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勝負は紙一重 【国立競技場】

2023.11.23

 前記事の続きで)🏉ワールドカップイヤーの今年、秋シーズンに一回は生観戦したいと思っていた。
早慶戦のチケットをチェックしたところ、わりと簡単に入手できた。
以前とはだいぶ様子が違うが、それはハコの違いによる。


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例年、秩父宮ラグビー場で開催される早慶戦だが、今年の会場は国立競技場。
前者が最大収容人員25194人なのに対し、後者は観客席67750席。
キャパおよそ2.7倍。チケットも入手容易。


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今年なぜ国立?
競技場のスクリーンに“100 MATCH 2023.11.23 ラグビー早慶戦100回目のキックオフ”とある。
節目の一戦で観客増が見込まれるため。


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「あ、そうだったの?」
と、スクリーンを見るまで知らなかったワタシ😅


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早慶戦が100回目なら、早明戦は今年100周年だそうだ。
正月の記事に“ラグビーの試合は日本代表戦を除けば母校・早稲田大学絡み以外に興味ない”と書いているが、同じ早稲田絡みでもなぜ早明戦でなく早慶戦か。
慶應関係者には申し訳ないが、勝てそうな気がするから💦


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定期戦の対戦成績はこれまで早稲田が72勝20敗7分けとリードしており、最近は1分けを挟んで11連勝中。今年の対抗戦の星取り表を見ても早稲田優位な感じ。
このトシになると“負け戦はしたくない”ので、そのへん計算高く立ち回らないと。


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だが敵は夏の甲子園に大軍団を送り込み応援で相手を圧倒した最強組織「三田会」である。
スタジアム周辺ではタイガーカラーのネクタイの構成員やらタイガージャージのちびっこやらが幅を利かせ、組織力のないワセダOBは“戦わずして負けてる”感なきにしもあらず… だが。


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14時キックオフ。


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試合経過は…


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〈前半〉
4分T/G 0 - 7(慶應 - 早稲田)
10分 T/G 0 - 14
20分 T/G 0 - 21
23分 T/G 7 - 21
34分 T/G 14 - 21
ロスタイム T/G 14 - 28
〈後半〉
3分 T/G 14 - 35
11分 PG 14 - 38
14分 T 19 - 38
ロスタイム T 19 - 43
(T:トライ 5点、G:コンバージョンゴール 2点、PG:ペナルティゴール 3点)



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ノーサイド


19 - 43で、早稲田大学の勝利!


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数字だけ見れば快勝だけれど、それほどの力の差は感じなかった。
21点差から7点差まで追い上げられ、地の底から湧き上がるような敵の大歓声にスタジアムが包まれた刹那、ゾワゾワと鳥肌が立った。
もし次の1本をとられ前半のうちに追い付かれていたら…。

勝敗は紙一重の、見ていて体によくないスポーツだと、あらためて思いました。


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[DATA]
国立競技場
東京都新宿区霞ヶ丘町10-1
https://www.jpnsport.go.jp/kokuritu/Default.aspx





[Today's recommendation]


https://youtu.be/C9VoG3y2Ovo?si=xSKC55-s77G-O9yI



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紺碧の空 仰ぐ日輪


イチョウ並木は今年も… 【明治神宮外苑】

2023.11.23

 有名な明治神宮外苑のイチョウ並木を見に行った。
一昨年も行っており、日付も同じ11月23日だが、偶然ではなくれっきとした理由がある。
ラグビー早慶戦が行われるのが例年11月23日で、試合会場がイチョウ並木のすぐ横の秩父宮ラグビー場(※今年は国立競技場で開催)。
ラグビー絡みのイチョウである。

前回はチケットが入手できず、あわよくば当日券でも… という状況だったのに対し、今回はちゃんとチケットを確保してある。

イチョウ並木→ラーメン次記事→ラグビー次々記事というのが本日のタイムテーブル。


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信濃町駅から歩道橋を渡って聖徳記念絵画館へ。


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ユニコーン像前で絵画館の写真を撮り、回れ右すれば6面の軟式野球グラウンド越しにイチョウ並木が望まれる。


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…はずが、グラウンドにはロッジ風? の小屋が立ち並んで様子が様変わりしている。
再開発事業に伴い軟式グラウンドは閉鎖というニュースを聞いた気はするが…。


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軟式野球場(跡地?)


ということで、物議を醸している明治神宮外苑再開発についてちょっと調べてみた。


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建て替えられる神宮球場


――計画の是非について議論を呼んでいる東京の明治神宮外苑の再開発をめぐり、中止を求める警告を出したユネスコの諮問機関の国内委員会は、要請していた回答が期限までになかったとして、都などに対し、改めて回答を求めました。NHK NEWS WEB、2023.11.21 21:26)


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神宮外苑の再開発では、神宮球場と秩父宮ラグビー場が場所を入れ替えて建て替えられるほか、超高層ビルが3棟(高さ190m、185m、80m)建設され、それに伴い高さ3m以上の樹木743本が伐採される予定。
こうした計画に対し、世界遺産の認定や登録に関わるユネスコの諮問機関・イコモスは9月、“神宮外苑は世界の公園の歴史においても例のない文化的資産である”として、再開発の中止を要求する警告文書「ヘリテージ・アラート」を事業者や都などに送っていた。
アラートでは、再開発が“イチョウ並木の健全性に決定的な影響を与える”としたうえで“過去100年にわたって形成され育まれてきた都市の森を完全に破壊することにつながる”と指摘。
それに対し事業者側は、新たな植樹によって樹木の本数を増加させることなどから“「森を完全に破壊する」という記述は事実からかけ離れている”などと反論。


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どうなんでしょう。
“新たな植樹によって樹木の本数を増加させる”という単純な数合わせ的発言が、森や公園の歴史的・文化的・生態学的背景に対する理解力の決定的欠落の表れであるように感じられるのは自分だけ?


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イチョウ並木は今年も美しい。

(つづく)


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[DATA]
明治神宮外苑
東京都新宿区霞ヶ丘町1-1
http://www.meijijingugaien.jp/






[Today's recommendation]


https://youtu.be/NAEppFUWLfc?si=gyUWTYkK1KDBjMFV



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次号予告


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