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開いててよかった♪ 【横浜家系 大幸家】

2022.01.02

 前記事同様、正月に特徴的な飲食事象として、実は家系ラーメン率が高い。
ブログを始める前のことで記録に残っていないが、日本橋七福神めぐりのあと人形町の名前を覚えていないラーメン店とか、武蔵野吉祥七福神めぐりのあと吉祥寺の「洞くつ家」とか。

洞くつ家ではお年賀でたしか金太郎あめをいただいていて、タオルをもらったこともあるので、少なくとも2回正月に食べている。

正月にそんなに家系が食べたくなるかというと、年末年始の胃腸疲れで、こってりな家系よりあっさりな中華そば系をむしろ欲するはず。
でもなぜか、飲食店が軒並み閉まっているなか営業している家系ラーメンに出くわすことが多いのだ。家系の経営者は働き者が多いのかも。


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今日ははじめからチェーン店くらいしか開いていないだろうと決め込んで小平仲町の「来来亭」に行ってみたが、参拝客の多い熊野宮の真ん前という立地が誤算で、13:45にして行列。
これは昼メシ抜きコースかも… と小平駅前ロータリーから多摩湖自転車道に入りかけたところで、左手に“営業中”のでっかい看板。


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なぜかやってる家系ラーメン、開いててよかった家系ラーメン🍜


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「横浜家系 大幸家」は2020年4月オープン。


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食券が“好み表”になっていて、外の券売機横の棚で書き込む方式。
家系独特の硬めとか濃いめとか面倒な申告を入店前に決められるのはいい。


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左上の法則ならぬ、こちらは右上のようで、ラーメンをポチッとな。
好み表は、味薄め、ほかは普通。


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J字形カウンター10席ほどと狭い店内。
店主は気さくな感じの明るい人で、“好み表”の不備などもさらっと補ってくれる。あたり前か…。


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いまどきの家系は卓上トッピングが充実している。
みじんタマネギとか、昔はなかったし。


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ラーメンはビジュアルがきれい。
ホウレンソウは水耕もの? を軽く湯がいた感じで、家系といえばクタクタという先入観を覆す。チャーシューは低温調理か? という色合い。薬味はネギとタマネギ ――などの諸元から、いまどきっぽい。
そしてスープが濃厚。


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ライスは半・並・大から選べる。写真は半盛り


サービスのライスがおいしい。
今月のお米は“山形県産出羽きらり”だそうだ。


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小さいお店ながら家系の醍醐味を満喫できるぞ o( ̄ー ̄ゞ


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[DATA]
横浜家系 大幸家(だいこうや)
東京都小平市美園町1-3-10





[Today's recommendation]

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待ち伏せ😼




https://youtu.be/sRMP_bo1B4M



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厳寒の空堀川。氷上のハクセキレイ


まだまだオススメいっぱい 【笑顔(にこ)】

2021.12.03

 劣悪なネット環境の改善を図ることになり、午前中光ファイバーケーブルの引き込み工事で、それが予想外に大ごとになってしまい、ふだん人と交渉や打ち合わせをすることがないので気疲れして胃が痛くなった。


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工事終了後WiFiの設定だけ済ませ、気分転換に昼ごはんを食べに久米川の「笑顔(にこ)」へ。


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注文は…?
「えーと、担々麺」

胃はどうした ヾ(ー ー ) ォィ

体調より食い意地が優先されるという、こんなのが続いていて恥ずかしい (* v v)。


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前日、「笑顔」のインスタに“久方ぶりに… 釣れました”とあって、ヒラメが釣れたらしい。


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釣りヒラメ刺し身が、なんと600円!


「笑顔」のご主人は釣り好きで知られ、釣果がランチのスペシャル度に直結したりするので(ハタの刺し身などという信じ難い品がランチ価格で提供される)、これは捨て置けないなぁと。


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残念ながらヒラメはランチに反映されていなかったが、何を食べてもおいしいので問題なし。
というか、しばらく担々麺食べていないなぁ… と思ったら、我慢できず。


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四川担々麺は、昔そればかり食べていた。


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中辛と大辛と選べるが、それに加え辛さと香りのカスタマイズに山椒ホール・パウダー、唐辛子が付いてくる。


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麺のひと啜りで、もう「うまー!」と。
胃痛も吹っ飛びました (^ ^) ニコ


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もう1品は高砂長寿味噌ラーメン。


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一番人気の四川担々麺はじめ酸辣湯麺、麻婆豆腐麺を、こちらの三大麺と勝手に位置づけているが、それだけではありませんよ… というメニューである。


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しゃっきしゃきの野菜がたっぷり、芳しいチャーシューは厚め、ゆで卵が案外決め手だったり…。
薬味の長ネギスライスと揚げたニンニクチップで風味がさらに豊かに。
そして仙台みそがおいしい。

寒くなると、こういう甘めで重厚な感じの味が恋しくなるんだな。


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[DATA]
笑顔(にこ)
東京都東村山市栄町2-10-9
https://www.facebook.com/menhannico/
https://www.instagram.com/menhan_niko/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Z9GSMei0NAw



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小平ふるさと村


街中華は2ちゃん? 【正来】

2021.08.21

 偶然、3本連続の街中華。
みな街中華らしい街中華で、偶然とはいえ市内の街中華ベスト3ともいえそうな。

ということで、いまさらながら“街中華とは何か”。
そんなものは店や客がそう言いたければ言えばいいのであって(ブームだからね)、定義も何もないんだが、私見としてはこう思う、と。


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一つ、街中華は三ちゃん企業であること

つまり家族経営。料理人を雇えるほど経営規模が大きくないということ。
ただしアルバイトはアリ。というのも、三ちゃん(父ちゃん・母ちゃん・兄ちゃん)のうち兄ちゃん部分の欠落している企業がほとんどと思われ、その労働力を補う必要がある。
なので三ちゃんは過去形で、2ちゃん(じいちゃん・ばあちゃん)としたほうが現実に即しているかも…。

というのはあくまで一般論であり個々の経営事情を示すものではないのであしからず。


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東村山駅西口の「正来」は約4カ月ぶり。
西口方面を散歩したあとに立ち寄るという前回と同じパターン。


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その記事に“食べるもの食べるものすべてワタクシのお口に合う”と書いているが、最初に食べたのが五目メンである。
原点回帰というか、無性に「正来」の五目メンが食べたくなったと。


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五目メン(五目中華)は、五目そばとも五目ラーメンとも呼ばれるアレで、アレといっても人によってソレは違うらしいことを最近知った。
塩味・シャバシャバ・練り物… が僕にとっての五目中華であり、「正来」のソレがまさしくアレ。


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具はハクサイ、ニンジン、ピーマン、タケノコ、キクラゲ、かまぼこ、ナルト、伊達巻き、ウズラ、豚こま、チャーシュー…。かまぼこ、ナルト、ウズラが各2のプチ豪華感が、なんともうれしい。


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野菜のうま味の染み出た優しいスープ。
五目中華かくあるべし!


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もう1品は冷やし中華。


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具は、ハム、錦糸卵、キュウリ、ワカメ、春雨、紅ショウガ。
しょうゆベースのタレの風味がすごく昭和っぽいというか、マル○ゃんっぽいというか…。


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冷やし中華かくあるべし!
いろんな意味で(笑)。


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一つ、街中華は、五目中華も冷やし中華も扱っていること


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[DATA]
正来
東京都東村山市野口町1-11-3





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/CnJtgggdhdg



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十三夜


駅前一等地の隠れ家喫茶は、超穴場的ラーメン物件? 【喫茶 エンゼル】

2018.09.08

 チビ猫はロイヤルカナンというブランドめしを召し上がるので、近所のスーパーやドラッグストアでは売っておらず、「シマホ東村山店」まで買いに行った。そのまま昼ごはんに清瀬まで足を延ばす。
清瀬は、南口の商店街はおもしろい店が多いのでちょくちょく出かけているが、北口の特にけやき通りと「西友」を中心とした再開発地区は魅力に乏しいように思う。入ったことがあるのはとんかつ屋の「とんとん」くらい。


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ところで、北口の階段を下りて10秒くらいのところに「そうすけ」というラーメン屋がある。
最初見たとき、いまどきのラーメン屋っぽい名前だな… と思い、そう思ったとたんにメモリーからデリートされてしまったらしい。しばらく僕の中には存在していなかった。
とはいっても駅前一等地でよく通る場所なので、都度、目にはつく。見るほどに実態が明らかになっていく。
このお店、実はかなり古い…?
周りがゆっくりリニューアルされていくにつれ古いものがあぶり出される。


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ということで、じわじわとそのラーメン屋の存在が気になりだしていたのだが、最近、2階に喫茶店があることに気づいた。
すごく年季が入っていそうで、ラーメン屋よりそっちのほうが全然気になる。
まずはそちらに入ってみることにした。


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今日、初めて店名を知る。
「喫茶 エンゼル」
ネーミングだけで、勝負あり \( ̄ー ̄ )


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階段の上り口にメニュー表が張ってある。左が飲み物、右が食事。
食事の部は、ごはん、麺、パンとある。
麺…?
醤油ラーメン、タンメン、つけめん、味噌ラーメン、ミニラーメン…
これはあれだ。古い甘味処でラーメンや焼きそばを出すところがある。あの感覚。
「いいぞ、いいぞ」と井之頭ゴローさんのように盛り上がりつつ、“ごはん”の部を拝見。
カレーライス、ハヤシライス、チャーハン…
「いいぞ、いいぞ」

喫茶店的洋食メニューから、ハヤシライス。甘味処風麺メニューから、タンメン。
この組み合わせでいってみよう。


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店内は、正面がこじんまりしたコの字カウンターで中がキッチンになっている(カウンター席はなし)。右手の窓側が禁煙席、左が喫煙席で、ソファーテーブルセットが各4。
スタッフは年配のおばさま。BGMにジャズが流れる。
まさに昭和の喫茶店そのもの。


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壁にはメニュー表に載っていない麺の短冊。
台湾まぜそば、カレーラーメン…
それを見てピンとくるものがある。お店のつくりもその考えを裏づけるように思えてくる。
タンメン → カレーラーメン と変更。


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注文をとったおばさまはキッチンに戻り、インターホンの受話器を取り上げる。
「カレーラーメン1つね」
やっぱりー。


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「ここのラーメンって、下のお店の?」と聞いてみる。
「そうなんです」とおばさま。「同じお店なんですよ」

こちらのキッチンを見て、ラーメン類を出すにしてはこざっぱりしていると感じた。
そして台湾まぜそばの文字。昭和のメニューのラーメン、タンメンで止まっておらず、アップデートしている様子。
これはラーメンのキッチンは別にあるぞ、と。

もともと一つのレストランだったが、1階と2階でお店を分けて専門化したそうだ。
レストラン時代から数えれば「半世紀にはなるんじゃないかしら」


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まずハヤシライス。これはこちらのキッチンで製作。
すぐにインターホンが鳴り、おばさまが急いで階段を下りていく。キッチンの奥に昇降機があると踏んでいたが、これは予想が外れる。


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ハヤシライスは、トマトの酸味とタマネギ、ニンジンの煮込んだ甘味がバランスよく、昭和のデパート食堂で供されていたような懐かしさ。


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カレーラーメンに変えたのは、仮に「そうすけ」のラーメンが出てくるならば、その古そうなラーメン屋の特徴的なメニューがこれなんじゃないかと直感が働いたから。
それが大当たり。


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カレーに関して、どんな食べ方でも味の薄いのはワタクシ的にはNG。
このカレーラーメン、だしが濃厚でスパイスも攻撃的。中太縮れ麺がカレースープとよく絡む。
カレーラーメンのために「そうすけ」に通いそうな予感も…。


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せっかくだから、ブレンドコーヒーを追加(ドリンクセット200円)。


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「ラーメン屋は急ぐ人が使うところですよね。こっちはゆっくり、コーヒーも一緒に楽しんでいただけますから」とおばさま。
専門店のラーメンを、ゆったり落ち着いて食べられる。まさに穴場中の穴場。


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メニュー表には生ビールもギョーザもある。
昭和レトロな喫茶店で、いわゆるギョビー。
そんな超一級のB級の愉しみ、そうそうあるものじゃない。


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[DATA]
喫茶 エンゼル
東京都清瀬市元町1-10-13 そうすけビル2F





[Today's recommendation]


https://youtu.be/D4KaK6XZc1A



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名門の系譜の、神様の教えるところの 【ラーメンサニー】

2017.11.13

 「サニー」はひばりが丘で2番目に有名で、2番目に混むラーメン屋。1番は、いわずと知れた“ヒバジ”。
混む店が苦手なくせに、この2店はなぜか過去1回ずつ入ったことがある。

「ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店」ができたばかりのころ、こんなところに… と遠巻きに眺めていたのだが、あるとき昼前にパルコに買い物に向かう途中、ふと見ると行列がない。これは入れるかも、と急いでパルコの駐輪場に止めて取って返し、待ち時間ゼロで入店。いまなら考えられないな。
「サニー」のときはどういう状況だったかよく覚えていないが、たしか午後の遅い時間だったはずだ。7~8割の入りだった。

本日、仕事の関係で昼ごはんに出るのが遅くなって、なぜか「サニー」が思い浮かんだのは、これくらいの時間帯ならさほど混まないという感触が残っていたからだと思う。


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「サニー」がなぜ有名かというと、それはあまりにも有名な話なのでここでは割愛する。
いや、割愛しないけどさ…。
なんかこういう世界はオソロシげで、間違ったこと書いて間違ってその筋の方の目に留まりでもしたらこっぴどくたたかれそうで怖くて。その筋の方とは、ラヲタの方である。
なので、ここは引用、引用で逃げることにする。


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まず、1948年創業の荻窪「丸長」の暖簾分けグループ「丸長のれん会」のホームページより。
――首都圏には大勝軒という名のラーメン店が数多くありますが、大別すると4つに分かれます。1つは当店を本店とした丸長系「大勝軒」、東池袋系「大勝軒」、永福町の「大勝軒」系列。もう1つは日本橋(銀座)「大勝軒」系列です。 ~中略~ 大勝軒の歴史は「丸長のれん会」の歴史と言っても過言ではなく、マスコミに頻繁に登場し、閉店の際も大きく取り上げられた「ラーメンの神様」とされる山岸氏(東池袋大勝軒店主)も「丸長のれん会」の出身です。

続いて「サニー」のホームページより。
――東池袋大勝軒・山岸氏の一番弟子。直伝のつけ麺をお試しください。

そうです。「サニー」の店主はかの有名な“ラーメンの神様”こと故 山岸一雄さんの一番弟子なのです。


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いまや多くの暖簾分け店が輩出し一大勢力となった「東池袋系大勝軒」。その中でも「サニー」は山岸氏の弟子の最古参とされる5店舗のうちの一つ。
上記HPの「丸長のれん会名簿」にも、参考(非のれん会加盟)ながら掲載されている、終戦直後を源流とする名門の系譜である。


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ひばりが丘は北口再開発事業が一気に動いて、駅前には殺伐たる光景が広がる。
駅の階段を下りると、さら地の向こうにもう「サニー」が見えるので、実は以前より店の位置はわかりやすい。

僕はつけ麺は好きではないので、こういう系統の店でも必ずラーメンを食べる。こういう系統の店は量が多いので有名だが、前回余裕でいけたので、そのときと同じらーめん並720円に。
ちなみに、こちらではつけ麺とはいわず、もりそば。
――当店の呼び方を踏襲して、丸長系の各店では「つけそば」と呼んでいる店が多く、これに対して、山岸氏の流れを汲む店では「もりそば」と呼んでいます。(「丸長のれん会」HP)


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僕のあとに入った初老男性と初老女性が立て続けに「ミニ」と注文。メニュー表でいえば“極小”というやつだろうか?
少し不安を覚えて確認してみると、僕が頼んだ“並”は麺の量280gとある。
大丈夫か、オレ…?

再び「サニー」HP。
――麺のこだわり:山岸さんが配合した特別の小麦粉を使用し丸一日寝かせて熟成させます。水分を気持ち多めにして打っているのでモチモチ食感で喉越し最高の麺です。
スープのこだわり:サニーのスープは豚のゲンコツをベースに煮干し鯖節などの魚介を入れて作ります。甘すぎず、辛すぎず、酸っぱすぎない。飽きのこないシンプルな味わいです。



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いやまったく、書いてあるとおりのラーメンでした。
書こうと思っていたことが全部ホームページに出てる。マジで(笑)。


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麺の量は相当無理があった。
食べる量に関しては、前回大丈夫だったから、というのが判断基準にならない域に突入してしまっている気がする、年齢的に。
次はミニか…?
でもそうはならない。いろいろこざかしいのは、逆に老いを呼び込みそうな気がしてしまうのだ。


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[DATA]
ラーメンサニー
東京都西東京市ひばりが丘北3-2-4
http://tsukemen-sunny.com/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/ubvYQxTXO3U



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◆ 猫写真はこちら


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