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コラーゲン補給 【熊本ラーメン ひごもんず neo 三鷹】

2023.08.19

 早朝に活動するといろんな発見があって面白い。
2週間ほど前、三鷹の熊本ラーメン店「ひごもんず」の前を通るとガンガンに営業中な雰囲気で、思わず入りそうになった。
が、朝5時半に熊本ラーメンはさすがに自信ないなぁ…😅 と思いとどまった。


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早朝営業の様子(2023/08/07, 05:36撮影)


熊本ラーメンにはヘヴィなイメージが付きまとう。
50代以上の東京の人間にとって熊本ラーメンといえば「桂花ラーメン」、桂花ラーメンといえばターローメン。
そのものは豚の角煮がゴロゴロのった重量級のラーメンである。


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朝5時半はムリかもしれないが、10時ならなんとかなるかもしれない。
なぜなら去年もそういう時間帯に食べているから。
いわゆる朝ラーである。
(ここで言う“朝ラー”とは、朝10時ごろに食べる早めの昼ごはんのこと)


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ということで、朝10時の三鷹駅南口。


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その時間に行ってみてわかったのは、早朝から連続して営業しているわけではないということ。
05:00~07:30の“早朝ラーメン”枠があって、通常営業はその後10:00に再スタート。
つまり“開店”直後だったらしい。


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券売機で角煮ラーメンをポツッと。


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「ひごもんず」は桂花の流れをくむお店で、こちらの角煮ラーメンはかなりターローメンに近い。
ほかにもいろいろメニューがあるわけで、朝っぱらからわざわざそんな重いものを食べる必要もないんだが、昭和のおっさんはついポツッと…。


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聞かれなかったので頼まなかったが、聞かれていたら無料半ライスもたぶん頼んでいたと思う。
聞かれなくてよかった… とあとで安堵するわけである💦


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角煮ラーメンは思っていたのと違って、見た目が白っぽい。
マー油がかかっていないのである。
スープの味そのものに大きな変化は感じないが、タレにマー油をブレンドするなど製法的には大きな変革があったのかもしれない。


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相変わらず角煮ゴロゴロ。
豚の角煮といえばコラーゲンたっぷり。


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夏場、人体に大きなダメージをもたらす紫外線(UV)の中でも、UV-Aは真皮層にまで届き、その構成タンパク質であるコラーゲンを壊す。
コラーゲンはヒトの皮膚・血管・靭帯・腱・軟骨などの組織を構成する繊維状タンパク質で、粘膜や皮膚の維持、ストレス耐性の向上、疲労回復などに関わるため、その維持は夏バテ対策のみならずアンチエージングなどにおいて非常に重要である。


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――夏の終わりの補給シリーズ。


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[DATA]
熊本ラーメン ひごもんず neo 三鷹
東京都三鷹市下連雀3-26-9
https://higomonzu.com/
https://www.higomons-neo.com/
https://www.facebook.com/higomonsneomitaka





[Today's recommendation]


https://youtu.be/g3VrggQW7tk



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灼熱の Mitaka Town ☀


こだわり素材の贅沢すぎる… 【ふわっふわっ巻きたてロールケーキ】

2021.02.07

 所沢市と狭山市の市境に位置する住宅地「フラワーヒル」は、コロナ禍で街に足が向かなくなってから自転車でよく通るようになった場所の一つ。
今日通りかかると、過去記事でも触れている気になるお店「ふわっふわっ巻きたてロールケーキ」が開いているので、買って帰ることに。


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気になる理由の一つが、いつ見ても閉まっていること。完売につき… と。
それは気になるでしょう。


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もう一つの理由が、この立地。
寂れた新興住宅地。


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西武グループにより開発され1972年分譲開始。かつては西友もあって僕も一度買い物をしたことがあるが、西友撤退後の物件に入居したオオサワストアが2010年に倒産、その時点で“地域内の商店が消滅”とWikipediaに書いてある。
なぜこんな場所で? ということで、気になってしょうがない。


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ショッピングセンターの左手前に西友があったらしい

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この道の先に西友があったとは、とうてい信じられまい


このお店はけっこう前からあったように思うので調べてみると、食べログにはオープン日2019年6月7日とある。そんなはずないだろうとお店のFacebookを見ると、2018年9月にいったん閉店して兼業していたお菓子教室に専念しているようなのだ。再開を望む多くの声に応え、その後不定期ながらまたお店を開けるようになったと。

こんな立地にもかかわらず多くのファンがいて、それはおいしさの証しにほかならないと思えるのである。


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ショーケースを撮影させてもらっていると、「商品が少なくなっちゃって…」とシェフはおっしゃる。
もっともっとたくさん作って、それが完売しちゃうわけだ。おそれいりました (_ _; )/~~


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プレーンS 1350円を購入。
そう感じた方もたくさんいると思うが、決して買いやすい価格設定ではない。
いよいよ商品クオリティ以外に人気の秘密が思い浮かばない。


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――九州産ピュアクリーム41%以上(オーム乳業)・兵庫県産ブランド小麦・茨城県産ブランド奥久慈卵・圧搾製法で作ったこめ油・ミネラル豊富な洗双糖など…

と、材料のこだわりがハンパない。


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きめ細かでしっとりした生地。
生クリームは甘すぎず、コクは強いがスッと消え、あと口が軽やか。
シンプルなだけに、素材のよさ、技術の確かさが伝わってくるよう。
きれいに飾り付けられた高級洋菓子とは違った意味で、贅沢な一品だと思う。


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[DATA]
ふわっふわっ巻きたてロールケーキ
埼玉県狭山市加佐志532-7
http://kinuroll.wixsite.com/website
https://www.instagram.com/kinuroll_takamaru





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/czaR0U5A-Qc



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これは何という鳥だ…?


ラーメンの消えた日 【ラーメン一二三】

2019.09.25

 このページの右サイドに表示してあるLatest Articles(最新記事)のサムネイル画像からラーメンが消えて5日が経過した。そこには12記事分掲載されるように設定してあるので、平均1日1記事というペースだとしても、この間、半月以上はラーメンを食べなかったことになる。ラーメンばかり食べていた人物の食事の記録とはとうてい思えない。

…というくらい、以前はラーメンばっか食べていた。
ラーメンしか食べなかったと言っても過言ではない。(←いや、言い過ぎだけど)

せわしない9月も終盤、ようやく通常モードに戻ったことだし、ゆっくりラーメンを食べに行くことにした、というような事の次第であるという。


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八高線の箱根ケ崎駅近くに「松屋」という知る人ぞ知る渋いラーメン屋さんがあるが、どういうわけか行くといつも休み👆

1時半近くで大きく移動もできないので近場で次の候補を考え、思い出したのが江戸街道の「一二三」。
こちらも以前から気になっていた。


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この道を通るときの目的地は「ジョイフル本田瑞穂店」とほぼ決まっているが、ジョイフルのオープン(2007年)当初は園芸コーナー目当てに自転車や車で頻繁に通っていた。
「一二三」は、当時のラーメンブームをけん引した吉祥寺の個性的な店と同名だったので、なんてことないたたずまいだが印象に残っていたわけである。


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二股の分かれ道の三角地帯に位置する。
店の裏口の前に自転車を止めて表に回り込むと、入り口の横に“とんこつラーメン”とある。


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こういうロードサイドのとんこつの店にハズレはない… ような気がする。
ちょうどとんこつ系も食べたいと思っていたところだ(「松屋」は鶏ガラしょうゆ系)


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お店はとんこつ系にしては小ぎれいな感じ。
女性店主1人体制で回しているもよう。


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券売機で正油ラーメン650円ともやし50円を購入。
券売機のボタンに英語のシールが貼ってあるのは、米軍横田基地東ゲートに近いから?


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ラーメンは、ある種典型的な東京とんこつの様相を呈しているようだが、何がそう感じさせるかというと浅めのラーメンどんぶり。
もしや… と思ってあとで調べてみたら、はたしてラーショ(ラーメンショップ)系であった。


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これまで食べてきたラーショ系の中で、スープは濃厚なほうだと思う。
言い換えれば、ジャンキー度高し。もやし増しにしてちょうどよい加減… という濃度かな、個人的に。


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ほぼストレートな中太麺はパツッとした食感でかなりおいしい。
チャーシューはほろっと崩れる。


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とんこつラーメンに青ネギの細切りは珍しいが、好みから言えばこっちのほうが絶対合うと思う。手間もコストも違うはずで、そのあたりにラーメン愛そのものを見るようであり好感度も上がる。

半月後、右のサムネイルがラーメンだらけになっている予感が… (〃 ̄∇ ̄)ノ


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[DATA]
ラーメン一二三
東京都武蔵村山市残堀5-86-6





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/2vjPBrBU-TM


落ち着いた雰囲気で、すしランチ 【福八鮨 総本店】

2018.11.18

 久しぶりの散歩。
花小金井の駐輪場に止めて、光ヶ丘商店街、グリーンロード、田無方面、小金井公園の4ルートを提案。
ちょっとググって、「じゃあフリマやってるから小金井公園」となる。


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途中、せいぶ通りですし屋を発見。
いや、発見したのは腹をすかせた相方で、僕はもちろん前から存在を知っていた。


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ランチメニューが充実している。


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「この先、食べるとこの当てはある?」
「いや、特には…」

ということで、「福八鮨 総本店」に入店。


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ある程度予想していたが、そこそこ敷居を高く構えている。どのくらい高いかというと、いきなり「予約してありますか?」と聞かれるくらい。
予約はしていないのでカウンターに通される。


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L字カウンターは10席ほど。通路の反対側に座敷が数部屋あるもようで、店内はけっこうざわついている。
落とし気味の照明もちょっとした高級感を醸し出す。
ちなみに、「総本店」とあるが、ほかに同名のすし屋をネット検索では見つけられなかった。

ランチ(吸物、茶碗蒸し、サラダ、デザート付き1000円)から、にぎりと穴子丼を注文。


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目の前の職人さんは、左端の常連客とぽつりぽつりと会話を交わしている。というか、客をイジッてる。
一方、僕らのあとに入って右側に座った客も、最初のやりとりは明らかに常連だが、あとはずっと1人の世界。
そのように、職人さんは客ごとに細やかに接している様子。


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穴子丼が出され、「写真、大丈夫ですか?」と聞くと、
「え、アタシ…? なんてね。ダハハ」
と、いちげん客も和ませてくれる。


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にぎりは7貫とかんぴょう巻き。
さすがにマグロがうまい。脂ののったイワシがうれしい。


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穴子丼のご飯は酢飯、穴子をあぶってツメを塗るというすし屋の仕事を、当たり前のように目の前で施す。


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茶碗蒸しは、梅肉と濃厚なだし餡を味わうよう、あえて具材は入っていない。
お椀はあら汁。


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デザートはコーヒーかシャーベットで、1つずつもらう。


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コスパもまあまあよく、バランスのとれたランチずし。
敷居が高そうでいて、温かい接客で和ませてくれる。
地域に根付いた良店だと思う。


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[DATA]
福八鮨 総本店
東京都小平市花小金井南町1-12-12
https://www.sushiten.com/tokyo/fukuhachisushi





[Today's recommendation]


https://www.youtube.com/watch?v=4NO-h9PFum4



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 横丁再生を担う

2018.11.15 かぶとパン https://b-m.facebook.com/kabutopanmeshi/?__tn__=C-R/東京都小金井市関野町2-3-11

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小金公園正門の250mほど西に位置する「よこみち横丁(関野横丁)」は、かつて公園入り口通路としてにぎわったという。
いま、主に週末限定のイベントや出店により横丁を再生しようという動きがある。
その一つ、横丁と農家みちの角地のスペース「仕立てとおはなし処Dozo」には週末、パン屋「かぶとパン」が出店する。


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パン・ド・ミ(食パン)1/2斤250円を購入。
こちらは「かぶとめし」というカフェも兼ねており、近く訪問予定。


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500円ランチの実力 【風の色】

2017.07.12

 青梅街道沿い、駅でいうとJR武蔵野線新小平駅と西武多摩湖線青梅街道駅の間のマンション1階の定食屋「風の色」。
こちらの売りは何といっても500円と750円という2つの低価格帯で提供するランチ定食。


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500円ランチが生姜焼き、鶏唐揚げ、チキンカツ、コロッケ、ベーコンエッグ、サバ唐揚げの6種、おすすめ定食750円がハンバーグ、肉野菜炒め、豚キムチ炒め、トンカツ、ポークソテー、アジの開き、ホッケの開きの7種と、安いだけでなく種類も豊富である。
好みの問題だが、500円のほうがより魅力的に感じるという不思議なクラス分けではあるが。


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この値段の魅力からときどき利用させてもらっているが、好みの問題で500円ランチの上から3つをローテーションする流れの中で、今日は豚肉の生姜焼き定食。


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おそらく誰もがそう感じると思うが、店名に引っかかるものがある。もろ昭和の喫茶店のネーミングセンスである。そして店先の看板に“喫茶”“家庭料理”とある。元は喫茶店兼定食屋の2枚看板だったと推察される。
さらに証拠物件として、こちらのお父さんのファッションアイテムを提出したい。ポロシャツに黒いエプロン姿。もう昭和の喫茶店のマスターにしか見えない。
この店自体は十数年だと思うから、この地ではないにしろ、どこかでそういう業態で営業していたと僕は推理を働かせている。


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昼の定食は明らかに“家庭料理”部門なので、お母さんの担当である。混み合う時間帯は息子さんとおぼしき若い男性が調理を手伝う。
お父さんはというと、サービスとレジ、および(マスターなだけに)常連との軽妙なトーク担当である。

ここにマスターの仕事を再現してみる。
客(わし)が来たのでカウンター席から立ち上がってお冷やを出す。カウンターの向こうの厨房に入って煮物と漬物を器にとる。続いて主菜に添えるキャベツの千切りを丸キャベツからスライサーで切り出す。(ここでカウンター席でひと休み) 生姜焼きができあがりそうなので中に入ってご飯をよそい、再び回り込んでわしの後ろで待機。お母さんが生姜焼きを1枚1枚丁寧に盛り付けて皿をお盆に載せ、ご飯とみそ汁を… みそ汁がない! 「あ、忘れた」と背後でマスター。おいおい。
気を取り直して、お母さんがみそ汁を用意してお盆が整い、配膳台からマスターが「おまちどお」と僕の前に下ろす。
実にこまごまと動き回っているのである。


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さて、上記の“マスターお仕事拝見”でさりげなく触れているように、煮物の盛り付けもキャベツの切り出しも全部そのつど。いつでも出せるように用意されているものは一つもないのである。500円でその丁寧な仕事ぶりには本当に頭が下がる。
これを取り仕切る調理担当のお母さんも、一見愛想がなさそうだが、客とのやりとりなんか実に丁重で優しそうである。

生姜焼きは、脂身を落とした薄い豚のロース肉5枚。フレッシュなおろしショウガが効いていて、しょうゆベースに酒少々といった感じのシンプルな味付け。まさに家庭料理だ。
500円定食の副菜にタケノコの土佐煮というのは驚きだが、こちらも上品な味わい。
やや硬めで僕好みの炊き上がりのご飯、煮詰まって少ししょっぱいが優しい味のみそ汁と、全体にとても満足度の高い定食である。
立地条件がいいとは思えないがいつもそこそこお客が入っている理由は値段だけではないだろう。


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常連や絡みやすそうな客がいないのでどこか退屈そうな本日のマスター。喫茶店機能が残っているかはわからないが、飲み屋と化すであろう夜はいつも生き生きと働いているんだろうな。


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[DATA]
風の色
東京都小平市小川町2-1290





[Today's recommendation]


https://youtu.be/IsVqO83OYow


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