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梅の里へふたたび 【梅園神社】

2023.06.25

 山歩きの楽しさに目覚めあちこちコースを調べこれから出掛けようという矢先の梅雨入りで、しかも週末の雨降りが多かったため、しばし足止めとなっていた。

5月5日の妙義山方面以来の山行で、行き先は埼玉県越生町の大高取山。妙義の2日前に行ったのとまったく同じ場所である。
短期間にリピートするというのは僕らの行動パターンとしては珍しいことだが、今回は明確な目的がある。


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有名な越生梅林の駐車場に車を止め、そのあたりから上る計画。
ところが、前回観光案内所でもらったパンフレットや地図を忘れてきて(というか持ってくるという発想がなく)、シーズンオフの梅林にはひと気もなく、さてどうしたものか…。


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梅林の越辺川対岸に位置する神社が登り口になっていたと記憶している。
まずは神社にお参り。


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こちらは「梅園神社」という名称で、“梅”だけに何か越生梅林と関わりがありそう。

そう思って調べてみると、越生梅林は…
――南北朝時代に武蔵国小杉村に大宰府より天満宮を分祀する(梅園神社)際に梅を植えたのが起源という。「越生梅林」Wikipediaより、最終更新2023年3月27日06:29)

すなわち梅園神社は太宰府天満宮の分祀であり、菅原道真を祭神とし、名勝・越生梅林の起源ともなっている。
いまここにこうしているのも、あるいは菅公の陶板絵馬の牛のお導きかもしれぬ… σ( ̄、 ̄=) ンー


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――梅園神社は古くは神仏習合の社で、後述の棟札には岩峰山安楽寺天神宮と記されている例もある。江戸時代には小杉天神社と称し、修験山本坊配下の大泉院が社務を司っていた。明治維新の神仏分離を経て、明治四十年(1907)に堂山の近戸神社、上谷の三島神社ほかを合祀して梅園神社と改称した。(説明板より)


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境内に登山口は見当たらず、それは僕の思い込み。
県道61号を少し歩くとうどん屋「越生庵 甚五郎」の先に“←大高取山へ至る”の道標。

この先は山道となる。
今回の目的とは…?

(つづく)


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[DATA]
梅園神社(うめそのじんじゃ)
埼玉県入間郡越生町小杉1





[Today's recommendation]


https://youtu.be/2OadepLbsqc



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次号予告


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