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相対論的考察によれば… 【ラーメンショップ YAMANAKA】

2021.09.28

 やっと涼しくなって、自転車に乗りまくろうという気持ちはあるが、これがやたらキツく感じる。
上り坂がキツい。大腿四頭筋がすぐ疲れる。
空堀川河岸段丘レベルでもう疲労物質がたまる(笑)。

夏の間サボっていたせいだろうか。
いいえ、トシのせいです ヾ(ーー )


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メンデレーエフやらアインシュタインやらという今月のハードなお題も午前中にきれいに片付き、久しぶりに狭山丘陵を1周しようと出かけた。
が、箱根ケ崎で頓挫。
まあ、自転車がキツいというか、時間が遅くなってしまって、その先、飲食店がほぼなくなるという事情にもよる。


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役場通りまで戻って「ラーメンショップ YAMANAKA」へ。
5月に初めて入り、いい印象が残っている。


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ラーメンの(並)と(中)で迷ったが、けっこう運動して腹も減っているので(中)に。


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ラーメン(中)、配膳台にドーンと。
器の大きさにビビった。


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やはり(並)にすればよかった、前回と同じく… と思ったのである。
ところがあとでブログを確認すると、前回も(中)を食べている。
器の大きさも、中身の多さも、まったく記憶にない。わずか4カ月前のことなのに。


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どんぶりの比較対照に箸を置いてみた


これはアレだ。
空間の大きさは絶対的なものではなく観測者の置かれた状況によって変わる相対的なものであるとする、例の有名な物理理論で説明がつきそうだ。(←つきません ヾ(ーー ;)


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ラーメンは前回書いているとおり、すごくおいしい。
硬めのゆで加減の細縮れ麺はのどごしよく、うま味が強すぎず塩気が前面に来る、いい塩梅なスープ。


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ただ最後、サービスのゆで卵が、完食するのに最大の関門になったという (;^_^A
相対的というか、やっぱりトシのせいです。


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[DATA]
ラーメンショップ YAMANAKA
東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎2247-4





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/sBspSJWRT2E



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今年最大の発見、マヤラン


夜桜&ウイルス退治の逸品料理―洋食編 【Kitchen KEIJI】

2020.03.27

 “新型イベント さくら通り 夜桜をたのしもう♫”の2店目は「Kitchen KEIJI」。
イベントの詳細については前記事「久米川 絹」をご覧ください。というか、前記事で参照先としてリンクを張っているのが「Kitchen KEIJI」さんのFacebookページだったりするんだが。


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コロナ不況対策として、コロナビール1本+ウイルス退治料理を567(コロナ)円という破格で提供するイベントである。(※イベントは終了しています)


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「Kitchen KEIJI」も「絹」同様金曜夜にもかかわらずお客は少なく、入り口側のスペースは先客・後客ともに1人、右奥のスペースにもう1~2人。


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こちらの“免疫力UP逸品料理”はガーリックステーキ。


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セット以外に1人1品オーダーするルールで、本日のおすすめから白魚のチーズフリット550円、春季限定メニューからチーズリゾットのライスコロッケ600円を頼む。
白魚が品切れで牡蠣に変更になりますが…? ということだが、ぜんぜんOK、むしろうれしいくらい。


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ガーリックステーキは、コロナビールとセットで567円では誰が見ても赤字… というボリュームである(写真は2人分)。


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新タマネギの敷かれた鉄板にサイコロステーキがごろごろ、上からニンニクチップがかかっている。
ソースはしょうゆベースのおろしタマネギソース。


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強力な殺菌効果を有するアリシンや抗酸化作用を持つケルセチンといったフィトケミカルたっぷり、まさにウイルス対策料理といえよう ヾ( ̄▽ ̄)


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牡蠣のチーズフリットは大粒のカキが5~6個。
衣はカリッと揚がり、なかは熱々ジューシー。


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衣のチーズと上からかけられたパルミジャーノで牡蠣のうま味を包み込み、濃厚なおいしさに。


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チーズリゾットのライスコロッケは、さくさくの衣がおいしく、トマトソースが敷いてある。
こちらもチーズがたっぷりかかったぜいたくなひと皿だ。


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2店でこれだけ食べればさすがにおなかいっぱいになる。


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加えて、相方は酒をほとんど飲まないので、僕はコロナビールほぼ3本をやっつけている。
最近、ビールは量を飲まなくなっているので、これも効いた。


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ということで、3店目(というか、〆のラーメン)を断念して、これでお開き。
これだけ飲み食いして2店で6000円ちょっと。
ありがとうございました ヾ(・ω・。)ノ


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[DATA]
Kitchen KEIJI(キッチン ケイジ)
東京都東村山市栄町2-31-1
https://ameblo.jp/kitchenkeiji/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/-tJYN-eG1zk



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令和への槌音響く… 【ホープ軒】

2019.04.15

 事情により千駄ヶ谷に出没。
とりあえず昼ごはんにしようと思うが、さてお店は…?
山といえば川、ゴホンといえば龍角散、千駄ヶ谷といえば… というくらいに、われわれ世代にとってよく知られた存在。
そう、千駄ヶ谷といえば「ホープ軒」しか思い浮かばない。


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国立競技場の向かい。
24時間営業・年中無休。もちろん正月も営業している。


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2000年1月1日サッカー天皇杯決勝、伝説のドラガン・ストイコビッチ 超フェイントゴールを目の当たりにして、試合後に入ったのが「ホープ軒」。もっと若いころは年末年始のラグビー観戦の流れでよく食べた。
いま、眼前に新国立競技場が全容を現しつつある。


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外の券売機でラーメン750円をポチッとな。
出てきた黒いプラスチックの札を入り口のおねえさんに渡して「2階で」と申告。


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1階は立ち食いスタイル、2階はカウンター席。
3階はテーブル席と書いてあるが、そこまで踏み込んだことはない。


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2階のカウンターは厨房側と窓際の2列。窓際の奥に座る。
ここで厨房のおっちゃんに「注文は?」と聞かれ、1階の食券との照合をとるシステムになっている。
真ん前が新国立の工事現場と、思わぬ特等席感にテンションアップ。


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まずネギのザルが来る。
こちらはネギ入れ放題で、ネギ山盛りの光景があちこちに出現している。


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背脂たっぷりのスープ、中太ストレート麺、チャーシューはバラロール、メンマ入り… と、同じホープ軒でも吉祥寺とはほぼ違っていて、共通するのは豚骨醤油ということくらいかな…。


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背脂の浮いた見た目のわりにスープはあっさりしていて、吉祥寺のようにニンニク風味はないが、その代わり卓上におろしニンニクが備えてある。辛味調味料は豆板醤。


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最初に入った会社で、夜の仕事からの帰社にたまたま社長専用車に乗ったことがあり、そのとき運転手さんにラーメンをごちそうになったりとか、「ホープ軒」には昭和時代の思い出が詰まっている。

令和への 槌音響く Metropolis(メトロ)にて 昭和をすする 平成の終い


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[DATA]
ホープ軒
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-9
http://www.hopeken.co.jp/





[Today's recommendation]

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◆ 猫写真はこちら その1 その2 その3




https://youtu.be/azdwsXLmrHE


1970’s~80’sそのままのたたずまいの… 【カレーショップ デリー】

2018.09.01

 西武池袋線秋津駅とJR武蔵野線新秋津駅は、両線の乗り換え利用を中心に、ともに乗降客数の多い駅である。
秋津駅の2017年度の1日平均乗降人員は81309人で、西武鉄道全92駅中9位。東村山市内の主要駅としては、東村山駅(49492人、19位)、久米川駅(32758人、29位)を大きく上回る(駅別乗降人員 2017年度版)。ちなみにJR新秋津駅は38860人で、西武鉄道では26位に相当する数字。
両駅間に連絡通路はなく、乗り換え客は街なかを通る。仮に新秋津駅乗降人員の半数を乗り換え客と見積もったとして、1日約2万人が両駅間約360mの狭い通りを行き来していることになる。それに地元買い物客等を加え、ここは商業激戦区。生き馬の目を抜く出店合戦が繰り広げられている。


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この乗り換え通路となっている商店街は西側が二手に分かれる。距離的に両ルートに変わりはないが、心理的近さ感のある北ルートを多くの人が通り、チェーン系飲食店や地元人気店が並ぶ。


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突き当りで二手に分かれる。左に「デリー」の看板


一方、南ルートは裏道感が漂い、古い個人店が残っていたりする。
その代表が「カレーショップ デリー」。


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「デリー」は秋津の名物的なお店だが、入るのはこれが初めて。


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われわれは一応地元民なのでここはよく通るしお店も普通に見続けてきたつもりだが、あらためて入り口を間近に見て驚かされる。格子ガラス戸の年季の入り方がただ事じゃない。
店内も同様で、古そうだとは思っていたが、予想以上に年季の入り方に趣がある。


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創業は1974年とのこと。
カウンターのみ7席の小さいお店で、年配のご婦人が切り盛りしている様子。


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そこが予想というかイメージと違っていて、僕は高齢のマスター像を勝手に思い描いていた。
そのように視点を変えて店内を眺めてみると、なるほど女性の細やかな感性とメンテナンス意識が、こういう文化財的空間の維持管理には欠かせないようにも思えてくる。
ケイトウの花が美しい。


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注文は、カツカレー950円(僕)、チキンカレー600円(相方)。
おばさまは注文を受けてから目の前のコンロで鍋を温め始める。小型の寸胴を2つ同時に火にかけているから、チキンとカツカレー用で別々のようだ。同時に奥の調理場でカツを揚げているもよう。
前もって福神漬け&ラッキョウのセット、ドレッシングやソース類と、順次用意が整っていく。


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こういったカレーショップは、学生時代はどこにでもあった。西早稲田の西門通りにあった店、新宿サブナードの店、吉祥寺のレンガ館地下なんかによく通った。
店内はまさに1970’s~80’sがそのままタイムカプセルに閉じ込められたかのような趣。
しかしそういった昔のファストフード的カレースタンドよりも、ちょっとていねいに作っている。


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チキンカレーは、S&Bカレーパウダーに少し小麦粉を使いました、というようなぽってり感があって、煮崩れた鶏肉とタマネギが全体に散らばっている。
スパイスの感じも控えめで昭和ナツカシイ味。


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カツカレーはサラダとワンプレートでの提供。
カツは大きなフライヤーを使う専門店式でなく、家庭的というような揚がり具合。カレーはチキンカレーと見た目が違うので、肉なしか…? サラダがフレッシュで好感度アップ!


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帰りしな、ガラス戸の内側の錠が目に留まる。
捻締(ねじしまり)錠というものだ。窓まわりがサッシに取って代わられて、古い家屋でも見かけなくなった。
あまりの懐かしさに写真を撮らせてもらっていると、「おかあさん、大切に使ってきてよかったね(笑)」と常連風のおばさん。
戸は閉めたほうがいいとか看板入れろのと構図の指示が飛んできて、ぎくしゃく。


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結局、どれもこれも逆光でうまく撮れていない(上右写真)。
おばさま方、すみませんでした (*_ _ )人…


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[DATA]
カレーショップ デリー
東京都東村山市秋津町5-12-1



[Today's recommendation]


https://youtu.be/0o4artO8zx8



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◆ 猫写真はこちら その1 その2



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ハギとオオカマキリ(東村山市秋津町)


時をかけるメッセージとモチモチ餃子 【餃子屋 大年】

2018.02.28

 午前中、仕事していたらNP社のNS君からメール(Facebookのメッセージ)が届いた。
NS君とは長いこと交流がなかったので、それだけでも意外性が高い。
で、Messengerを開いてみると…


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しばらく何が起きているのかわからなかった。
Facebookは幽霊会員状態でほとんど使っておらず、Messengerになじみがないというのもあるが、画面いっぱいに非現実的な気配が色濃く漂っているのだ。
アルバート・アインシュタインの顔が脳裏にちらつく。
そして少しずつ思い出していった。

上の画像をよく見ていただければおわかりかと思うが、これは2012年10月の僕のメッセージに対する返信なのである。

NS君は僕のために5年半近くにわたり部長と粘り強く交渉を重ねてくれた、ようにもとれる文面である。
実際には最近パッと出た話なんだろうけど、それがよく5年半前の社交辞令的やりとりに結び付いたものだと感心してしまった。
チャラいとまでは言わないが軽めのキャラと思っていたNS君を大いに見直したのである。


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昼すぎに髪の毛を切りにひばりが丘へ。
と書くとまるで行きつけの有名美容院にでも行くかのようであるが、何のことはない、1000円カットのチェーン店。しかもこのチェーンはもっと近くに何軒もあるが、昨日の買い物同様、少しでも運動しようというもくろみがある。


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その前に昼ごはんにする。
「西友ひばりが丘団地店」の向かいの歩道はいまどき見ない、絵に描いたようなアーケード商店街。PiPi通りというらしい。いい感じではあるが、やはりというか、シャッター化の波が押し寄せている。


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この商店街に昔からある餃子専門店「餃子屋 大年」。
手作り感いっぱいの看板を見ただけでも一見さんは足がすくむ。入店を拒絶されているかのようで。


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店内はカウンター6席とテーブル2卓。
カウンターの奥に常連っぽい2人組がいるので、僕は入ってすぐ左手のテーブル席に。
品書きを見るとランチメニューがあって、ランチ時間はAM11:30~PM2:00。
時計を見ると、14:01。おっとぉ…。


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一応、1人で切り盛りしているふうのおねえさんに聞いてみる。
「ランチ、終わっちゃいました?」
おねえさんはチラッと時計を見て、
「大丈夫ですよ!」
と、ちょっとたどたどしい日本語で、快いお返事。
Aランチ:水餃子10ヶ(焼き餃子でもOK)+ライス+スープ620円を注文。餃子は水餃子で。


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この店は餃子主体のメニュー構成で、ほかに点心とその定食が充実しているようだ。麺類は担々麺系しか見当たらない。
餃子は“水・蒸・焼・中華風焼・揚”の5パターン。中華風って何だ? と、あとでネットで調べたら両面焼きだそうだ。
テイクアウトもできて、“餃子100コ5400円→4300円(前日までに予約した方のみ)”の掲示も。単位がなんとも大陸的。


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餃子は小さめだが皮が厚いところが本場っぽい。こういうモチモチの歯応えは好みだ。
餡は肉が主体で、野菜はハクサイ中心。ショウガが効いているがニンニクは入っていない。“ニンニクを使いたい方はお声をおかけください”との張り紙。これもたぶん中国スタイル。


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皮がツルッとしていて餡と分離しやすいので、ひと口で食べるのが正しい。
スープはややジャンキー寄りだが、いかにもワカメスープというお味。
本当に(行ったことないけど)中国の田舎でお呼ばれしているような、温かな気持ちになるごはんである。


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途中、NS社のSRさんから仕事のメールが入って、散髪はあきらめて帰宅。
仕事中、SRさんから新規案件の相談、それからD社のOYさんからイレギュラーの仕事の打診のメール。

なんだかまだ少しは景気がよかった5年前ころの仕事運をNS君が運んできてくれたようだ。


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[DATA]
餃子屋 大年(だいねん)
東京都西東京市ひばりが丘2-8-14





[Today's recommendation]


https://youtu.be/kE8kGMfXaFU



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古株インド・ネパール料理の安定感 【ピースパレス】

2018.01.28

 相当量の積雪があってそのあと最強寒波に襲われたため、どかされていない雪はすっかり固まっている。そうなると自転車を足にしている人間は難渋する。
よく利用する多摩湖自転車道は緑道なので日陰が多く、大雪のあと解け残った雪がいつまでも消えないのは毎度のこと。
散歩がてら自転車道の状況を確認してみることにした。
電車で花小金井まで行って自転車道を下るというルートを設定。

まず花小金井の駅周辺で昼ごはんのつもりだったが、予定していたお店が閉まっていたことで混乱をきたす。
気になるお店にフラれまくって小金井街道→東京街道とさまよい、自転車道からすっかり遠ざかってしまった。というか、ひるめしに気をとられて自転車道のことはすっかり忘れてしまっていた(笑)。


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結局、自転車道に入ったのはうどん店「指田屋」のところ。
そのへんは特に日当たりが悪い場所ではあるが、思った以上に残雪がしぶとく、当分使えそうにない。


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小平駅前は飲食店が少ない。日曜日はさらに選択肢が狭まる。
この際だから、前々から気になっていたお店に入ってみることに。


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「ピースパレス」はこのエリアでも古株のインドカレー店。いつからやっているという情報は見つからなかったが、ずいぶん前からあるという印象。
場所は駅前ロータリーを萩山方面へ、それこそ自転車道に入る位置の左手、「松屋」の2階。


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ややくたびれた外観から想像していたのと違って、アジアンテイストのこぎれいな店内。


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思ったより広い空間で、テーブル席がゆったり配置されている。
1時すぎで4組8人としっかりお客さんが入っている。


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A.セット(カレー1種類・ナンまたはライス・サラダ・ドリンク)から、豆カレー(ピリ辛)700円、マトンカレー(中辛)800円をチョイス。
ドリンクはホットティーとマンゴーラッシー。


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こちらはインド・ネパール・アジアン料理をうたっており、天井にインド国旗とネパール国旗が並ぶ。

最近、ネパール料理店が急増している。
というか、そもそも日本のインド料理店のシェフの多くがネパール人というのは有名な話らしい。
通りのいい“インド”だけでなく母国名も前面に打ち出そうという風潮にあるということ。


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なぜネパールかという問題に踏み込むと大変なことになりそうなのでやめておくが、単純に在日ネパール人の急増が背景にあることは間違いなさそうだ。2011年の15255人から2017年6月には74300人と、5年半で5倍近くに増えている(法務省在留外国人統計)。
そのあたりの事情はこちらのブログに詳しい。


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注文してすぐにサラダが出される。
キャベツ主体でドレッシングは1000アイランド。


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マトンカレーはすっきりした味付けで、甘味は少ないがコクはしっかり、酸味がけっこう強い。中辛は、辛いことは辛いが、苦労するほどではない。
肉がやたら硬いものが混じっていたりと雑な感じはするが、好みの味なのでいくらでも食べられそう(ナン&ライスおかわり可にあとで気づいた)。
豆カレーも味のベースは同系だが、こちらは煮込まれた豆のコクに加えタマネギのフレッシュな甘味が特徴的。


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豆カレー


ホットティーはシナモン、クローブなどのスパイス香る本格チャイ。逆にマンゴーラッシーはスパイス感ゼロのまぁ、マンゴージュースだな。

味・コスパに優れ、接客、店内清潔度に対する意識も高そうな優良店という感触。


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マトンカレー


ふと思い付いてすっかり忘れていたiPhoneに標準装備のヘルスケアアプリを見てみる。
2018年1月28日:ウォーキング+ランニングの距離11.7km、歩数18548歩、上った階数5階。
これって健康管理、超優秀じゃない?


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[DATA]
ピースパレス(PICE PLACE)
東京都小平市美園町1-3-9





[Today's recommendation]


https://youtu.be/2CTPLUcQAjk



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メジロ(多摩湖自転車道 / 小平市美園町)


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