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開いててよかった! 【和来亭 久米川店】

2023.08.08

 14時を過ぎると昼ごはんのお店が限られる。
その限られた中で臨時休業と臨時中休みが重なるという悲運に見舞われ、途方に暮れるワタシ。
それも原因は仕事の流れの悪さにある。

発注元の外注を管理している部分で滞ると、川下の僕のところに来るまでに大きなタイムロスが生じる。
それが2日続いて、2日とも昼めしに影響しているとなれば、イライラも募るというもので。


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久米川に最近できた中国系の中華屋さん(←ヘンな表現)は、そういう系統だけに商習慣の違いから午後休みとらないかも… と思って行ってみると、14:20で“営業中”の木札。
いやー、助かった。


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以前、沖縄料理店「海人」だった場所に去年3月にオープンした「和来亭」(海人は2階に移転)
東大和市駅近くに同名店があるが、お店のおにいさんに聞いたところ「同じ店」とのこと。

いずれにしろ初めて入ったが、間口の狭さに反し広いお店で驚かされる。
お店HPによると総席数77席。


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素晴らしいチョーク画+α


入り口から奥に続く通路の左手がカウンター席になっていて、たぶん(壁で見えないが)厨房を囲むように、逆J字形にカーブしている。正面が掘りごたつ式座敷席、左手がテーブル席。


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時間が時間だけにすいてはいるが、J字に沿ってグルっと回った先の個室風テーブルに女子会風団体があり、それを避けようと入り口のほうに戻リかけたところ、背後から「こちらにどうぞ」。
お店のおねえさんは女子会と背中合わせのカウンター席を指し示している。

以前もどこかでそういうことがあったが、いくらすいていようが端から順番に詰め込もうとする傾向が、あちらの方たちにはあるように思う。
居心地の悪い思いをする人もいると思うので、一考を願いたい。


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注文はサービスセットの3.マーボーメンと小チャーハン。


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まず少チャーハン。
チャーハンの具はニンジン・コーン・グリーンピースのミックスおよび卵。
量も、まあ“小”というくらいかな。


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かなり提供の間が空くので、マーボーメンが来るころにはこんな感じ😅


一方マーボーメンは、セットメニューにしては器が大きいという第一印象のとおりというか、もっとすごいというか…。


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とにかく麺量がすごい。
久々に、やばいかも… と思うくらいすごかった。


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上にかかっているマーボーは辛味・香味も程よく、いい味だと思う。
ゴロゴロ入っている肉はナニ肉なんだろう… というナゾ的食感および風味ではあるが。
豆腐もたっぷりで好ましいが…。


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とにかくコスパ的には素晴らしいのひと言。

ところで、意外なことに、豆腐って満腹を感じると喉を通らなくなる。
フードファイト的難関食材かもしれない… と思いました。


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[DATA]
和来亭 久米川店
東京都東村山市栄町2-21-5
https://waraiteikumegawa.owst.jp/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/2ftbI2RHps4



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トリップ感覚が味わえる本格中華 【隠厨 中国菜館】

2023.02.11

 前日は大雪警報も出て仕事の息抜きにときどき雪かきをしていたが、途中で雨に変わって朝起きれば雪はほとんど残っておらず、雪かきしなくてもよかったかなぁ… と。
たまの雪降りにハイになってがんばっちゃって、同じようにモヤモヤしてるおとうさんのなんと多いことか。


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東村山中央公園


降雪どころか普通に散歩できそうなので、東村山中央公園まで行ってみる。
買い物がてら、久米川駅周辺で昼ごはん。


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気になっていた中華料理店「隠厨」へ。


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さくら通りの「餃子の満洲」2階。
以前「中華料理 味源」が入っていた物件である。
入れ替わりなのか店名(業態)変更なのかわからないが、前のお店が好印象だったのでそのままの感覚で入りやすいというのはある。


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入ってみると、天井からつるされたランプシェードや壁の大きな絵に見覚えがある。
つまり前のお店のままな感じで、やはり業態替えなのかな…?


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広くゆったりした空間で、すっきりして落ち着いた雰囲気が漂う。
2階で採光が絶妙というのも好印象の理由ではないかと思っている。


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ランチセットから、土鍋マーボー豆腐と四川タンタン麺を注文。


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「マーボー豆腐はランチになってますからお安いです」とおねえさん。
いや、そもそもランチメニューから頼んでるつもりだが… と思ってしまうが、レギュラーのランチメニューのうちさらにお得な本日のランチという意味。
階段下の置き看板がそれで、1000円→880円とお安いです♪ ということのようだ。

この手のお店はそうういうのがわかりにくいのだ、感覚的に (;^_^A


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タンタン麺はご飯付きのセット。
しかも、「おかわり自由です♪」


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練りごまをたっぷり使ったようなコクのあるスープに、落花生の風味も感じる。
花椒や唐辛子だけでない甘味や酸味… 複雑な本格中華の香りがたまらない。


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これはご飯がススム。
麺なのに、すすむススム❢


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土鍋マーボー豆腐は、辛くて熱々のが土鍋にたっぷり。
香ばしい唐辛子の香りやら干しエビ? のうま味やら、こちらもかなり深い味わい。


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溶き卵の入ったコーンスープの甘さが、麻婆豆腐の刺激を緩和してくれる。


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麻婆豆腐もタンタン麺もごはんがすすむ味付けで、何杯でもおかわりできそう。
が、前記事の「くるまやラーメン」もそうだが、最近明らかに食べすぎているので自重。


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南方の辛いものばかり頼んでしまったが、実は中国東北地方の料理メインのお店らしい。
やはり異世界文化を感じさせるお店で、次はまったく違う系統のものを食べてみたいと思うのであった。


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[DATA]
隠厨 中国菜館
東京都東村山市栄町2-19-17
https://localplace.jp/t100727943/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/QET2xEPvHvs


https://youtu.be/i0bYikoUhBk



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ニューノーマルな? 【らーめん しょういん】

2021.10.12

 COVID-19がこのまま収束に向かうのではないかと期待を抱けるのはパンデミック発生後初めてのことだが、感染対策をやめていいと考えているわけではない。
身体に染み付いてしまっている部分もある。マスクはともかく、距離感なんか。

ビジネスシーンにおいてニューノーマルは不可逆的変化といわれる。
テレワーク、拠点分散、シェアリングエコノミー、はんこレス…。

あ… あれもニューノーマル?
夜のみ営業のラーメン店のランチ営業 (・Θ・;)


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間借りや居酒屋新業態を含め、夜の世界から昼に進出してきているラーメン店事例がこちら↓↓↓
「上海亭」「バード軒」「まるいち」「麺屋鶏心」

もちろんお店の都合であり、収束したら元に戻っても仕方ない。
客としては貴重な機会であり、いまのうちに最大限活用したいと。


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身近なところでは、久米川ウイング通りの「らーめん しょういん」。


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入ろうと思った矢先に先の緊急事態宣言で、81日間に及んだ期間中ほぼ休業していたと思う。


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L字カウンターと、奥にテーブル1つ。
夜のみ営業というとちょっと身構えてしまうが、若い男性店主の明るく気さくな対応にたちまち和んだ気分に。


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博多系という情報があり、基本味と思われるとんこつらーめんを注文。
1~2分と提供が速いあたりは博多っぽい。もちろん極細麺。


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スープはポタッとした感じに濃厚、かつ熱々である。麺は硬すぎず、やわすぎず。具はチャーシュー、ノリ、小口ネギ。
とてもワタシ好みのラーメンなのであった。


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途中、大いに迷う。
替え玉である。

たしかに麺量はあっさりめで、替え玉を促しているようにも感じられる。この系統にしてはスープがたっぷりなのも、替え玉するには好ましい。
しかしこのところ食える量ががっくり落ちた気がしてる(特にラーメン)。
ここは年相応にノーマル(替え玉なし)が無難そうだ。


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味の変化は替え玉後にする派だが、なしと決めたからにはここで卓上の高菜漬け(辛くない)、紅ショウガ、おろしニンニクを投入。ゴマはあらかじめ振ってある。


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麺を食べ終え、十分残っているスープを前に申し訳ないような気持ちに。
次は替え玉します… と心に誓うのであった。


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[DATA]
らーめん しょういん
東京都東村山市栄町2-38-1
https://www.facebook.com/%E3%82%89%E3%83%BC%E3%82%81%E3%82%93-%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%84%E3%82%93-384623938301645/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/G6NcMBgiv0Y


https://youtu.be/Jne9t8sHpUc



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本町都営の夕景


ガツンと揺さぶられる… 【麺匠和蔵 久米川店】

2021.08.24

 仕事の予定を前もって聞いたことがない。
いつ、どんなものが来るか、来てみるまでわからないという、来たとこ勝負の毎日である。
そんなやり方で30年近くやってこられているのは、相手側としてもめんどくさくなくていい… というのがあるんじゃないかと、勝手に思っている。

で、なぜ聞かないかというと…。

とある仕事で毎月2本やることになっているうちの1本が来た。
お題は指数・対数。
習った覚えないし… ゞ( ̄∇ ̄;)

僕は心配性である。
仮に1カ月前に「来月は指数対数です」と聞かされていたとしたら、ずっと頭の中に指数対数があって、1カ月間気が休まることがないと思うのだ。
仕事の予定を聞かないというか、聞けない。怖くて。


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ということで、仕事で脳みそ揺さぶられてるのでサクサクいきます。


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昼ごはんに久米川駅南口のバス通りにあるラーメン店「麺匠和蔵」に。
新しいラーメン店事情には疎いのだが、こちらはコロナ禍のはじめのころに積極的にインスタ発信していて、それがおもしろかった。入ってみたいと思いつつ、ずいぶんたってしまっている。


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あとでHPを見たら「あごひげ酒場」や「麺匠えい蔵」と同じグループとのこと。そういえば東大和にも「和蔵」のお店がある。
“おいしいラーメンを食べながら飲める”をコンセプトにしたラーメン居酒屋だそうだ。


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店内は意外に広く、テーブル5卓とカウンターに10席ほど。
注文は、初めての店なので基本味っぽい和蔵ラーメン。


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“超濃厚豚骨”と書いてあって、いまどきの麺線の整ったビジュアルの洗練されてるっぽいのとは一線を画す男前な印象が、インスタ的にも好ましく映った。スタッフは女性2名だけど。


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和蔵ラーメン来る。
超濃厚… かというとたしかに濃厚は濃厚だが、思っていたのとは違って、なんというかポタ系…?  背脂こてこて、にんにくたっぷり… と、パンチはすごいけれども、個人的には某鶏ガラベースのこってりラーメンが懐かしく思い出されたという。


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太めのストレート麺は全粒粉使用で、暗い店内でも黒っぽい色合いがわかる。ガツンという歯応えでスープに負けていない。このバランス感は素晴らしい。
チャーシューはトロトロではじめから形をとどめない感じ。極太メンマとノリ、ネギ。


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好きなタイプのラーメンで、お店も隠れ家感があっていいかも。
ヘタしたら、ハマる。


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帰って指数対数を仕上げて納品の作業をしている最中にメールが入る。
今月の2本目、微分積分 ( ̄▽ ̄;)!!ガーン


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[DATA]
麺匠和蔵(わくら) 久米川店
東京都東村山市栄町2-18-9
http://link-wk.com/shop/wakura.html





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/uKqriTRYInY


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ツルボ / 野火止緑地(東大和市)


ワンランク↑↑な、ワンコイン弁当 【鍋香居 久米川店】

2021.02.25

 空堀川の久米川橋から久米川駅のほうに上っていくと、中華料料理店「鍋香居」の店頭で弁当販売をしている。
この光景を目にするのは初めて。

昼ごはんを買うお店を決めてきたので素通りしたものの、うしろ髪ひかれ隊なワタシ。
たまたまというか、そのお店がお休みだったので迷わず引き返しました。


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この訴求力は大きいと思うのだ。
テイクアウトのアピール度として、

文字 < 写真 < 現物 < 現物+売り子さん…

の公式が成り立つわけで。


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テーブルに並んでいるのは、エビチリソース、トマトと玉子塩炒め、棒々鶏(以上500円)、シンプルチャーハン、マーボー豆腐(以上300円)
これは悩む… `s(・'・;) …


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最後までチャーハンに引かれつつ、エビチリを買う。
売り子のおにいさんによれば、お弁当の内容は日替わりで、でもどのメニューでもテイクアウト対応できるとのこと。


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エビチリ弁当は、おかず3品の簡素な構成。
でもワンコインとは思えない充実の内容であった。


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エビチリは、ぷりぷりエビが8+α。
甘いけれども上品な甘さで、ちゃんと辛い。


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見た目チャーシューと思ったものは、塩ゆでタン(豚タン)か? ねっとりした食感でクセもなくおいしい。
春雨の炒めものは、〇〇醤といった調味料に詳しくはないが、上出来の上海焼きそばの味がする。


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食べていて、ご飯が足りないと痛感。
あ、一緒にチャーハン買えばよかったのかぁ…。


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[DATA]
鍋香居(なべかい)久米川店
東京都東村山市栄町2-10-14





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/bQvAxagPpHE



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編隊飛行


実はホスピタリティに優れた… 【上海亭】

2020.12.16

 “コロナの功罪”という言葉をよく目にする。
命にも関わる疫病そのものに“功”などあろうはずもなく、これは感染拡大によってもたらされた社会変化の良い面・悪い面を指しているのはもちろんだが、社会科学的アプローチとはだいぶヒエラルキー的にあれだけれど、こんなブログで扱うネタにもコロナの功罪は現れている。
前記事がまさにそうで、郊外へ移転する店舗が増えれば、消費者にはありがたいが地域市場の競争が激化する。物事の二面性というやつ。


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飲食店では昼業態シフトも進んでいる。
これも功罪あろうが、夜に外食をしない人間としては素直にうれしい。居酒屋のランチや弁当は非常に魅力的だ。


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いつも閉まっていてやっているのかやっていないのか…? と思っていたが、たまたま夕方に通りかかったら力いっぱい営業中でモヤモヤさせられた、ということがときどきある。

久米川駅南口の中華料理店「上海亭」が、まさにそんな夜型モヤモヤ型のお店。
通常の営業時間は18:00~ という感じだが、コロナ禍で昼もやるようになっている。これはぜひ入らなければ。


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それからずいぶん日がたってしまったが、いざ入ろうとなると二の足を踏む。
飲み屋でもないのに夜しかやっていない、つまり地域に半分しか扉を開いていないともいえる。かなりクセの強い人のやっているお店なんじゃないの?


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意を決して入ってみれば、それはまったくの杞憂。とてもホスピタリティ精神に優れた店主のお店なのであった。

このお店は和式のいわゆる街中華だとずっと思っていたが、店主はたぶん中国系の方。
店の装飾に中華横幕、ランタン・提灯、吉祥図案、房飾り… といった、急増している台湾系料理店の要素がなければそういう印象になるのが不思議だ。
ご主人は実際、完璧に近い日本語を話し、物腰も気のいい日本のおじさん風。まさに古きよき街中華的なのであった。


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店名に従って、ラーメンと上海餃子のセット(ラーメンはBの豚骨を選択)と、もう1品は上海焼そばに。
ちなみにもう一つ候補に上がった上海そばとは、油そばのような汁なし麺とのこと。
「ただし、背脂を使っていないところが違います」(店長さん)


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手際がよく提供が早いというのは、おいしさのバロメーターかも。
焼きそば、あっという間に来る。


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メニュー表には塩味と書いてあるが、しょうゆ色にしか見えない。
オイルや調味液の色だろうか?


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野菜たっぷりで、肉は塩豚かな、ひと手間かけてある。
焼きそばのこういうエキゾチックな甘い味付けが、大好き。


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豚骨ラーメンは、くどすぎずコク・うま味のバランスの絶妙なスープ。
過剰でないところが、いまどきは貴重かも。


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上海餃子は大ぶりでもちもち系の餃子。
具は野菜主体だが、1個でも食べ応え十分。


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上海餃子と並んで上海春巻が訴求されているが、実はワンタン押しの強いお店のようだ。
豚骨味の上海ワンタンメンがすごく気になる。


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ホテルのドアマンといったらあれだが、接客が洗練されている。
味もよく、もったいないので、収束後もぜひ昼営業を続けていただきたい。


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[DATA]
上海亭
東京都東村山市栄町2-9-5





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/HBLAamIlxy8



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国分寺市戸倉


満を持して、定番の…🥟 【ぎょうざの満洲 東村山西口店】

2020.09.27

 東村山市内には店名に“餃子(ぎょうざ)”と付くところが6店ある、と以前書いている。
この夏、ギョーザ消費が多かったので、せっかくだから市内のギョーザをまとめて紹介したいと考えているが、完全制覇は無理としても“餃子(ぎょうざ)”をうたっているお店を外すわけにはいかない。
この2カ月で取り上げたのが、「餃子工房」「餃子市 東村山店」「餃子の王将 秋津店」「東京餃子食堂 久米川店」の4店。

そして今回、「ぎょうざの満洲 東村山西口店」である。


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意外なことに初来店。


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以前はいまより170m南、東村山駅西口交差点の「和食 ひら川」の裏手にあって(現「やきとり やへい」の物件?)、そのころは何度か入っているしテイクアウトでも利用している。
移転は2007年なので、少なくともそんだけぶりの「ぎょうざの満洲」ということになる。


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そんだけぶりの話を持ち出してもしょうがないが、昭和の駅前中華然としてチェーン店とは思えない小っささだった前の店舗と比べてだいぶ広々としていて、ざっと見渡してテーブル席が6×3、4×6、カウンター5席のキャパがある。


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しかし12時15分といちばん混むはずの時間帯の入店でも先客は3組ほどと少なく、まもなく僕らだけになってしまった。
混むのは嫌いだが、お店の財政に思いを致せば、さすがに居心地がよいとは言い難い状況である。


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そんだけぶりで価格体系などはまったく覚えていなかったが、全体にものすごく安い。
たとえばわかりやすいところではチャーハンと餃子のセットが660円で、以前ワンコインランチの記事のときにワンコインのチャーハンが意外に見つからなかったと記憶しているだけに、これは破格といえる(チャーハン単品は450円)。


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まず満洲ラーメンと餃子(630円+税)。

もう1品はレバニラ炒めセット。
セット内容は焼餃子6個・ライス・スープ・漬物。ライスは白米か玄米、量は普通・小・大から選べ、玄米・小ライスに。


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このチェーンは所沢発祥であり、まんしゅう餃子といえばこのあたりでは定番の味。
粗みじんのキャベツをベースにタマネギなどを加えた野菜の甘味が際立つ餃子。
たぶん3割くらいうまい! ! ( ^o^ )


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満洲ラーメンはご覧のとおりなんてことない普通のラーメンだが、なんてことない普通のラーメンが食べたかったので想定どおり。


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しかし、メンマや味玉は想定内のがっくりさだが、うま味よりしょっぱさが前面にくる組み立ては好みであり、スープの味は想定以上のおいしさ。


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レバニラはスタミナ系野菜たっぷりで、夏の疲れが吹っ飛びそう!


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ライスは小でもセットのボリュームは満点で、担当の相方さんは食べきれず餃子が半分こっちに回ってくるといういつものパターン。
大満腹しました (-。-;)


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冒頭で触れている“餃子(ぎょうざ)”のお店だが、残り1店はここと同じチェーンの「ぎょうざの満洲 久米川南口店」なので、今回でひと区切りかな。
餃子、まとめてみる…?


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[DATA]
ぎょうざの満洲 東村山西口店
東京都東村山市野口町1-3-2
http://www.mansyu.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Jn-EKeSQH2w



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オニヤンマの産卵 / 北山公園


久々の1人〆ラーメン 【らあめん花月嵐 東村山店】

2020.02.10

 ほとんど記憶に残っていないが記録(写真)が残されていたので記事にすることにしました ウーム…(〃 ̄ω ̄〃ゞ
そんなに飲んでいないはずだが、弱くなったか…?

前記事の「我家」のあと、東中野ギンザのたぶん「陳麻家」という中華屋さんに入り、けっこう遅くなってしまったんだと思う。帰りに西武新宿線の中井駅まで歩いているときの焦っている感覚をなんとなく覚えている。
下の写真の撮影日時が2020/02/11 1:13となっているので、乗った電車はたぶん終電の1本前。


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で、東村山駅前の「らあめん花月嵐」と。
このお店は5年ぶりくらいだろうか。


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注文は、たぶん嵐げんこつらあめん720円(たぶんネギ抜き)。
「らあめん花月嵐」ではだいたいそれだから。


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なぜネギ抜きにするか。理由は無料トッピングの“激辛壺ニラ”。
これが好物で、純粋に味わいたいところ、ネギは同系統なだけに邪魔をするというわけ。


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「※多くのお客さまに楽しんでいただけるためにも「食べ過ぎ」のないようご協力をお願いいたします」と注意書きがあるのでセーブするが、でなかったら山盛りにのせたいところ。


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でもネギのマイナス分、人より多めにのせちゃってもいいんじゃない…? という勝手なマイルール的分量はのせさせてもらってる気がしないでもないが。


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調べてみると、夜の〆のラーメンは8カ月ぶりで、まあ頻度的には高くないので、翌日の罪悪感はほぼないかな。
ただし口の中のニラ臭い感覚が一日中消えなかったという。


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[DATA]
らあめん花月嵐 東村山店
東京都東村山市本町2-3-77
http://www.kagetsu.co.jp/index.html





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/XiMrrleH_hI



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日中の外観


すっきりとしてかつ味わい深い… 【麺蔵 もみじ】

2019.12.09

 久米川駅南口の「麺蔵 もみじ」は東村山市内でもトップクラスの人気ラーメン店だが、なぜかこれまで一度も入ったことがなかった。


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人気店=混む… という単純な理由でこういうお店は無意識のうちに回避してしまい、それを続けているうちに存在そのものを忘れてしまう。


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特に目的もなく久米川の駐輪場に自転車を止めたわけだが、無性にラーメンが食べたくなった。
時刻は1時半を回っていた。
人気店に行ってみるか… となった。


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まったく予備知識なしに券売機に対峙し、左上の法則にのっとり地鶏醤油750円をポチッとな。


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店内はカウンターのみ10席ほどで、先客は若い女性1名。
スタッフは年配の男性と壮年の男性の2人体制。


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若いほうの店員さんに食券を渡すと、「麺大盛りか小ライス、サービスとなりますが?」と。
無性にラーメンが食べたくなったのは、午前中に仕事で三重県の某テーマパークについて調べていたためだと思われるが、もう一つ、二日酔いで重めのものは食べられそうにないという理由も…。
なので、サービスは辞退。入るタイミングを間違えた、ちくしょーめ!

5分弱でラーメン来る。


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ものすごくスープの色が濃い。
色は濃いがスッキリしていて、コクはあるが不自然なうま味は感じない。


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チャーシューはよく煮込んであるが、崩れる手前ギリギリの軟らかさ。
メンマは甘くないのがよい。


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麺はいまどきのラーメンには珍しくいわゆる加水率の高いツルッとしたストレート麺。それも割り箸で取り逃がすほどツルッツルで、これは好みが分かれるところ。


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このお店はスープや具材の味付けが秀逸で、人気店だけのことはあると感じた。
スープに不純な感じのうま味・甘味がなく、あとで喉が渇くことがなかった。
そういう意味では、かなりポイント高いです。


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[DATA]
麺蔵 もみじ
東京都東村山市栄町2-7-29





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/pPxNiX51cEw


超ボリューミーでお得なセット 【秀味軒】

2019.11.12

 記事内容と関係ないけど、がんばれアズミ… ←あ、友人にあてたメッセージにすぎず深い意味はありません。気にしないでください(←ブログの私物化疑惑)。←理不尽に忙しくてヤサグレてるだけなので。どうもすいません (*_ _)人

忙しいときほど、意地でも外に食べに行ってやる…! となる。
しかし昼ごはんの時間はキリのいいところで、というそのキリのいい… が、忙しいとどうしても後ろにずれ込み、14時を過ぎることも珍しくない。
忙しいと昼ごはんのお店が限られる。


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久米川の西友通り商店街中ほどの中国料理店は、いわゆる鬼門物件である。
中華屋、ラーメン屋と立て続けに撤退したあと「清香屋」が2009~18年とがんばったが、そのあとに入った「鴻福」はまた1年半という短期間しかもたなかった。


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いまは「秀味軒」という、外観からしてこれまでと同系統すなわち台湾系とみられる中国料理店となっている。


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昼の営業時間は11:00~15:00。
あいててよかったナンチャラカンチャラ。


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先日、通りすがりに見た店頭の品書きで気になっていたものがある。
ラーメンセット:麺類5種類+飯類9種類から組み合わせ自由で昼700円(税別)というもので、麺類トップに載っている台湾ラーメンが気になった。
単に好きなんだが、セットでその値段はかなりオトクなんじゃないか?


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せっかくだから飯類を台湾炒飯というものにして、W台湾で攻めることにした。
ちなみに台湾ラーメンとは名古屋発祥のラーメンで台湾とは何の関係もないというのは有名な話。
でもこういうたべものを作らせたら台湾系の人は上手に決まってる、というイメージ。ターミー麺とちょっと似てるし… とワタシは考える。


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台湾ラーメンは、なんかこうコザッパリした盛り付けだ。区画内に空き地が多いというか、具の量があっさりしてる。ちょっと酸味のあるピリ辛ひき肉とコクのあるスープのバランス感はいいと思う。
麺が特徴的で、やや太めで非常にコシが強い。


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台湾炒飯の量に驚かされる。勝手に半チャーハンと思い込んでいたが、フルサイズでこれより少ないところも普通にあるんじゃないの…? というボリュームである。
気合入れないと完食できないセットなのだった。


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具はこちらもシンプルで、細かく刻まれたチャーシュー、卵、ワケギ。赤っぽいものはチャーシューの縁のようで、ちゃんと焼いて作っているのかも。


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支払いでおねえさんに「前のお店とは違うんですよね?」と、いちおう確認。「鴻福」のときもそうだったなぁ…。
「いつからですか?」
「7月」
にこやかで感じのいいおねえさんで、そういうのも妙にデジャヴ感。
長くがんばっていただきたい。


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[DATA]
秀味軒
東京都東村山市栄町2-4-14





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/lfMKfsZ7qyU
https://youtu.be/IJOuoyoMhj8


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