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東村山最高の! ――どんこい祭 2023

2023.09.17

 久しぶりに「どんこい祭」に行ってきた。

どんこい祭は、観光振興事業の一環として、東村山市商工会青年部により組織された実行委員会のもと2007年より開催されている。

どんこいというネーミングは、「ドンと来いっ!」のどんこい、「うどん」+「よさこい」のどんこい… のダブルミーニングになっているらしい。
郷土食・武蔵野うどんに代表される市内のうまいもん処が一堂に会し、踊り手も参加して、〽食えや踊れや じゃん○ゃんパラ○ラ… 的コンセプト? を掲げる“東村山最高の”お祭りである。


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2020・21年のコロナ禍による開催中止から昨年3年ぶりに復活。
今年は9月17・18日の2日間、天王森公園を会場に開催。


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会場の天王森公園


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出店は41店舗


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超! チーズバーガーの「kitchen KEIJI」には長蛇の列が!


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ステージ出演者は全29チーム


家族のステージ晴れ姿を見に来ている人も多そうだが、うちの目的は昼ごはんの調達。
出店リストを見るとおなじみのお店から気になる新店まで、よりどりみどり🐱
よりどりみどりというか、いつもながら場当たり的なわしら。


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「ラ・フルール・ド・セル」
https://www.r-lafleurdesel.com/


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「Daddy Kitchen」
https://www.instagram.com/hoseakbari2020/


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「サワディー」
https://www.instagram.com/sawasdee_kumegawa/


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「u3doco(ウミドコ)」
https://www.instagram.com/u3doco/


場当たり的なわりに、買ったものはイイ感じに多国籍風なラインアップ。
フランス、イラン、タイ、サバ…?
意外にインターナショナルな東村山。


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「ラ・フルール・ド・セル」 キッシュロレーヌ / 「Daddy Kitchen」 チーズ チキントルティーヤ

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「サワディー」 パッタイ / 「u3doco」 サバサンド


どんこい祭、明日(9/18)もやってるよ♪


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[DATA]
どんこい祭実行委員会
https://www.donkoi.com/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/5dbEhBKGOtY?si=uAP68PfXEmzU_PHY



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名物カツは噂にたがわぬ味とボリューム 【藤乃木】

2018.02.11

 明日、3連休の最終日は法事で東北の郷里に行かなければならない。法事にお土産は要らないと思うが、手ぶらというのもなんなので、きょうだいぐらいにはバレンタインのチョコでも買っていくか、と。
で、なんとなくイメージで一橋学園駅周辺で探してみることにした。


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昨日の「猫のあんこ 焼き菓子店」のおねえさん情報が頭の隅にあったのかもしれない。
「あのあたりは古いお店と新しいお店の入れ替わりが、いまちょうど進んでいるところです」
猫のあんこが入るシェアキッチン「学園坂タウンキッチン」をのぞいてみる。学園坂商店街の坂の下。今日は焼き菓子と珈琲のお店「noyau」の看板が出ているが、まだ開いていなかった。


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そのまま駅のほうに向かい、北口の踏切を越えて市役所通りを玉川上水近くまで歩いたが、洋菓子店は1軒も見つからず。日曜というのもあると思うが、いつにもましてシャッターが目立つ気がする。新旧の入れ替えも、歩みはゆっくりなんだろうな。

途中、昼ごはんのお店をチェックしながら移動してきて、すし屋、定食屋、とんかつ屋の中から選んだのはとんかつ。


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「藤乃木」はこのエリアを代表する人気とんかつ店。
前々から気になる存在だったが、高そうなイメージがあって入りそびれていた。1000円超えの昼定食には警戒心が働くのだ。


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入り口にサービスランチのプレートがかかっている。
お昼のランチ:生姜焼き、串かつ、あじフライの3種で各750円。
それなら普通にいけるじゃん。


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間口のわりに広い店内。
カウンター6席はすべて埋まり、あふれた客1人が奥のテーブル席を使っている、といった構図。
テーブルは4人×3、6人×1。


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こちらの名物は“ふぶき”と称するおろしとんかつだ。
せっかくならその名物を食してみたい。しかしその主力メニューが1000円大幅超えという情報はつかんであった。

少し時間をさかのぼる。
店頭のサンプルケースにふぶきロース定食1330円。やはり高い。
その横にサービスランチのプレートを見つけた。
足して2で割れば、だいたい1000円。それぐらいの出費なら、まあいいんじゃないかと。


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店内にはいろんな掲示があって、実は思ったより手ごろ感のあるお店のようなのだ。
われわれのテーブル席の横の壁に“ふぶきロース”の張り紙。
ふぶきは1種類ではなかった。
ヒレかつ1430円、ロースかつ1330円、チキンかつ1150円、焼肉1130円。
少し迷ったが、お試しということもありコスパ的に優れたチキンかつに変更。


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さて、若干の矛盾と葛藤を包含するが、せっかくだから名物を、と上に書いているが、個人的にその名物こそがこれまでこの店を遠ざけていた原因の一つであったことは否めない。
とんかつ屋は直球勝負であってほしい。
たとえば客にその場でソースに混ぜるゴマすりをさせるスタイルのチェーン系で、そういったいわゆる付加価値を上乗せすることで値段をつり上げる常套手段の一つが、おろしかつ、という偏見が自分にはある。


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結論から言うと、こちらのおろしかつ(ふぶき)、そんな先入観を吹き飛ばすくらいおいしかった。

かつ本体が見えない。
添えるという感じではなく、大根おろしを厚く均一に“塗布”してある。


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「こちらのタレをお使いください」とバイト風のおねえさん。
こういう場合、チェーン系では僕はタレやドレッシングのたぐいを使うことはまずなく、しょうゆをかけるが、このふぶきのビジュアル、それから後述するほかの要素にも圧倒されるものがあり、ここは素直に従うべき、と。
で、このタレがよい。
基本的にポン酢だが、酸っぱからず甘からず。大根おろしの味付けとして最高のバランス感覚だと思う。


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チキンかつ自体が分厚く大きい。
おろしかつが名物といったらお上品そうというイメージを完全に覆す。
そしてご飯。大げさにいえば、てんこ盛り。
ほかのお客のものを、あれは大盛りに違いないとみていたどんぶり飯が、うちにもやって来た。


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チキンかつがちょっとツボ的においしかったので、「うまい! うまい!」と食べていて、途中お約束的に相方がご飯を僕のどんぶりに移して振り出しに戻されて、それでも「うまい! うまい!」と。
食べても食べてもご飯、なくならない(笑)。さすがにこれはきつかった。


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僕の真後ろにテレビがある。ちょうど宮原知子のショートプログラムの演技が始まった。
店内全員、こっちに向き直る。
食べづらいったらない。


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この“ふぶき”は定食料理としての完成度の高さを感じる。次はぜひロースかつを食べてみたい。
ちなみに、それほど食べなかったが、ボリューム的にも生姜焼きはたいへんオトクだと思う。


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[DATA]
藤乃木
東京都小平市学園西町1-20-6





[Today's recommendation]


https://youtu.be/nkgB4abdeVc



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 バレンタインの…
2018.02.11 ラ・フルール・ド・セル/東京都東村山市栄町2-5-9

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チョコレートの件。
結局、ちゃんとネットで調べて、全然うちから近い久米川のフレンチ「ラ・フルール・ド・セル」のトリュフチョコレートを購入した(8個入り800円×3)。
いつもあとから思うけど、ちゃんと調べて動こうよ。


2018.02.12 東北新幹線~仙台駅
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人気フレンチでお得なランチ 【ラ・フルール・ド・セル】

2018.01.14

 西武新宿線久米川駅近くの路地裏にあるフレンチレストラン「ラ・フルール・ド・セル」。2007年9月オープンというから、ちょうど10周年を過ぎたところ。

――フランス人シェフが創る本場のフランス料理を家庭的な雰囲気で楽しめるフレンチレストラン ~ 気軽にフランス料理をお楽しみいただけるよう、ランチタイムは色々なお味を召し上がって頂けるおまかせコースやお手軽なグラタンセット…、ディナータイムはコースの他に一品料理も多数ご用意しております。(HPより)


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フレンチというおよそ久米川界隈に似つかわしくないジャンルにもかかわらず、しっかり定着している感がある。
その要因の一つが、市のイベントなどに積極的に参加していること。
東村山市のどんこい祭や市民産業まつりには毎年欠かさず参加しているんじゃないだろうか。スタンプラリーなんかも。陽気なフランス人シェフはもはや市のイベントに欠かせない顔といえる。
そこで売られるキッシュやテリーヌ、スイーツなんかで評判が広まるという循環ができていそうだ。


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久米川駅界隈以上にフレンチに似つかわしくない性質を持つワタクシであるが、一度この店に入ったことがある。
一昨年11月、久米川周辺を散歩していてランチの看板を発見。“グラタンセット ¥850~”とある。それまでもランチサービスを提供していることは知っていたが、最低1780円のコース料理。ちょっと自分には無縁の世界だった。
850円で、しかもグラタンとなれば、グッと気軽なイメージ。で、半月後に入ってみたという次第である。


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そのグラタンランチ、HPによればまさにその11月に始めたサービスで、いまも続いている。
内容は、
・シェフの気まぐれクラタン(数種類のグラタンより1つ)
・小さなスープ(日替わり)
・プチデザート(日替わり)
・コーヒー or 紅茶
のセットで、850円より。
2度目の来店となる今回も、やっぱりグラタンランチしか頭にない。


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本日のシェフの気まぐれクラタンは、
A. 牛ひき肉トマトソースペンネグラタン¥850
B. 鶏肉とじゃがいものニョッキグラタン¥950
C. 生ハム&ボンレスハムのクロックグラタン¥1350
D. シーフードたっぷり!! ドリア¥1500


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毎日こういう価格帯の構成だが、本日はCが売り切れとのこと。
グラタンランチしか頭にないというより、AとB以外目に入っていない(笑)僕らは、Cがなくとも困らない。オーダーはもちろんAとB。
フロアマネジャーの奥さまがすぐに戻ってきて「ごめんなさい、Aも終わっちゃいました」
むむ… 退路を断たれるというか、なんか試されているようでシャクでもあるし、値段で決めてるわけじゃないからね、とミエを張って、本当はB 2つと言いたいところを…
「じゃ、BとD」


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われわれのほか、お客さんは3組6人。年齢層は広いがすべて女性。
この町のどこに潜んでた? と思わずにはいられないようなお上品そうな方ばかりである。
前回もまったく同じように感じたことを思い出した。
つまり出没エリアが重ならない。この場合、こっちが異質なんだが。


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シーフードたっぷり!! ドリア

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鶏肉とじゃがいものニョッキグラタン


まずスープはカボチャのポタージュ。なめらかでコクのある本格派。
メインのグラタン2種、ビジュアル的には残念ながら色合いがかぶったが、味はまったく違う。
言ってみれば、海の幸と大地の恵み。


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ドリアのシーフードはエビ、アサリ、サーモン。
アサリ由来と思われるアンチョビ様の強い匂いに、ハーブ(タイム)がアクセントをつける。


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一方のニョッキグラタンのホワイトソース、乳そのもののあくまでも優しい味わい。


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プチデザートはキャラメルババロア。ラム酒の香りがしっかり感じられて苦味の効いたコーヒーによく合う。

しかしながら、いまのところグラタンだけなので「フランス料理をいただいた」とはいわない。
次はぜひ、おフランスを。


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[DATA]
ラ・フルール・ド・セル
東京都東村山市栄町2-5-9
http://www.r-lafleurdesel.com/index.html





[Today's recommendation]


https://youtu.be/E9FrJVPhR0o



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