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あんかけ系そろえてみた 【ぼん天】

2021.06.12

 「ぼん天」は東村山市を代表する中華料理店。
当ブログでも過去10回も取り上げさせていただいているが、正直申し上げて回数に対し発信内容が伴っていない。
食べるものがいっつもおんなじおんなじ… なのである。
前報にも書いているように、「ぼん天」ではこの5年、あんかけ系しか食べていないと言っても過言ではない。


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「ぼん天」の看板料理といっていいと思うが、あんかけが2種類、五目と海老とあって、それぞれ汁そば、焼きそば、中華丼とラインアップされ、2×3の6種類。


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…ということを前回書いていたら、そういえば“五目”ד汁そば”=“五目タンメン”をしばらく食べていないことに気づいた。
言い換えると、少なくとも4年は食べていないので、ブログ記事として上げていないことに気づいた。


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この際なので五目タンメンを食べ、カタログ化してみることにした c( ̄▽ ̄)


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五目あんかけ焼そば & 海老あんかけ焼そば

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五目中華丼 & 海老中華丼


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五目タンメン & 海老タンメン


五目タンメンは、しょうゆ味のラーメンに甘辛あんかけの具がのる。
一般的にはタンメンというよりカントンメンと呼ばれる麺料理に近い。


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具は、ハクサイ、チンゲンサイ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、豚肉、鶏肉、エビ、ウズラ、薬味ネギ。


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「ぼん天」は量が多いので有名だが、あんかけ麺の特徴は、多いのが麺ではなく具ということ。食べても食べても具がなくならない。
まぁ、ひたすらモヤシを食べ続けるというある種のラーメン系統より食べがいはずっとあると思うが。


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アゴは疲れるが、意外に食後もたれる感は少ない。


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もう1品は海老チャーハン。


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こちらは上記の海老シリーズかというと、あんかけではなく普通の海老チャーハン。
…かと思っていたら、普通ではなくベースはレタスチャーハンだ。シンプルな塩味である。


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これはこれでおいしいが、やはり「ぼん天」で海老といえばあんかけ。
あんかけシリース上位互換系として“海老あんかけチャーハン”のメニュー化を希望します。


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[DATA]
ぼん天 久米川店
東京都東村山市久米川町1-37-30





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/FPj7FOlaY5A



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まだいるっ! / 清瀬せせらぎ公園


激戦区にて大サービス中 【とんかつ 味よし】

2017.11.02

 西武新宿線武蔵関駅周辺は知る人ぞ知るとんかつ激戦区。
南口の狭いエリアで3店のとんかつ店がしのぎを削っている。


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駅前通り商店街の最初のブロックを抜けて右折、すぐ右手にあるのが「とんかつ 味よし」。年季の入った重厚な店構えと店頭のにぎやかな掲示がよく目立つ。


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建物の印象にそぐわない自動ドア仕様に戸惑いつつ入店すると、正面は衝立になっていて、右から奥に通じている。
回り込むと、左手が厨房に面したカウンター5席ほど、右が小上がり3卓、正面奥も座敷席になっているもよう。
店内はタイムスリップ感満載。


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カウンター席は地元常連風3~4人でギューギューな感じで、どうしようかと突っ立っていると、「こちらにお願いします」と入り口付近に控える男性店員。いちばん手前の座卓を指し示す。
そこには1人、お客さんが座っているのである。

「相席?」
「はい、相席で」
ほかに2卓、奥も含めればたくさん空きテーブルはあるはずなのに、相席って…。そういうシステムなんだろうから従うしかないけど。


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同席者は若い男性。露骨に迷惑そうにしている。
ヤバイ…
髪の毛が赤い。
チョーヤバイ…

なんだか妙な場末感が…。
普通ならキョロキョロ店内を見回すところ、なるべく面と向かわないようにスマホでYahoo!ニュースなど見るふりをする。

まあ、でも赤パツくんだって嫌なはずだ。だって明らかに彼の注文のほうが先に来るわけだから、このヘンなおっさんを前に食事しなければいけない。相手の立場で考えたら、そっちのほうが困惑の度合いははるかに大きい。


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店員は、厨房に女性2人とホールに先の男性。母娘および婿殿、の構図に映る。
女性陣は明るくシャキシャキで、声掛けも気持ちいい。男性は寡黙で真面目… というかクソ真面目感すら漂う。

店先に掲示してあって、いま僕の右手の障子にも張ってあるPPT的POPから、“大サービス中 美味しさ一番 とんかつ定食756円を670円”を注文。

とんかつ定食670円。大事なところなので2回言いました。


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ここで注意しなければいけないのは、そもそもの756円でも十分安いということ。
そういったところは、とんかつ激戦区という事情をもろに反映している。競争激化を原因とするデフレスパイラルに陥っているようにも見える。
客にとってはありがたいが、お店にしたら大変である。客はそのへんの事情をくみ取って、感謝と同情の気持ちを忘れずにいただかなければならない。相席ぐらいでゴネてはいけない。

相席相手はたいへんな早食いで、僕の定食が来るころにはもう食べ終わっていた。
若者で異常に食べるのが遅い人がいるが(スマホいじりながらとか)、それに比べればこっちのほうがよっぽど好感が持てる、と運動部気質の自分は思う。相席が嫌だっただけかもしれないけど。


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定食の写真に写っているピンクのものは大根おろし。普通に大根おろしの風味なので梅酢かけとかではないと思うが、なぜピンクなのか謎である。
しょうゆで汚すのがためらわれる色なので、ソースのかかったカツにそのままのせてみる。さっぱりしておいしい。
しかしそれならソースじゃなくて、やっぱりしょうゆじゃないかな? ソースドボドボかける前に気づけばよかった。


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とんかつは、値段のわりに、とかじゃなく普通においしい。豆腐とわかめのみそ汁もいい味が出ている。そしてご飯の量がすごい。
値段のわりに、とかじゃなく普通に満足のいく定食の内容。
客の立場からすると、過激な競争は、やっぱり恩恵なんだと思う。


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[DATA]
とんかつ 味よし(みよし)
東京都練馬区関町北2-29-16





[Today's recommendation]


https://youtu.be/2EaflX0MWRo



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◆ 猫写真はこちら


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