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小麦香るもちもちうどん 【東村山肉汁うどん メリケン】

2022.01.10

 うどんどころだけに意外な場所に意外な形で突如うどん屋さんが出現する東村山――と以前書いているが、意外な業種が参入してきたりもする。
昨年9月にオープンした「東村山肉汁うどん メリケン」。
こちらの運営元は、久米川町「GREEN STORE」、秋津町「SPROUT 3rd」など古着屋を中心に展開する㈲スプラウト


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久米川駅北口、2年前に閉店した割烹「小千谷」の跡地。
外観はほぼそのままに、正面に「AMERICAN」の看板が掛かった。


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店名の「メリケン」とはもちろんうどんに使う小麦粉の別称“メリケン粉”のことで、語源は“American”が訛ったものだ。


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以前から店頭で呼び込みをしていたが、最近テイクアウトうどんの販売も始め、入りやすい雰囲気。


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店頭の写真を撮らせてもらう流れから、店内券売機まで丁寧に案内していただく。
券売機が苦手でオロオロしていると、「店内でゆっくり決めていただいて大丈夫です」と男性スタッフ。
で、ホール係の女性スタッフがテーブルで注文をとってくれる。

至れり尽くせりの接客 (o ̄∇ ̄)/ アリガトォ♪


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さすが原宿にも出店しているという古着屋さんのセンスというか、うどん屋とは思えないおしゃれな店内。
スタッフも皆さん若く、トシ全員分足しても「ま○や」の○スおばちゃんにかなわないかも… ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ


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注文は、やはり外せない肉汁うどん並盛り800円。
もう1品は濃厚胡麻汁うどん小盛り700円。


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本日の天ぷらから、ちくわとわさび菜。


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うどんは極太角麺。
よじれや不ぞろい感のない整ったビジュアル。


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メリケン粉は全粒粉かな、ホシというかふすまがはっきり見て取れる。
かなりコシが強いが反発することなく、かみしめると小麦の甘さや香りが広がる。


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肉汁は甘めだが甘すぎず、だしがよく効いている。
具は豚肉のみとシンプル。
糧のコマツナが付いて武蔵野風。


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胡麻汁はとてもクリーミーでなめらか。
花椒を勧められたので卓上の瓶をガリガリ擦って入れてみると… これは坦々麺のスープだ!
うどんにもよく合って、おいしくいただける。


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ほかにも卓上味変アイテムが充実。
ゆず風味の割り湯がおいしい(2種類あり)。


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久米川はうどん店がなかなか定着しないエリアだが、こういう若い感性は大事かも。
もちろんクオリティが伴っているからこそ。


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[DATA]
東村山肉汁うどん メリケン
東京都東村山市栄町1-1-18
https://www.instagram.com/nikujiruudon_american/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/5Z_fsdWYXMA


ファストうどん高率な三が日 【うまげな 西武所沢SC店】

2022.01.01

 流れ的には前記事の続きで、地元神社にお参りしたあと電車で新所沢へ。
シントコに用事があったわけではなく、家にいてもやることがないから長距離歩いて時間をつぶそうと。3駅分歩いて帰ってくる計画である。


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途中通った所澤神明社の初詣風景。
所沢随一かも… という神社だけに参っておきたいと常々思っているが、北門側から遠巻きに眺めただけでもかなりの人出。表参道の“最後尾”のプラカードに、はい、撤収ー!! (-o-\) λλλλλ,,,,,

時刻は13時7分。
腹が、減った……


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所沢駅方面へ向かい、いろいろあって最終的に「西武所沢S.C.」のフードコートへ。


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「西武所沢店」は2019年、専門店部分を大幅に拡張し、ハイブリッド型ショッピングセンター「西武所沢S.C.」としてリニューアル。
1F食品売り場にはフードコート「とこうまキッチン」が新設された。


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※許可をいただいて撮影


フードコートではうどんを食べることが多い。
「HMうどん」や「MG製麺」でおなじみのセルフシステムはフードコートになじみがよく、安定・安心のチョイスといえる。


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こちらのフードコートのうどん屋さんは「うまげな」。
あとで調べたら「はなまるうどん」の系列と。上↑↑で伏せ字にする必要なかったか… σ( ̄、 ̄=)


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タイトルのごとく、正月三が日はフードコートやファストフードを利用することが多い。このブログは5回目の正月を迎えたが、今回でファストうどんの記事は4本目である。普段めったに使わないだけにかなりの高率といえる。
それだけ正月は開いている店が少なくほかに食べるところがないと言っちゃ身もふたもないが。


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うどんはかけの並。
天ぷらはいかとかぼちゃ。


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さすが駅前の元百貨店だけある… かどうかはわからないが、「とこうまキッチン」は殺気立っている郊外型と違い、フードコート慣れしていない僕らでも疎外感なく安心して利用できる。
ハヤってない… とはちょっと違う落ち着いた感じ?


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いや、こういううどん、素直に好きです ♪(* ̄∇ ̄)/


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[DATA]
うまげな 西武所沢SC店
埼玉県所沢市日吉町12-1
https://www.hanamaruudon.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/jOofzffyDSA





🍜 the ちゃんぽん
2022.01.01 リンガーハット PREMIUM西武所沢S.C.店/埼玉県所沢市日吉町12‐1

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相方は、「リンガーハット」の長崎ちゃんぽん。


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直売所で老舗のうどん 【武州めん あぐれっしゅ川越】

2021.12.26

 しばらくクルマ乗ってなかったし最強寒波だというので、ちょっと動かしておこうか、というかエンジンかかるか…? みたいなノリで、車で出かける。
行き先は川越だが、自転車で開拓しているルートを車で走ってみようという目的で、寒いし年末の日曜で人出も多そうだし、市内観光はなし。

「蔵造りの町並み」を避けて西回りに宮元町交差点→R254池袋方面。
博物館入口交差点を左折、農産物直売所「JAいるま野 あぐれっしゅ川越」の駐車場へ。


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以前、川越観光をしたときもここに止めているが、「あぐれっしゅ」の裏手は“川越市内観光・農産物直売所 共同駐車場”となっている(無料)。
前回見つけた直売所併設のうどん屋さんで昼ごはんにしようと。


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直売所正面左手を回り込んだ先に共同駐車場があるが、その途中、建屋側面の出っ張りがうどん屋さん。
裏手にも入り口があって駐車場から直接入れるようになっている。


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正面側の入り口

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裏側の入り口

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あぐれっしゅ店内からの入り口


入り口に“麺づくり一筋 創業100年 ㈱武州めん”とある。
これが店名のようだ。


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調べてみると「武州めん」は1910(明治43)年創業の埼玉県小川町の製麺会社で、15年前(とHPにあるが、いつの15年前かは不明)に直営部門「武州めん本店」を開業。
その後、小川町の「農協直売所店」、川越市の「あぐれっしゅ川越店」と展開している(あぐれっしゅ川越店は2019年3月オープン)


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立ち食いそばやフードコートのようなセルフ方式。


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うどんを注文し好みで天ぷらを皿にとり、その場でお会計、番号札を渡されて席で待つ。
席はすべて壁向きに15席ほど。


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温まりたかったので、かけうどん並を注文。
ちくわ天と、川越だけにさつまいも天をピックアップ。


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相方は、もり肉汁うどん小と野菜かき揚げ。



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うどんは太く少しよじれの入った武蔵野に近いフォルム。


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かけうどんではコシは期待しないことにしているが、こちらはかなりしっかりしている。なので、もりは相当硬め。レベルの高いうどんだと思う。


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天ぷらが大きい。
芋は分厚く、かき揚げはソフトボールほどもあろうか(つまり丸い)。


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肉汁の具は豚肉、長ネギ、油揚げがたっぷり。
つゆは甘辛の田舎風。かけでもかなり濃いめで、太麺やデカい天ぷらとはちょうどよいバランス。


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こういうファストフード感覚でおいしいうどんが食べられるあたり、“うどん県 埼玉”の底力を見る思いがする。


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[DATA]
武州めん あぐれっしゅ川越
埼玉県川越市城下町45-3
https://www.busyuumen.co.jp/
https://twitter.com/busyu_men





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/yoLs7vRHIU4



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脱・路麺…? 【山田うどん食堂 所沢林店】

2021.12.13

 前記事の続きというわけじゃないが、“宮寺銀座”で勝手に盛り上がり、昼ごはんも宮寺つながりでと入った「山田うどん食堂」の所在地は入間市宮寺ではなく所沢市林であった。
以前入った並びの「ゆで太郎」が「入間宮寺店」だったので、そう思い込んでいた。


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このあたりは入間市宮寺


気を取り直して「山田うどん食堂 所沢林店」。


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大えび天うどんが食べたかったが、それだと前回と同じで芸がないので、迷った末、昔ながらのしょうゆラーメン490円と餃子280円を注文。


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チェーン店にはあまり入らないが、「山田うどん」には抵抗がない。
コロナ禍で埼玉の田舎道ふらふらするうちに限りなく埼玉県民に近づいたのかもな… ( ̄- ̄;) ンー


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というか、立ち食いそば感覚なんだと思う。
たかが昼めし、オオゴトでなくちゃちゃっと済ませられるという。

そういえば最近、“生そばに変わります”との告知ポスターに“「茹でそば」から「生そば」へ”と書いてあって、いままで茹でだったんかーい! みたいな(笑)。まさに立ち食い(路麺)感覚だったわけで。
まあ、あっけらかんと認めるあたり、おおらかで好ましいとは思うけど。


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いやしかし、逆に考えれば、生麺への変更は脱・路麺路線へのシフトとは考えられないだろうか。それは山田うどん(だうどん)のアイデンティティー的にどうなんだろうか。

現場の状況はどうだろう。


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えー、注文から8分経過するも、ラーメン・餃子の人(←わし)いまだ配膳されず。この間、後客4名あり、いずれもうどんの人で、ラーメン・餃子の人、さくさく抜かされる。

うどんは路線変わらず… といったところかな (;^_^A


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僕の注文で時間がかかったのは餃子じゃないかと思う。そこはそうならざるを得ない。
粗みじんの野菜たっぷりの餃子で、ワイルドさが手作り感を出していて、けっこう満足度高し。


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ラーメンは魚介系だしの優しい味わい。
だしの香り、うま味、塩気のいずれも過剰なところがなくバランスよいスープで、中太・平打ちの麺との相性もよく、まさに昔ながらのテイスト。


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「山田うどん」のラーメンは「かかし」を含めけっこう食べているが、今回いちばんおいしく感じられ、進化してるなぁ… と。


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やっぱりおいしいほうがうれしい…
という当たり前の結論に至ったのでありました。


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[DATA]
山田うどん食堂 所沢林店
埼玉県所沢市林1-323-1
https://www.yamada-udon.co.jp/shop/saitama_seibu





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Nu42Z8PyjYw



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想定外にガッツリな老舗うどん店 【まるいうどん 星の宮店】

2021.11.27

 靴を買いに所沢へ。
昔はトレッキングシューズを持っていたが、キャンプをしなくなってからは普通の街履きスニーカーしか買わなくなり、コロナ禍でよく歩くようになって不備を感じている。
コロナがこのまま収束しようが第6波が来ようが、この先も歩く気満々なので(というか今日も所沢まで歩いた)、少し足まわりをととのえようかと。

帰り道で昼ごはんを食べようと考えていたが、買い物が終わったのが10時40分と微妙な時間である。


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帰路の方面でいうと、以前入ろうとしたら行列ができていて諦めた「まるいうどん」にはいつか入ってみたいと思っているが、このくらい早ければすいているんじゃないだろうか?


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問題は、歩いてちょうど11時ごろ着くとして、お店が開いているかどうかだが、ググってみると10時開店とある。


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所沢の星 北勝富士大輝は、九州場所14日目現在10勝4敗の好成績。化粧まわしのウチノ看板のすぐ近くに「まるいうどん 狭山湖店」はあった


入り口に仁王立ちの等身大の北勝富士関を拝んでいると、引き戸が開いてビビった Σ(・ω・ノ)ノ!

食べ終えて帰るお客さんで、そのテーブルを片付けるまで待たされるというくらい、その時間にして満席状態でびっくり❢
前回の行列といい、人気店なのである。


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「まるいうどん」は創業1965年の所沢を代表するうどん店で、以前は星の宮店以外に狭山湖店、小手指店とあり、おのおの天守閣風だったり古民家だったりと個性的なつくりで有名だった。ほかにR463榎町交差点近くの全席離れ個室みたいなうどん店も「まるい」だったと思っていたが、いくら調べてもそういう情報は出てこないので僕の思い込みのようだ。
この星の宮店の人気ぶりからすると他店も繁盛していたんじゃないかと思うんだが、いずれも閉店しているのは、つくりが特異的すぎて維持費がかさむから… とか?(笑)


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注文は、土日祝限定という“とり汁うどん”と “スタミナセット”。
「うどんは冷たいうどんで?」「キャベツにドレッシングおかけしますか?」「うどん大盛り無料ですが?」と、スタミナセットは手続きが煩雑 ( ̄ω ̄;)


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提供はほぼ同時で、全景を俯瞰してうろたえる。
量がすごいのである。


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僕の持ち分のスタミナは、こういうセットの場合、ご飯が少ないとかうどんがミニとかどっちもほどほどとかいうのが普通だと思うが、うどんもご飯も容赦なく普通盛りである。
で、その普通盛りというのがどのくらいかというと、とり汁うどんの盛りを見ていただけばわかると思うが、これはフツウじゃないだろう!? という盛り。


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上記「うどん大盛り無料ですが?」に対し「いえ、けっこうです」とお断りして、相方に「珍しいね」と言われていたが、実は二日酔いでコンディションがいまひとつだった。
大盛りにしなくてよかったと、心底思いました。


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スタミナセットのうどんは“温かい場合たぬきになります”と書いてあるが、たぬきだけじゃなく山菜ものっている。
量の盛り盛りの件といい、こちらのお店はサービスのよさをアピールしない不言実行型の良店のようだ。


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国産豚とオリジナル味噌使用というスタミナセットの豚肉ソテーは、香ばしく炒められすごくおいしい。
二日酔いでもご飯がススムススム。


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とり汁の具は、鶏肉(大山鶏)、なす、しいたけ、ねぎ、薬味ねぎ。
肉汁うどん文化圏にあって、鶏肉を使っているのはちょっと珍しい。
なすを炒めたと思われる油分でコクが出ておいしいつけ汁。


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“惜しみなく与える”サービスはうれしいが、あまりのボリュームに、帰りいくら歩いても消化した感が得られなかったという。


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[DATA]
まるいうどん 星の宮店
埼玉県所沢市星の宮1-1-4
https://twitter.com/maruiudon





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/6D6wfcMbHf8



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自家栽培粉を、地元の技で 【初後亭】

2021.10.24

 前記事のつづきで、武蔵五日市駅から横沢小机林道で山を越えて横沢入へ下り、秋川・JR五日市線沿いに武蔵五日市駅に戻る途中で昼ごはん。


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© OpenStreetMap contributors


以前歩いたことのあるルートだが記憶がまだらなので、歩き直してよい思い出として上書きしようという趣旨である。
昼ごはんも同じお店に。


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武蔵五日市駅近く、三内川の谷の際にあるうどん・そば店「初後亭」。


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ロケーションが特徴的なので、その点だけかすかに記憶にあったが、外の看板の“あきる野の伝統を継ぐ”“自家栽培粉100%”などの文言に、先ほど横沢入里山保全地域で見た“はざかけ”のイメージも手伝って、いろいろ思い出されてきた。

――あきる野の自家農場で自家栽培した小麦と蕎麦を受け継がれた地元の技で提供する東京都で唯一の店HPより)

そんなスペシャルなお店だった。


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創業1986年。
うどん小屋といった風情のこじんまりした外観。
玄関で靴を脱いで上がるスタイルで、10畳かそこらの座敷の間に2人または4人用の座卓が5卓備えてある。奥にも部屋があるもよう。


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“名物”と書いてある“引きずり出しうどん”は外せない。温野菜のせを注文。
もう1品は肉汁もりうどんに。


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HPで“平日は土日、祝祭日と違い初後亭本来の落ち着きがあります”と平日の来店を推奨しているように、日曜日の本日は少々バタついている。
僕らのあとの2人客とそのあとの4人予約でうどんが売り切れとなって、その次の人は断られていた。自分たちも実は危なかったという。


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引きずり出し温野菜のせは、釜揚げうどん風。
北多摩で“糧(かて)”と呼ぶ温野菜などのトッピングを、こちらでは“まし”というらしい。
釜揚げに温野菜は、吉田のうどんを彷彿させるものもある。
キャベツと小松菜、大根、にんじんがたっぷり。


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食べ方が品書きに書いてあるが、削り節がたっぷりで、上からかけたり、いろいろ楽しめる。
ゆで汁の塩気もあるので、しょうゆは調整といった感じ。


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肉汁うどんのバラ肉は武蔵野うどん一般より厚みがあって、かみしめると肉のうま味が広がる。
引きずり出しもそうだが、自家製ゆず胡椒がよく合う。


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こっちのうどんは締めてあるのでもちろんコシが強いが、小麦の香りは温かいほうが立つかも。
どっちがいいとはいえない。どっちもおいしい (≧ω≦)b OK!!


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「お店の味じゃないんです」とご主人。「このあたりの家庭で食べられてきたうどんなんです」


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HPにあるように、受け継がれた地元の技で正直に。
そんな誠実そのもののうどんが味わえるかけがえのない存在である。


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[DATA]
初後亭(しょうごてい)
東京都あきる野市三内字初後
http://www.gws.ne.jp/home/shogotei/
https://www.facebook.com/%E5%88%9D%E5%BE%8C%E4%BA%AD-428422690596225/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/bx6PWnpSyOk



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アザミ類 / 横沢入


人生初の…? 【山田うどん食堂 堀之内店】

2021.10.15

 朝からしっかり雨降りで午後には所沢に用事があるので車で出かけた。
「ジョイフル本田 瑞穂店」で猫用品を買い、学校通りで狭山丘陵を越えて所沢方面へ。
で、昼ごはん。

「このルートだと山田うどんくらいしかないんじゃない?」
「山田うどんでいいんじゃない?」
と、埼玉県出身の相方。
「山田うどん」は埼玉の県民食といわれる。


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所沢青梅線沿いの「山田うどん食堂 堀之内店」へ。


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いま降っている雨を堺に急激に気温が下がるという。なんかもうすでに体が温かい食べ物を欲している。
野菜たっぷり味噌ラーメン650円とえび天うどん(温610円)。


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不確かな記憶だが、このお店に入るのは初めてではない。


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15年前か20年前か、交通機関を乗り継いで狭山丘陵を一周したことがある。

西武遊園地駅(現 多摩湖駅)→ レオライナー → 西武球場前駅で、そこから狭山湖ダムを越えて所沢青梅線まで歩き、バス → 箱根ヶ崎駅 → 八高線 → 拝島駅… で乗り換えて、西武拝島線で帰ってきたと。

自転車をあまり使わなかった当時、それはけっこうな冒険だった。


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そのときバスの時間待ちに昼ごはんを食べに入ったのが「山田うどん」ということを覚えている。位置的に、この堀之内店だったと思われる。
人生で初めて入った「山田うどん」が、このお店。


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自転車でそっち方面に頻繁に行くようになったのはこの2~3年だが、昔のことを思い出し、ずっと気になっていた。
東京都民でありながら埼玉県や所沢市に親しいものを感じるのは、実はこの時期に刷り込まれたものかもしれない… と。


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甘めのつゆと、やわめの昔っぽいうどんに、身も心もほっこり。


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[DATA]
山田うどん食堂 堀之内店
埼玉県所沢市堀之内545-3
https://www.yamada-udon.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/FCQcC4SZ0Fc



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そうだ ○○、行こう。 【浅見茶屋】

2021.10.03

 観光します的な宣言をしてはいるが、仕事は普通にあるわけだし、ちゃんとした観光をするには日程調整をはじめ準備が必要だ。
もう一つ、東京都民的には例のGo Toトラベルの顛末をいまだ根に持っており、次に発動される場合、都民は2倍よけいに恩恵にあずかれる仕組みとなるべきと考えているので、その動向を注視する必要もある。
なので、まずは日帰りで近場の観光地めぐりというのが現実的なところ。

近場の観光地で真っ先に思い浮かぶのが高尾山。
先日の御岳山と違い、高尾山は登山コースがいくつも整備されており、これまで5回ほど行ったがケーブルカーを使ったことはない。いま行ってもたぶん歩いて登ることになると思うが、はたして登れるだろうか…?

「ということで、山登りの練習しといたほうがいいと思うんだ」
「じゃあ車で山のほうに行くんだね♪」
いや、まずは八国山くらいで… という言葉をのみ込んで、おもむろにGoogleマップを検索するワタシ。


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御岳山を眺めながらのドライブになる


「ここなんかどうだろう?」
と、話が持ち上がって行き先が決まるまでトントンと早いが、そもそも朝起きてひと仕事してからの話だから、出発時点で10時を回っている。
そんなんで日帰り観光なんてできるわけないでしょ ヾ(・ω・o)


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で、やって来ました飯能市坂石。
11:40到着と、優秀優秀。

西武秩父線吾野駅の先、東郷公園横の参道から子ノ権現をめざすという計画だ。


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登り口にあるカフェも気になるが…


ここを選んだ最大の理由が、途中に茶屋があること。
というか、茶屋まで登って余力があれば子ノ権現に向かってみようかと。
それだと茶屋目当てみたいでアレなので、(公表)目的地は茶屋の近くの青葉戸不動滝ということにして… (〃 ̄ω ̄〃ゞ


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参道は高麗川の支流の権現川に沿って緩やかに上る舗装道路。
一帯は植林の杉林で下層植生が貧弱だったりするが、渓流の美しさには目をみはるものが。
湿気の多い谷あいに苔むした石や切り株が並ぶ、まるで『もののけ姫」の世界である。


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「すごいね! すごいね!!」
「京都の某寺で3000円払うのばからしいね!」とは、前日のテレビネタ。

徐々に勾配がきつくなる上り道もさほど苦にならないのは、絶え間なく聞こえるせせらぎがもたらすヒーリング効果によるかも。


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青葉戸不動滝


「浅見茶屋」は創業1932(昭和7)年。
子ノ山(子ノ権現)旧表参道の門前の茶屋である。


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建物は1855年江戸末期建造の古民家だそう。
山の雰囲気に溶け込んだ趣ある外観は昔の山小屋を彷彿させるものがあり、わずか40分で訪れるまさに別天地。
逆に言うとその40分が大事で、車でここまで来る人も多いようだが、歩いてこそ得られるぜいたく感だと思った。


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建物内部も手入れが行き届き、言うことなしの雰囲気。


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参道の看板は“うどん甘味処”となっていたが、ほぼうどんのみのメニュー構成。甘味要素は田楽くらいだが、茶屋好きの田楽好きとしてはそれだけでテンション上がる。
肉汁うどん、いなか汁うどん、味噌田楽を注文。


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「ビールもいいんじゃない?」
「なに言ってんの。クルマでしょ」
歩いて登ってきた充実感で、麓に車があることを忘れていたという。


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うどんは熱いのと冷たいのがあり、どちらもつけ汁ということで、熱いのは釜揚げタイプかと思う。僕らは両方冷たいのに。


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古い門前の茶屋ということで田舎っぽいうどんが出てくると思ったら、いまふうのスタイリッシュなビジュアル。
ガツンとコシがあって小麦の風味の強い、われわれの地元のものによく似たタイプのうどんである。


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多摩地区・埼玉南部のうどんをすべて“武蔵野うどん”とくくる風潮があるが、飯能には“武州うどん”という呼び名のうどんがあるらしいということを、以前「指田屋」のおばちゃんに教わったことを思い出した。


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どちらの汁も具だくさん。肉汁は豚肉と油揚げ、タマネギ、いなか汁はナス、ぶなしめじ、油揚げ、こんにゃく。なぜかいなかのほうだけ薬味ネギがあらかじめのってくる。

これだけのクオリティで観光地価格どころか街の物価尺度で測っても決して高くないところは特筆されよう。


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茶屋を出て“この先車行き止まり”の標識の横に、“子ノ権現45分”の棒杭。
「うん。無理かな(笑)」

ぶらぶらと水音を聞きながら参道を下る。


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[DATA]
浅見茶屋
埼玉県飯能市坂石1050
https://www.facebook.com/asamichaya/
https://twitter.com/g55hbO8HMcWdeDm?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/OGbx7H49Zp8



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100%地粉! 手打ちうどん 【さかえ】

2021.10.02

 うどんどころだけに意外な場所に意外な形で突如うどん屋さんが出現する東村山。
空堀川沿いの野菜無人販売所でうどん弁当を売り始めた… みたいな情報をInstagramで目にしたのがGWのころ。
武蔵野うどんは糧うどんとも呼ばれ、“糧(かて)=野菜”とは切っても切れない関係にある。興味深い展開だと思った。

よく通る場所だったので物件はすぐに特定できたが、営業していることが少ないのと入りづらそうなのとで、そこからの進展はないままに時が過ぎる。


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“入りづらそう”と書いたように、弁当だけでなく食堂機能も備えているらしい。
野菜販売所ではなく、ときどき玄関先で野菜を売っている民家。
いわゆる自宅系うどん屋さんなのであった。


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空堀川右岸、上堀橋と天王森橋の間。
久米川駅南口から約360m。


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用事で富士見町に行った帰り、ダメモトで寄ってみたら幟が出ている。
角地に位置し、川沿いの道路に面した側に野菜スタンド、その後ろにテイクアウト用窓口。そこが調理場のようで、仕込みに忙しそうな若い女性の姿。
小窓の下に“店内でも食べられます”の張り紙。


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奥まった側に家の玄関があり、食堂の入り口にもなっている。
そのしるしに暖簾が掛かっているが、これが位置的にも色的にもぜんぜん目立たないのであった (;^_^A

ドアを開けて物腰の柔らかい女性が出迎えてくれる。調理場の女性とは母娘だろうか。
たたきで靴を脱ぎ、「おじゃましまーす」みたいな(笑)。


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すぐ左手が飲食用の部屋で、ちゃんと造り付けのカウンター席もある。
カウンター4席、それと背中合わせに壁にくっつけたテーブルに2席。および、付属しているサンルーム風の小部屋にテーブル席が設置してある。


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当初は土日月のみだったらしいが、現在は水~日の営業。
メニュー表には平日限定ランチというものも。
あ、平日じゃないわ。残念…。


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普通盛り天ぷらつき×2。
「汁は肉汁にできますが?」とおかあさん。
1つ肉汁にしてもらう。


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“100%地粉”とあるように、うどんは無漂白の灰色がかった色合い。
天ぷらは、さつまいも、四角豆、ちくわ。
糧は小松菜、薬味に長ねぎ。七味の小袋が付いてくる。


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うどんは手打ちらしく太さはやや不ぞろいだが、よじれていない平打ちの端正なフォルム。
コシは強いが平打ちで食べやすく、かむほどに小麦の甘い香りを感じることができる。


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「野菜はなるべくたくさん使っていきたいと思ってまして」と娘さん。
天ぷらの四角豆は本日スタンドでも売られていたもの。いんげんの一種らしいが、莢が四角く肥大している分、普通のいんげんよりみずみずしく、甘みが強くおいしい。


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野菜販売は以前からやられていて、畑作地域でもないのにと不思議に思っていた。
聞いてみると、実家筋が野口町と多摩湖町で農園をやられていて、そちらの野菜という。
「ここに並べているものは農薬を使っていないんです」とおかあさん。「見た目が悪くて申し訳ないんですけど」
いえ、大事なことだと思います。


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お支払いで、肉汁にチェンジは無料ということが判明。それで「1つだけ肉汁」と言ったとき不思議そうな表情だったのね。
肉の分、○○円コストアップというのはパッと見、僕にもわかる。そのあたり、おおらかで好ましくはあるが…。
と恐縮しつつ、素直にうれしいサービス (≧∇≦)b

使いよい場所にいいお店を見つけた!


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[DATA]
さかえ
東京都東村山市栄町2-14-5





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/9ew5Ux7g_UQ



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台風一過的な?


ちょっぴり寂しい… 【野口製麺所 本町店】

2021.09.03

 9月に入っていきなり涼しくなった。普通なら残暑真っただ中のはずなので非常に助かるが、雨続きは困る。自転車に乗れないし散歩でも長距離歩けないから運動不足が亢進する。
問題は、運動不足にもかかわらず食欲も亢進すること。体重増加は捗るばかり (〃 ̄ω ̄〃ゞウーム

そうです。秋といえば食欲。
輝かしい鍋の季節到来!


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ということで、鍋物はじめました!
…かというと、さすがにまだ半信半疑で、このまますんなり秋に突入するとも思えず、とりあえず試運転的におでんを買ってくることにした。
前日インスタ投稿を見て頭に引っかかっていた「野口製麺所 本町店」へ。


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市内屈指のうどんの人気店「野口製麺所」は、おでんも人気である。
3年前に本町店ができてより近くなり、ちゃちゃっと買いに来られるなと思いつつ、これが初めて。いつでも買えると思っていると、いつまでも買わないもの。


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16時すぎで店じまいに入っている感じで、おでんも「つゆなしでよければ」ということで奥から出してきてもらった。
大根、がんも、牛すじ、卵、ちくわを各2個買う。


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“鍋の季節”と書いたが、おでんを鍋物と呼ぶことには異論もあるだろう。
僕自身、家でおでんを食べるのは秋冬だが、外で食べるシーンで真っ先に思い浮かぶのは海の家だったりする。夏の終わりのちょっぴり寂しい渚… 感を伝える食べ物だったりする。昔は子どものおやつだったりもしたんじゃなかったっけ?

そんな茶屋や駄菓子屋感覚でいつでもおでんが買えるこちらの存在は貴重… と思っていたら。


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「野口製麺所 本町店」は今月いっぱいで閉店するそうだ。
詳しくはこちらで。


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本店もそんな遠いわけではないので、個人的に衝撃度は最小限とは思いたいが…。
ちょっぴり寂しい夏の終わり。


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[DATA]
野口製麺所 本町店
東京都東村山市本町4-6-13
https://www.facebook.com/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E8%A3%BD%E9%BA%BA%E6%89%80-130454557067401/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/DtxlvQqvDQs
“ヴォイス・オブ・ホテル・カリフォルニア”→前記事



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