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平時でも入るのに勇気が要りますが… 【焼き鳥野島】

2020.07.17

 梅雨どきの週末、夕方にかけて雨が上がって日が差してきた。
いちばん焼き鳥が食べたくなるシチュエーションである。
僕だけ?

いつものように所沢郊外の田舎道を自転車でたらたら流しているうちに、空模様はどんどん焼き鳥日和になっていったと。
帰りのルート上で調達できる焼き鳥店を検討中に、いきなり浮上してきたのが秋津の「野島」。最近見たあるブログ記事が刷り込まれていたかもしれない。
少し遠回りになるが、秋津の街へ。


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「野島」は市内でも有名な立ち飲みのお店。
来る者は拒まず精神でどんどん入れて客がカウンターに対し斜め半身で飲むことで有名なのと、焼き鳥が異常にデカイことで有名なのと、その焼き鳥が異常に安いことで有名なのと… (・Θ・;) ハアハア

とにかくこのタイミングでどうなっているかというのが気になるわけで。


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行ってみると、お店の外にお客があふれているという、いつもと変わらない光景である。
どうしようか… と、おそるおそる遠巻きに様子をうかがう非常連客(←わし)。
その気配を一瞬でかぎ取って「いらっしゃいませー!」と応対に出てきてくれるお店のおかあさん。
上記のどの要素にもましてすごいのが、このおかあさんの接客能力なのである。


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「1本ずつでもいいですか?」
「もちろんですよー!」
地どり、レバー、はつ、かしら、なんこつを注文。
ここで名前を聞かれ、以後、僕はすべて○○さんという扱いになる。
焼き上がりを待っている間にもテイクアウトの客は予約も含めてひっきりなしに訪れるが、すべて名前での対応。神業としか言いようがない。


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ただでさえ安いのに1本90円サービス継続中。
これでシメて450円と信じ難いお会計であった。


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さて、上記のごとくこちらは激混み店である。このコロナ禍の折、店内はどうなっておるか…。
えー、混んでます (;^_^A アセ…


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入り口のところに目のすわった客が門番のごとく立ちはだかり、しきりにこっちに目線をくれる。なに言われるかわかんないし、ジリジリ立ち位置が後退していくわけだが、そこへやってきたのが真面目そうな高齢男性。入り口外のオープンなテーブルで1人で飲みだした。

「奥、入れば?」と、おもむろに口撃を開始する門番。「4密だけど」
おじいさん、反応せず。
「あれ? 4密イヤなの?」
てか、イヤです (ฅ`ω´ฅ)


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1本ずつ買ったのは、2人では1串をシェアしてちょうどいいサイズだから。
ところが、手違いがあって夕ごはんは2人ではなく3人になってしまった。
1串を3人でシェア… でも、特にレバー・はつ・かしらに関してはぜんぜん満足できる! というのは、収穫というんでしょうか(笑)。


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[DATA]
焼き鳥野島
東京都東村山市秋津町5-8-1




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野生? のキジを初めて見た / 所沢市三ケ島




気迫の伝わる肉塊ごろごろ弁当 【炭火焼ホルモン 豚珍館】

2020.07.08

 新型コロナウイルスに対する危機意識が一般レベルで急速に高まったのが2月下旬と記憶している。
飲食店を取り巻く状況は悪化の一途をたどり、なかでも深刻なのは認知度も固定客もない新規店… という感覚で、勝手に応援みたいなことをやっていた「パスタ食堂」「八福豆」「辛ちゃん」「kitchen neco」参照)

しかし、こういうのは自己満足的な部分も大きいので、仮にSNSやブログの発信が少しでも応援になるのであれば、優先順位的には前々からお世話になっているお店… という義理人情の世界に。新しいお店はついつい後回しになってしまう。

…というところは、言ってみればコロナ以前の元の生活への執着であろう。
コロナ禍の流れで始めたInstagramは、自分にとっての“新しい生活様式”といえ、そこにはまた違った展開が見え始めている。


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久米川駅南口の「炭火焼ホルモン 豚珍館」は2019年10月オープン。上記の新規店のほぼ同期生である。
インスタを通じてランチやテイクアウトの情報がインプットされていった。とにかく肉がうまそうなお店。


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店頭に長机を出してお弁当のサンプルを並べている。
これは大事なポイント。
電話予約はやはり手間だし、お店に入ること自体に抵抗のある人も少なくないと思う。


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中落ちカルビ定食750円と“本日のBランチ”豚キムチ700円を購入。


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どちらもメイン+サラダというシンプルな構成。
小鉢・小皿的な副菜を省いて、とにかく肉 (*`д´) b という体育会ノリといいましょうか。
小賢しさのない肉愛にあふれた気迫のビジュアルである。


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中落ちカルビは分厚い塊がごろごろ。
一度にこれだけ食べることはめったにないというくらいのボリュームである。


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カルビといっても脂身は多くない部位で、意外にさっぱりしている。
ひたすら肉をかみしめる感じだ。


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豚キムチも見た目以上に肉に厚みがある。


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白菜キムチにはタマネギやニンニクのスライスが認められ、スタミナ要素抜群。
鬱々とした梅雨時に気分が上がる。
トシをとってもタンパク質は重要だそうで、元気な老人は決まって肉を食べているらしい。


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元気といえば、お店の若いおにいさん。さわやかで力強く実に気持ちのよい応対。
コロナによって大きく変わった社会をしなやかに生きていく若者を応援したい。


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次はもつ煮弁当だな。炭火焼きホルモンをうたっている店だし、自慢のこだわりは“鹿児島産きなこ豚”を使用しているところ、とある。
良質なきな粉を食べて育った豚のもつを食べてみたい。いやいやそれならやっぱり店内の炭で炙りたいものだ…。
ポストコロナに向けて計画は膨らむのであった。


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[DATA]
炭火焼ホルモン 豚珍館
東京都東村山市栄町2-2-4
https://www.facebook.com/炭火焼ホルモン豚珍館-103399701141428
https://www.instagram.com/tonchinkan.kumegawa/




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7月7日13時27分、久米川駅上空を通過した謎の飛行物体




本格炭火焼きをテイクアウト 【ごちそうや ぽっ蔵】

2020.06.12

 夜に外で飲食をすることがほとんどないので、当然のことながら飲み屋情報に疎い。…ということを、コロナ騒動に伴う飲食店の緊急避難的業態転換の流れの中で思い知らされている。
SNSを通じてテイクアウト情報を共有することで飲食店支援につなげようという「#東村山エール飯」Instagram投稿をチェックしていると、知らないお店がいっぱい上がってくる。こういうブログをやっているので市内の飲食店はだいたい知っている気になっていたが、とんでもない。

困ったことに、“隣の芝生は…”じゃないが、知らないお店のテイクアウトメニューはことさらおいしそうに見えるのである。


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そんなお店の一つ、東村山駅東口ロータリー脇の「ごちそうや ぽっ蔵」。
2008年オープンの本格炭火焼きの串焼き・焼き鳥をメインとする居酒屋。


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駅前の好立地だが、僕は電車を使わないのでこのあたりはほとんど通らない。昼に店頭でテイクアウトメニューを販売していたらしいが、それを知ったのはインスタ投稿。
#東村山エール飯は本当にありがたい。


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ところが、いざ買おうと昼に出かけてみると、お店は開いていない。
いま、緊急事態宣言および東京アラートの解除を受け、段階的に元の営業形態に戻そうという動きが見え始めている。
加えてここ数日の暑さ。
テイクアウト戦略は転換点に差し掛かっているように思われる。


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夕方、出直してみた。
営業中のプレートとインスタで見たテイクアウトメニューの看板を確認して入店。


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夕方なので弁当ではなく酒のアテ。
金曜日だし、今週目が回るほど忙しかったので、ご褒美というやつ。


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まず串盛り。
8本セットの中身を聞くと、全部違うもの8種という。2人なので5本セット×2を注文。
それと、当店イチオシっぽい“絶品つくね”×2。


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「ほかになにかオススメは?」
「えーと、私はフライドポテトのミックスの“あげあげポテト”が好きです」と若いおねえさん。
「それ、お願いします」
あと“じゃが明太チーズ焼き”追加って、どんだけジャガイモ好きなんすか ヾ(・ε・。) ォィォィ


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串焼きは塩で。
実はタレ派だが、「塩かタレか」と聞かれると「塩」と答えてしまう。特に本格炭焼となると、最初は塩かなぁ… と。×2なんだから「塩とタレ」と頼めばいいのに… とあとで気づくんだが。


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5本セットは、とり皮、もも、ぼんじり、かしら、豚バラ。
炭火の香りがよく、素材へのこだわりが伝わってくる。


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つくねは炭火の遠赤効果でふんわりと。
こっちは聞かれなかったのでタレのみかな。焦げたしょうゆとネギの香ばしい匂いが鼻孔をくすぐる。


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店先には「営業再開しました」の看板が出ていた。今日からだったのかな?
来週月曜(06/15)には通常営業(16:00~24:00)に戻る

店内は広々としたつくりで安心感がある。テラス席もあるよ。
今度はお店でゆったりくつろぎたい。


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[DATA]
ごちそうや ぽっ蔵
東京都東村山市本町2-4-63
https://pokkura.com/
https://www.facebook.com/pokkura.gochiso
https://www.instagram.com/pokkura/






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夜桜&ウイルス退治の逸品料理―和食編 【久米川 絹】

2020.03.27

 このイベントは終了しており、いつもながら間抜けなタイミングで恐縮だが、厳しい状況下、あえて赤字確実という企画立案をする心意気とおもてなし精神には頭が下がる。ありがとうございました。


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“新型イベント さくら通り 夜桜をたのしもう♫”は、久米川駅南口 さくら通り周辺の飲食店がぶち上げたウイルスバスター企画。
コロナビール1本+ウイルス退治料理を567(コロナ)円という破格で提供するというもので、イベント立ち上げの経緯、詳細、胸の内などはこちらをご覧いただければと思う。


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当初4店(「Kitchen KEIJI」「Encuentro」「麻辣椀」「Bacchus」)でスタートしていたのでこの金・土で2店ずつ回ろうと思っていたが、6店に増えていた(「DenjiN」「久米川 絹」が追加参加)。さすがに3軒ハシゴはきついなぁ… と。
しかも、上記「Kitchen KEIJI」さんのFacebookページを確認したところ、本日(3/27)で終了とある。“期間:3/20~桜の散るころ”とあったので油断した。というか、「この週末でございますが…」発言を受けての対応かもしれない。


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ということで、全店制覇は断念。
組み立て上、和洋となる「久米川 絹」+「Kitchen KEIJI」とハシゴし、余力があれば「麻辣椀」でシメのラーメンという予定で臨んだ。(←結果、2店ともボリュームたっぷりで「〆、むりっす」と (≧≦)


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まず「久米川 絹」。


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先客は1組2人。
金曜夜でそれというのは想像以上の厳しさだ。


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こちらの“免疫力UP逸品料理”は、つぶ貝と新玉ねぎの旨煮。
+コロナビールで567円。


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レギュラーメニューのつぶ貝旨煮680円から推計すればいかに破格かが知れよう。
実際に出されてみれば、量もたっぷりである。


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ていねいに炊いた新玉ねぎの甘さに季節を満喫。
つぶ貝も甘味・うま味たっぷりで、ミツバの香りがきりっと引き締める。


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イベントのルールはセット以外に1人1品オーダーとなっており、お勧めメニューから初かつお760円と新じゃが揚げ出し蕗味噌添え650円を注文。


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かつおのたたきには特製のポン酢がかけてあり、薬味はミョウガと小口ネギ。


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大きな新じゃがを四つ割して軽く粉をはたいてあるのか、素揚げにしたあとにさっと漬けただし汁がよく染みている。
これで十分おいしいところに、甘めの白みそで仕立てた蕗みそがのっている。手の込んだひと品。


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いただいた3品すべて旬の走りの食材を使った料理だ。旬の時期は含まれる栄養素の量もグッと増えるという。免疫力UPまちがいなし! ヾ( ̄▽ ̄)


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このお店は高そうなイメージだったが、驚くほどリーズナブルな価格設定である。
普段、夜に外で飲み食いすることはほとんどないので、こういうきっかけでもなければ入ることはなかったかもしれないお店であり、個人的には大きな収穫。
「Kitchen KEIJI」へつづく。


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[DATA]
久米川 絹
東京都東村山市栄町2-30-5
http://kfoodinnovation.com/kumekinu
https://www.facebook.com/kappoukuzushi.kinu
https://twitter.com/kappoukinu
https://www.instagram.com/kumegawa.kinu/





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24年間、おつかれさまでした 【我家】

2020.02.10

 以前勤めていたC社のOB会? にお誘いいただいた。
場所は東中野の居酒屋「我家」。


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なぜ東中野かということだが、C社は神田にあってテリトリー外なので東中野という場所に意味はなく、「我家」というお店に理由がある。
こちらはC社の同僚だったWSさんのご主人のお店。WSさんは退職後、ママさんとして一緒に切り盛りしている。


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その「我家」が2月14日をもって閉店するという。
ならばその前に一度集まろうかということで、WSさんと仲のよいNHさんの呼び掛けで、WSさんや僕の上司だったKTさんが音頭を取って最終週のこの日、開催の運びとなった。


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メンバーはKTさん、WS(grandpa)さん、FHさん、IKHさん、NHさん、MHさん、ワタシの7人。出席予定だったKMさんは朝、階段から落ちて入院したと。ダ、ダイジョブですか。。。 ( ̄Д ̄;;


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出席者のうちMHさんのみがC社の現役社員で飛び抜けて若く、社歴でその次に新しいのが僕だ。
KTさんとWS(grandpa)さんは元直属の上司で、入社1年で辞めると言いだした不届き者(←わし)に会社の仕事を下請けで出す道筋をつけてくださった大恩人である。いまも頭が上がらない。…とか言いながらタメ口利いたりしてる ( ̄ω ̄;) エートォ


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極端に口の悪いのが2人もいるおかげで(某店主と某社長)、場が荒む荒む(笑)。
罵り合いや足の引っ張り合いにしか聞こえないが、これがこの人たちの和気あいあいの表現法とは、よその人は絶対思うまい。
あー楽しかった。和気あいあいとしてて ( ̄▽ ̄)δ


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料理はWSさんにお任せだったので、何というものなのかわかりません ゞ( ̄∇ ̄;)
どれもおいしかったですよー。


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ほかに焼きそばやオムライスなんかが出てきてた気がするんだが、後半は写真撮るの忘れてたらしい。そのあたりのことになると、よく覚えていないらしい。


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焼酎ボトルを入れようとなったとき、「KMくんのキープボトルあるから飲んじゃおうよ」とNHさん。「もう来れないと思うから」
「死んじゃったみたいな言い方だな(笑)」とIKHさん。
「14日までには、来れないってこと」
「あ、そっか…」
KMさん、ありがたく飲ませていただきました。僕がいちばん飲んだかも…。お大事に。


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お店がものすごく混んでいて、WSさんとほとんどお話しできなかったのが残念。
でも地域の方々に愛されていたんだな… ということはすごく伝わってくる。
WSさん、旦那さま、本当におつかれさまでした。


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次はFHさんの営む南阿佐ヶ谷の蕎麦店で、元社長なんかにも声をかけて盛大にやる、と張り切るKTさん。
KTさん、楽しみに待ってますよ。


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[DATA]
我家
東京都中野区東中野1-56-4 第一ビル1F





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写真が残されていたがほとんど記憶にない、たぶん2軒目




山海のこだわり食材をリーズナブルに 【伊都の郷 藏】

2020.01.29

 久米川駅前の顔が「むらやま」なら、東村山駅東口の顔的存在は喫茶店「グリム館」だったが、2018年12月に閉店し市民に少なからぬ衝撃を与えた。

そのあとに入ったのが「伊都の郷 藏」という居酒屋で、料理の素材やお酒にかなりこだわりのあるお店らしいという印象を「東村山グルメ日記2」の記事を読んで抱いていた。


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そのお店でランチ営業をしていることに気づいたのは最近のこと。
刺し身5品の定食が1000円みたいなことが書いてある品書き横目に眺めて、案外リーズナブルかも… と思ったのだった。


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店内は2面がガラス張りという条件を生かして自然光をいっぱいに取り入れ、居酒屋とは思えない明るい雰囲気である。
テーブル席が4人×5卓、6人×1卓、L字カウンターに8席。
見た限りでは白衣の板さん2名、サービス係の女性1名の体制で、皆さん若い。


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注文は、一番人気『藏』定食1000円と、糸島野菜と糸島和牛の牛すじカレー800円(税込み価格)


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ホームページには、こだわりが8項目。「糸島の旬の恵み」「糸島野菜」「全国各地の海の幸」「糸島地酒」「こだわりの日本酒」「果実酒」「こだわりの食器」「シックな和モダン空間」とあって、主要コンセプトは、店名にも冠してあるように全国的にも知られる“糸島野菜”をはじめとする糸島(伊都の郷)の旬の幸の提供である。


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伊都の郷とは、『魏志倭人伝』など中国の史書に記述の残る倭国内の国の一つで現在の福岡県糸島半島にあった伊都国のこと。国宝 金印に刻されているアレだね。


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カレーはミニサラダ、らっきょう付き。
サラダはレタス、ダイコン、タマネギで、これが糸島野菜か… という力強い味。ドレッシングは自家製っぽいすっきりした和テイストで、野菜のうま味を引き立てる。
カレーの具はニンジンと八つ頭? のような芋が主で、煮崩れて姿ははっきりしないが牛の香りが強く、ふんだんに牛すじが使われているのがわかる。


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『藏』定食は板さんが直々に運んできて刺し身の説明をしてくれた。
ブリの塩たたき、シマアジ、マナガツオ、ヒラマサ、マダイの5品である。
どうよ、このラインアップ。
シマアジにマナガツオですよ。ランチに w( ̄▽ ̄;)w オオッ!!


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マグロやイカやタコといった定番ネタが使われていないあたり、並々ならぬこだわりが伝わってくるというもの。


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中央がブリの塩たたき。右上から時計回りに、マナガツオ、ヒラマサ、マダイ、シマアジ(写真ヘタすぎて泣けてくる…)


ブリの塩たたきは味が付いているのでワサビのみで食す。塩で締めてあるため程よく脂が抜けて、炙ってもくさみがなく、炙り香が香ばしい。絶品です。


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付け合わせのサラダはカレーと同じ。小鉢はキュウリとワカメの三杯酢。だしの非常に濃厚なあら汁も特筆もの。


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これだけうまい刺し身が並んでいれば酒が欲しくなる。
酒が欲しくはなるが、自分は酒飲みだが刺し身に関しては酒より白いご飯で食べるのが断然おいしいと思っている。

なのでご飯が少ないのがいかにも残念… と思って食べ終えたわけであるが、あとで写真を見ると“定食はライスおかわり自由”と書いてある。チキショー…


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[DATA]
伊都の郷 藏
東京都東村山市本町2-3-71 伊わ多ビル2F
https://risusulenis.co.jp/





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季節外れの大雨で増水した空堀川(この川はこれで増水レベル)




ランチも優良な“駅前の顔”的居酒屋 【むらやま 久米川店】

2020.01.27

 午前中、自転車で立川方面へ。
バーニャカウダポットを探しに(笑)。
そういうものは「IKEA」か「東急ハンズ」(ららぽーと立川立飛店)なら扱っていそうに思ったんだが、「IKEA」ではかすりもせず(北欧でなく南欧アイテムだっつーの)、一方「東急ハンズ」にはコーナーまでできていたが、値段的に折り合いがつかず、今日のところは保留。

そのまま立川の街なかまで足を延ばして昼ごはん… というのが本日のメインイベント… の予定。その前に、いちおうXRAINで雨雲をチェック。夕方には崩れるという予報だ。
しかし雨雲は神奈川県西部まで迫っており、予想よりだいぶ早く降りだしそう。てか、急いで帰らないと追いつかれそう。

結局、地元の久米川まで戻ってお店選び… と、またつまらぬ時間の使い方をしてしまった … ( -_-) トオイメ


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と、悠長なことを言ってる場合ではなく、あと10分足らずで14時であり、気の短い店主のお店なんか早くもプレートが“準備中”にひっくり返ってる。
居酒屋「むらやま」が営業中であることを横目で確かめつつ急いで銀行横の駐輪機に止め、戻って入店して席に座ると同時に店員さんが暖簾をしまうという、まさに間イッパツなのであった。


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「むらやま」は久米川駅南口ロータリーに面した好立地にあって、ランチメニューが内容・コスパとも優れる、地元ランチランキング上位に入る(←当社調べ)優良店である。
基本は焼き鳥・炉端焼きがウリの居酒屋であり、ランチでも親子丼や炭火焼きの焼き魚定食が人気。


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でも僕は昼に焼き魚や煮魚を食べることはほとんどない。昼メシでちまちま骨や皮をよけたりしているのがまだるっこしいのだ。気が短いから ( ̄ω ̄;) エートォ

考えてみたら炭火焼きのサバ・サンマの定食をリーズナブルにいただけるのに利用しないのはもったいない。焼き魚を頼んでみよう、次こそは… ということで、本日のオーダーは天丼(笑)。


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天丼は小鉢(切り干し大根)、お新香、みそ汁付きで680円(+税)とお値打ち価格である。
ネタ的にもエビ、イカ、キス、ナス、カボチャ、ピーマンの6種と申し分ない。


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ところが写真では(というか肉眼でも)ネタ4種までしか確認できず、つまりイカとキスが埋もれているのであって、これはバエるという観点からは大損こいてると言わざるを得ない。
伝えるほうとしても不本意なので、上の文章に“肉厚だがやわらかくうま味たっぷりの”イカと“身が引きしまってぷりぷりの”キスが… と連体修飾語を追加しておく。


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つゆは辛口、しかも“つゆちょび”(つゆだくの反対という意味)と、いまどきの外食・中食はなんでもかんでも味濃すぎ…! とお嘆きのあなた(←わし)に、これは特筆ものである。


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“むらやま 次はサバ焼き定食”タスクを心のリマインダーに登録しておこう。
アテにならんけど…。


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[DATA]
むらやま 久米川店
東京都東村山市栄町2-9-5
http://yakitori-murayama.co.jp/
https://www.facebook.com/yakitorimurayama/





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※許可をいただいて撮影




見た目も味もこだわりを感じる居酒屋ランチ 【魚菜酒笑 吉】

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 目的地もコースも決めずに散歩するのはいつものこと。
小平団地近くに自転車を置いて歩き始める。回田本通りから右にそれ回田わかくさ公園横を通って玉川上水を越え、サレジオ学園の東側から北大通りを東へ。新小金井街道を南下し小金井市環境楽習館から滄浪泉園の池を眺め、トンネル横の階段を崖線下へ下る。「小金井大勝軒」横から野川遊歩道を遡上。東京経済大下のはけの道から丸山通り・多喜窪通りを上って国分寺駅へ――

というコースだが、こうやって文字で説明するより何枚か写真を貼っつけたほうがよっぽどわかりやすいっつーの ヾ(・ε・。)

いつもあとでそう思うんだが、歩いているときは気が回らないのだ。いまだブログ慣れしていないという(笑)。そのへんが今年の課題かな。


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国分寺の街なかで昼ごはんのお店を探したがなかなか決まらず、自然と自転車の置いてある方角にふらふら街外れまで歩いて、この先もうお店はないよ… というぎりぎりのポジションにランチののぼり。
いやー、助かった。


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ここは「魚菜酒笑 吉」という居酒屋さん。


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居酒屋ランチのいいところは、仕入れ状況しだいで思わぬ得をすることがあるという期待感を持てるあたりかな。
魚の目利きがやっているところも多いわけだし。


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こちらのお店がまさにそうで、某グルメサイトによれば、若いが経験豊富な料理人が店主を務める。


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半地下のお店は奥に細長いつくりで、左手が長いカウンター席になっている。


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常連っぽい若いお客さんが数組… という日曜の昼の居酒屋とは思えない光景に一瞬たじろぐが、「奥にテーブル席もありますよ」とのことで、一見さんは奥へ。
テーブル席は、4人×2卓、2人×1卓。


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相方は日替わりランチ1000円。僕の分、天ぷらと刺し身で悩んでいると、「天ぷらカロリー高いから」と、半強制的に旬の刺身定食1000円に決定。


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日替わりは鮭カマ塩焼きをメインに、ちくわ磯辺揚げ、里芋のふろふき、ミニサラダ、みそ汁、お新香(野沢菜)とバランスのよい組み立てである。


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みそ汁や煮物は居酒屋らしくしっかり濃いめの味付けだが、鮭カマは薄塩。脂ののったカマを大根おろしがさっぱりさせてくれる。鬼おろしを使った粗めの大根おろしというところがポイント。


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刺身定食は、まずご飯やみそ汁のトレーが来て、第2弾で刺し身の大皿がドーンと載せられるという演出に、「おー!」となる。


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刺し身は、ヒラメ、タコ、マグロ、ブリと、この白身は… もしかしてサワラかな? そうだとしたら、ランチとしてすごく豪華かつオトクだと思うなぁ。しっかり脂がのっているが、ブリより上品でくせがなく、とてもおいしい。
鮮魚の仕入れは独自ルートとのことで、旬の刺身とうたっているだけあってどれも鮮度抜群である。


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国分寺散歩はこういうパターンになることが多いが、行き当りばったりで入ってもしっかり満足させられるあたり、まちの実力とでも申しましょうか… (-ω- ) ウンウン


20200112 yoshi-20


[DATA]
魚菜酒笑 吉(うおさいしゅしょう よし)
東京都国分寺市本多1-6-6
https://www.facebook.com/%E9%AD%9A%E8%8F%9C%E9%85%92%E7%AC%91-%E5%90%89-867905956668418/
https://twitter.com/uosai_shushou
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肉料理&焼き鳥、期待の新店 【肉料理 KOU】

2019.11.23

 6月ごろのこと、鷹の道の中華料理店「二代目 幸多加」で外装工事をやっていて、トレードマーク的に立派なネオン看板が取り外されていた。立派とはいえ、(たぶん)二代目になって使われていなかったと思うので、もったいないけれど老朽化による落下事故のほうが怖いかも… と納得する程度で、深く考えることはなかった。が、工事はそのまま続き、内装もリフォームされ、やがて違うお店の看板が掛かったのだった。
それが「肉料理 KOU」。


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先日、近くの郵便局に当店のチラシが置いてあったのでもらってきてメニューをチェックしてみると、ランチが580円~ とずいぶんリーズナブルである。近いうちに行ってみたいリストに入っていた。


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本日、11月下旬とは思えない強風を伴った雨の中、郵便局に用事があって出かけ、そのまま入店という流れである。


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後背に団地および郵便局・税務署ほか官公署を多数擁する好立地だったためか、もともとのお店「幸多加」は立派なつくりだったようで、僕は「二代目」しか入ったことはないが、重厚な内装は巧まずしてレトロモダンな雰囲気を醸し出していた。
「KOU」の店内はそんな既存の価値を生かすリノベーションが施され、分厚いカウンター天板や壁掛け燭台などはそのまま残されている。


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一方、奥の座敷の個室だった部分は一段高いホールの延長としてテーブル席が3セット据えられ、開放的な内観になった。↓↓


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こちらは“肉料理 & 焼き鳥”の“定食 & 居酒屋”という業態のお店。
せっかくなので“1日限定10食”の上タンステーキ定食980円と、もう1品は豚ロースステーキ定食680円を注文。


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12時半で先客2組3人、後客2組2人。
スタッフは店主・シェフの男性と近隣アジア系と思われるホール係の女性の2人。店主は見るからに誠実そうで、ホールのおねえさんはどの客にもフレンドリーに接する。
なんかいい感じのオペレーションである。


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上タンステーキは予想外にいっぱい肉がのっている。しかも、そこそこ厚みがある。厚みがあるのに軟らかいのは素材のよさの証しであり、くさみがなくよい香りの牛タンである。
もちろん調理技術も大きいはずで、家庭ではこう軟らかくはいかない。


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豚ロースステーキも食べやすい大きさに切った肉がたくさんで、ソースが甘辛でおいしい。


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みそ汁は具だくさんで、豆腐、キャベツ、タマネギに加え、わかめに火が通り過ぎていないのは細やかな気配りを感じるところ。


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忘年会のチラシを見ると、お子さま飲み放題(ソフトドリンク)や場所のみ持ち込みプランなどユニークな企画が。
ランチのリーズナブルさと併せて、使い勝手のいいお店として地元に根付いていくことを期待したい。


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[DATA]
肉料理 KOU(こう)
東京都東村山市本町1-20-20





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国分寺散歩からの… 昭和歌謡酒場 【居酒屋よっちゃん】

2019.10.20

 国分寺の日立中央研究所の南の駐輪場に自転車を止めて街なかに上っていく途中、“姿見の池”の案内板が目に留まった。名前を聞いたことはあるが行ったことはなく、せっかく近くに来ているのでと、回れ右をして坂を下る。

名前の似ている武蔵国分寺跡近くの名水百選“真姿の池”のようなものかと思っていたが、行ってみて池の大きさに驚かされた。


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池にはオシドリも飛来していた。残念ながらスマホの撮影ではこれが精いっぱい


一帯は駅でいうと国分寺というより西国分寺の圏内にあたる。というのも、一緒に案内板に載っていた“日影山”は西国分寺駅のホームのすぐ横。
中央線の電車がひっきりなしに行き交う駅近くにこんな場所があるとは…。


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ホトトギス(左)、イタドリの種子(右)


――かつて付近の湧水や恋ヶ窪用水が流れ込み、清水を湛えていました。 現在の府中街道とほぼ同じ道筋にあたる東山道武蔵路や鎌倉上道の宿場町であった恋ヶ窪の遊女達が、朝な夕なに自らの姿を映して見ていた ことから、「姿見の池」と呼ばれるようになったと言い伝えられています。国分寺市HPより)


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高度経済成長期、都市化が進む中で湧水が減少し、池はいったん埋め立てられたそうだ。1993年に東京都の“国分寺姿見の池緑地保全地域”に指定され、99年、湿地・用水路・水辺林などを含めた池周辺地域として整備された。


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府中街道陸橋より。正面がシティタワー国分寺ザ・ツイン、手前が西国分寺駅ホーム。左手の森が日影山


府中街道の陸橋を越えて中央線の南側を線路沿いに国分寺駅方面へ。
両駅間の最短ルートは距離にして1.5kmほどしかないが、野川の谷を下って上るので、けっこうな運動になる。


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野川。水源(日立中央研究所の大池)より約180mの最上流域だが、台風19号の影響でまだ水量が多い


時刻は12時40分。
はらが、へった。。。


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国分寺駅南口ロータリーから多喜窪通りに抜ける角地のビルに興味深い看板を発見。
“居酒屋よっちゃん、ランチ営業中”


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居酒屋ランチには妙に惹かれるところがある。魚がうまそうなイメージだ。

それと、このとき僕は大きな勘違いをしていたんだが、「居酒屋よっちゃん」のランチメニューにある“イカのしょうが焼き”と、看板の後ろに見えるビルのプレートの“函館あかちょうちん”を結び付けて考えていた。
「函館のイカ… そいつはイイ!」


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「函館あかちょうちん」はまったく別のお店だったということに、この記事を書いているときに気づいたという ( ̄ω ̄;) エートォ…
ま、結果オーライということで。


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こちら「居酒屋よっちゃん」は、食べログによれば2015年6月オープン。
店内は赤提灯や各種ポスター、日本酒多数… とにぎやか。スタッフは全員若い人で、きびきびした接客が気持ちいい。
注文は、イカのしょうが焼き定食(笑)とモツ煮定食。


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先客は3組で、2組が飲み、僕らともう1組が食事。
最近の昼飲み客の多さにはまだちょっと違和感あるなぁ…。一方、隣の席の食事のお父さん、中学生くらいの男子を連れてこういう店を選ぶとは、なかなかデキる。


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イカのしょうが焼きという字ヅラに、焼いたイカが輪切りにしてあって脇におろしショウガが添えてあるような絵柄が浮かんだんだが、よく考えてみるとそれはただのイカ焼き、またはイカポッポだなぁ… と気づいて、しょうが焼きとは…? と考え直した、そのとおりのものが出てきたという ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ


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イカとネギというシンプルな材料で、甘辛く炒めてある。
イカは身が締まっていて一夜干しに近い食感で、よく味が絡んでおいしくいただける。居酒屋だけに味濃いめ。


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モツ煮は大きい豚モツがごろごろ。
ゴボウとコンニャク少々、それと薬味ネギという、こちらもシンプルな構成で、ひたすらモツを食べ続けるような一品だ。


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ご飯が非常に多く、しかもその1.5倍ほどが僕の担当になるといういつものパターン。
“ご飯大盛り・おかわり無料”と書いてあって、注文のとき一瞬迷ったが、危ない危ない。


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BGMは80s歌謡曲。
食事中の相方さんが突然、右手をこめかみのところに持っていってピストルのポーズでクイッ、クイッ、クイッとひねる。

♪……はまだ じゅうろくだーからー


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これは一杯飲んだが最後、戻ってこられなくなるパターンだ。
あぶないあぶない…。


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「居酒屋よっちゃん」は正面右手、「松屋」のビルの2階


[DATA]
居酒屋よっちゃん
東京都国分寺市南町3-18-17 樋野第一ビル2F
https://yottyann.on.omisenomikata.jp/





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https://youtu.be/9GKKZIX060k


https://youtu.be/RlCtmVtxB5A

当時、マネージャーのSさんとはフィーリングが合って、この曲を含む3部作について何度かお話を伺ったが、伊代ちゃん同席ということが一度あり、それが河田町のフジテレビの楽屋だったので『夕やけニャンニャン』の本番前とかだったんだと思う。部屋の隅で体育座りをしている小さな女の子の寂しそうな姿が印象に残っている。

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