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梅雨が明けて丑の日とくれば… 【オオギヤと宇奈とと 東村山店】

2022.06.29

 6月27日、東京は梅雨明けが発表された。
がぜん、うなぎが食べたくなる。

関東甲信の平年の梅雨明けは7月19日ごろ。
一方、うなぎといえば土用の丑の日だが、夏の土用は7月20日ごろに始まる。

梅雨が明ければ土用、土用といえばうなぎ――

日本人に刷り込まれた条件反射の三段論法で、いま、うなぎが食べたい。
多くの人がそう感じているはず。

ちなみに本日6月29日は“丑の日”である。


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なんちゃって丑の日につき、気軽に入れる「オオギヤと宇奈とと」へ。


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去年12月に入ったとき“赤だし無料券”をいただき、有効期限は書いていないが、半年過ぎたらさすがに使いにくくなるというのもあって。
赤だしは110円で頼めるが、たとえばうな丼ダブル+赤だしで1000円かっきり…! というところが大事。


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前回同様、いわゆる開店ポールポジションで、ちょっと恥ずかしい (;^_^A


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「うな丼ダブル2つ」と注文したら、「期間限定でうな丼ダブルに焼き鳥をお付けできますが?」とおねえさん。
もちろんそのようにお願いする。
さらに、僕の分は無料のごはん大盛りに。


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あとで品書きを見直すと、期間限定サービスはうなとり丼のうなぎか焼き鳥が2倍の“うなとり丼ダブル”というものだったらしい。


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整理すると、赤だし無料券、期間限定のうなぎ2倍、ごはん大盛り無料… とサービスが3つも使えた。
そうやってカスタマイズされても、うなとり丼はやっぱり1000円!


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うなとり丼ダブル(うなぎ2倍)+ごはん大盛り+赤だし… が、うなとり丼のお値段(1000円)で


厚みのあるうなぎ2枚に焼き鳥2串分ほど。
焼き鳥の炭火の香りが香ばしく、食べ応えも十分。


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赤だしもうれしいが、シシトウとしば漬けが意外にいいアクセントになってるかも。。。


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うなぎ高騰のため7月1日から一部商品値上げのお知らせが張ってあり、上記期間限定サービスもあって、ぎりぎり滑り込みというかいろいろ巡り合わせがいい。ご縁があるというか。
トドメのように、お会計でまたもや赤だしサービス券をいただいたのであった。


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[DATA]
オオギヤと宇奈とと 東村山店
東京都東村山市本町1-19-24
https://www.via-hd.co.jp/









インスタやってます (。-_-)ノ ヨロシク♪



[Today's recommendation]

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https://youtu.be/NUsoVlDFqZg





だんごの奥深い世界 【大ちゃん】

2022.02.21

 おそろしくスローなペースながらちょいちょい進行している〈所沢おだんごmap〉シリーズ。どれくらいスローかというと、第1弾で掲載したお店がとっくに閉店してしまってるというくらいにスロー ( ̄Д ̄;;

詳しくは「村田屋」(閉店)「三上さんちの焼きだんご」「山口屋だんご店」を参照ください。


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なぜ所沢かというと、コロナ禍で街に背を向け所沢方面の田舎道を自転車で走っているうちに、何もないところに忽然とだんご屋さんが出現する案件に出くわす。一度ならず二度三度(上記3店の立地はすべて“何もないところ”)。
田舎道を徹底的に開拓しようとでも思わなければ通ることのないような場所で、自分的にはコロナ時代を象徴する現象であり、記録しておきたかった。


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今回の「大ちゃん」は所沢駅から300mほどと街なかのお店だが、最初“だんご”の文字を見たとき、やはりコロナ的現象に映った。
こちらの“本業”は焼き鳥屋さん。
緊急事態宣言下、あの手この手で苦境をこらえようとする姿かと。


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僕は昼間しかそんなとこ通らないので、焼き鳥屋だけに、開いているところを見たのは1~2回。暖簾が掛かっていても入りづらい雰囲気はあった。
それがこの日は違っていて、暖簾の下にいろいろ品が並んでいる。


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もともとだんごとゆでまんじゅうの張り紙はあったが、ほかに厚焼き玉子とつくだ煮も売られている。
アサリのつくだ煮、すごく安いんだけど、自家製だろうか? いろいろ気になる。


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このあたりの無人野菜販売と同じシステムで、備え付けの貯金箱みたいのに料金を入れる自己申告制。
だんご1本とゆでまんじゅう2個とって、300円投入。


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お店の人がいないので勝手に写真撮らせてもらったが、POPや陳列が洗練されている。
女性的というか、非焼き鳥おやじ的センスが感じられ、いまはやりの間借りとかだったら面白いと思った。


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ゆでまんじゅうとだんごの生地は同じだと思う。
まんじゅうはあんこがゆるめでさらっとおいしい。
だんごは平べったい羽二重タイプ。このあたりの焼きだんごでは珍しいかも。
たれがシンプルなしょうゆ(生醤油)というのは、やはりこのあたりの団子の味。


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所沢の焼きだんごは奥が深い。


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[DATA]
大ちゃん
埼玉県所沢市くすのき台3-13-1





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/qBruAooXPNU



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八幡湿地 / 所沢市糀谷


うな丼ダブル1000円! 【オオギヤと宇奈とと 東村山店】

 先日、自転車で焼き鳥店「扇屋」の前を通ったとき、視界の隅に見覚えのある字ヅラをキャッチした。
置き看板に“宇奈ととコラボメニュー”とある。


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「宇奈とと」といえば、いつぞやわざわざ調布まで食べに行ったうなぎの名店… もとい、激安店。
そのお店にはなぜかずいぶん前にも一度入ったことがあり、縁がありそうで、ならば「扇屋」にも一度行っておかなければと。


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そのときは気づかなかったが、今日行ってみると看板(すなわち店名)まで変わっている。
コラボメニューどころではないのだ。


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――両社の強みである「炭火焼」に注目し、コラボレーションすることで飲食業界全体の活性化に貢献。第一弾として飲食業界にとって厳しい状況が続いていた2021年9月、焼鳥居酒屋「やきとりの扇屋」と鰻のファストフード「名代 宇奈とと」のダブルネーム店「オオギヤと宇奈とと」を一挙に6店舗出店。(G-FACTORY㈱プレスリリースより)

「備長扇屋 東村山店」改め「オオギヤと宇奈とと 東村山店」は、出店第2弾として11月4日オープン。
なお、扇は“オオギ”でなく“オウギ”と読む。どうでもいいけど ( ̄ω ̄;)


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前回「宇奈とと」に入ったのは、このブログで“1CL(ワンコインランチ)シリーズ”を展開していたとき。
すなわち、うな丼1杯500円というネタであった。


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今日入ってみると、うな丼550円と、外税が内税になった程度の感覚で、相変わらず激安。
そして驚くべきことに、メニュー表に“一番人気”と書いてあるうな丼ダブルは1000円。一昨年と同価格であった。


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今回は価格の縛りがないので迷うことなくうな丼ダブル… かというとそうでもなく、せっかくコラボでありダブルネームなのだから、扇屋要素も確かめたい。

ちゃんとありました。うなとり丼1000円。
その2品を注文。


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ちなみに「扇屋」の運営会社の㈱ヴィア・ホールディングスの前身は飯田橋の印刷会社だそうで、“飯田橋の印刷屋”というものには昔仕事で出入りしていたので、こっちも縁があるのかも。


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うな丼ダブル、うなぎ高騰の折、なかなか見られない潤沢感あるヴィジュアル(ごはんは無料の大盛りにしてある)
でも、この値段で味のほうまで期待しちゃいけないな… と、ひと口ほおばれば、ウマいじゃないですか (≧∇≦)b


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ふっくら厚みのあるかば焼きはほんのり炭の香りがして、タレも甘み抑えめで本格的。
うなとり丼の焼き鳥も生から焼き上げている感じで、ちゃんとおいしい。


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これで1000円じゃ、大ヒット間違いないんじゃないの!? と店内を見回しても、お客はほとんどおらず。
まだ周知が行き渡っていないんだろうな。


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食べている途中、汁物頼めばよかったな(肝吸い160円)と思っていたんだが、お会計で“赤だし無料券”をいただいた。

行き届いてるというか、見透かされてるというか…。
近々、確実にもう一回行くな(笑)。


20211209 ohgiyaunatoto-3020211209 ohgiyaunatoto-31


[DATA]
オオギヤと宇奈とと 東村山店
東京都東村山市本町1-19-24
https://www.via-hd.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/BLNJl6jZnMM



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地元居酒屋ランチで 【むらやま 久米川店】

2021.12.04

 居酒屋ランチがブームなワタシ。

自分はランチであっても、居酒屋であるから、当たり前のような顔して真っ昼間ひっかけてるお客が必ずいる。

平和だ…。

時短営業とか酒類提供停止とか言っていたのがウソのようだ。


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平時であれば昼に飲むことはめったにないが、いまならビールくらいは許せる気がする。
寒いから飲まないけど。


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「百味」「多古屋」といった有名どころに対抗できる地元の居酒屋ランチといったら、「むらやま」かなぁ。


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店内で食べるのは去年の1月以来で、そのときの記事と見比べるとランチメニューは微妙に変わっている。
まぐろ丼や肉汁うどんは以前はなかったと思う。


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12:40の入店で、思ったよりすいている。
座席を間引いてもあるので、密の心配なし。


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注文は、天ぷら定食ともつ煮定食。


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前回と変わっていることがもう一つあって、なんと、全面禁煙である。
まあ、この規模では喫煙可能条件は満たしていないだろうから当然といえば当然だが、(居酒屋だけに)けむけむだった以前とはだいぶ様子が違う。
改正健康増進法、ありがたや。


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天ぷら定食は、エビ、イカ、キス、かぼちゃ、なす、にんじん、ピーマンと、だいたい網羅している。
それで760円と、素晴らしいコスパ。


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えび、プリプリ (≧∇≦)b


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もつ煮定食は、メインのおかずがもつ煮とマグロぶつ。
居酒屋感マックスな定食、いいですねー c( ̄▽ ̄)


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前回テイクアウトしたもつ煮はもちろん、もしかしたら生…? というマグロもおいしい。


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家族連れもいれば1人でふらっと入ってくる客も…。
所沢や国分寺に劣らず、地元で長く愛されてる感が伝わってくる。


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[DATA]
むらやま 久米川店
東京都東村山市栄町2-9-5
http://yakitori-murayama.co.jp/
https://www.facebook.com/yakitorimurayama/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/uSD4vsh1zDA



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カンアオイ / 淵の森


居酒屋ランチで考えた 【入船】

2021.11.25

 武蔵小金井に用事があり、そのまま昼ごはんを食べることに。
最近、たまたま居酒屋ランチが続いて、思うところがある。
夜に外で飲むことはほとんどないからアレだけど、昼とはいえ居酒屋が開いていて、当たり前のように昼から飲んでる人がいて、コロナで変わってしまった世の中が、元に戻るかどうかは別として、少なくとも再び“正常に”機能し始めていることを表す象徴的光景に違いないと。
その場に身を置くだけで気が晴れるものがあり、これはハマるかもしれないなぁ… と。


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そんな流れで北口の「ドン・キホーテ」裏をふらふらしたのは、吉祥寺の居酒屋「大鵬」のイメージで無意識のうちに居酒屋ランチを探していたからじゃないかと、あとで思った。このエリアは大鵬グループ(「ハンバーグレストラン 葦」「うどん・そば 白樺」「ごはん処 しなの〈閉店〉」)の拠点みたいなところだ。


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それらは非居酒屋なので根拠のないただのイメージなんだが、おかげで路地裏にシブいお店を見つけた。


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「白樺」の横を入る鉤形の路地の角に位置する「入船」。


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小粋な小料理屋といったたたずまいで、パッと見いちげんさんには入りづらそうな雰囲気だが、置き看板にぶら下がる“昼定食600~880円”のプレートがグッとハードルを下げてくれる。
一応、のれん越しに中をのぞいて、テーブル席が空いていることを確認して入店。


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入り口横の黒板に書かれた昼定食は12種類と予想外に品数が多い。
刺身とビーフコロッケを注文。


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昼定食の品書き


先客は2名で、マスター(と、こちらでは呼ぶ)の持ち場の真ん前のカウンター席に座る若めのお客が、ずっとマスターとおしゃべりしてる。


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刺身は意表を突いて白身2種とイカ。こういったサービスランチでマグロを使わないというのは、よほどの自信の表れか。上の会話から漏れ聞くところによると、白身はタイとスズキ。
付け合わせや副菜の構成から皿の色まで、白と緑主体のエコロジカルな色合いの定食なのであった。


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わさびは本わさび


あとで調べたところ、食べログの自己PRに次のように書いてある。

――鮮度にとことんこだわった素材は、毎日魚河岸で仕入れた天然食材。様々な料理でご堪能頂ける中でも、まずは旨味をそのまま生かした〈刺身の盛り合わせ〉でご賞味を。

なるほど鮮度抜群、プリプリの刺身である。


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ビーフコロッケは大ぶりなのが2個と、こちらはボリューム満点。


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さくさくの表面になめらかなじゃがいもの対比が楽しい。
魚中心の通っぽいラインアップに、こういう庶民的なメニューが一つあるだけで、ずいぶんくつろげるようになる。


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先のお客が帰ると、僕らのあとに入って隣のテーブルに着いていたじいさんがそのカウンター席に移動。マスターとの会話を楽しむ常連さんの特等席のようだ。
会話のネタは、森林伐採と海面上昇 (^ ^)


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何かのはずみでチラッとそんな話になったのかと思って黙って聞いていると、ずっとその話題で盛り上がっている。
SDGsという用語の急激な浸透ぶりにも驚かされるが、コロナ禍を経験して、人類存亡などということについて、われわれは少し考えるようになっているのかもしれない。


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[DATA]
入船
東京都小金井市本町5-12-15





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/wFp6xnJbs0w



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武蔵小金井から崖線を下り、はけの道の先、野川河畔のオギ原


予想をはるかに超える 【多古屋】

2021.11.18

 仕事のスケジュールが後ろ倒しになったりキャンセルになったりで、ヒマな期間が2日延びている。
人の用事に便乗して、散歩&昼ごはんに国分寺へ向かった。


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国分寺は電車で行って歩いて帰ってくるケースが多いが、食事のあと用事先へ行く人と別行動になるので、行きを歩き、帰りに電車を使う、いつものと逆パターンに。


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9時すぎに家を出て国分寺駅北口に11時前。


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歩いたコースを測距すると7.8kmと、西武国分寺線の路線距離と同程度であり、かなり優秀なコースどりといえる。
ほぼ直線で最短距離を歩けたかも。


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昼ごはんのお店はあらかじめ決めてある。
国分寺でかなり有名な居酒屋「多古屋」ではランチ営業(昼ごはんの提供)をしている。


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以前入ろうとしたが、その日は日曜日で、営業はしているがごはんの提供はない(昼飲みオンリー)ということだった。
平日に一緒に国分寺にいることはあまりなく、この機会に入ってみようと。


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8km近く歩いて、腹ペコである。
居酒屋なのに11時開店のこちら、重宝します 😺


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空腹のまま、一番乗り♪
そのままずっと貸し切り状態… というのは、想定外に好条件。


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まだまだ開店準備状態で納品の業者さんが幾度となく入ってくる。
そんなことからも少しずつ以前のにぎわいが戻ってきていることが推測される。


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このラインアップで1000円超えがないのがすごい。
刺身五点盛定食とミックスフライ定食をオーダー。


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で、やって来た刺身五点盛定食、お盆全体も、刺し身の皿だけ見ても、800円から思い描いていたものをはるかに上回る盛り盛りな絵柄であった。


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刺し身はマグロ、ブリ、イカ、生タコ、サーモン(イクラ添え)。どれも分厚く鮮度もよい。
キャベツサラダにモヤシナムル、お新香。みそ汁の具は大根・油揚げ・ワカメに… 鶏肉!
思った以上におかずが多く、遊び心でご飯にふりかけをふったのを後悔したという (;^_^A


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ミックスフライのメンツはエビフライ、コロッケ、チキンカツ、ミニ串カツ、鶏もも肉フライ。
さっくさくでおいしい。


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千切りキャベツたっぷり、刺し身のつまもたっぷり。
カロリーだけでなく食物繊維も十分。


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それにしても、食いすぎではないかと思った。
2人分のご飯を合わせた8割がた、僕が食べている。

帰路、やっぱり歩きました (^▽^;)


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一人7.8km…
往復15kmのおかげでいい運動になった。


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[DATA]
多古屋
東京都国分寺市南町3-16-6 太陽ビルB1F
https://www.facebook.com/KokubunjiTakoya/
https://twitter.com/rpoxuehpmldfzso





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Vysgv7qVYTo



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変わっていたり、いなかったり 【百味 プロペ店】

2021.11.11

 懸案の仕事が早い時間に上がってきて、午前中に終わらせられそうでだいぶ気持ちに余裕ができた。
近場で昼ごはんというのが、最近けっこう少ない。
所沢に用事があるという相方が、仕事終わったらLINEして、と。


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プロペ通りのアーチがいつのまにか(ライオンズカラーに)変わっている


用事のあるという「西武所沢S.C.」で待ち合わせ。
そのまま見通しのないままプロペ通りへ。


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路頭に迷うパターンだな… と思いかけたところに“お昼の定食500円”の幟。
居酒屋ランチである。
午前中の仕事が居酒屋チェーンのCKの関係で、(その大手居酒屋に)久々に行きてー! と刷り込まれていたからか、すんなり決定。


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500円ランチ以外にも、定食類が充実しているもよう。
もちろん昼飲みも。


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プロペ通り地下にある「百味」は西武線沿線では有名な居酒屋。
2020年5月コロナの影響により閉店の衝撃から半年後に復活という離れ業を演じ、多くのファンの支持をより強固なものにしたという。


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過去1回しか入ったことがないが(しかも昼)、創業50年という昭和のままの雰囲気を残す貴重な存在であり、存続の報には個人的にも安堵した。


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内部の感じもメニュー帳のデザインも、ほぼ変わっていない。


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前に入ったのは土曜日で、ほかのお客はほぼ昼飲みということもあって、およびでない感を避けるため一応ビールを頼んでいる。
平日の今日はランチ利用のホワイトカラーも少なくなく、ノンアルコールにも違和感なし。


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まあ、僕の場合はきっぱり仕事中なので、ドリンクは温かいお茶で。


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500円ランチ からあげ定食… と↗


店頭の500円ランチ(チキンカツ定食)を頼むと、チキンカツが終わって唐揚げになっていると。
もう1品はミックスフライ定食を予定していたので、一応カブることがないか確認。エビフライ・アジフライ・コロッケとのこと。


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そうはいってもまわりの7~8割は飲み客だ。
たとえば、前にも食べたコロッケの味や、どんぶりといってもいい大きさのご飯茶わんなんかも、変わってないんだろうと思う。


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しかし、昼飲みの人々も長居することなく早々に切り上げていく光景など、新しい生活様式というやつだろうか。


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揚げたてさっくさくのフライ、外側かりっと中はジューシーな唐揚げ。


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飲まない人も飲む人も、老若男女みんなが使える。
新しい生活様式も、以前の日常も、どっちも包み込むようなフトコロの深さ。


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平和を取り戻しつつあることは間違いないと思うが…。


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[DATA]
百味 プロペ店
埼玉県所沢市日吉町4-3





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/hHUbLv4ThOo



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庭のキチジョウソウ


裏路地の残照 【まっちゃん】

2021.09.29

 やきとり屋は安いほどウマい(高くてもウマいところはウマい)の法則を提唱している者としては外せないお店の一つ「まっちゃん」。
ラインアップ7種類、オール80円。


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小平駅南口より330mほどと至近だが、西武新宿線と多摩湖自転車歩行者道に挟まれた、地元の人以外に通りそうにない裏通り。
駅チカ裏路地飲み屋街の面影を伝える唯一の存在がこちらのお店… という商機能衰退エリアである。


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夕方4時半、自転車で通りすがりにお店をのぞき込むと、お店のおかあさんとばっちり目が合った。
こだいらネット等では営業時間PM5:00〜 となっているが、昼どきも店内にはひと気があり、ランチ定食でも出していないものかと通るたびにのぞいているので、これまでも簾越しに何度も目を合わせていたに違いない。


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コクコクとうなずき、入り口際のカウンター席から店内をぐるっと回り込んで焼き場へ移動するおかあさん。
ひなやき、かしら、はつ、たん、レバーを、「タレ・塩、1本ずつでもいいですか?」と断ったうえで注文。


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うなぎ1串1200円も気になるが、予算の都合で今回は見送り。
もう一つ“正田スペシャル”という謎メニューがあるらしい。聞いてみたが、店内メニューで持ち帰りはできないとのこと。残念。
(正田スペシャルやうなぎについてはこちらのブログを参照されたい)


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ご高齢の優しそうなおかあさんがていねいに生から焼き上げる。
おいしくないはずないだろうと、見ているだけで思えてくる。


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タレはやさしい甘さで、どの串もおいしくいただける。
くどくないのでうなぎにも合いそうだ。


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塩は薄めの塩加減だが肉に臭みがないので、はつやレバーも食べやすい。


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これで800円!


冒頭の法則は過去の「よしふさ」「ミートショップいのうえ」を根拠としているが、くしくも小平市のお店ばかり、これで3店目。
個人店が減っていくなか、十分なn数になりつつあるんじゃないだろうか。


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[DATA]
まっちゃん
東京都小平市美園町1-28-17





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/P_faR8r8k4g



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台風前の微妙な空


4度目の宣言下で… 【鶏心】

2021.07.12

 今日から緊急事態宣言だそうで、なにそれ…? というくらい緊迫感がない。
緊迫感を欠いて緊急とは言わんわなぁ…。
2回目宣言の運用ミスに多くの原因があり、国民の責任ではない。

なにそれ、知らんがな… というのが率直な気持ちで、都民の多くもそのような心情ではないかと思われるが、それで済まされないのが飲食店である。わずか3週間で再び酒類提供禁止と時短要請。

飲食店に禁止としておきながら五輪会場での酒類提供を“検討”していたり、金融機関を通じて酒禁止の“圧力”をかける旨の発言があったりと、そんな政府与党を支持する理由って何ですか? 人柄が信用できる?(笑)


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6月2日撮影


飲み屋系飲食店の昼営業で多いのがラーメン&カレー。
「Dining Amina」「マホラマ」がそうだ。
ラーメン&カレー好きには素直にうれしい。


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久米川モザーク通りの鶏料理店「鶏心(とりごころ)」は早くからランチ営業やテイクアウトといった対応をとっていたが、6月に新たなジャンルへ進出。
その名も「麺屋鶏心」。


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人気の鶏そば。
鶏料理店だけに σ( ̄、 ̄=) ムム?


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間口が狭く奥に長いつくり。カウンター10席ほどの手前のスペースと、左右が広がってテーブル席もある奥のスペースに分かれている。
カウンターの端に座って鶏白湯ラーメン白(塩)を注文。


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目の前に大型モニターがあり、オリンピック観戦によさそうだ。酒がなくとも。


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鶏白湯ラーメンはとろみのある濃厚なスープがおいしい。
ウェーブのかかった太麺とよく絡む。


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あぶった鶏チャーシュー3枚、味付けうずら玉子2個と潤沢感がある。
フライドオニオンでコクと香りを付与。
トッピングの野菜はネギ、紫タマネギ、水菜。


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レモンと柚子胡椒、2段階で味変が楽しめる。
濃厚スープにかんきつ系が好マッチ♪


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緊急事態宣言の本日より、夜の「鶏心」は貸し切り1日1組限定での営業、串焼きは価格無視でオール150円にて売り切り販売とのこと。
頑張ってるお店は応援したくなる。


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[DATA]
鶏心(麺屋鶏心)
東京都東村山市栄町2-22-8
https://torigokoro-kumegawa.owst.jp/
https://www.instagram.com/torigokorokumegawa/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/y_SI2EDM6Lo



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昨日、まれにみる集中豪雨のあと…


間貸し/間借り系最強ランチ! 【Dining Amina × バード軒】

2021.06.26

 久米川駅南口の牛もつ鍋のお店「Dining Amina(ダイニングアミナ)」では昨年末あたりから「バード軒」名義でラーメンを出している。
はやりの間借りらしい。で、はやりの鶏そばらしい。
これは気になる。


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2016年オープンの「Dining Amina」は長野県産牛もつが売りで、一時ランチで牛もつカレーというものを出していた。
当時気になりつつもまもなくランチ営業をやめてしまって食べずじまいだったという過去のモヤモヤ。

このランチも再開され、カレー&ラーメンの最強タッグで売り出し中。


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場所は久米川駅南口通り(西友通り)から線路側にコの字形に入り込んだ路地。


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店内はおしゃれなダイニングバーという雰囲気で、5席ほどの小さなL字カウンターとテーブル席1つ。開店直後でまだ準備中だが、奥にもっと広いスペースがあるようだ。
男性1人のオペレーション。

注文は牛もつカレーライスと鶏白湯そば(塩)。


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「バード軒」は“定住”しないスタイルで、久米川町の複合スペース「百才 木づつみのえん」や本町の旧朝日商店会の「イベントバー-LiCoD」でも営業していた。
そのへんの事情を聞いてみたが、スタッフさんは「自分は土曜のみで、詳しくなくて…」とのこと。詳細は「Amina」のfacebookや「バード軒」のtwitterをご覧ください <(_ _)>


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牛すじカレーは大はやりだが、牛もつカレー、僕は初めてかも。


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もつの火の通し加減がポイントだと思うが、とろっとした脂とぷりぷりの歯応えは官能的ともいえる新食感。カレーはよく煮込まれ野菜の甘味が強い。


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鶏そばは、具に鶏チャーシューと味玉、極太メンマなど。


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とろっとした鶏白湯スープが特徴で、ぱつぱつのストレート麺との相性が抜群。
この感じ、何かに似てるんだが… いや、こっちのほうが全然うまいんだが…。思い出せないなぁ σ( ̄、 ̄=) ンー


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バード軒は今月、「ダイニングアミナでの間借りを終了することになりました」とtwitter発信している。終了日は6月30日。
いよいよ“定住”を図るのか、今後の動向が注目される。

なお、「ダイニングアミナでのラーメン提供は継続しますので、ご安心を!」ともあるので、ご安心を。


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[DATA]
Dining Amina(ダイニングアミナ)
東京都東村山市栄町2-5-3
https://dining-amina.net/
https://www.facebook.com/DiningAmina
https://www.instagram.com/dining._amina/

〈バード軒〉
https://birdken.com/
https://twitter.com/birdken2





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/_ZdMxFiUf9Q



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