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フツーに朝ラーな光景 【ラーメン関口】

2022.04.23

 前記事の続きで昼ごはん編。

このあたりで入ったことのあるお店はとんかつ「巌窟王」(閉店)「くるま屋台GT」くらいだが、ブログ記事ではどちらとも浅間山公園のムサシノキスゲの写真が張ってあり、今回同様、花のついでに昼ごはん… みたいな流れになっている。
前記事に書いたように、行動パターンは変わっていないのだ。


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東八道路の前原交番前交差点の東側はかつて試験場城下町の様相を呈していて、そのなごりか、いまも古くさい物件が多い。
テナントにしても、やっているんだか、いないんだか。

こちらのラーショも開いているのを見たことなかったが、ちゃんとやっているらしい。
ラーショというか、「ラーメン関口」という店らしい。
営業時間6:00~14:00らしい。


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“ショップ”を消して“関口”と加えてあるテント


ということで、前記事とは時系列が前後するが、午前9時50分に入店。
久々の“朝ラー”である。

ちなみに僕の場合、朝ラーとは早めの昼ごはんであって、朝ごはんではない。
朝ごはんは規則正しく家で7時前に食べるので。


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驚くことに、10時前でほぼ満席。
僕の後ろは順番待ちとなった。
ラーショ系では早朝営業の店も珍しくないが、客にとってもそれが当たり前として定着している様子。


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ラーメン類は小・中・大の3段階。
“並”ならともかく“小”といわれるとさすがに心もとないが、そこはラーショ系。“中”は危険である。
ラーメン小をポチッとな。


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スタッフはおっちゃん1人体制。
4人くらいの注文分の麺をいっぺんに鍋に投入、テボでなく平ザルで湯切りし配分しているが、雑なように見えて、これが名人芸なんだろうな。盛り付けも、雑なように見えてちゃんと整ってるし。


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ラーショっぽいマイルドなとんこつしょうゆのスープ。
ツルッとのどごしのよい中太ストレート麺。
具はチャーシュー、ワカメ、ノリ、ネギ。


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麺の量は、ものすごく多い。
これが名人芸で大・中・小と各どんぶりに正しく配分されているのか、勢い次第で僕の小がすごく多くなっちゃったのかは、不明。


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いずれにしろ、このボリュームで、厚みのあるチャーシューが3枚ものって500円。
10時に昼ごはん食べて夕方まで空腹を感じなかったという腹持ちを含め、コスパ(経済性)超優良といえよう。


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[DATA]
ラーメン関口
東京都小金井市前原町4-11-29





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/7OvW8Z7kiws


おうちごはん―その2

2020.04.09

 必要かつ急ぎの用事は毎日なんだかんだあるもので、今日はコピー用紙がなくなりそうなので買いに行った。
コピー用紙は薄すぎたり白色度が悪かったりするとスキャンしたとき白地に色ムラが出るので、いろいろ試してイトーヨーカドー文具売り場のものに落ち着いたという経緯がある。

そのイトーヨーカドー東村山店、「緊急事態宣言を受け5月6日まで1階および地下食品売り場のみ営業」と。
かるく10年は使い続けているコピー用紙が入手できないという非常事態 ( ̄▽ ̄;)!! ガーン


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あさりとのらぼう菜のスパゲティ。庭に生えているチャイブをちらしてある


そうやって“不要不急にあらず”な外出をしたときに気になるのは、若者および子ども。
どこが気になるかというと、大人数でつるみ、べたべたくっつき、大声でしゃべり合い、平気で人にぶつかるといった彼らの行動パターン。
そのような生態の人間の中に、この驚異的伝播力のウイルスに感染している者が1人もいないなんてことはありえないと思うのだ。

無症状または軽症の感染者、特に若者・子どもが媒介者となって感染爆発を招く危険性は早くから指摘されていた。しかし有効な対策が講じられているとはとても思えない。

一方で、不要不急っぽいお年寄りの数のほうがむしろ多く、ソーシャルディスタンスも何もあったものじゃない行動を問題視する声もあり、たしかになぁ… と納得させられるものがある。
かく言う自分も外出しているのだから、そもそも人のことをとやかく言う資格はないわけで…。
困りましたね… (ーΩー ;) ウーム

ところでワタクシ、街なかから若者・子どもを消し去る魔法を知っている。
公序良俗に反する方法だからナイショだけど。。。



[Today's recommendation]

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https://youtu.be/wrALRx95mHs



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味に間違いなしの神社ラーメン 【峰英軒】

2020.03.23

 武蔵村山市の中心部かたくりの湯入り口交差点から青梅街道を西に約700m。
細道を右(丘陵側)に100mほど入ったところにラーメン屋がある。昔からあった。
ずっと「神社ラーメン」という名前だと思っていたが、「峰英軒」という立派な名前の看板が掛かっている。


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実際「神社ラーメン」という名称で掲載されているグルメサイトも少なくないので僕の勘違いというわけでもないようだが、なぜ神社ラーメンかというと、ずばり神社の真ん前にあるから。


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十二所神社といういまより1300年前に創立された古社の参道。外門のような石の門柱の内側という社務所が置かれるような位置にラーメン屋があるという不思議な光景が人目を引く。
由緒正しい神社とはいえ多摩丘陵の麓のいまでは辺ぴな、普段ほとんど人けのない場所だけに、不思議というかシュール感すら漂う。


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ここは僕の自転車ルートなので、このお店はだいぶ前から知っている(1991年創業らしい)。
車の多い青梅街道を避け、その北のこのあたりや南の「満月うどん」のあたりを通ることが多いのだ。


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客の出入りする様子を目にすることもあるので、辺ぴなだけにはやっている印象だが、今日は先客ゼロ。ラッキー。


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ロケーションや間口の狭い外観から屋台に毛が生えた程度のお店かと思っていたが、広いので驚いた。
テーブル席が4×6、カウンター5席。


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品数が多いのも想定外で、メニュー表に手書きの追記や取り消し線だったり壁の短冊だったりととっ散らかっていて混乱し、頭真っ白に。
そういう場合、常に「ワンタンメン」と口走るワタシ。ワタシ的にいちばん無難。
あとでギョーザ入りラーメン650円の張り紙を発見。ワンタンメンと同額なだけに、モヤモヤ… となった。


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年配のご夫婦で切り盛りされているようだが、気配的におかあさんが調理しているようで、完成品をおとうさんが運んできた。


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ワンタンメンは、まずたっぷり盛られた具に目が行く。
空き地が見当たらないのだ。


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色味もよく、ゆで卵の黄を中心に、ナルトの赤、ホウレンソウの濃緑、ノリの黒…。上半円を占めるワンタンの皮を透かしてニラの緑が浮き上がる。


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鶏ガラベースの優しいスープに硬ゆで細縮れ麺は、高校学食のラーメンが思い出されるような懐かしい味わいだ。


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熱々でボリューム満点のワンタンが6個も。たっぷりのひき肉にニラとゴマ油の風味が効いてすごくおいしいワンタンである。
コスパも素晴らしく、注文は間違いではなかった。


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ただし、ワンタンのクオリティからすればギョーザにも大いに期待が持て、ギョーザ入りラーメンにモヤモヤが募ったのは言うまでもない。
焼きソバ、チキンカツラーメン、ラーメンとベーコンエッグライス…。
もやもやぁ… (ーー;).。oO


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[DATA]
峰英軒
東京都武蔵村山市三ツ木5-13-1





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/3VbR6AM0ft8



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お高そうで実は庶民派な日本料理店 【葉月】

2018.05.16

 東村山都市計画道路3・4・27号東村山駅秋津線(通称:さくら通り)は、来年3月31日までの施工期間に残区間(市道第418号~久米川町2丁目37番地先)の諸工事が行われ、市民スポーツセンターから野行通り(ファミマ交差点)までが開通する予定。
それにより東村山駅と新秋津駅は、武蔵野線側道経由ではあるが、一応直結という形になる。


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僕らが東村山の久米川町に住んでいた15年ぐらい前、さくら通りで開通していたのは、駅からパチンコ屋までと、ポールスタア(櫻井醤油店)前の区間のみ。
久米川町3丁目(豊島屋酒造のあたり)から駅までのルートがすごかった。


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当時、読売新聞販売所は「武田屋」という酒店で、その先を野際通りに入り、いまのセブンイレブン裏、久米川小学校と第六保育園の間を通って辻を南へ。「栃木屋要吉」まで進み、鋭角に戻るように自転車屋「MCS東村山」の前を通って「パーラーマイニチ」へ。
MCSの前は無料駐輪場だった関係もあって、その道は目抜き通りだった。


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日本料理店「葉月」の立地は、かつてはそういう恵まれた条件だった。


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このお店がオープンしたころ、子どもたちが小さかったこともあり、利用することもなく前を通るだけだった。
ランチが気になるようになったのは、わりと最近のこと。


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印象として、板さんは一見、気難しそうなんだけれども、忙しい中にも周囲への目配せを怠らず。何より、明るい。やりとりの最後は必ず「はっはっはーっ!」
店の構えに敷居の高さを感じて躊躇する人もいるかもしれないが、ご主人は実に気さく。

それさえ知っていれば、こんなにくつろげるお店はないわけで、ランチメニューが気になりつつもしばらく入店をためらっていた身としては、もったいないので他人には強くお勧めしたいのである。


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ランチの中でも抜群に優れた内容なのが天丼。
いま、天丼が食べたくなったときに真っ先に思い浮かぶのがこちら。

店内は、入り口側から奥へ、テーブル席、カウンターと小上がり、座敷の個室という構成。
先客は昼飲みのじいさん2人で、できあがりつつある。
注文は、やっぱり天丼860円。


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ホール係のおばさんが、小瓶を示して「こちらは天つゆですので、かけてお召し上がりください」と。
天ぷらは揚げたてそのままが提供され、好みでつゆをかけるスタイル。つまり、つゆだくにもできるわけだが、いまは濃い味が当たり前なのでむしろ薄味を選択できるのがありがたい。


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ネタは海老、いか、鶏、卵、かぼちゃ、さつまいも、なすの7点。それで860円はたいへんオトク。
口直しのぬか漬け、かつおだしの効いた豆腐とわかめのみそ汁と、シンプルで完成度の高い、お手本のような丼ものランチといえる。


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落ち着いた雰囲気で四季折々の料理が味わえる夜の利用もオススメだが、個人的にはランチの彩り手開き御膳1400円が当面の課題。
しかし、今日初めて気づいたが、お土産というものが気になる。若鶏竜田揚げ5個380円。
ビールの季節にぴったりじゃないか!


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[DATA]
葉月
東京都東村山市本町2-24-4





[Today's recommendation]


https://youtu.be/vXrpFxHfppI
この日、西城秀樹が亡くなった。ヒデキが『Epitaph』を歌っていたことをhippoponさんのブログお迎えが来ない居候hippoponの日常で初めて知った。まさに絶唱



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庭のサンショウの実を収穫(うちのは朝倉山椒なので単体で結実する)。ちりめん山椒にした



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◆ 猫写真はこちら


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