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名物豆腐・ゆば料理をカジュアルに 【豆らく】

2022.06.26

 前記事の続きで、多摩川河畔の御岳渓谷遊歩道を500mほど歩いて“澤乃井”小澤酒造の庭園施設に戻り、そのまま昼ごはんにする。


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澤乃井ではこれまで清流ガーデンの「軽食処」でしか食事したことがなく、今回もそのつもりでいたが、立ち食いそば好きはそれでいいかもしれないが、もっと落ち着いて食事をしたいという人もいるわけで。
ただ、澤乃井といえば豆腐料理の「ままごと屋」が有名だが、予約制だったり、お高かったり…。


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「ままごと屋」


ほかにも食事処があったような気がするが… と、園内案内図を見つつ「ままごと屋」の上の建物に行ってみると、開店待ちのお客さんが数名。


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こちらは「豆らく」というお店で、“ままごと屋姉妹店”と書いてある。
ままごと屋をカジュアルな感じにして、予約なしで気軽に入れるというのがコンセプトのようで、メニューも思ったほど高くない。


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11時開店で、現在10時55分。
そのまま並ぶ。


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通された窓際の席は、澤乃井園を2~3階の高さから一望できる位置どりで、さらには寒山寺など多摩川対岸も間近に見渡せる、眺望の素晴らしいレストランであった。


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注文は、おぼろ豆腐膳と、とろ湯葉出しがけ膳。


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2品とも同じような注文になったが、要はどんぶりに盛られた具とご飯にそば徳利に入っただし汁をかけていただく、お茶漬けまたはぶっかけご飯である。
もっといろいろ呼び方が上品ではあるが。


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おぼろ豆腐膳


どちらもメインの丼のほかに、小鉢・小皿がたくさん。
副菜3種(キュウリとワカメのあえ物、卯の花、蒸し鶏)、揚げ大豆、香の物(やまごぼう、水菜)、お椀は共通で、ほかにそれぞれの膳に畑のお肉かおぼろ豆腐が付く。


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とろ湯葉出しがけ膳


おぼろ豆腐のどんぶりは、角切りベーコンとお揚げがアクセント。
おろしわさびが奥多摩の清流を連想させ涼やか。


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とろ湯葉は、青梅といえば梅… の梅干しがどーんと1個。
どちらもだし汁は同じものだと思うが、濃厚すぎず上品なお味。


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副菜は多彩だけれどもよく見ると大豆ずくめ的で、精進料理に通じるヘルシー志向を感じる。


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食べ終えてお店を出るころ、ロビーは順番待ちの人であふれていた。
施設の上を走る青梅街道に面した駐車場は3つとも満車。
早起きは三文の… じゃないが、先手先手で動けばやっぱり得をする… と実感。


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[DATA]
豆らく ~ ままごと屋の姉妹店~
東京都青梅市沢井2-748
http://www.sawanoi-sake.com/mameraku/
http://www.sawanoi-sake.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/b5nv_RdyR_Q



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その足で、チビ猫の保護親さんが出品している「SOCOLA武蔵小金井クロスてづくり市」へ。Tシャツなどを買う


本場和牛をお手ごろ価格で 【焼肉あぶり亭】

2019.01.13

 東久留米の前沢からひばりが丘へ散歩。
よく通るルートではなく、狭くて危ないので自転車ではめったに通らない所沢街道を「おふろの王様」から「ブックオフ」あたりまで歩いてみることにした。


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で、いろいろあって(後述)、ひばりが丘の街に入ったのは2時近くになってから。
昼ごはんに考えていたお店はことごとく休みで、フラフラと焼き肉屋に流れつく。


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店頭のメニュー表を見ると意外にリーズナブルなランチサービスがあるが、そこは焼き肉。1000円前後にはなってしまう。
いまのフトコロ具合ではちょっとキビシイか…。


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すると「臨時収入があったからおごってあげる」と相方。
たぶん空腹に耐えきれなくなったんだと思う(笑)。この手は使えるかも(わざと昼めし遅らせる (〃 ̄ω ̄〃ゞ フーム…


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「ビビンバランチとかクッパランチとかでしょうか?」とお伺いをたてると、「せっかく(臨時収入)だから焼き肉にしよう」と後見人。
カルビランチ1100円とランプランチ1100円に(税抜き価格)

この価格をどう捉えるか。


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メニュー表には無煙コースター、カルビランチのところには手書きで“黒毛和牛”とも書いてある。表の看板は“本場和牛専門店”だ。
国産牛と和牛の違いを前面に打ち出して、扱う肉へのこだわりをアピールするお店のようだ。


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ランチ、配膳。
肉のボリュームは十分。


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カルビは上質の脂がのる。ランプも軟らかく、さしの入り方が上品な感じ。
どちらも炭であぶられると、おいしさのグレードがさらに上がる。


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自家製のナムルとキムチがたっぷり付くうえにグリーンサラダもあって、野菜がたくさん食べられる。
肉食の後ろめたさが消え、バランスの良い食事をとった充実感。


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店主は焼き肉屋さんというより昭和の喫茶店のマスター風。
まったく愛想をしない人だが、ほぼ手作りと思われる食事自体が誠実そのものであり、それこそがサービスというスタンスなんだと思う。接客面でいやな感じは受けない。


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1100円、ぜんぜん高く感じない!


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[DATA]
焼肉あぶり亭
東京都西東京市ひばりが丘北4-2-23





[Today's recommendation]

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◆ 猫写真はこちら その1 その2




https://www.youtube.com/watch?v=QcIy9NiNbmo




 籠屋発見! からの、つるしびな巡り
2019.01.13 三沢かご店/東京都東久留米市中央町5-7-44


普段通らない道(所沢街道)を選んだのは、思いがけない発見を期待してのこと。
通りに面して竹ぼうきやざるを吊るした鄙びた店を発見した。


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「三沢かご店」は相方にとって大発見だったらしい。
竹籠が好きで岩手からすず竹の民具を取り寄せたりしていた。


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「こんな地元に良品を扱うお店があったとは!」と興奮の様子。
相方は店主と話し込み、台付きの竹ざると漆がけの小盆を購入。
こちらで扱っている製品は大分県産。息子さんの修行先の作家さんの作品などだそうだ。


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この店は「つるしびな巡り」のスタンプラリーの参加店とのことで、せっかくなのでスタンプを押してもらう。


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そんなイベントの存在をついさっきまで知らなかったわけだが、ほかの参加店も回ってみる気になっている。
毎度のことながら、行き当たりばったりで行動プランがころころ変わっていくのだ。


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第11回 つるしびな巡り/問い合わせ:東久留米市商工会(TEL O42-471-7577)

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左上から、「證文堂 滝山店」「美容室Wing」「三興屋」「hitタナカ21」「ふとんしばた」




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