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夜桜&ウイルス退治の逸品料理―洋食編 【Kitchen KEIJI】

2020.03.27

 “新型イベント さくら通り 夜桜をたのしもう♫”の2店目は「Kitchen KEIJI」。
イベントの詳細については前記事「久米川 絹」をご覧ください。というか、前記事で参照先としてリンクを張っているのが「Kitchen KEIJI」さんのFacebookページだったりするんだが。


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コロナ不況対策として、コロナビール1本+ウイルス退治料理を567(コロナ)円という破格で提供するイベントである。(※イベントは終了しています)


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「Kitchen KEIJI」も「絹」同様金曜夜にもかかわらずお客は少なく、入り口側のスペースは先客・後客ともに1人、右奥のスペースにもう1~2人。


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こちらの“免疫力UP逸品料理”はガーリックステーキ。


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セット以外に1人1品オーダーするルールで、本日のおすすめから白魚のチーズフリット550円、春季限定メニューからチーズリゾットのライスコロッケ600円を頼む。
白魚が品切れで牡蠣に変更になりますが…? ということだが、ぜんぜんOK、むしろうれしいくらい。


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ガーリックステーキは、コロナビールとセットで567円では誰が見ても赤字… というボリュームである(写真は2人分)。


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新タマネギの敷かれた鉄板にサイコロステーキがごろごろ、上からニンニクチップがかかっている。
ソースはしょうゆベースのおろしタマネギソース。


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強力な殺菌効果を有するアリシンや抗酸化作用を持つケルセチンといったフィトケミカルたっぷり、まさにウイルス対策料理といえよう ヾ( ̄▽ ̄)


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牡蠣のチーズフリットは大粒のカキが5~6個。
衣はカリッと揚がり、なかは熱々ジューシー。


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衣のチーズと上からかけられたパルミジャーノで牡蠣のうま味を包み込み、濃厚なおいしさに。


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チーズリゾットのライスコロッケは、さくさくの衣がおいしく、トマトソースが敷いてある。
こちらもチーズがたっぷりかかったぜいたくなひと皿だ。


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2店でこれだけ食べればさすがにおなかいっぱいになる。


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加えて、相方は酒をほとんど飲まないので、僕はコロナビールほぼ3本をやっつけている。
最近、ビールは量を飲まなくなっているので、これも効いた。


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ということで、3店目(というか、〆のラーメン)を断念して、これでお開き。
これだけ飲み食いして2店で6000円ちょっと。
ありがとうございました ヾ(・ω・。)ノ


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[DATA]
Kitchen KEIJI(キッチン ケイジ)
東京都東村山市栄町2-31-1
https://ameblo.jp/kitchenkeiji/





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令和への槌音響く… 【ホープ軒】

2019.04.15

 事情により千駄ヶ谷に出没。
とりあえず昼ごはんにしようと思うが、さてお店は…?
山といえば川、ゴホンといえば龍角散、千駄ヶ谷といえば… というくらいに、われわれ世代にとってよく知られた存在。
そう、千駄ヶ谷といえば「ホープ軒」しか思い浮かばない。


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国立競技場の向かい。
24時間営業・年中無休。もちろん正月も営業している。


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2000年1月1日サッカー天皇杯決勝、伝説のドラガン・ストイコビッチ 超フェイントゴールを目の当たりにして、試合後に入ったのが「ホープ軒」。もっと若いころは年末年始のラグビー観戦の流れでよく食べた。
いま、眼前に新国立競技場が全容を現しつつある。


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外の券売機でラーメン750円をポチッとな。
出てきた黒いプラスチックの札を入り口のおねえさんに渡して「2階で」と申告。


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1階は立ち食いスタイル、2階はカウンター席。
3階はテーブル席と書いてあるが、そこまで踏み込んだことはない。


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2階のカウンターは厨房側と窓際の2列。窓際の奥に座る。
ここで厨房のおっちゃんに「注文は?」と聞かれ、1階の食券との照合をとるシステムになっている。
真ん前が新国立の工事現場と、思わぬ特等席感にテンションアップ。


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まずネギのザルが来る。
こちらはネギ入れ放題で、ネギ山盛りの光景があちこちに出現している。


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背脂たっぷりのスープ、中太ストレート麺、チャーシューはバラロール、メンマ入り… と、同じホープ軒でも吉祥寺とはほぼ違っていて、共通するのは豚骨醤油ということくらいかな…。


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背脂の浮いた見た目のわりにスープはあっさりしていて、吉祥寺のようにニンニク風味はないが、その代わり卓上におろしニンニクが備えてある。辛味調味料は豆板醤。


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最初に入った会社で、夜の仕事からの帰社にたまたま社長専用車に乗ったことがあり、そのとき運転手さんにラーメンをごちそうになったりとか、「ホープ軒」には昭和時代の思い出が詰まっている。

令和への 槌音響く Metropolis(メトロ)にて 昭和をすする 平成の終い


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[DATA]
ホープ軒
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-9
http://www.hopeken.co.jp/





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1970’s~80’sそのままのたたずまいの… 【カレーショップ デリー】

2018.09.01

 西武池袋線秋津駅とJR武蔵野線新秋津駅は、両線の乗り換え利用を中心に、ともに乗降客数の多い駅である。
秋津駅の2017年度の1日平均乗降人員は81309人で、西武鉄道全92駅中9位。東村山市内の主要駅としては、東村山駅(49492人、19位)、久米川駅(32758人、29位)を大きく上回る(駅別乗降人員 2017年度版)。ちなみにJR新秋津駅は38860人で、西武鉄道では26位に相当する数字。
両駅間に連絡通路はなく、乗り換え客は街なかを通る。仮に新秋津駅乗降人員の半数を乗り換え客と見積もったとして、1日約2万人が両駅間約360mの狭い通りを行き来していることになる。それに地元買い物客等を加え、ここは商業激戦区。生き馬の目を抜く出店合戦が繰り広げられている。


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この乗り換え通路となっている商店街は西側が二手に分かれる。距離的に両ルートに変わりはないが、心理的近さ感のある北ルートを多くの人が通り、チェーン系飲食店や地元人気店が並ぶ。


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突き当りで二手に分かれる。左に「デリー」の看板


一方、南ルートは裏道感が漂い、古い個人店が残っていたりする。
その代表が「カレーショップ デリー」。


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「デリー」は秋津の名物的なお店だが、入るのはこれが初めて。


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われわれは一応地元民なのでここはよく通るしお店も普通に見続けてきたつもりだが、あらためて入り口を間近に見て驚かされる。格子ガラス戸の年季の入り方がただ事じゃない。
店内も同様で、古そうだとは思っていたが、予想以上に年季の入り方に趣がある。


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創業は1974年とのこと。
カウンターのみ7席の小さいお店で、年配のご婦人が切り盛りしている様子。


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そこが予想というかイメージと違っていて、僕は高齢のマスター像を勝手に思い描いていた。
そのように視点を変えて店内を眺めてみると、なるほど女性の細やかな感性とメンテナンス意識が、こういう文化財的空間の維持管理には欠かせないようにも思えてくる。
ケイトウの花が美しい。


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注文は、カツカレー950円(僕)、チキンカレー600円(相方)。
おばさまは注文を受けてから目の前のコンロで鍋を温め始める。小型の寸胴を2つ同時に火にかけているから、チキンとカツカレー用で別々のようだ。同時に奥の調理場でカツを揚げているもよう。
前もって福神漬け&ラッキョウのセット、ドレッシングやソース類と、順次用意が整っていく。


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こういったカレーショップは、学生時代はどこにでもあった。西早稲田の西門通りにあった店、新宿サブナードの店、吉祥寺のレンガ館地下なんかによく通った。
店内はまさに1970’s~80’sがそのままタイムカプセルに閉じ込められたかのような趣。
しかしそういった昔のファストフード的カレースタンドよりも、ちょっとていねいに作っている。


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チキンカレーは、S&Bカレーパウダーに少し小麦粉を使いました、というようなぽってり感があって、煮崩れた鶏肉とタマネギが全体に散らばっている。
スパイスの感じも控えめで昭和ナツカシイ味。


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カツカレーはサラダとワンプレートでの提供。
カツは大きなフライヤーを使う専門店式でなく、家庭的というような揚がり具合。カレーはチキンカレーと見た目が違うので、肉なしか…? サラダがフレッシュで好感度アップ!


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帰りしな、ガラス戸の内側の錠が目に留まる。
捻締(ねじしまり)錠というものだ。窓まわりがサッシに取って代わられて、古い家屋でも見かけなくなった。
あまりの懐かしさに写真を撮らせてもらっていると、「おかあさん、大切に使ってきてよかったね(笑)」と常連風のおばさん。
戸は閉めたほうがいいとか看板入れろのと構図の指示が飛んできて、ぎくしゃく。


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結局、どれもこれも逆光でうまく撮れていない(上右写真)。
おばさま方、すみませんでした (*_ _ )人…


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[DATA]
カレーショップ デリー
東京都東村山市秋津町5-12-1



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ハギとオオカマキリ(東村山市秋津町)


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