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終わったー!! 【ラーメン専門店 和】

2021.08.26

 前々記事の続きで、微分積分。
思いのほか苦戦して1日半がかりに。1日で終わらせることもできたし仕事的にはそれで十分なんだが、自分なりに理解できないと納得しない性格である。寝て起きて、前日引っかかっていた箇所(式の展開のしかたを思い出せないとか…)をスッキリさせることができた。納得いくまでやることは精神衛生上好ましい。

終わったー!! ヾ(*>∀<)ノ ヒャッホー!!


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余勢を駆ってラーメン食べに行く。
微積との闘いの勝利を祝して景気よくいきたい。


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券売機でラーメン&トッピングもやしをポチッとな。
景気よい象徴=もやしの山 ( ̄  ̄;)


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「ラーメン専門店 和」はいまや久米川最古参のラーメン店で、この記事の写真では二郎系に近い印象を受ける人もいるかもしれないが、のれんの色から連想される昔ながらの東京とんこつラーメン。黄色地に赤文字といえば“東京背脂豚骨醤油の始祖”「ホープ軒本舗」の看板カラーであり、そっち系のラーメンである。


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ラーメン来る。
そっち系だけど、あっち系を参考にしてるとしか思えないもやしの盛り付け。
うん、景気いい(笑)。


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特徴的ともいえるジャンキー寄りな中毒性。
「終わったー!! ヾ(*>∀<)ノ ヒャッホー!! 」は快楽ホルモンの分泌現象である… と以前書いたことがある。
この系統のラーメンに、同様のモルヒネ様作用のニュアンスを感じるというのは、気のせい?


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もやしの下からちぢれ麺を引きずり出す。
クリーミーなスープが絡んで、うまいうまい。


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さて、もやしの山は登頂し難い壁のごとくに映るが、さらなる困難な事態が待ち受けていた。
スープは思ったより熱々で、半分も食べないうちに汗が噴き出す。
外は今夏2度目の猛暑日で熱中症警戒アラート発表中。


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勝利を祝うはずが次なる困難な闘いに挑んでしまっているのであった。
人生は闘いの連続である。


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[DATA]
ラーメン専門店 和(かず)
東京都東村山市栄町2-21-23





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/AL8chWFuM-s



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コカマキリ


2年ぶりの… 【ラーメン専門店 和】

2021.05.10

 このブログは、どこそこのお店でこういうものを食べました、おいしかったです… という、およそ社会の役には立ちそうもないことをひたすら書きつづっているものだが、それでもコロナ前といまとではブログに取り組む姿勢が微妙に違ってきている。

生存確認というか“やってますよ”という情報だけでも意味あるんじゃないか…?
活動度がガタ落ちしている僕自身、そういう情報がほしい。

内容はともかく載せるだけでもと広く薄くピックアップして、数えてみたら去年5月から1年でちょうど100店ほど東村山市内のお店を取り上げている。
意外に多いと思った。


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とはいえ行ってないところもいっぱい (・ω・`)ゞ
狭い店とか、混む店とか、狭くて混む店とか。
久米川の「ラーメン和」みたいな…?

というふうに一度意識に上ったが最後、食べずには済まされない。
ジャンキーパンチなとんこつラーメンは中毒性が強い。


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調べてみると、直近の記事が2019年5月9日。
ちょうど2年ぶりの「和」。

そもそも混むのが苦手でコロナにかかわらずピークの時間帯に入ることはないから、密が問題になる場面にはめったに出くわさない。
狭くて混む店も恐るるに足らず。ようやくそのことに気づいた。


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外の券売機でラーメン+トッピングもやしをポチッとな。
13:40で先客1人と、狙いどおり。


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2年ぶりのラーメンの味は、ひとまずめちゃくちゃ懐かしい。
とんこつ臭のほかに独特の香りがあって、それが中毒性の原因。
細めの縮れ麺にスープがよく絡む。


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うまいことはうまい… が。
スープ濃すぎない?

濃く濃くというラーメン界の傾向は、つけ麺ブームと無関係ではないだろう。
でもダシとタレのバランスはどうなのか…?


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あ… こういうときこそ「味薄め」と頼めばいいのね。。。

おじさんには正直、ショッパいラーメン。
若い人に合わせて変化してきているなら、その逆をたどればいい。


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すいていて狙いどおりと思ったら、後客がぽつぽつ3~4人。
中毒患者またはNa依存? はいっぱいいるんだと思う 。


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[DATA]
ラーメン専門店 和(かず)
東京都東村山市栄町2-21-23





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/MY4YJxn-9Og


Inspire してないと思うけど、むしろうまい…? 【ラーメン専門店 和】

2019.05.09

 とんこつラーメンにこだわりがあった。こだわりといっても、麺やスープや具にこだわり、食材や水にこだわりというんじゃなく、形式や儀式や強迫といった行為に関するもの。旅行など長距離移動が苦手で、その前日のおまじないがとんこつラーメン。きっかけとなった東村山駅東口の店は閉店し、儀式は久米川の「和」に引き継がれた。


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先日、旅行から帰ってきてそのことを思い出す。
忘れていたくらいだから、そういう傾向は薄れているということ。
猫がやって来て、自分はずいぶん変わったらしい。


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せっかく思い出したので(笑)、遅ればせながら「和」に行ってみることにした。
というか、ひとたび意識に上れば強烈な“食べたい観念”から逃れられなくなるのがとんこつ症状。


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前回食べて満足度が高かったラーメン+トッピングもやしを券売機でポチッとする。

ラーメンの値段は、一昨年→去年、去年→今年と、10円ずつ上がっている。どこのお店もそういう傾向にあるが、原材料費の値上げが背景にあるので仕方ないのだ。

今後は改正食品衛生法のもと原則すべての食品等事業者を対象にHACCPが義務化されるなど、中小事業者を取り巻く環境はいっそう厳しさを増すことになる。


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なぜか暗うつなトーンの記事になってしまって申し訳ない限りだが、タイミング的に長い連休明けで仕事がたまっていることが影響していると思われる。
実際、HACCP、JFS、FSSC、FSMA… といった用語が飛び交う仕事をしているわけで…。


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気を取り直して、ラーメン+もやし。
このビジュアルにテンション上がる。
もやしの山に埋もれているが、チャーシューもメンマものってます (* ̄o ̄)/ OK!!


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チャーシューはとろとろのバラロール、麺は黄色っぽい中細縮れ。
麺を掘り出しながら食べ進めるうちにチャーシューが崩れてグダグダな感じになり、唐辛子とニンニクを投入して味を変え… と、予定調和的な幸福感に浸る。

とりあえず、そんな感じでいいかな…。


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[DATA]
ラーメン専門店 和(かず)
東京都東村山市栄町2-21-23





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◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3




https://youtu.be/FoNSFFhyEi8


〇郎系か、インスタ映えか… 【ラーメン専門店 和】

2018.08.16

 今週はずっと忙しい。
普通ならお盆休みの週だと思うが、自分のようなフリーの人間はともかく、仕事相手の会社も普通に稼働している。いまは会社単位の盆休みという習慣はなくなっているんだろうか?
たとえば発注元のNS社の人たちは今週目いっぱい働いている。
だから僕も目いっぱい忙しい。

月・火と昼ごはんに出る時間がとれず、2日続けてカップ麺という悲惨な状況に。
2日続くとさすがに栄養バランスが気になって、火・水と夜ごはんメニューにサラダを加えた。珍しく率先して。
火曜日はミニトマトのサラダ、水曜日はアルファルファのサラダ。
そして今日は、↓↓モヤシのサラダ… ヾ(- -;) オイオイ…


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「ラーメン専門店 和」は、とにかくよく通ったラーメン屋である。


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このテのお店は、入って「ラーメン」とひと言。
否、食券制だから、入る前に「ラーメン」をポチッとな。
そんな感じで10年も20年も付き合ってきた。


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ときには今日のように“栄養バランスが…”とか考えて、トッピングのモヤシをポチッとした日もあったかもしれない。


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しかし、このビジュアルに見覚えがない。


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モヤシのトッピングをこのように縦に盛るスタイルは、どのあたりに始まるんだろうか。
底面積狭く高く盛ることで、比表面積大きく環境曝露度が高まることによって、モヤシ積層部は冷めやすくなる。その積層構造の最下層を除く多くの部分に、スープの構成成分は行き渡らない。ラーメンの味的にプラス要素はなさそうだ。
二郎系というやつか、インスタ映えというやつか、だと思う。味覚というより話題性。


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東京とんこつラーメンにモヤシのトッピングは、言ってみれば出会いもの。
たとえば“ホープ”と付くラーメン屋にモヤシは欠かせない。
こちら「和」、まさにそのタイプである。
ちょっとくどい、もっと言えばジャンキーなテイストが避け難くもあるこの系統の、くどさを薄めるために、モヤシをよく利用する。


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ということで、山盛りモヤシラーメン。


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こちらはそもそもスープが少なめなので、食べ始めてすぐ全体の流動性が失われる。チャーシューはほろほろで崩れやすいので、モヤシの底からの発掘作業が繰り返されるストレスに原形をとどめない。
そうこうするうちに、このモヤシラーメン、どんどん混ぜそばのような状況に変わっていく。


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このグダグダな感じに、一味唐辛子とおろしニンニクを多めに加えてみる。
チープでジャンキー感が増して、なかなかいい。


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東京とんこつと位置づけられるラーメン店、実はいまやそう多くない、と僕は思っている。
身近なところを見回してみて、どうですか?
気がついたら、もはや懐かし感漂うお店になっている。


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[DATA]
ラーメン専門店 和(かず)
東京都東村山市栄町2-21-23





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https://youtu.be/wb7D-W-QW-8



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◆ 猫写真はこちら その1 その2


今年を象徴する一杯になるかも… 【ラーメン専門店 和】

2018.01.05

 朝っぱらから、というか昨夜23:15の1本を含め、3本の仕事が入った。いやおうなしに通常運転に引き戻される。
なんか正月明け一発目の仕事に取りかかるモチベーションの上げ方、毎年うまくいかない。
気温が関係していると思う。エンジンのかかりが悪い。
仕事始めはだいたい寒の入りと一致する。ここから1カ月、寒がりはひたすら耐える。


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昼ごはんは久米川駅前のラーメン店「和」に。
ここは昔から気持ちに余裕がないときによく使わせてもらっている。

気軽に入れる小さいお店。ラーメン、すぐ出る。――みたいな屋台感覚(=ファストフード感覚)で使えるということかな。
なにより安いし、量も多くないから早く済ませられるし。


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ただし、ここは人気店で混んでいることが多い。普段ならば開店すぐか、でなかったら遅い時間しか入ろうという気にならない。
おそらくお店も仕事始めぐらいの日程で、もしかしたらすいてるかも、とのぞいてみた。12:35でお客さんは1人。
ということで、横の西友駐輪場に自転車を止めて入店した次第。


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僕はいつも決まって、ラーメン。
券売機を見ると、660円と。そんなにしたかなぁ…。
あとで去年の記事を見てみると650円とある。値上げしてることはしてるけど…。

僕の感覚のギャップは10円どころじゃない。
よく利用していたのは5年前ぐらいまでで、まだ580円だったと思う。その前は550円。じわじわと上がってきているのだ。


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それで思い出したのが昨日のNHKのニュース。

「ことしは小麦粉やビールなど暮らしに身近な食品の値上げが相次ぐ予定です」

アベノミクス→円安→原材料費高騰→ラーメン値上げ、という2013年の苦境がよみがえる。
おそらく、あそことあそことあそこと… 値上げせざるを得ないだろうなぁ。
今日の「和」のラーメンじゃないけど、10年前を思い出したら同じたべものとは思えない価格になってしまいそうだ。


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こちらのラーメンの味わい、値段と反比例するようにチープ度が進んでいる気がする。
まあラーメンに関してチープはネガティブな表現とは思っていないけど、マイルドさが増してる、とかと言い換えたほうがいいのかも(笑)。


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東京とんこつラーメンではたぶん珍しい細縮れ麺も、クセになりそうな気がしてきた。
寒いので風邪予防に普段使うことのないおろしニンニクを投入。ジャンキー度が増す。
最後はやっぱりトウガラシ粉で締める。


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今後どうなるかわからないけど、安いと思っていたここのラーメンも700円に迫っている。
屋台感覚とは程遠くなってしまってるんだなぁ…。


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[DATA]
ラーメン専門店 和
東京都東村山市栄町2-21-23





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https://youtu.be/Kjgwjh4H7wg



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◆ 猫写真はこちら


東京とんこつの残影 【ラーメン専門店 和】

2017.06.09

 ラーメン専門店としては久米川最古参となる「和」。
わが家がこの地域に引っ越してきたときにすでに存在し、そのころから味のベースは変わっていないのだから、これはこれで懐かし系ということになるんだろうか。
たしかに、中央線沿線や環七沿いなどを発祥とする“東京とんこつしょうゆ”のルーツの面影を残すラーメンといえるかもしれない。それも一つの昭和の残影だ。


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味のベースは変わっていないと書いたが、もちろん微妙に変えてきていると思う。
印象では昔よりうま味が強くマイルドになった。


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見方を変えると、チープでジャンキー路線に確信犯的にシフトしていった気がする。麻薬的常習性を狙って出しているような、いったんはまるとなかなか抜け出せない味。
それが入れ替えの激しい久米川で最古参にして最強の座を守り続ける理由だろう。


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油そばも人気だが、僕はその食べ物自体、これまで一口くらいしか食べたことがない。
ここでのオーダーはいつもラーメン650円。


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前述のようにマイルドで独特の風味のある背油とんこつスープ。強く縮れた細麺は、昔の中華そばでよく使われていたようなタイプ。具は、とろとろの巻きチャーシュー、薄味メンマ、モヤシ、海苔、ネギ。
途中で唐辛子を投入するのが東京とんこつラーメンの鉄則だ。


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こちらの換気扇の排気口は隣の西友の駐輪場に面していて、強烈なとんこつ臭を駐輪場にまき散らしている。それに誘われてふらふら入店したことも何度かあるが、夏場は特に誘因性が強まる。
匂いと味の二重トラップで客を寄せては離さない巧みなシステムなのである。


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[DATA]
ラーメン専門店 和
東京都東村山市栄町2-21-23





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 定番の焼きだんご&豆餅
2017.06.09 つくば/東京都東村山市栄町3-16-17


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焼だんご60円、豆餅60円


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