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2024 元日🎍 【日枝神社 水天宮】

2024.01.01

 新年1本目の記事は、例年どおりわが家の元日風景&初詣。


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定点観測じゃないが、おせち料理やお屠蘇は絵柄的に毎年代わり映えしない。
器が若干増えているかな。


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お屠蘇のあとはお酒。
お雑煮を食べてからお参りに。


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ほぼ空ですけど…

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今年は隣町・清瀬の「日枝神社 水天宮」まで歩いて行ってみることに。

清瀬市中清戸の志木街道沿い、樹齢400年の杉の古木が根を張る氏神の森に、日枝神社と水天宮が隣り合って祀られている。清瀬10景の一つ。


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日枝神社は1579(天正7)年、中嶋筑後守信尚が社殿を造営したとあるが、日本武尊が東征の際、境内のヒイラギの木陰で涼をとったとの言い伝えが残っている。

――景行天皇の御代に日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、柊の根本に憩い「清キ土ナリ」とのたまいけるとて、爾来この村を清土(きよど)と称したるも何時の頃よりか、清戸と改められたとあり、故に当時の柊は枯れその根株より蘖(ひこばえ)を生じ今日に至る云々とあり、依って日本武尊が祭祀せられたといい伝えられている。神社HPより)


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こちらの存在は北多摩に移り住んだ当初から認識していたが、ちゃんとお参りするのはたぶん初めて。
まず水天宮へ。


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境内の人出の多さのわりにそれほど並ばずに済んでホッとしたものの…
隣の日枝神社の参拝の列は志木街道に面した鳥居まで延び…


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どころか、通りに出てみると、列ははるか向こうまで続いているではないか w( ̄▽ ̄;)w


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あとでGoogleマップで測距してみると、鳥居までの列の長さ150m。
いやー、驚いた。

これに並ぶ根性は持ち合わせていないので、そのまま退散。
でも水天宮だけでもお参りできてよかった。


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行きに6.5km・帰りに7.3kmの合わせて約14km。
図らずも本格ウォーキング並みの初詣(初歩き)。


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[DATA]
日枝神社 水天宮
東京都清瀬市中清戸2-616
https://hiejinja.jp/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/i-6WSGX5aMg?si=s4O6WK8LlqO9QXnG



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お年賀というか、お土産


物価高騰続くなか、ラーメンは? 【博多天神 新宿東口店】

2023.12.26

 前日のことだが、昼までに比較的スムーズに仕事を終わらせることができそのまま出かけたところ、出先でメールが入り、トラブル系の事案で家に戻って作業しなければならなくなった。
メールを受けたのが某ショッピングモールにいたときで、手っ取り早く昼食を済ませようとフードコートに行ってみると、博多ラーメン¥800~。
こう言っちゃなんだが、フードコートの博多ラーメンなんて立ち食いそばみたいなものだと思うし、それに800円はさすがに…。

さかのぼって2週間ほど前。
近くの博多ラーメンのお店に行ってみると、去年550円だったラーメンが700円に。
駅前の博多ラーメンなんて…(以下同)


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――ということが続いて、だったらいくらまでなら価格的に許容できるか。
かつての激安店がいまどうなっているか、調査に赴いた。


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新宿某店、ラーメン600円。
オッケーです c( ̄▽ ̄)


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そんなことのためにわざわざ片道30kmを3時間かけて自転車で新宿まで行ったわけではもちろんないが、ラーメン600円という一つの裏づけがとれたというか。


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ということで「博多天神」。


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注文はラーメン600円。
…に加えて替え玉1ヶ無料というのが、このご時世には効いてくる。


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デフォルトのトッピングは、チャーシュー、キクラゲ、ノリ、ネギ。
博多系特有のカスタマイズアイテムは、辛子高菜、紅ショウガ、おろしニンニク、白ゴマ。


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どんなラーメン店でも出てきたものにいきなりいろいろのせたりぶっかけたりするオッサンをよく見かけるが、まずそのまま食べるのがお店に対する礼儀だと思う。
1杯目はそのまま食べ、替え玉後にトッピング。


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ちゃちゃっと済ませられ、満足度も高い。
街なかのリアルなお店は、フードコートとは似て非なるものなのだ。


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[DATA]
博多天神 新宿東口店
東京都新宿区新宿2-6-2
http://hakatatenjin.g2.xrea.com/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/jLYsIESNtUc?si=WphErivt-bLwTGFg



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続きを読む

春色のおでん🥦🥔🍅 【塚田水産】

2023.02.25

 去年、大好評を博した「塚田水産」の期間限定品“みんみんの焼き餃子巻き”が今年も販売されているというので、ぜひ買いに行かなければと考えていた。


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少し説明すると、「塚田水産」は1945年創業の吉祥寺のおでん種専門店。「みんみん」はその近くで営業するやはり老舗の中華料理店で、餃子が人気。その餃子を包み込んだ揚げかまぼこが“みんみんの焼き餃子巻き”。
つまり吉祥寺を代表する名店どうしのコラボ商品である。


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このコラボさつま揚げ、去年に続いて登場のソーセージ店「ケーニッヒ」と、今年はなんと超有名ラーメン店「ホープ軒本舗」も参戦。
さらに近隣農家の“武蔵野野菜”も販売、“武蔵野おでん”と称しキャンペーン展開されている。


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週末に長女が泊まりに来るというので前記事の和菓子が3個ずつなのもそのため)、いい機会と思った。
うちの娘たちは小さいころから吉祥寺に連れていかれていて、「みんみん」も「ホープ軒」も未就学児のころから食べつけている。


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意外に高いなぁ… と思いつつ、「みんみんとケーニッヒとホープ軒、3つずつ!」と頼む。
正確には、“みんみん焼き餃子巻”320円、“ケーニッヒウィンナーソーセージ巻”350円、“ホープ軒ピリ辛チャーシュー揚”330円。


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お会計は、ちょうど3000円。
「2回抽選できますので」とおにいさん。


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その場でエア抽選が行われていて、おねえさんにレシートを渡すと「ちょうど3000円って、すごいですねー♪」
お買い上げ1500円につき1回抽選できるらしく、ビッタシ2回分。
でも吉祥寺コラボ商品3点を足すとちょうど1000円で、いろいろ狙って設定したんじゃないのかなぁ… ( ̄ω ̄;) ンー…


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サービス券2枚ゲット! ありがとうございます😺


あぶって食べようとはじめ考えていたが、この日はあまりに寒かった。
帰路に急きょ、おでん路線に変更し、途中の田無で材料調達。


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「塚田水産」のチラシの“武蔵野おでん”を参考に洋風おでんということで、だし用の鶏の手羽元、あとは具材の新ジャガイモ、芽キャベツ、トマト、カブ、ブロッコリー、アスパラガス、エリンギ……。


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味付けは塩と日本酒のみ。ベイリーフ1枚とコショウ5粒ほど。でっかいみんみん餃子は煮込むと崩れるので、軽く温める程度がよい


思い付きでつくったわりには、おいしくできた。
メインのさつま揚げからいいだしが出るからなんだな。
春野菜中心のおでんというのは、新発見!

「塚田水産」の“武蔵野おでんキャンペーン”は4月2日まで。


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[DATA]
塚田水産
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
https://tsukada-satsuma.com/
https://twitter.com/tukada_oden
https://www.instagram.com/tsukadasuisan/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/AQ8CG9PIWyI



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半月遅れのバレンタインチョコ♪


山河の自然の滋養強壮 【磯崎漁業組合】

2022.12.10

 午前中にワクチン接種予定で憂鬱な土曜の朝。
なんと、これで5回目。
21世紀に入って20年ほど、健康診断の採血2回と胃カメラ1回の計3回しか注射の機会のなかった人間が、コロナで5回、ついでにテニス肘の1回と、たった1年5カ月の間に6回も注射してる。
大丈夫だろうか… ( ̄_ ̄ i)


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20年間で健診2回(笑)でおわかりのように、医療機関は大の苦手。
いまさくさく接種を受けているのは、感染が怖いというより、たとえば新たなGo Toキャンペーンのようなものが行われたとして、その利用条件が最新ワクチンの接種とならないとも限らず、そんなことで出遅れたら悔しいだろうと思うから。

また、ブログ等で食べ歩きの情報発信をしている以上、お店に迷惑の及ぶことのないようできる限り対策をとっておくのは最低限のマナーだとも思っている。

うー… 腕が痛くて上げられない (=_=;)


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家に帰るとすぐに宅配便が来た。
仙台の友人KE君からの松島湾の牡蠣であった。


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注射で弱っていて、ちょうど滋養強壮方面を求めていたところ。いやー、ありがたい。
いつもいつもありがとう。


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うれしさのあまり、変則的でもこうして記事に残そうと考えた。


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松島湾(2019年9月撮影)


日本有数の産地である松島湾や牡鹿半島の牡蠣を食べ比べてここが一番! とKE君が突き止めたのが、松島湾磯崎。


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磯崎漁港はこの前方(2019年9月撮影)


高城川河口に位置し淡水と海水の混じり合う、牡蠣が必要とする栄養の豊富な海域である。
山と海、まさに自然の恵みそのもの。


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殻つきは、説明書きどおりフライパンで蒸し牡蠣に。


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殻が開きかけたところでフタをひっぺがし、ハフハフとパクつく。


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生食用は酢じょうゆで。


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居ながらにして生産地の味わい。
こんな贅沢、そうそう味わえるものじゃない。


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[DATA]
磯崎漁業組合
宮城県宮城郡松島町磯崎磯島1
https://www.matsushima-kanko.com/shopping/detail.php?id=80





[Today's recommendation]


https://youtu.be/-F3B0TgR7Hk


https://youtu.be/RK6b3L8tPHw

10年ほど前にKE君と聴きに行ったコンサートと同じ指揮者・オーケストラによる、同じマーラーとブルックナーの曲目



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名にし負う 【豊島屋酒造 KAMOSHInoBA】

2021.12.16

 仙台の友人KE君から牡蠣が送られてきた。名にし負う松島かきである。
あとで聞いたところ、シーズン初めから毎週のように食べ、おいしくなってきた頃合いで送ってくれたと。
ありがたいね ♪(o ̄∇ ̄)/


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牡蠣が来たので酒を買いに豊島屋酒造の売店スペース「KAMOSHInoBA(醸しの場)」へ。


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前記事同様、ちょうど1年前に訪れており、年間のサイクルのようで安心・安定な行動といえる。


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※許可をいただいて撮影


KAMOSHInoBA Limited Editionすなわち醸しの場限定酒“NEONシリーズ”から、“NEON GREEN 特別純米無濾過生原酒”を購入。


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夜は蒸し牡蠣と酢牡蠣に。
たらふく食べてもまだ3分の1程度で、あとは翌日に。


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蒸し牡蠣。これじゃさっぱりわからんが、酔っ払ってるのでスイマセン


お返しに酒を送るのに、2日続けて「KAMOSHInoBA」へ。


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1本は前日飲んだ“GREEN”で、上品な甘味のある芳醇な味わいの酒。
もう1本、“NEON BLUE 21 純米吟醸無濾過生原酒”は、限定酒リピ-ト率No.1で、爽やかなかんきつ系の香りに心地よい微発泡感あるスッキリ辛口であると。


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こちらは、名にし負う江戸の草分。


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[DATA]
豊島屋酒造 KAMOSHInoBA(醸しの場)
東京都東村山市久米川町3-14-10
http://toshimayasyuzou.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/00WCEbKM_SE





 松島かき!

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松島湾磯崎の牡蠣。
殻付きの焼き(蒸し)用と生食用チューブ。


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毎年送ってもらっているが、今年もうまいぞ!


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Vaccinationからの… 【桂花ラーメン 新宿ふぁんてん】

2021.07.10

 久々に朝から晴れ。どれだけ久々かというと、お日さまマークが付くのは6月28日以来13日ぶり。
そのことと特に関係はないが、久々の新宿。こっちは2019年12月以来で、実に1年7カ月ぶりである。


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このご時世に何しにわざわざ? と思われるかもしれないが、このご時世だからこそわざわざ出向かなければならない用事というのもあるわけで。
そうです。New coronavirus vaccination…

職域接種の家族枠というかなり幸運な枠組みで、3日前に突然予約がとれた。なにしろ職域の当人より早い。


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12時の予約で10時すぎまで働いてワタワタと出かけ、受け付けから、はい、こっちこっち~ みたいな感じでサクサク進んで12時40分、すべて終了。家を出てから2時間半かからなかった。
日本の民間企業のマネジメント能力の高さを垣間見る思いがする。


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接種会場(右)。正面左のビルに昔通っていて、こっちのビルを眺めていたのだ


久々の新宿は、見るものすべてが目新しい。
食べ物屋も全部おいしそうだ。H高屋にだって入りたくなる(←地元にありますから。3軒も4軒も ヾ(・ε・。)


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で、昼ごはんに選んだのは、やっぱりというか「桂花ラーメン」。
新宿ならとりあえず桂花かなぁ… という世代である。


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あと注射したあとだけに、やっぱ力のつくものが食べたい。
「なんでもいい、じゃんじゃん持ってこい!」みたいな? 血が足りないわけじゃないけど。
ここは太肉麺(ターローメン)しか思い浮かびません (* ̄∇ ̄)/


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「桂花ラーメン」は新宿に4店舗展開するが、僕が入るのはいつもアルタ裏の地下の店「新宿ふぁんてん」。


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券売機で太肉麺1000円をポチッとな。


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覚えていないが2年前の記事で太肉麺がついに大台に乗ったと書いていて、すでにこの値段だったわけだが、その後値上げしていないと。たしかにラーメンとしては難しい水域に入ってるかも。


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ほかのお客の傾向として、以前に比べてターロー一辺倒という感じがしない。
思うに、自分もそうだが桂花とともに40年とか50年とかいう人も多く、年齢的に太肉麺はさすがにキツい… みたいな?
そう考えると、製品のライフサイクルとしても成熟期を過ぎているのかなぁ…。


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まだまだ「じゃんじゃん持ってこい!」の人は久々のターロー、ぜんぜん余裕でおいしい。
1回目接種を済ませて少し気が大きくなっているせいもあるかもしれないけど。

2回目は何ラーメンかなー♪ って、本末転倒もいいとこ。


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[DATA]
桂花ラーメン 新宿ふぁんてん
東京都新宿区新宿3-21-4 第2サンパークビルB1・B2
http://keika-raumen.co.jp/index.html
https://www.facebook.com/keikaraumen
https://www.instagram.com/keikaraumen/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/fEGNNuEM3Fc


https://youtu.be/m3FGVFAgY_I



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萩の鶴 猫ラベルと、自慢のしっぽ。KE君ありがとう!


暑い夏こそタンメン食べたい! 【栄信軒】

2018.06.05

 暑くなると汗をかくたべものが食べたくなるということをときどき書いているが、僕の場合、汗をかくたべものとして思い浮かべるものは圧倒的に中華系が多い。
発汗要素のうち、“辛さ”を代表する担々麺、“とろみ”部門を担うあんかけ焼きそば、東洋医学で体を温める“陽の食べ物”の代表とされるみそを使ったみそラーメン、など。
そしてジュージューガコガコ、ときに火の手が上がり、香ばしい匂い漂わせ、視覚聴覚嗅覚全方面にアツい、炒め系。
アツアツの野菜炒めを熱々スープを張った麺にのせるタンメンは、僕にとって夏のたべものだ。

ところで、お気づきの方もいらっしゃるかと思うが、ここまでの記述はそのまま真冬ネタにも使えるというユーティリティの高いmagical sentenceである(笑)。


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ハナコ北口3大街中華。中央角地に「しまむら」、左奥の黄色いスタンド看板が「錦乃」、右の赤紫の突き出し看板が「栄信軒」


タンメンを食べるお店はけっこう固定化している。
年をとったからか、僕はタンメンに対して保守的で、あるべき姿からの逸脱を望まない。
フラッと入ってタンメンを頼むことはそう多くなく、昔から知っているどこそこのタンメンという形で、タンメンが食べたくなったらそういうお店に向かうのだ。


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タンメンを食べる店の中では来店歴の浅い、花小金井駅前の「栄信軒」。
同じブロックに3軒ある昔ながらの中華屋の中で、いちばん入りやすいのがこちら。
外観・店内とも、年季は入っているが非常にきれいにしてある。


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厨房のある1階はカウンター6席のみで店主ご夫婦、2階はテーブル席でパートのおばちゃんが取り仕切る。
1階が禁煙というのも、清潔で入りやすいというイメージに寄与している。


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注文は予定どおりタンメン670円。


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スープはシンプルな塩味で、じわじわ野菜のうま味が染み出るという、まあオーソドックスなタンメンらしいタンメン。
具は、ハクサイ、キャベツ、モヤシ、コマツナ、ニンジン、キクラゲ、豚肉。麺は中細やや縮れ。


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今日は自転車で走っている途中でタンメンが食べたくなってこちらに入ったのでタンメンを注文したが、考えてみればこの店でほかに食べたいものはいろいろあるのだ。
たとえば、以前隣の人が食べていておいしそうだったエビソバ、医食同源な変わり種スーパールイボス麺、中華版大人のお子様ランチ的な中華ランチ、など。


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そして、ハタと気づいた。
タンメンの店のメニューを広げつつ、ほかの店のタンメンを開拓すべき時ではないかと。


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[DATA]
栄信軒
東京都小平市花小金井1-12-15





[Today's recommendation]


https://youtu.be/6Whgn_iE5uc



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◆ 猫写真はこちら




 風鈴猫という夏酒

夕方、仙台在住の友人KE君から酒が届いた。いつもスマンスマン。
「萩の鶴 純米吟醸 別仕込み 風鈴猫」というもの(蔵元ブログはこちら)。
知らない銘柄だったので、お礼かたがた電話で聞いてみると、「いや、猫のラベルがいい感じだったから」と。ブログでうちの猫の写真を見てくれてるみたいだ。いろいろうれしい。
「猫にもなめさせてやって」って、猫じゃ猫じゃを踊るくらいならいいが、甕に落ちられたら困る。

このお酒、甘めだがすっきり軽く、若干酸味が残る。夏に飲む酒にぴったり。
肴にホヤがほしくなるなぁ…。

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昔っからのサンドイッチ 【ドンキホーテ】

2018.04.12

 今週は忙しいと月曜分に書いているが、今日もあまりに忙しそうだったので、朝のうちに不正を働いて2時間分自由時間を確保した。
不正といっても悪事をなすわけではない。
仕事の相手は会社だから9時、10時にならないと稼働しない。一方、自分は個人なので6時でも7時でも動きだせる。そのギャップを使うということ。実際そこのタイムラグは非常に無駄なので、埋めていくというのはいたって合理的発想。せっかくファイル共有サーバー使ってるわけだから。

1時すぎに出ようとしたら、自転車の後輪の空気が抜けている。無理やり時間を確保したのに、パンク修理に大幅にとられそうだ。
やっぱり不正は不正、おてんとさまが見てるってことかな。


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「MCS東村山」


かかりつけの自転車屋「MCS東村山」へ。
自転車屋のおっちゃん、チューブの空気口を見るなり「このタイプは漏れやすいの」と。
前回パンクしたとき、ここが休みだったので違う店に行ってこれに換えられた。僕も、やけに長い空気口のバルブ、なんかイヤだなと思っていたのだ。
チューブを水に漬けると、まさにバルブの根元からブクブク泡が出る。
「これ、狭いからうまくふさげるかどうかわかんないよ」と、おっちゃん。

たしかに金属のバルブが長ければ引っ掛かりやすかったり振動が大きくなったりするわけだから、根元のゴムの負荷が大きくなることは、素人にも容易に想像がつく。
車輪のリム高に関係なしにトレンドか何かで選定しているとしか思えない。いかにもチェーン店対応。
5080円で新品に交換してからまだ7カ月ちょっと。これじゃ、あんまり。


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バルブが長いタイプの空気口(左)、昔っからのやつ(中)、猫(右)


一応、修理してくれて、お代は1000円。
「昔っからのやつがいちばんいいの」
おっちゃんの言葉がグサリと胸にこたえる。


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滝山商店街


昼ごはんを食べに出ようとしたわけだが、このように出だしでつまずくと、僕は案外、修正が利かない。頭の中にどこか引っ掛かりができて、気持ちが後ろ向きになる。
1人で飲食店に入るのが大の苦手、という地の部分が出てしまうのだ。


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散々さまよった揚げ句… サンドイッチ買って帰りました(笑)。


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東久留米滝山の喫茶店「ドンキホーテ」。
昭和の喫茶店そのままの姿を残す貴重な物件だが、食事メニューも充実している。店頭のメニュー表にはトースト、スパゲッティ、ピザ、カレー、ドリア、ピラフと、懐かしの喫茶店メシがずらり。


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入り口の左側にはサンドイッチのショーケース。


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最初、この店をサンドイッチ屋さんだと思っていた。
喫茶店機能に気づいたのはけっこうたってからのこと。


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前にもサンドイッチを買ったことがある。
そのときのおぼろげな記憶のヤサイとタマゴを買ってみる。


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ヤサイは今どきのたっぷり野菜がふんわりサンドされているタイプではなく、ぺらぺらのレタスが申し訳程度にぺっとりくっついていて、昔ながらのスライスのきゅうりとトマト。
タマゴサンドは粗みじんタイプ。
どちらも、パンはおそらく10枚切り。
懐かしさのもとは、たっぷり塗られたマーガリンか…?


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このサンドイッチは、たしかに“昔っからのやつ”。
ちょっとホッとした。


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[DATA]
ドンキホーテ
東京都東久留米市滝山4-12-15





[Today's recommendation]


https://www.youtube.com/watch?v=Jsn04pNMGfg



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◆ 猫写真はこちら



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イギリス土産 Turkish Delight


ユルさに引かれるチェーン系 【くるまやラーメン 東村山店】

2018.02.14

 久しぶりの「くるまやラーメン」。
前回は去年の3月8日で、記事的にはこのブログを始めた初期のころのもの。正確にいうとブログを始めたのが3月27日なので、それ以前に何に使うともなく日記的に記録をつけていた分。
そこには次のように書いてある
――約1年前、正確には2016年3月24日に思うところあって脱チェーン店宣言をしたのだが、そのしょっぱなから(但くるまやラーメンを除く)というただし書き付きだった(笑)。


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そうです。
くるまやラーメンはチェーン店っぽくないので抵抗なく入れてしまうのです。

いや、違うな…。
むしろきわめてチェーン店っぽい。
ちょっとややこしくなるが、くるまやラーメンは縛りのユルい昔のチェーン店っぽい要素を残すので、自分のようなおじさんがノスタルジアに浸るために利用する店である、ような気がする。


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株式会社くるまやラーメンのHPには、歴史・店名の由来について次のように記してある。
――昭和43年、国鉄綾瀬駅前にてうどん・そば店開業。そして昭和45年頃、足立区平野町の国道4号で観光バスを改造してラーメン屋を始めました。そうなんです! くるまでラーメン屋を始めたのが現在のくるまやラーメンの始まりなんです。


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創業の地であり現本社所在地が足立区綾瀬。東京辺境エリアという点では、いまの僕の守備範囲と共通するものがある。
話はそれるが、ついさっきまで綾瀬は千葉か埼玉だと思い込んでいた。向こうのほうにまったく土地勘がないので、たいへん申し訳ないことをした。
そんなこと言ったら以前、ムスメのもとに届いた友だちからの郵便物、住所が埼玉県東村山市〇〇って(笑)。それで何事もなかったかのように届いてる。
そういう“東京県民”的共通性にも安心感を覚えるのかも。


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久しぶりに入ってみると、店員さんの顔ぶれがガラッと変わっている。見たことあるのは昔からいる濃ゆい感じのベテランおばちゃんのみ。
こちらの方なんかを中心におしゃべり全開なあたり、私どもはどっぷりとユルい昭和的空気感に浸れるのである。


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味噌ラーメンとサービスの半ライス、ランチ限定サービス餃子。いつも同じなのでメニューも見ずに注文。
が、ふと目の前のPOPが目に留まった。
“ランチ限定餃子祭 ラーメンをご注文の方に特別ご奉仕!! 通常価格300円を、200円”
これは、こういう名称だったかどうかは知らないが、昔からあるサービス。ただし、以前は170円だった。
今年は小麦粉など原材料費の値上げが相次ぐ。この先もこういう展開は避けられないだろうな…。


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味噌ラーメンはニンニクのかけらがゴロゴロ、ショウガも効いたストロングスタイル。


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ではあるが、HPには「くるまやの味噌ラーメンを当社では和食系ではないかと考えております」とある。
味噌味が強くニンニク・ショウガのパンチも効いているが、だしそのものはあっさり系。そのあたりを和食と表現しているのかもしれない。
くどくないから飽きがこない。


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お支払いで、「850円になります」と。
前回までは、630円+170円の800円。味噌ラーメンが20円、餃子が30円の値上げ。
値上げはしてもラーメンの味とベテランおばちゃんのノリは変わらずにいてほしい。


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[DATA]
くるまやラーメン 東村山店
東京都東村山市青葉町3-2-4





[Today's recommendation]


https://youtu.be/It75wQ0JypA



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  2018.02.14 St. Valentine's Day
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申し訳ない… レベルの激安中華 【寳来屋】

2017.12.08

 八坂の「寳来屋」は激安で知られる街の中華屋さんだ。
どれぐらい激安かというと、まずラーメンがいまどき350円。それからワンタンメン / タンメン / モヤシソバ / チャーハン / カレーライス / 玉子丼が450円、ねぎメン / みそラーメン / ソース焼きそばが500円と、なんと麺飯10品がワンコインで食べられる。

激安のほかにドカ盛りでも知られる。
特に丼モノは要注意レベルの盛りのよさだ。
僕はいいトシしてるので安易に手出しはしないようにしているが、以前ムスメたちと入ったときに2人そろって丼モノを発注し、目の前に迫るその実物は壮観だった。


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激安・ドカ盛りは企業努力以外のなにものでもなく、頭が下がるが、僕がこのお店に入る理由・動機としていちばん多いのは、そのどちらでもない。
ランチタイム11:00~15:00(LO 14:45)の、特に後ろの14時越えというのはたいへんありがたく、何度も昼ごはん抜きの危機を救ってもらった。


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10時50分にNS社のSRさんから仕事が来た。
3分後にもう1本メール。
「14時までにアップしていただくことは可能でしょうか?」
これは通常3~4時間とみている案件である。
アワワワ…。


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なんとか14時前に終わらせることはできたが、一応着替えたりとかそれなりに出かける準備はあるので、多くのお店のランチタイムに間に合わない。
と、こういう今日のようなとき、真っ先に思い浮かぶのが寳来屋なのである。


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ラーメン350円では申し訳ないのでワンタンメンに。
たいして変わんないって(笑)。

僕はこのお店ではワンタンメンとタンメンをだいたい代わりばんこに食べている。どちらも450円なので、350円で申し訳ないと思うぐらいだから、やっぱり申し訳ない。
せめて餃子ぐらい一緒に頼んだらどうかと。ごもっともである。普通ならたぶんそうしている。


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しかし時間が時間である。
15時近い昼食で満腹になっていたら夕ごはんに響く。

いつも決まってそういう思考パターンになるので、いつも決まって変な時間に入っているということ。


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さて、ワンタンメンが定番になっているのにはもっとちゃんとした理由がある。
安いからでも多いからでもなく、おいしいのである。
スープの香りがよい。
これはフツウの日本のしょうゆか? と思うほど、街中華らしからぬ本格寄りのフレーバーを、一瞬感じる。
ワンタンは軟らかめだがベロベロにならないちょうどいいゆで加減で、ひき肉も十分量入る。
小ぶりだが風味も歯応えもしっかりしたチャーシュー。トロトロもいいが、こういう昔ながらのチャーシューが好きだ。


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申し訳ない、で思い出したが、450円じゃ申し訳ないから次はコレ、と決めていたメニューがある。
チャーシューワンタンメン650円。
ヘンな時間にばっかり入るから飛んでしまっていたが、今度ちゃんとした時間に来て650円お支払いしよう。
それでもやっぱり申し訳ないかな…?


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[DATA]
寳来屋
東京都東村山市美住町1-6-31





[Today's recommendation]


https://youtu.be/flA5ndOyZbI



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◆ 猫写真はこちら



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仙台の友人KE君よりお歳暮。生ガキのチューブは2本あったが、待ちきれずに1本開けてしまったのだ


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