熱い辛い…💦 【麺 鶴亀屋】
2023.07.20
今月は仕事の流れが不規則で、いつもならヒマなはずの月下旬にもうひと山まとまったのが来た。
まあ僕にとっては不規則だが、仕事は普通そのように均等なものであり、毎月このペースならむしろありがたい。
連休明けにイレギュラー分の半分が来て、それを今日の昼までにほぼ終了。
昨日までの猛暑は一段落し、東京地方の今日明日の天気は曇りまたは雨、今月下旬の気温は平年並みに推移… という予報に期待して、仕事が片付きさえすれば速攻で自転車で遠出… ともくろんでいたが、いざ出かけてみるとクッソ暑いでやんの ( ̄Д ̄ ; ;
仕事という個人的スケジュールが揺らぐのはしょうがない(というか、どうしようもない)として、天気予報にコロコロ変わられるのは困る。
庭の水まきとか天然の降水に頼った生活を送っている。

それにしても暑すぎ…!! とヤサグレていたら台湾ラーメンが食べたくなったという話。
そんなとき熱い辛いたべもの、食べたくなりますよね σ( ̄、 ̄=) ンー

武蔵小金井「鶴亀屋」の台湾ラーメンは好きなラーメン十指に入るかも。
とかいって、2~3回しか食べたことないんだが、ビビッとくるものがあるわけで。

昔この近くに支店のあった西荻「ひごもんず」の系列である。
その支店に月イチくらいで通っていたためか、2~3回とは思えないくらい「鶴亀屋」にはなじみ感があるというのもあるかも。

台湾ラーメンが台湾には存在しないというのは有名な話らしい。
スパゲティ・ナポリタンみたいなものだ。
――台湾ラーメンは、台湾料理を起源に持つ日本国発祥の麺料理である。鶏がらベースの醤油風味のスープに細めの麺を入れ、唐辛子とニンニクを絡め炒めた挽き肉、もやしとニラが載る。名古屋発祥の料理であるため、いわゆる「名古屋めし」の一種とされる。(「台湾ラーメン」Wikipediaより、最終更新2023年7月14日03:13)

小ライスのサービスは「ひごもんず」を思い出す。
別皿で付いてきた生キャベツにも、熊本ラーメンのDNAを感じる。
こちらの台湾ラーメンは魚介テイスト? のだしが、なにしろ奥深くうまいんだな。

熱い辛いラーメンでひと汗かいて表に出れば、暑いことは暑いが日差しが少なく不安定な空模様で、はたしてこれは夏のはじめなのか終わりなのか…。
猛暑日続きで感覚がすっかり鈍麻してしまっているのであった。

[DATA]
麺 鶴亀屋
東京都小金井市本町5-13-6
https://www.instagram.com/turukameya/
[Today's recommendation]

https://youtu.be/c3l3mVeyndY


今月は仕事の流れが不規則で、いつもならヒマなはずの月下旬にもうひと山まとまったのが来た。
まあ僕にとっては不規則だが、仕事は普通そのように均等なものであり、毎月このペースならむしろありがたい。
連休明けにイレギュラー分の半分が来て、それを今日の昼までにほぼ終了。
昨日までの猛暑は一段落し、東京地方の今日明日の天気は曇りまたは雨、今月下旬の気温は平年並みに推移… という予報に期待して、仕事が片付きさえすれば速攻で自転車で遠出… ともくろんでいたが、いざ出かけてみるとクッソ暑いでやんの ( ̄Д ̄ ; ;
仕事という個人的スケジュールが揺らぐのはしょうがない(というか、どうしようもない)として、天気予報にコロコロ変わられるのは困る。
庭の水まきとか天然の降水に頼った生活を送っている。

それにしても暑すぎ…!! とヤサグレていたら台湾ラーメンが食べたくなったという話。
そんなとき熱い辛いたべもの、食べたくなりますよね σ( ̄、 ̄=) ンー

武蔵小金井「鶴亀屋」の台湾ラーメンは好きなラーメン十指に入るかも。
とかいって、2~3回しか食べたことないんだが、ビビッとくるものがあるわけで。

昔この近くに支店のあった西荻「ひごもんず」の系列である。
その支店に月イチくらいで通っていたためか、2~3回とは思えないくらい「鶴亀屋」にはなじみ感があるというのもあるかも。

台湾ラーメンが台湾には存在しないというのは有名な話らしい。
スパゲティ・ナポリタンみたいなものだ。
――台湾ラーメンは、台湾料理を起源に持つ日本国発祥の麺料理である。鶏がらベースの醤油風味のスープに細めの麺を入れ、唐辛子とニンニクを絡め炒めた挽き肉、もやしとニラが載る。名古屋発祥の料理であるため、いわゆる「名古屋めし」の一種とされる。(「台湾ラーメン」Wikipediaより、最終更新2023年7月14日03:13)

小ライスのサービスは「ひごもんず」を思い出す。
別皿で付いてきた生キャベツにも、熊本ラーメンのDNAを感じる。
こちらの台湾ラーメンは魚介テイスト? のだしが、なにしろ奥深くうまいんだな。

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熱い辛いラーメンでひと汗かいて表に出れば、暑いことは暑いが日差しが少なく不安定な空模様で、はたしてこれは夏のはじめなのか終わりなのか…。
猛暑日続きで感覚がすっかり鈍麻してしまっているのであった。

[DATA]
麺 鶴亀屋
東京都小金井市本町5-13-6

[Today's recommendation]

https://youtu.be/c3l3mVeyndY


ラーメンにも縁起を担ぎ 【麺 鶴亀屋】
2019.01.04
三が日は過ぎたけれどもまだ松の内だから家でだらだら過ごしたいが、体もなまってきたことだし、しょうがないからどっか出かけるかぁ… というのが、“1月4日気分”のステレオタイプじゃないかと思う(公務員等を除く)。
不承不承社会復帰の準備を始めるタイムリミット的な。

自分の場合、三が日は動き回っていて、車移動の1月2日は別としてiPhoneヘルスケアのウォーキング+ランニングの距離は、1日が9.3km、3日が11.6kmとなっている。
にもかかわらず「なまってるから少し運動しなきゃ…」という類型化された観念に流されるのが、1月4日。
ということで、歩くことにした(昨日11km以上歩いてるし… ヾ(- -;) オイオイ…)

午前中、(これもリハビリ的に)年末やり残した仕事に手を付け、昼ごろ出かける。
小金井公園に自転車を止めて武蔵小金井駅方面へ。
が…
「しまった… 腹が、減った…!」(by 井之頭五郎)

時刻は13時27分。腹も減るわけだ。
現在地から近いお店をいろいろ思い浮かべて、ちょうどよさそうな物件を思い付く。
「鶴亀屋」
まさに縁起モノ、正月に入るべきラーメン屋である。

鶴亀屋は以前すぐ近くに支店があった西荻窪の「ひごもんず」の姉妹店。
BGMがビートルズだったり、麺類の小ライスサービスだったりと、ヘビロテしていた「ひごもんず 武蔵小金井店」を思い出させる要素がたくさんある。

注文は、醤油ラーメン670円、台湾ラーメン770円、大豚餃子410円、小菜餃子210円。

台湾ラーメンは前回と同じ注文だが、昔だったら月イチペースで食べていそうというくらい好みの味。
ほどよい辛さに、魚醬? とニンニクの香り、そぼろの絶妙な酸味もあって、トムヤムクンを思わせるエスニックテイスト。

なぜか付いてくる生キャベツは熊本ラーメン的だが、このラーメンによく合う。
具にひき肉(またはコーン)を使うラーメンへの穴開きスプーンの義務化を求めるものである。

醤油ラーメンは煮干し油と鶏油の2種類あり、煮干しを選択。
白濁した東京とんこつのような見た目で、濃厚そうだが意外にさっぱりしている。煮干しの香りは強くない。

お正月なので餃子は外せない。
2種類を1皿ずつ頼んだが、あとで品書きを見直すと“麺類とセットで小菜餃子100円(平日11:00~15:00)”と書いてあり、ちょっと後悔。

大豚餃子(奥)と小菜餃子
大豚餃子はたしかにひき肉みっちりでおいしいが、小ぶりだが野菜の甘味を生かした小菜餃子のほうが好み… という人も多いと思う。

今回は「要りません!」と相方にキッパリ断られてしまったが、麺類にはサービスで小ライスが付く(11:00~15:00)。
台湾ラーメン+小菜餃子+小ライスで870円。
これは新年早々ヤバいものを発見してしまったかも o( ̄ー ̄;)ゞ ウーム…
ちなみに本日のiPhoneのウォーキング+ランニング距離は、8.4km。

[DATA]
麺 鶴亀屋
東京都小金井市本町5-13-6
[Today's recommendation]



https://youtu.be/r95-7zfgtLw
三が日は過ぎたけれどもまだ松の内だから家でだらだら過ごしたいが、体もなまってきたことだし、しょうがないからどっか出かけるかぁ… というのが、“1月4日気分”のステレオタイプじゃないかと思う(公務員等を除く)。
不承不承社会復帰の準備を始めるタイムリミット的な。

自分の場合、三が日は動き回っていて、車移動の1月2日は別としてiPhoneヘルスケアのウォーキング+ランニングの距離は、1日が9.3km、3日が11.6kmとなっている。
にもかかわらず「なまってるから少し運動しなきゃ…」という類型化された観念に流されるのが、1月4日。
ということで、歩くことにした(昨日11km以上歩いてるし… ヾ(- -;) オイオイ…)

午前中、(これもリハビリ的に)年末やり残した仕事に手を付け、昼ごろ出かける。
小金井公園に自転車を止めて武蔵小金井駅方面へ。
が…
「しまった… 腹が、減った…!」(by 井之頭五郎)

時刻は13時27分。腹も減るわけだ。
現在地から近いお店をいろいろ思い浮かべて、ちょうどよさそうな物件を思い付く。
「鶴亀屋」
まさに縁起モノ、正月に入るべきラーメン屋である。

鶴亀屋は以前すぐ近くに支店があった西荻窪の「ひごもんず」の姉妹店。
BGMがビートルズだったり、麺類の小ライスサービスだったりと、ヘビロテしていた「ひごもんず 武蔵小金井店」を思い出させる要素がたくさんある。

注文は、醤油ラーメン670円、台湾ラーメン770円、大豚餃子410円、小菜餃子210円。

台湾ラーメンは前回と同じ注文だが、昔だったら月イチペースで食べていそうというくらい好みの味。
ほどよい辛さに、魚醬? とニンニクの香り、そぼろの絶妙な酸味もあって、トムヤムクンを思わせるエスニックテイスト。

なぜか付いてくる生キャベツは熊本ラーメン的だが、このラーメンによく合う。
具にひき肉(またはコーン)を使うラーメンへの穴開きスプーンの義務化を求めるものである。

醤油ラーメンは煮干し油と鶏油の2種類あり、煮干しを選択。
白濁した東京とんこつのような見た目で、濃厚そうだが意外にさっぱりしている。煮干しの香りは強くない。

お正月なので餃子は外せない。
2種類を1皿ずつ頼んだが、あとで品書きを見直すと“麺類とセットで小菜餃子100円(平日11:00~15:00)”と書いてあり、ちょっと後悔。

大豚餃子(奥)と小菜餃子
大豚餃子はたしかにひき肉みっちりでおいしいが、小ぶりだが野菜の甘味を生かした小菜餃子のほうが好み… という人も多いと思う。

今回は「要りません!」と相方にキッパリ断られてしまったが、麺類にはサービスで小ライスが付く(11:00~15:00)。
台湾ラーメン+小菜餃子+小ライスで870円。
これは新年早々ヤバいものを発見してしまったかも o( ̄ー ̄;)ゞ ウーム…
ちなみに本日のiPhoneのウォーキング+ランニング距離は、8.4km。

[DATA]
麺 鶴亀屋
東京都小金井市本町5-13-6
[Today's recommendation]



https://youtu.be/r95-7zfgtLw
台湾ラーメンの人気店@ムサコ 【麺 鶴亀屋】
2018.08.20
武蔵小金井の「鶴亀屋」の台湾ラーメンがおいしいという情報をブログのお友だちMさんから寄せていただいていた。
鶴亀屋は一度入ったことがあるが、それはもうはるか昔の話なので(20年近く前かも)、入ったうちに入らない。
よく覚えていないが、そのとき食べたものがそうだったからかオーソドックスな鶏ガラベースの中華そば系統のお店という印象を抱いていたので、台湾ラーメンという情報は意外だった。

実は最近、別のところでも鶴亀屋の名前を目にしている。
西荻窪の熊本ラーメン「ひごもんず」の記事を書くときに見たお店HPに鶴亀屋へのリンクが張ってある。リンク先は食べログの記事なのだが、食べログ > 店舗トップの「お店のPR」に「熊本ラーメンの名店『ひごもんず』の姉妹店」とある。

台湾ラーメンも意外だったが、熊本ラーメンとのつながりはもっとイメージしにくい。
もっとも、「ひごもんず」はかつて鶴亀屋のすぐ近くに支店を出していたので、単に町内会的な結び付きかもしれないが。

店内は、入って左が厨房とカウンター7席、右がテーブル3卓。
カウンターのいちばん奥の席に通される。
1時15分、テーブルは埋まりカウンターは半分程度という客入り。

予定どおり台湾ラーメン770円を注文。
「小ライス、お付けしますか?」とおばちゃん店員に聞かれ、「お願いします」とごく自然にお願いする。
10年前ごろ頻繁に通っていた「ひごもんず武蔵小金井店」にも同じサービスがあったが、小ライスはお断りしていた。
いまより10歳若かったわけで、当然いまより食べる量は多かったはず。
どうして小ライスを断っていたのか?
(しかし、チコちゃんは知っています)
「若いころ小ライスを断っていたのは… かっこつけてたから~」(by 木村祐一)
線が細いふうを装ってたのかね σ( ̄、 ̄=) ンー…・
台湾ラーメンが台湾には存在しないというのは有名な話らしい。スパゲティ・ナポリタンみたいなもの。
――1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店「味仙」の台湾人店主である郭明優が、台南名物の担仔麺(担通麺、タンツーメン)を元に賄い料理として作ったのが起源とされる。 ~ 急激に広まったのは激辛ブームに沸いた1980年代中期からで、辛い料理として多くのテレビ番組で取り上げられた。(Wikipedia)
そういうたべものがあることは知っていたが実際に食べるのは初めて。予備知識なく何の気なしにスープをひと口すすったら辛くてむせそうになった。辛いたべものだったのね(笑)。
上にたっぷりのっているそぼろ肉の色味が赤い。そこからスープにどんどんカプサイシンが染み出しているもよう。
具はニラ、モヤシ、味玉。別皿で生キャベツが付いてきて、よくわからないがいきなりラーメンに全部のっけてみたが、これがよく合う。ある種の熊本ラーメン感覚だ。

落ち着いて食べれば辛さはそれほどきつくなく、ニンニクの風味と絶妙な酸味もあって食が進む。もちもちの中太縮れ麺はよくスープと絡み、白いご飯も進む進む(笑)。
このご時世に、炭水化物をおかずに炭水化物… という禁断の喜び。
でも、レンゲと一緒に穴あきスプーンが付いていて、ひき肉だけでなく唐辛子片も残さずすくい取れるので、カプサイシンの脂肪燃焼効果も大いに期待できるんじゃないかなぁ…。

で、やはりというか、ものすごくおなかいっぱいになるわけである。
「いまこそカッコつけろっつうの!」
と、誰かにツッコまれそう…。

[DATA]
麺 鶴亀屋
東京都小金井市本町5-13-6
[Today's recommendation]

https://youtu.be/a9eNQZbjpJk


武蔵小金井の「鶴亀屋」の台湾ラーメンがおいしいという情報をブログのお友だちMさんから寄せていただいていた。
鶴亀屋は一度入ったことがあるが、それはもうはるか昔の話なので(20年近く前かも)、入ったうちに入らない。
よく覚えていないが、そのとき食べたものがそうだったからかオーソドックスな鶏ガラベースの中華そば系統のお店という印象を抱いていたので、台湾ラーメンという情報は意外だった。

実は最近、別のところでも鶴亀屋の名前を目にしている。
西荻窪の熊本ラーメン「ひごもんず」の記事を書くときに見たお店HPに鶴亀屋へのリンクが張ってある。リンク先は食べログの記事なのだが、食べログ > 店舗トップの「お店のPR」に「熊本ラーメンの名店『ひごもんず』の姉妹店」とある。

台湾ラーメンも意外だったが、熊本ラーメンとのつながりはもっとイメージしにくい。
もっとも、「ひごもんず」はかつて鶴亀屋のすぐ近くに支店を出していたので、単に町内会的な結び付きかもしれないが。

店内は、入って左が厨房とカウンター7席、右がテーブル3卓。
カウンターのいちばん奥の席に通される。
1時15分、テーブルは埋まりカウンターは半分程度という客入り。

予定どおり台湾ラーメン770円を注文。
「小ライス、お付けしますか?」とおばちゃん店員に聞かれ、「お願いします」とごく自然にお願いする。
10年前ごろ頻繁に通っていた「ひごもんず武蔵小金井店」にも同じサービスがあったが、小ライスはお断りしていた。
いまより10歳若かったわけで、当然いまより食べる量は多かったはず。
どうして小ライスを断っていたのか?
(しかし、チコちゃんは知っています)
「若いころ小ライスを断っていたのは… かっこつけてたから~」(by 木村祐一)
線が細いふうを装ってたのかね σ( ̄、 ̄=) ンー…・
![]() | ![]() |
台湾ラーメンが台湾には存在しないというのは有名な話らしい。スパゲティ・ナポリタンみたいなもの。
――1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店「味仙」の台湾人店主である郭明優が、台南名物の担仔麺(担通麺、タンツーメン)を元に賄い料理として作ったのが起源とされる。 ~ 急激に広まったのは激辛ブームに沸いた1980年代中期からで、辛い料理として多くのテレビ番組で取り上げられた。(Wikipedia)
![]() | ![]() |
そういうたべものがあることは知っていたが実際に食べるのは初めて。予備知識なく何の気なしにスープをひと口すすったら辛くてむせそうになった。辛いたべものだったのね(笑)。
上にたっぷりのっているそぼろ肉の色味が赤い。そこからスープにどんどんカプサイシンが染み出しているもよう。
具はニラ、モヤシ、味玉。別皿で生キャベツが付いてきて、よくわからないがいきなりラーメンに全部のっけてみたが、これがよく合う。ある種の熊本ラーメン感覚だ。

落ち着いて食べれば辛さはそれほどきつくなく、ニンニクの風味と絶妙な酸味もあって食が進む。もちもちの中太縮れ麺はよくスープと絡み、白いご飯も進む進む(笑)。
このご時世に、炭水化物をおかずに炭水化物… という禁断の喜び。
でも、レンゲと一緒に穴あきスプーンが付いていて、ひき肉だけでなく唐辛子片も残さずすくい取れるので、カプサイシンの脂肪燃焼効果も大いに期待できるんじゃないかなぁ…。

で、やはりというか、ものすごくおなかいっぱいになるわけである。
「いまこそカッコつけろっつうの!」
と、誰かにツッコまれそう…。

[DATA]
麺 鶴亀屋
東京都小金井市本町5-13-6
[Today's recommendation]

https://youtu.be/a9eNQZbjpJk

