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ひたすら肉にこだわるお弁当 【和牛工場 八坂あら川】

2022.07.02

 前記事に続く買い弁シリーズ。
「焼肉 八坂あら川」のセントラルキッチン併設店舗「和牛工場 八坂あら川」で。


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八坂駅近くの人気焼き肉店「焼肉レストラン 八坂あら川 本店」とテイクアウト専門の「焼肉 八坂あら川 グランエミオ所沢店」を展開する「焼肉 八坂あら川」(㈲荒川商店)の精肉工場であり、工場直売店でもある。


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昨年3月のオープンから間もないころに一度利用しているが、おそろしく肉がうまかったという印象だけ残っている。
階段下のスタンド看板で品定めをしつつ、こんな安かった…!? と、刮目するのであった。


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外階段を上って2階の店舗へ。


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左手正面に受け付け&引き渡しカウンターがあり、その背後が作業場(キッチン)になっている。
以前は記入式だったのでカウンター前で待っていると、出てきたスタッフが「ご注文はあちらで」と。
入り口にセルフオーダーシステムが設置されていた。


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娘が泊まりに来ているので3人分のオーダー。

実は階段の下と上にある品書きで2度長考しているんだが、前回食べておいしかった“12時間低温調理した柔らか和牛キューブステーキ弁当”と“黒毛和牛100%の手切りハンバーグ弁当”はどっちもまた食べたいが、人気No.1の“黒毛和牛の5秒炙り焼肉弁当”というものも気になる。
その3種を1つずつでいいのかもしれないが、“12時間~”と“5秒~”のあいもり弁当というものもあって、判断基準を複雑にしている。

熟考の末、あいもり弁当×2と手切りハンバーグ弁当×1に。


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店内はゆったりした空間のそこここに冷凍品や加工品などのケースが配置してあるが、売り場というよりラウンジ的。
セルフオーダーシステムにより店員と客の接触機会は引き渡しの1回きりとなり、ニューノーマルを体現するスタイルとしても注目される。


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黒毛和牛100%の手切りハンバーグ弁当と、5秒炙りとキューブステーキあいもり弁当×2


前回も引用したが、ホームページには次のように書いてある。

――あら川の牛肉は黒毛和牛の雌牛にこだわり使用しています。何より脂の違いが一目瞭然。冷めた状態でも良質の黒毛和牛の脂は白く固まり残りません。サラッとしています。更に肉厚でも硬くならず食べられます。

まさに弁当にぴったりの肉質といえよう。


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肉に対する並々ならぬこだわりは見ただけで伝わってくると思うが、どうだろう👇


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もちろん味も見た目どおり。
持ち帰り弁当にここまでのクォリティ、なかなかない得られるものじゃない。


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[DATA]
和牛工場 八坂あら川
東京都東村山市栄町3-10-3
https://higashimurayama-obento.com/
https://twitter.com/4129arakawa
https://www.instagram.com/wagyufactory/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/qpgTC9MDx1o



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超絶住宅街に、歴史の詰まった… 【餃子屋さん】

2021.04.14

 「餃子食べたくなったから餃子買ってきた」
「うん。どこの餃子?」
「餃子屋さんの」
「だからどこの餃子屋さんの?」
「だから餃子屋さんの餃子屋さんの…」

国分寺市東恋ケ窪6丁目と東戸倉1丁目、すなわち府中街道恋ヶ窪交差点から北東のひし形のエリアはお店や施設がなく住人以外に足を踏み入れないブラックボックスだが、Google Mapsで偶然餃子屋さんを見つけたのが2年ほど前。
それから現地に探しに出向き、5回目くらいでようやく見つかったというくらいわかりにくい場所にある餃子屋さん(住所は小平市)


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目印は未舗装の私道


えーと、「餃子屋さん」という店名の餃子屋さんです (〃 ̄ω ̄〃ゞ


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小窓を開けてベルを鳴らして注文するシステム。


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「注文してから焼いてもらうって感じですか?」
「はい。焼きたてじゃないとおいしくないですから。それか冷凍か」

この方が店主の住田さんに違いない。
誠実&気さくというツボを押さえた接客をなさる方とお見受けする。


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「じゃ焼いてください。しそとあさりとエビ」
「わかりました。では…」と時計を見て、「3時3分には焼き上がりますので」

几帳面に細かく刻んできたのがおかしくて、「3時3分ですね?」と復唱するワタシ。
自分でもおかしかったようで、はにかむ住田さん (* v v)。

待ち時間が15分ほどあるので、住宅街ではちょっと間がもたない。

「自転車でそのへん一周してきます。えーと、3時3分ですね?」
(* v v)。


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受け取りのとき、「しそ1個サービスしときましたから」と。

人のご厚意に、僕はとても喜ぶ ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

「ザーサイもサービスしときましたから」

わぁいヽ(∇^ヽ)( 〃^∇)ノわぁい♪


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以前は神田(小川町と水道橋と言っていた)でご家族で餃子・ラーメン店を営んでいたそうだ。ご主人を亡くし、この住宅街で餃子店を開いて9年。


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餃子は大きめのサイズで、野菜たっぷりでよく練り込まれた餡がみっしり詰まっている。
エビもアサリも大きめのがゴロッと。コスパがすごくよろしい。


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サービスのザーサイと、エビ餃子断面

自宅型だけにいわゆる家庭料理的なものをイメージするが、お店の味。神田仕込みのプロの味である。
しそ餃子の香りが素晴らしい。香りを飛ばさないように焼き上げるのにも相当な技術が要ると思う。


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神田といえば神保町かいわいは有名餃子専門店の多い街であった。
そんな餃子の街の一翼を担う名店だったのかもしれないなぁ… と、絶品餃子をいただきながら、思いをはせる。


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[DATA]
餃子屋さん
東京都小平市上水本町3-8-13
http://reitougyouza.web.fc2.com/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/aJOTlE1K90k



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玉川上水緑道


1CL弁当から白壁土蔵の直売所へ 【さくら茶屋】

2020.07.09

 われわれにとってもはやおなじみともいえる「さくら茶屋」だが、実は新しいお店。昨年11月オープンで、イートインコーナーを開設したのは今年2月。
前記事に続いてニューカマーシリーズである。


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おさらいだが、「さくら茶屋」はソースメーカーのポールスタア直営カフェ&惣菜店。


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イートインではポールスタアの代名詞的メニュー・黒焼きそばやその原型ともいえる黒カリーを提供していた。
しばらくコロナ対応で試行錯誤を重ねているようにも見えたが、とりあえず500円弁当のテイクアウトに落ち着いた感じかな。


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500円弁当は、ササミチーズカツ丼、ガパオライス、ロコモコ丼、チキンから揚げ丼、黒カレー、黒焼きそば。
2番目と3番目、きっちりトレンドを押さえてる感じ?

ガパオライスと前回店内で食べておいしかった黒カレーを注文。


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お会計でタレ引き換え券をもらう。
「奥の直売所でご利用になれますので、よろしかったらお弁当ができあがるまでご覧いただいても」とお店のおねえさん。


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この誘導作戦はありがたい。
タレがありがたいというより、ここの直売所はずっとのぞいてみたいと思っていたが、奥まっていて入りづらかった。


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いや、ポールスタアのタレ類はおいしいので、それも十分ありがたいんだが ヽ(^-^ ) アリガトオ


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工場敷地内には古い土蔵が残る。
1850(嘉永3)年創業のしょうゆ醸造所の名残。


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それらの建物が「白壁土蔵の工場直売所」や展示施設「花筵堂ホール」としてリノベーション活用されている北多摩経済新聞参照)


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この2つの土蔵、外観を見るだけでも価値があると思った。


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ツボのおいしさ! とイートインで食べたとき思った黒カレー。


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スパイシーかつイカスミなどの隠し味の効いた複雑な風味と深いコク。
ワンコインとしたらずいぶんぜいたくな味わいである。


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ガパオライスは大きめみじん切りのタマネギが混じったひき肉がスパイシーでおいしい。


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千切りキャベツでさっぱり、素揚げのピーマンとパプリカでビタミンもプラス。
目玉焼きの焼き具合もよく全体のバランスがとてもよい。


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ボリュームたっぷりで大満足の500円弁当。
次はチキンから揚げ丼だな d(⌒o⌒)b


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黒カレーは10年以上前の幻の商品の復刻版だそうだ。
次に復活してほしいのは… やっぱ、よしくんのつぶやきかな。。。


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[DATA]
さくら茶屋
東京都東村山市久米川町3-28-2
http://sauce.pole-star.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://www.youtube.com/watch?v=09R8_2nJtjg


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