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武蔵野うどん究極形 【小平うどん 小平本店】

2022.10.01

 店舗正面が駐車スペースになっていて外観写真が撮りづらい店というのがある。
ロードサイド型に多く、最近車で出掛ける機会が増えているためか、そういうお店によく当たる。
思うように写真が撮れず、もやもや… となる。

新小金井街道沿いの「小平うどん」がまさにそういうつくりで、人気店だけに昼めし時以外でも常に店舗前にはズラッと車が並んでいる。
以前、午後の遅い時間に入ろうと思ったことがあるが、行ってみてその車の多さにビビッて退散した。


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10:05


朝10時すぎに自転車で通りかかると、車が1台も止まっていない。
そりゃ、開店前だろうから。

これなら店舗全体を車に邪魔されることなく写真に収めることができる。
いつか食べることもあるだろうから、そのとき使えるかもしれない… と2~3枚、外観写真を撮っておいた。

まさかその日のうちに役立つとは思わなかった。


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14:50


いろいろあって調布~吉祥寺とさまよいランチ難民に陥りかけたとき、朝に「小平うどん」の写真を撮っておいたことを思い出し、セレンディピティのようなものを感じたわけだ。


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14:50来店で、駐車場はやはりいっぱいだ。
しかし高度にシステム化されているもようで客さばきがスムーズである。

外の券売機で食券を買っている間に、入り口に待機している店員さんに人数を確認され、入店と同時に「あちらへ」と誘導された席にはすでにお冷が置かれているといった具合。


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うどんは肉汁うどん、カレーうどん、胡麻味噌担々麺の3種類で、それぞれ300g、400g、600g、800g、1kgとある(1kgは肉汁・カレーのみ)
ここは基本の肉汁うどんであろう。
量は時間が遅いこともあって300gでよさそうだが、なんか割高感があって、400gをポチッとな。


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肉汁うどん、ものの1~2分で来る。
この時間でも次々お客がやって来ているので、そういう見込みでじゃんじゃんゆでているものと思われる。


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うわさに名高い「小平うどん」のうどん、極太・色黒のインパクトあるビジュアルである。


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地粉の香り・甘味が強く、ガツンと強いコシ。
極太なので1本ずつすする。すするというか、パクつく。
モソモソ咀嚼することでうどんのうまさをかみしめられ、武蔵野うどんを食する幸せに浸ることができる。


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肉汁は豚肉たっぷり。
汁の具は肉のみで、それに斜め切りの生ネギがトッピングされた形。
鮮烈なネギの風味が甘めのつゆをキリッと引き締める。


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麺・汁ともレベルの高い究極の武蔵野うどんといえよう。


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[DATA]
小平うどん 小平本店
東京都小平市回田町300-2
http://www.k-udon.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/mMfxI3r_LyA



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街はどこもすごい人出だった


昭和の観光地食堂そのままな 【松音屋】

2022.09.25

 2本前に書いているように「吉見観音」を地図上で見つけたのは今朝のことで、埼玉出身の相方に知っているか聞いてみた。
「吉見って、『吉見百穴』の?」
という反応。

その名前は自分も聞いたことがあった。
相方は小学校のとき遠足で行ったことがあるという。

調べてみると「吉見百穴」は「吉見観音」から程近い。
しかも茶屋好きにとってうれしいことに、百穴入り口に茶屋的お食事処があるらしい。
これは行くしかないでしょう。


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「吉見百穴」は大駐車場を備えた一大観光地の様相。
駐車場に止めたのち、道路に出て、チェックしてあった食事処「岩窟売店」へ。

先客2組の注文をとったあと、僕らのテーブルにやって来たおかみさん、
「すみません。麵が全部終わってしまいまして…」
と、すまなそうに。


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「岩窟売店」


まだ正午を回ったばかりである。

「終わった…? 全部…? って、うどんもそばも全部?」
「はい…。いまの注文で全部。さっきすごい団体さんがいらっしゃって…」

あー、あれか… ! さっき吉見観音参道で擦れ違った“歩け歩け”の…。
サバクトビバッタ通過後の東アフリカの惨状かと思いましたよ ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ


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巌窟ホテル横の「岩室観音堂」

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岩室の石仏群


ちなみに“岩窟”は目の前の「巌窟ホテル」という遺跡? にちなむ(詳しくはWikipedia参照)

一帯はもろい凝灰岩でできた山で、掘りやすいためこのような穿岩構造物がいろいろつくられたのだろう。
「吉見百穴」がまさにそう。
巌窟ホテルは閉鎖されており、隣の「岩室観音堂」を拝見した。


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ということで、車を止めた位置まで戻り(笑)、あらためてうどん屋さん「松音屋」へ。


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こちらは「吉見百穴」入り口正面という好立地である。


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真ん前に車を止めてあるのでもちろんさっき眺めているが、割烹風にお高く構えていそうで、ちょっと違うかな… と。


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が、入ってみると食券制で値段も全然高くない。


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ホールでは『NHKのど自慢』が大音量で流れ、2階には舞台付きの宴会場がございます… と案内があったりと、お高いどころか下世話な雰囲気満々な、昭和の観光地大食堂そのものなのだった。

ホールを中央に、奥に座敷席、手前にテーブル配置の個室的畳の間。


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注文は松音屋うどん700円と肉汁つけうどん650円。
あとみそおでん(100円)1本。
席は畳のテーブル席。


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チープな材料を簡単調理しただけなのに、なぜハレの気分を味わえるのか…? というみそおでんの謎。
というか、観光地マジック?


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うどんは逆に、マジックなしに、うまい。
雰囲気的に観光地食堂にありがちな立ち食いレベルも予想されたが、とんでもない。
武蔵の国ならではの本格手打ちうどんであった。


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甘味のあるうどんで地粉の香りもよく、とても誠実な感じ。
この地方に伝わる打ち方を継承した手打ちうどんである… と入り口に書いてある。


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肉汁うどんのつけ汁には具がたくさん入っていて、北多摩の武蔵野スタイルとは少し違うが、土地柄かネギがとてもおいしい。

薬味皿の赤いのは自家製ラー油とのことで、糧・薬味の感覚もわれわれの地元とは微妙に違うのかもしれない。
このラー油、かなりイケます c( ̄▽ ̄)


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松音屋うどんは、えび天と温玉が付いたセット。
実はせいろが深く見た目よりかなり量が多いので、コスパ的にも優秀なのだ。


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長~いうどんは、加須うどんをほうふつさせる。
僕らの位置からは見づらいが、奥の大きな厨房でじゃんじゃんゆでてる感じも加須のうどん屋の様子を思わせ、地理的にも近いそっち寄りのスタイルなのかもと思った。


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おいしいうどんでおなかも心も満たされ、いよいよ「吉見百穴」へ。

(つづく)


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[DATA]
松音屋
埼玉県東松山市松山761-5





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/xCBtMHcxJqA



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次号予告


関東(ry) ロード ―5 【手打ちうどん・そば 子亀】

2022.08.07

 相方の実家らへんの北埼玉・北関東グルメを楽しむシリーズ。
北埼玉・北関東グルメというか過去4回すべてうどん「登治うどん」「おぎの屋」「高田屋」「つかさ」参照)で、そのあたりで食べるものって、うどんくらいしかないんじゃないの?(←暴言)

いやいや、そんなことありません。
「モラージュ(菖蒲)の近くにある古民家カフェに行ってみたいんだけど」
と相方。

「ああ、あの体によさそうな。行ったことないけど評判いいみたいよ」
「最近多いよね、古民家リノベで体によさそうな料理出すとこ」
「古河にもそういうのがあって、なかなかよかったよ。デザートも全然甘くないの。体によさそうなもの使ってて」
と言う人々。

誰も何も肯定も否定もしてないが、空気感がビミョー ( ̄- ̄;)ンー


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たしかに家で使う食材にはこだわるが、それだけに考え方のちょっとした違いでもスルーできなかったりして、受け身で接することの難しさを感じる。食材単位ならいいが、料理となると――というような“体によさそうなもの”に対する潜在意識に、はからずも向き合わされたというか。

「そのカフェには昼ごはんというより、あとで買い物に寄ってみようか」

ということで昼ごはんは、うどん (_ _,) ドタッ


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北埼玉・北関東とは、埼玉県加須市を中心とするエリアを指している。
加須はうどんどころとして知られるが、個人的に加須のうどん店として真っ先に思い浮かぶのが「子亀」。実家で最初に教えてもらったお店であり、食べに行ったが定休日で別のお店になった… というのが、シリーズのプロローグとなっている。
ずっと気になっていたが、その後も閉まっているか混んでいるかで縁がないままだった。


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12時前で店先に順番待ち数人。
感覚的には駐車場に入れられれば御の字という人気店なので、そのまま待つことに。
回転が速いのか、5分ほどで席に案内された。


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――今から約300年前の江戸時代のなかば、利根川の渡舟場や不動岡にある總願寺の門前で参拝客をもてなしたのが、加須の手打うどん屋の始まりといわれています。加須市HP


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なかでも夏の風物詩“冷汁うどん”は「農山漁村の郷土料理百選」(農林水産省選定)にも選ばれているれっきとした埼玉県(大宮・川越・加須)の郷土料理で、こちら「子亀」は外食産業のメニューとしての冷汁うどん発祥のお店なのだそうだ。


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注文は当然、冷汁うどん。

「単品でよろしいですか?」
「…といいますと?」
「天ぷら、炊き込みご飯、お新香付きのセットがございます」
「セットでお願いします!」


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もう1品は、もり野菜天うどん。


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5~6分で提供。


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加須のうどん店はどこもそうだが見込みでじゃんじゃんゆでている感じで、客を待たせない。
コシの強さとのど越しのよさ、そして長~いのが加須うどんの特徴だ。


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冷汁うどんとは、白みそ・ごま・砂糖に青じそなどを加えすり鉢ですりだし汁でのばしたつゆで食べるつけうどんで、夏野菜のきゅうりやみょうがが添えられるというもの。


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甘辛みそだれにきゅうりの青臭さが素朴なうどんによく合う。
山椒が効いていて、爽やかな香りに食欲がいや増す。


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野菜天は、にんじんとごぼうで、どちらも拍子切りのような粗いカットのかき揚げだ。


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相方によれば、天ぷらでもきんぴらでもこのあたりではこういう切り方をするそうで、ザクザクした歯ごたえと素材の風味が楽しめる。


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冷汁もそうだが、僕には新鮮に映る食べ方も相方にとっては故郷の味・家庭の味。
そういう“異文化コミュニケーション”も、このシリーズの効能だったりする。

(つづく)


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[DATA]
手打ちうどん・そば 子亀
埼玉県加須市諏訪1-15-6
https://www.kogame-udon.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/GJzq3dAEgIs
2022年8月8日永眠


古きよき風情を楽しみつつ… 【伊佐沼庵】

2022.07.24

 前記事の続きで、「伊佐沼農産物直売所」の隣にある古民家食堂「伊佐沼庵」へ。


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ざっと概要を記すと、「伊佐沼庵」は農産物直売所と同じ㈲あぐり小江戸による運営で、オープンは2005年11月。古民家「旧戸田家住宅」を改修・整備した建物が使われ、直売所内の加工室で製造された地場産小麦粉を使用したうどんを提供している。


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11:00~14:00が「伊佐沼庵」で、14:30以降は「古民家カフェ&バー smiley」として営業している(カフェタイム14:30~17:00、バータイム18:00~22:00)


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――旧戸田家住宅は、江戸時代後期に市内福原地区(下松原)に建設された古民家で、平成5年3月に現在の位置に移築復元されました。展示家屋として多くの市民の皆様に親しんでいただいていましたが、直売所改修工事にあわせて地元食材を供給する食堂に生まれ変わりました。川越市HP


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旧戸田家住宅はもともとの茅葺き屋根にトタンをかぶせてあり、外観のインパクトはそれほどでもないが、建て付けの悪い引き戸がタイムスリップの扉… という仕掛けでもあるかのように、一歩踏み込めば懐かしくも心地よい空間が広がる。


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土間で靴を脱いで左手の座敷に上がる。


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家のつくりはGWに行った鷲宮神社門前の「大酉茶屋 田々」に似ており、畳の間に座卓5席とテーブル5席ほどがゆったり配置されている。


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僕らで2番目くらいだが、あれよあれよという間に席が埋まった。
知らなかったが、なかなかの人気店らしい。


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注文は、季節限定メニューの冷汁うどんと、メニュー帳トップに載っている伊佐沼庵御膳。


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あっという間に提供され、ゆで置きか見込みゆでかと思われる。
そういう部分を執拗に追及するコメントはよくあるが、ハコの価値などトータルで考えたらどうなのよ… と言いたくなる。どうでもいいけど。


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伊佐沼庵御膳は、うどんもご飯もサラダもデザートも… という方向性。
それどころか、うどんは冷たいのと温かいのが両方のっていて、なかなか斬新かも。


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当然、温かいうどんから食べるわけだが、なんか普通かなぁ… と思いつつ冷たい山菜うどんに箸をつければ、コシの強さに驚かされると… いう組み立てになっていると。


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ミニうな丼は、シシトウがイイね(笑)。
いや真面目な話、先日食べた某チェーン店のうな丼にものっていたが、やや鈍重な甘辛味をシシトウの香りが引き締めてくれるということを発見した… ということが言いたい。


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直売所の加工室で農家のご婦人が打っていらっしゃるらしいが、かつてうどんはどこの家でもふるまわれていたということがあらためて認識されるこの空間。


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大きな家屋に大家族で暮らし、近所の人や親類縁者が集まることも多々あった時代。
それぞれの家庭で手間ひまかけてうどんをつくっていたなんて、いまからすればなんというぜいたく。
うどんの味も違って感じられたかも。


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この店が人気なのは、うどんの味だけでなく、失われた日本の原風景を求める人たちがいまもたくさん存在するから。


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[DATA]
伊佐沼庵
埼玉県川越市鴨田922-1
https://www.isanuma-nousanbutsu.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/WaXi7nd0ODc


いまや観光名所な… 【手打ちうどんさわいち&サクラブルワリー】

2022.07.21

 今週は丸々自由なはずだが、いまひとつ調子が上がらないのは、忙しすぎた先週の余韻と、暑かったり雨降りだったりと不安定な空模様と、あともう一つ。
夏場の自転車がキツい (・Θ・;)

まあ単純にそういう話でもないが、最近クルマ移動が多いのは年齢と無関係ではない。
それでも、自転車のような自由度こそないが、あたりまえだが想定移動範囲が大幅に拡大するため、地図を眺める楽しみは増えてはいる。


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角川武蔵野ミュージアム


たぶん一日ヒマだけど、いちおう平日なので… というビミョーな距離感でGoogleマップを探り、「ところざわサクラタウン」というゼツミョーな落としどころ。


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武蔵野坐令和神社


2020年オープンの「ところざわサクラタウン」は、KADOKAWAグループと所沢市の共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の中核であり、国内最大級のポップカルチャーの発信拠点となる複合施設。


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本棟


ビジュアル的に有名な「角川武蔵野ミュージアム」のほか、ホテルや商業施設などがある「本棟」、「武蔵野坐令和神社」の主に3棟からなる。
この暑さにもかかわらず人出は相変わらず多く、観光スポットとして確立された感がある。


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当ブログでは以前、本棟「EJアニメホテル」ロビーの「レストランTiam」を取り上げており、施設概要などはそちらの記事を参照いただきたい。


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今回はずっと気になっている「手打ちうどん さわいち」へ。


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「さわいち」はさいたま市見沼区の人気うどん店だったそうで、紆余曲折を経て? 現在この「サクラタウン」でのみ食べられる。


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店内は、コンクリート造建築に解体された古民家の主要構造材を埋め込んだような独特のつくり。
BGMはジャズ(・アレンジ・ビートルズ)


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注文はタブレットのセルフオーダーシステム。
名物肉汁うどんと、限定20食の豚肉天肉汁うどん。
(いちおう2200円につき駐車料金30分サービスを考慮した注文だったりする)


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うどんは太麺でコシが強く、かみしめるのがたいへん。
それでも、咀嚼しているうちになんとなくうまみと香りが感じられ、やっぱり武蔵野うどんなんだなぁと納得。


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つけ汁はぶつ切りのネギ、細切りのネギ、薬味のネギとネギずくめで、豚バラスライスもたっぷり。
これほど具だくさん(種類じゃなく量が、たくさん)な肉汁うどんは初めてかも。


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豚肉天肉汁うどんが出てきて驚いたのは、豚肉天の肉が大きいこと。
下ごしらえで軟らかく煮てあり、角煮のような味付けもしてある。
ゴロゴロとボリュームたっぷりで、肉汁と合わせ、こっちは豚肉ずくめだ。


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店内には若いカップルや小さな子ども連れファミリー、さらには熟年夫婦までと広い年齢層。
あらためてうどんは国民食であると感じた。


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「角川武蔵野ミュージアム」はその都度違う表情を見せ、何度見ても飽きない。


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[DATA]
手打ちうどんさわいち&サクラブルワリー
埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン
http://teuchi-udon-sawaichi.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Y_V6y1ZCg_8


直売所には、うどん 【武州めん あぐれっしゅ川越】

2022.07.18

 家でナス漬けをつくるのにどこかで無農薬のナスを買えないものかと調べているうちに行き着いたのが、川越市の「伊佐沼農産物直売所」。
地図で見ると伊佐沼という大きめの沼の近くで、沼自体が古代蓮の名所らしかったりとなかなか面白そうなエリアである。
ノーチェックだったが、ふだん川越を通過するルートからわずか1km東にずれているだけの、まさに灯台下暗し。

午前中、車の点検の予約を入れてあって、ちょっと遅くなってしまったが、そのまま上福岡、南古谷経由で伊佐沼へ。
が、当の農産物直売所は臨時休業。ガーン…。

こちらにはうどん店も併設されているという情報で、すっかりうどん食べたいモードだっただけに、さらにガーン ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

すでに1時半を回り、腹は減るわ、可及的速やかな意思決定は求められるわで…
「うーん… あぐれっしゅ!」
と、目的地を1km西にスライド。


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「あぐれっしゅ川越」では小川町「武州めん」のうどんが食べられる。
うどんアタマの判断として必然的帰結といえましょう。


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一昨年自転車で走っているときに見つけたJAいるま野の直売所「あぐれっしゅげんき村」が気に入って同じような直売所を探し、系列の「あぐれっしゅ川越」も何度か利用している。

上記「伊佐沼農産物直売所」はその「あぐれっしゅ川越」からわずか1kmという位置関係にありながら気づかなかった。
地図上でも灯台下暗し現象は起きるのである。


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「あぐれっしゅ」正面側の入り口

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裏駐車場からの入り口

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「あぐれっしゅ」店内からの入り口


「武州めん」のおさらい。

――1910(明治43)年創業の埼玉県小川町の製麺会社で、本社敷地内に直営部門「武州めん本店」を開業し、小川町の「農協直売所店」、川越市の「あぐれっしゅ川越店」と展開している(あぐれっしゅ川越店は2019年3月オープン)


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セルフ方式で、うどんを注文し好みで天ぷらを皿にとり、その場でお会計、番号札を渡されて席で待つ。


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注文は、ざるうどん並、冷しきんぴらうどん並。
ちくわ天、紅生姜天をピックアップ。


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はじめ店内ほぼ満席で、農産物販売所をぶらぶらして時間をつぶしてから出直したんだが、僕らが入って見る見る客足が引いた。
あとで見るとイートインは14:00までと、のんびりしてる場合じゃなかったらしい。


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冷しきんぴらうどん

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ざるうどんと天ぷら(ちくわ、紅生姜)


太めでよじれが入り一本一本が長いところは、北埼玉の加須うどんに通じるかも。
コシが強いがしっかり咀嚼を受け止める食感で、かみしめると小麦の香りが広がる。
おいしいからじっくりかみながら味わっていると、途中でアゴが疲れてくる(笑)。


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冷しきんぴらうどんは期間限定。
けんちんうどんはよくあるが、同じく根菜を使った田舎くさいうどんとして、ありそうでなさそうなマッチング。
考えてみれば武蔵野うどんにいちばん相性がよい“糧”はごぼう天とにんじん天であり、きんぴらが合わないはずがない。
たっぷりのった揚げ玉と大根おろしと合わさってなかなかおいしい。


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食後に直売所で買い物。
「伊佐沼農産物直売所」にも近いうちに行ってみたい。
できればハスの咲いているうちに。


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[DATA]
武州めん あぐれっしゅ川越
埼玉県川越市城下町45-3
https://www.busyuumen.co.jp/
https://twitter.com/busyu_men





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/qKRle7mgadk



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今日のお買い物


満足度100%超え! 【ますや】

2022.05.04

 久米川町の園芸店「立川造園」が最近リニューアルオープンしたらしい。
オシャレ路線にかじを切り、なんでもカフェまでつくっちゃったらしい。

昔、久米川町に住んでいたので立川造園といえば町内会みたいなもので、知り合いがパートで働いていたり、建設現場の親方みたいな風貌の社長が気安く話しかけてくれたりと、そんな気の置けない存在だったお店が、カフェぇ…!?
同じ久米川町のうどん店「ますや」が‘udon cafe’とかに変わったくらいのインパクトかも。
気になってしょうがない。

植物に凝っている長女が泊まりに来ているタイミングで見に行ってみることに。


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「立川造園」


実際には改装というよりニューオープンで、敷地内の以前の店舗とは別の場所に新しい店舗棟が建っていた。商品構成もガラッと変わり、路線的には、うまく言えないが、たとえばBGMがクレモンティーヌ(たぶん)だったりと、そういう路線。
園芸店としては縁遠くなった気がするが、カフェには近いうちに入ってみたい。


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昼ごはんは「ますや」へ(笑)。


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こちらは悠久の時の流れ。

「冷たいの3つ」
「はいよっ」

(“肉汁うどん”と書いてあるものを注文したつもり)


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座った小上がり席の横に感謝状みたいのがあって“卒寿”と書いてある。娘がググると90歳と。
店主のマスおばちゃんのことだが、知ってはいても、やっぱりすごいなぁ… と。
いまも目の前でしゃきしゃきお店を取り仕切るアラナイ。


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そのマスおばちゃん、席の横の火鉢に炭を焚べに来て、そのままジーっと僕を見つめている。

「どこかで会ったことあるね」
「ん? 👇…?」(この店で…? の意味)
「そうじゃなく、外で」

なんだろう。70年前の東宝ニューフェイスでも思い出したんだろうか、男前が来て(笑)。


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「役でもやってたかい? 町内の」
と、マスおばちゃん。
「ないない!」
「そんないいもんじゃない!」
と、すかさずツッコミを入れる妻と娘 ヾ(ーー ) ォィ


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「ますや」のうどんはいつ食べてもおいしい。
このようなどうでもいいやりとりが、実は大事な要素として… (・Θ・;)


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ここはサービスのおかずが出てくることがよくあるが、今日はフキの酢みそあえ。
つまりヌタで、フキのこういう食べ方は初めてだが、これがおいしい。
日本酒ほしい。


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やはりサービスのうどんの端っこも、たっぷり盛ってくれる。
一緒につゆも糧のコマツナ入りで追加。


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このようにさまざまな指標から顧客満足度指数を計算するならば、100%を超えるんじゃないかという希有な存在。

「今度来るまでにどこで会ったか思い出しとくから」
と、お店をあとに。


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[DATA]
ますや
東京都東村山市久米川町4-33-10





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/4fndeDfaWCg



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ヒメコウホネ(自宅)


桜の名勝にちなみ… 【たべもの処 蔵】

2022.04.09

 前記事の続きで、小金井公園内「江戸東京たてもの園」。


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この博物館に入るのは初めてだが、館内に飲食施設があるという調べはついている。
東ゾーンから見て回っているのも、こっちにそういうのがあるから。
とっくに正午を過ぎてハラが減っているわけで。


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「たべもの処 蔵」は、前記事でパタパタ写真を貼っている“下町中通り”商店街の中ほど、店蔵型休憩棟の2階にある。


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建物自体は大正~昭和の街並みにすっかり溶け込んだレトロ調だが、特にアナウンスはないので新築した施設かと。


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こういう異次元空間ではリアルなたべもの屋さんが一つあるだけでグッと深みを増す。
食べると豚になっちゃう感じ…? (・Θ・;)


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券売機で武蔵野うどんと桜のあいもりうどんをポチッとな。


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土曜の1時すぎとくればさすがに混んでいて、ちょっと待たされる。


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武蔵野うどんの麺は思っていたより細めだが、不ぞろいなところに手打ちの感じがよく出ている。
糧はキャベツとワカメ。薬味にネギ。


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夏日かと思うような天気に、冷たくつるりとした麺。
喉越しも香りもよくおいしい。


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小金井公園は江戸の名勝“小金井桜”にも近い桜の名所。
桜のあいもりは必然であろう。


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きれいなピンク色には桜の塩漬けが刻まれている風で、どことなく塩気を感じる。
思いがけず風流な食事となった。

厨房の中は全員が女性。
チームワークよろしく見ていて気持ちがよい。


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まだまだ見るところがありそうな園内、次はどんな世界を体感できるか期待が膨らむ。

さらに、つづく


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[DATA]
たべもの処 蔵
東京都小金井市桜町3-7-1 江戸東京たてもの園
http://www.udonkura.com/
https://www.tatemonoen.jp/






[Today's recommendation]

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https://youtu.be/jlLoXvamfZw


武蔵野ならぬ…? 【一休】

2022.04.07

 前記事の続きで昼ごはん編。

武蔵村山も、うどんどころである。
いわゆる武蔵野うどん圏だが、当地では“村山かてうどん”と呼ぶ。
その呼称にこだわりがあるらしい。

村山かてうどんの発信拡大をスローガンに掲げる“村山うどんの会”というのがあり、HPの「村山かてうどん®について」(←登録商標なのだ!)というページを見ると、ながーい説明文の中に武蔵野うどんの「む」の字もない。

まるで禁忌用語扱いで、この調子だと市内のうどん店で「む」とでも口にしようものなら……
って、村山も「む」だし… ゞ( ̄∇ ̄;)


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武蔵村山市役所にも近い市の中心部に位置する「一休」は、村山うどんの会会員店。


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最近、近くを通りかかって入ろうとしたときは決まってお休み。
ネット情報ではそうなっていないが、ほぼほぼ日曜定休な営業形態のもよう。


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田舎の民家の庭そのものの殺風景に広い駐車場から勝手に想像していた“ムダに広い”店内風景とは正反対の“激セマ”といってもいい内観に、戸惑いを隠せないワタクシ。


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テーブル席が2卓、カウンターに5席ほど。
運よく空いた奥側のテーブル席に通された。


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冷たいうどんか温かいうどん、肉汁かかつお汁から選ぶのが基本。
冷たいうどんのつけ汁の温・冷も選べるようだ。
量は1玉(半盛り)から5玉(メガ盛り)まで。


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注文は、表の看板にあった日替わりランチ(コロッケセット)を肉汁・ざるうどんで。
もう1品は、村山かてうどん(ざるうどん)をかつお汁・並盛り(2玉)で。

↑後ろが僕の注文で、明らかにこっちのほうがボリュームが少なそうだが、コロッケより天ぷらが食べたかったからその分を考慮したシンプルな注文になっている。


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「天ぷら、だいぶ少なくなってますが…」とおかみさん


天ぷらはレジ横に大皿で盛り付けてあり、セルフ方式。
ごぼう&にんじんのかき揚げと春菊天をピックアップ(1個80円)。

まずかつお汁のうどん。


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村山かてうどんの特徴である灰色がかった地粉のうどん。
しっかりだしをとってある風味豊かなつけ汁がおいしい。
この手のうどんには地場野菜の天ぷらがいちばん合う。


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ランチはトレーがひと回り大きい(笑)。


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コロッケとご飯とお漬物が付いた立派なランチスタイル。


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肉汁の中にはクタクタに煮込まれたネギが入っていて深みのある風味。


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ところで、日替わりのおかずは揚げ物が多いようだが、こちらのサイトによると現在地での開業は2003年ごろで、それ以前は別の場所でとんかつ店をやられていたらしい。どうりでコロッケの揚がり具合がただ者ではない。
さくさくなコロッケを味わいながら、とんかつも食べてみたくなる。


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うどんは並盛り2玉で十分なボリュームがあり、注文を聞いているとほとんどの人がそう頼んでいる。
ランチはそれにご飯&おかず(今日の場合ボリューム満点のコロッケ)も付く。
その多くは僕のほうに回ってくるわけで…。


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完食してみれば、もうひと山登らなくてはいけないというほど、食べすぎた感が否めないのであった。


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[DATA]
一休
東京都武蔵村山市本町1-48-1





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/WbBew22kTFQ


山田うどんで、お土産も 【山田うどん食堂 東大和店】

2022.03.20

 前記事の続きで、武蔵村山から東村山に帰る途中で昼ごはんのお店を探す編。
パッと思い付いた東大和市のうどん屋さんは、ググってみると日曜定休。
そういえばそのすぐ近くにもう1軒うどん屋さんがある。


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…という流れで「山田うどん食堂 東大和店」へ。
店の前を100回以上は通ってるんじゃないかと思うが、入るのは初めて。


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で、「山田うどん」はどの店も、入って驚く。
いわゆる路麺的感覚で気安く入って、中の混みように驚かされる。
埼玉県民以外にも大人気のもよう。


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たまたまいちばん奥の小上がり席が空いていてラッキー。
そのあと外に行列ができた。


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テーブルに並べてある、つまりイチオシのメニュー“まるごと山田セット”に相方が反応。
「せっかく土日祝限定だっていうんだから」と。


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まるごと山田セット、ものの2分で来る。


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僕は内容をよく見ていなかったんだが、すごいボリュームだ。


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小食なのになんでこんなもの頼んだんだろう…?
と考えるに、たぶんもつ煮が食べたかったんじゃないかと。もつ煮好きだから。


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“その他”のかき揚げ丼とたぬきそばは僕が大幅に手伝うことになる。


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僕は無難に“特製大えび天うどん”。

これには既視感が…。
調べてみると、去年10月に「山田うどん食堂 堀之内店」で食べている。


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ただし、そのときの品名は“特製えび天うどん”と、“大”が付いていない。値段も100円ほど高くなっている。
写真を見比べると、たしかに大きくなっているような、いないような… ( ̄∇ ̄;; )


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食べている途中、「冷凍もつ煮、店内販売してまーす♪」的な店内放送。
長女に持たせてやるのにちょうどいいんじゃない…? と相方。
泊まりに来ていて今日帰るという長女ももつ煮好き。


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「山田うどん」でお土産買うことになるとは思ってもみなかった。
こちらで“パンチ”と称するもつ煮。
“名物”というだけあって、なかなかのものです c( ̄▽ ̄)


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[DATA]
山田うどん食堂 東大和店
東京都東大和市清水5-1090-2
https://www.yamada-udon.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/lDQuWlz37iw



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カタクリ / 野山北公園
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