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街の普通のパン屋さん 【木村屋】

2020.03.12

 パン屋さんでいちばん利用頻度が高いのは、実は東村山の本町商店街の「木村屋」かもしれない。
このブログではなるべくそういう消費行動も記録に残そうと思っているんだが、「食パン買いました」を毎回書くのもちょっと… ということで、ほとんど記事になっていない。「西友」で豆腐とこんにゃく買いました、みたいなものだし。


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「食パン買っておいて」と朝に頼まれていて、午前中に来るはずの仕事も来ないから、気分転換も兼ねてぶらぶら「木村屋」に買いに行った。
このまま仕事の“待ち”の状況が続けばもちろん遠出はできないので、昼ごはんの備えもすることにした。


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頼まれていた胚芽食パン230円のほか、ハムカツパン160円、ロケットパン150円、カレーパン140円を購入。
このブログで記事にするのは、「木村屋」のロケットパンなどで一部で盛り上がった魚肉ソーセージパン論争以来かも。


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こちらのおとうさんは、見るからに昭和の頑固おやじ。
お会計はそろばんだ。

「そろばんなんですねー」
「そう」
「ちゃんとレジあるのに、計算はそろばんなんですねー…」
「そう」

だって暗算だとときどき間違いそうになるし、レジスターにもそれと同じくらい信頼を置いていないのかもしれない。
使い慣れた方法に限る。


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各種パンのレシピも、そろばんぐらい長く守り続けてきたものなのかな… などと思えてくる、街の普通のパン屋さん。


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[DATA]
木村屋
東京都東村山市本町4-2-3





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開花♪(コヒガンザクラ / さくら通り)




ゲリラ豪雨と昔パン 【木村屋】

2017.08.30

 12時ごろ家を出たが、少し走っただけでどんどん雲が湧いてくるのがわかる。
今日は大気の状態が不安定で昼ごろからにわか雨や雷のおそれ、と天気予報はずっと言っていた。
これはあまり遠くまで行かないほうがいいかな、と多摩湖自転車道の小平駅手前で例の猫の写真を撮って引き返す。


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久米川あたりで急いで昼ごはんを済まそうと考えているうちにも怪しい冷たい風が吹いてきて、これは本格的にダメだな、と。
天王橋近くの「木村屋」で昼食用の調理パンを購入して帰宅。
すぐに土砂降り。
そのまま4時ごろまで降り続いた。
適切な判断だった。


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ちなみに僕は沿岸漁師の孫にして船乗りの息子だから、朝昼晩と天気予報を見る家庭環境で育ったため、いまだに朝昼晩と天気予報を見ないと落ち着かない。だからたぶん人一倍天候を気にかけて行動する。
スマホのSafariのトップページには“東京アメッシュ”と“XRAIN”のブックマークアイコンを置いている。雲行きが怪しくなったらそれらを判断材料にする。
しかし今日のような同時多発ゲリラには何をやってもムリだ。情報は切り捨てて逃げるに限るのである。


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本日の昼ごはんは、コロッケパン130円、ロケットパン140円、ハムカツパン150円の合計420円。
ロケットパンとはカレーペーストを塗った魚肉ソーセージ入りの揚げパンである。


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木村屋のパンは、食パンのビニール袋に“高級無漂白”と印刷してあるように、粉にこだわりがある。
だからコッペパンやねじり揚げパンも生地がしっかりしている。
しっかりしていてなかなか噛みきれないからくわえたまま引っ張ると、らせんがほどけてビョーンとなって、ますます大変なことになる。


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コロッケパンのコロッケはほぼジャガイモのみ。なのでこの製品はほぼ炭水化物という、最近の流行には乗りにくい食べ物となっている。
まあ、そんなものはハナから関係ないんだろうな、ということは店主の顔を見ればわかる。
このおやじさんは、まさしく職人顔の人。あるいは、マンガの記号的表現のガンコおやじがそのまま現実世界に飛び出してきたような。

素朴そのもののパンにガンコおやじ、そしてそろばん(お会計)。ずっと変わらないままでいい、という見本がここにもある。


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天王橋下流の空堀川


[DATA]
木村屋
東京都東村山市本町4-2-3





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