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腹が、減った…… 【阿佐谷ホープ軒】

2024.02.29

 前記事の続きで、馬橋稲荷神社へ通りすがり参拝したのが11時半。
腹が、減った……

本当はもっと先まで行くつもりだったが、一度自転車降りたら「はい、終了!」みたいな。
時間が時間だけに空腹感もドッと押し寄せ。
来た道を阿佐谷の街へ引き返す。


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阿佐ヶ谷駅南口から線路沿い高円寺方向へ延びる飲食店街・一番街にある「阿佐谷ホープ軒」へ。


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この1年ほどで3度目という、このブログ的にけっこうな高頻度のお店。
懐かし感という意味で、区部西部~北多摩において際立つものがある。
料金引き換え制。
吉祥寺の本家「ホープ軒本舗」もつい最近までそういうシステムだったよなぁ…。


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注文は中華そばと味付け玉子。


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僕は同じ店ではだいたい同じものを頼む傾向がある。
なので、あとはセルフコピペで。


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ふつう味玉を頼むことはないが、こちらには特別な感情が働く。過去記事を参照いただければ。
本家に比べ、うま味は強いがニンニクなど香味野菜の効き具合がアッサリな感じのスープ。
チャーシューの部位も違うようで、こちらは味の入り方も強い。
おろしニンニクが卓上無料というのはうれしい。

(コピペ終了)


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ラーメンについて言うと、新しい店は興味ないので知らなくとも困らないが、困ったことに古い店の持ちネタが少ないという弱点が露呈している感がある昨今。
今回、このあとちょっと歩いてみたが… うーん、どうだろう?


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[DATA]
阿佐谷ホープ軒
東京都杉並区阿佐谷南2-17-5





[Today's recommendation]


https://youtu.be/cHxaihoFACE?si=sbzPNllgPqV-r_8k



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馬橋稲荷神社


脳が喜ぶ? ご褒美ラーメン 【阿佐谷ホープ軒】

2023.10.17

 今月は忙しかった。
どれくらい忙しかったかというと、ブログ記事の日付(↖2023.10.17というやつ)が前記事の2023.10.08から9日も飛んでいるというくらい。

しかし明けない夜はないという。


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「終わったー!! ヾ(*>∀<)ノ ヒャッホー!!

というのは昨日の話で、今日は朝から完全フリー。
せっかくのフリーだから自転車でラーメン食べ行こ。

って、せっかくせっ-かく【折角】【一】[副]2 滅多に得られない、恵まれた状況を大切に思う気持ちを表す[デジタル大辞泉])なわりにはラーメンって、やることずいぶんしょぼいんじゃないの? とお思いのあなた。

「終わったー!! さあ、寿司食いに行こ!!」ってなります?
「ステーキ食いてー!」って思います?
すき焼き然り、天ぷら然り。

これはラーメンを“すする”という行為に関係しており、すすることで感覚系や運動系の神経回路に多くの情報が集まって脳のあらゆる部位が活性化され、不快情動処理に関わる扁桃体活性が抑えられることでストレスが軽減されると同時に、脳内物質セロトニンの分泌が促されることで高揚感が… というのはまったくの口からでまかせだが、だいたいそんなところかと (・Θ・;) アセ…


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でも火曜日って休みのところ多いのね…。
50km近く走った先の環七の店が定休日… というのには、もう笑うしかなかった。
調べようよ、行く前に(笑)。


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帰り道、阿佐ケ谷駅近くの駐輪機。
45分無料。
悩んでいるヒマはないので知っているお店に。


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「阿佐谷ホープ軒」は今年2回目。
今年の年初なぜかホープ軒系が続いたが、その流れはいまだ終息することなく、記事にはしていないが最近吉祥寺「ホープ軒本舗」にばかり入っている。


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吉祥寺が始祖で、阿佐谷は創始者の末娘の方が営業する“分家”である。


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比べてみると、たとえば麺は吉祥寺に比べ縮れが弱いような気がする。
スープは吉祥寺に比べしょうゆの押し出しが強く、しょっぱめ(と、前報と違うこと書いてるような気もするが😅)


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“懐かし度が断然高い”という感想は変わらない。
おそらく吉祥寺と阿佐谷では変化を誘引する諸要素の度合いが違う。
実は貴重な存在なのだと思う。


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[DATA]
阿佐谷ホープ軒
東京都杉並区阿佐谷南2-17-5





[Today's recommendation]


https://youtu.be/-N4jf6rtyuw



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懐かし度の断然高い 【阿佐谷ホープ軒】

2023.01.28

 年明けからなぜか続くホープ軒シリーズ。
先日の記事に“各店、系統ではあるが系列ではない”と書いているが、どういう関係性なのかというと、1938年創業の吉祥寺「ホープ軒本舗」が大もとで、その貸し屋台から独立したのが千駄ヶ谷「ホープ軒」、創業者の娘婿の店が「村山ホープ軒」ということらしい。


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今回の「阿佐谷ホープ軒」はというと、「ホープ軒本舗」の分家で、創始者 難波二三夫氏の末娘が営業。
…と、詳しく書けるのは、置き看板にそのように張り紙がしてあるから。


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12時半といういちばん混む時間帯に普通入らないが、あまりにもハラが減っていた。

近隣の人ならイメージできると思うが、東村山から阿佐谷まで自転車というのはそこそこ大変なものがあり、駅-駅間で測距すると直線距離で16.5kmある。ハラも減る。


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店主のおかあさん? およびラテン系? なエキゾチックな容貌の若い女性2人の合計3人体制。
ほぼ満席に思えたが、カウンターのいちばん奥の1席が空いていた。
ラッキー♪


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注文が食券でなく口頭で、現金前払い制。
かつての吉祥寺を忍ばせるシステムであり、本家はずいぶん前に券売機が導入されている。


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注文は中華そばと味付け玉子。
ふつう味玉を頼むことはないが、こちらには特別な感情が働く。過去記事を参照いただければ。


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細縮れ麺は吉祥寺と同じものだと思う。
本家に比べ、うま味は強いがニンニクなど香味野菜の効き具合がアッサリな感じのスープ。
チャーシューの部位も違うようで、こちらは味の入り方も強い。
おろしニンニクが卓上無料というのはうれしい。


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昔、(たぶん)入ったことがないにもかかわらず、懐かし度が断然高い… という不思議なお店。


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阿佐谷の街は、変わっていたり変わっていなかったり。


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[DATA]
阿佐谷ホープ軒
東京都杉並区阿佐谷南2-17-5





[Today's recommendation]


https://youtu.be/Pkh8UtuejGw



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後輪ブレーキシュー交換


忘れえぬ夕べの味玉 【阿佐谷ホープ軒】

2019.11.29

 知る限りでホープ軒というラーメン屋は、千駄ヶ谷の「ホープ軒」、吉祥寺の「ホープ軒本舗」とその分家「阿佐谷ホープ軒」、支店の「ホープ軒本舗 大塚店」、村山団地近くの「村山ホープ軒 本店」とその支店「村山ホープ軒 東大和店」とあるが、大塚という土地には縁がなさそうなのでとりあえず除外するとして、入ったことがないのは「阿佐谷ホープ軒」だけだった。


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ところで、杉並にはもう1軒ホープ軒があった。
環七通り高円寺陸橋たもとの「ホープ軒本舗 杉並店」は営業時間18:00~翌6:00という典型的なドライバー相手のラーメン屋だったが、20代のころ住んでいた新中野(住所は杉並区和田)の家から徒歩圏だったので、ときどき食べに行っていた。
若いころいちばん多く通ったホープ軒は、吉祥寺ではなく高円寺だったのだ(2017年12月閉店)


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そして同じ杉並ということもあって、お店の前を通ると高円寺のホープ軒が思い出され、入ったこともないのに懐かしさがこみ上げるという特異な存在が「阿佐谷ホープ軒」なのである。


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いろいろ重なっていたイレギュラーの仕事が11時半までに片付き、満を持して阿佐谷まで遠征することに。


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「阿佐谷ホープ軒」の場所は、阿佐ヶ谷駅東口から中杉通りを渡り、中央線すぐ南の線路沿いの路地を入って50m。
店頭に次のような張り紙がしてある。

――当店は1938年創業の元祖ホープ軒本舗の分家で、創設者 難波二三夫の末娘が営業させていただいております。

スタッフは、その店主かな? 思ったより若い女性を中心に、エキゾチックな容貌の若い女性店員2名を加えた3人体制。


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注文は、中華そば700円と味付け玉子50円。
普段、味玉を頼むことはあまりないが、高円寺のホープ軒となるとなぜか味玉が思い出される。デフォだったとか?
前金制(ラーメンと引き換え)は吉祥寺と同じ。


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提供までに3分ほどと超スピード。細縮れ麺は吉祥寺と一緒にしか見えないが、ゆで時間が大きく異なるのは謎である。


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味はあっさりめでとんこつ臭もきつくない。うま味は強いが吉祥寺に比べニンニクなどだしの香味野菜の効き具合がアッサリな気がする。
チャーシューの部位も違うようで、こちらはバラかな?


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分家だけに味のベースはよく似ているが、このようにいろいろ違いがあっておもしろい。工業製品じゃないんだから、それでいいのだ。


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現在形では吉祥寺との比較になるが、硬ゆでの味付け玉子をほお張れば、高円寺陸橋のお店と和田帝釈天通りの夕景が思い浮かぶようだ。


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[DATA]
阿佐谷ホープ軒
東京都杉並区阿佐谷南2-17-5





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/LuuVk4MYG7k


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