗ろうかと思ったが、次の便まで1時間近くある。
蛭子さんが寝るパターンですかぁ!?


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結局、終点の狭山公園まで歩き切った。
iPhoneのヘルスケアのウォーキング距離、僕のは16.5km、相方は20km。


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© OpenStreetMap contributors


[DATA]
村山温泉 かたくりの湯
東京都武蔵村山市本町5-29-1
https://www.katakuri-y.com/
https://www.facebook.com/katakurinoyu/
https://twitter.com/katakurinoyu1
https://www.instagram.com/katakurinoyu/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/piz7qCKwR4k



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○○丼のワンコインは、高いのか安いのか…? ―1CLシリーズ⑱ 【カフェレストラン イルソーレ】

2019.09.18

 以前、このシリーズは丼物が充実しているというような独善的分析をしているが、もちろん完璧なわけじゃないことはわかっている。
たとえば◯◯丼や□□丼や△△丼がラインアップされていないじゃないか、と誰かに言われる前にこっそり挙げておきたい。


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この2週間は連休も含めてずっと忙しかったが、今日の昼ごろまでには一段落する予定である。
ところが空模様が思わしくなく、朝のうち晴れていたが、午前中にはもう本降りの雨となってしまった。


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自転車で遠出できない、こんなときには…?
そうだ、あの丼を食べに行こう。


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東村山駅直結市民ステーション「サンパルネ」内のカフェレストラン「イルソーレ」。
いってみれば市役所食堂みたいなものだが、広々したスペースと絶好の展望は得難い魅力である。


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“中華丼・豚丼・牛丼 ¥510”の共通食券を係のおばちゃんに渡して「牛丼」と申告。
市役所食堂的なだけに、どのメニューもリーズナブルである。


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ところで、牛丼というものはそもそも“安い”という位置づけで広まった。
昔は「早い、うまい、安い」の宣伝文句に対して、たしかに早くて安いけれども… とささやかれるたべものだったように記憶しているが、いつしか「うまい、安い、早い」に変わり、世の中的にもうまいたべものとしての合意形成に至っている。


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昔から変わらないのは“安い”ことであり、はたして510円で安いといえるかどうか、外で牛丼を食べることはまずないので、自分には判断不能である。


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勉強する人に昼飲みの人にと、利用シーンがきわめてワイドな「イルソーレ」


ときに、残る牛丼要素“早い”であるが、注文から10分経過。
お、おそい… (・_・?) ホエ…?
牛丼は作り置きの具をご飯にぶっかけるだけのたべものだから、早い。チェーン展開にぴったりであり、最初に考えた人はエライ! という汎用性のある揺るぎないシステムのはずだが、なぜそれに時間がかかっているのか、ナゾ。


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結局、提供までに13分を要した牛丼。見た目、普通である。大手チェーン系のスタイルそのもので、サプライズはないが安心感がある。
隙間が空いていてアタマが少ないように見えるかもしれないが、これは盛り付けが雑なだけで肉はたっぷりである。


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不満があるとすれば、紅ショウガ。僕は牛丼には紅ショウガたっぷり派なので、これでは少なすぎる。
それと七味も欲しい。配膳はセルフではないので(下げるのはセルフ)、スパイスラック関係がどうなっているのかわからない。


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それでもサラダとみそ汁(と、ケシキ)が付いてこの値段はお得だと思う。
ちなみに共通食券のほかの2丼も本コーナー未収載ということは、ナイショです (* ̄  ̄)b シー


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[DATA]
カフェレストラン イルソーレ
東京都東村山市野口町1-46 ワンズプラザ3F





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/qRkka4Yv_SM


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