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キッチンカーに注目❣ 【Shop mimi】

2021.05.17

 コロナ禍で注目を集めるのがキッチンカー。
感染拡大で客足が鈍るなか、客を待つのではなく自ら出向くという発想の転換により、外食大手など新規の参入も相次いでいる。
一方、飲食店単独で開業する際にネックとなるのが初期投資だが、日本商工会議所「小規模事業者持続化補助金」、東京都中小企業振興公社「業態転換支援事業」といった補助金制度や、大手食品メーカーによる業務代行などのサービスも整備されてきている。


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東久留米卸売市場ではコロナ以前からキッチンカーが出店していたが、テイクアウトが増え、僕個人としても以前より目が向くようになった。
インスタの市場公式アカウントさんのまめなリポスト発信で市場情報に常にアクセスできているのはありがたい。


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そんな中で気になる存在が「Shop mimi」。
なぜかフォロワーさんの多いトリミングサロンのようなプロフィール写真で、投稿内容は天丼なのだ(笑)。
仕事の一段落したタイミングと市場に出店するという情報が合致したので迷わず買いに行く。


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「インスタに上げる場合、どう説明したらいいんです? ちょっと複雑ですよね」
「あー、たしかに(笑)」とキッチンカーのおねえさん。

インスタでは、“Shop mimiだけど車はとなかい食堂”と発信している。
どっちやねん ヾ(・ω・o)


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そもそも「Shop mimi」自体がわかりにくい。
調べてみると東村山市栄町のレンタルスペースで、お菓子教室や女子会、撮影場所などとして貸し出していると。

「そのキッチンカー部門ということで?」
「そうですそうです。あとお菓子ですね」

「となかい食堂」はその部門の愛称みたいな感じでいいのかな…。


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ちなみにキッチンカーで初心者マーク ヽ( ̄▽ ̄)ノ
「免許とったのは3年くらい前なんですけど、ぜんぜん運転してなくて。最初の車がコレ(笑)」
大胆というか、バイタリティ感じるよね。


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注文から天ぷらを揚げてくれる。
天丼は“海鮮2種、野菜2種”と書いてあるが、実際はイカ×2、キス、ワカサギ、ピーマン、スナップエンドウ、エノキと、1.5倍種類が多い。
これで650円と、コスパ超優良❣


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天ぷらはカラッと香ばしく揚がっている。
甘すぎず、だしの効いたタレが秀逸。


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Shop mimi となかい食堂は、東久留米卸売市場のほか西所沢SAVE AREAなどに出店。
おいしい天丼を気軽に味わえる。
Instagramの出店情報、要チェックだ!
(今月の予定はこちら


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[DATA]
Shop mimi(ショップミミ)
東京都東村山市栄町1-11-67
https://shop-mimi0303.com/
https://www.instagram.com/shop_mimi1/

〈東久留米卸売市場〉
東京都東久留米市下里5-12-12





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/TIy3n2b7V9k



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青葉町方面にかかる虹


今年は甘酒も♪ 【そら屋】

2021.02.10

 市役所通りの自然食品店「そら屋」が2月いっぱいで実店舗販売を終了する旨のお知らせがメールマガジンで配信されていた。
普段使いしているわけではないのでどうこう言えた義理じゃないが、困るには困る。特にお酒の調達に困る。


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こちらでは千葉県香取郡神崎町の酒蔵・寺田本家の商品を扱っている。
以前、店長さんにお勧めされて買った純米自然酒「香取」にはまり、定期的に買うようになったこちらの記事を参照ください)
ほかにも個性的な銘柄をそろえるこの酒造の酒を入手できるというだけでも「そら屋」は貴重な存在。


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なお、閉店後(3月以降)も配達は続けるとのことで、お酒届けてもらってるかも。
「ちわーっ、三河屋でーす」みたいのに憧れるし (〃 ̄∇ ̄)ノ


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キープ態勢に入ってる(笑)


在庫が不安定だが発泡系の酒が買えればと寄ってみると、店頭に桃の節句セットが並んでいる。
ペットボトルの甘酒2本とカステラ。


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ちょうど豊島屋酒造で白酒を買った帰りである。
こっちは甘酒。
買うしかないでしょう (≧∇≦)b


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ハローキティの「ぴんくのりんご甘酒」は、金沢の酒造・福光屋の製品。
金沢で最も古い酒蔵とのことで、創業1625年。
酒蔵の仕込み水と契約栽培米で造ったこうじ甘酒にリンゴ果汁を加えたもの。


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桜カステラは山形県酒田市のたんばや製菓の製品。
刻み塩蔵桜葉を練り込んで焼いたカステラ。


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ひな祭りのお供えであるからいま食べるわけにもいかず、味をお伝えできないのが残念です ヾ(^-^;)


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Since 1596 & 1625 !


[DATA]
そら屋
東京都東村山市本町1-21-23
http://soraya.ne.jp/
https://www.facebook.com/そら屋-1566997446883451/
https://twitter.com/sky45670454





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/LiaYDPRedWQ



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桃でもりんごでもありません


これが、東京ラーメン 【春木屋 吉祥寺店】

2020.03.16

 調布方面にぶらぶら出かけようと思ったが、空模様が怪しくなってきたので武蔵境の天文台通りで方向転換して吉祥寺へ避難。
関東地方には朝から雷注意報が発令されている。
いつもの井の頭線ガード下の駐輪場に止め、街なかへ。

平日とはいえ、明らかに普段の平日より人出が少ないように感じられる。
そういえば一昨日、東京で開花宣言が出されている。例年なら平日でも人でごった返している時期だ。


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実際に人が少ないことを証拠づけるかのように、なんと! 12時台の「春木屋」がスカスカ。
ちょっと記憶にない光景である。


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「春木屋 吉祥寺店」は言わずと知れた荻窪の有名店の支店で、1994年オープン。
荻窪本店に比べればまだ入りやすいが、それでも昼どきは行列必至なのだが…。

10年ぶりくらいで通算5回目くらいの吉祥寺春木屋(荻窪は2回くらい)。


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注文は中華そば850円。
意外に安い… と思ってしまった。
「春木屋」は昔から高いので有名だが、昨今、原材料費の高騰などを背景にラーメンはおしなべて安くないたべものになってしまっており、他店との差が縮まった分、「意外に安い」と。
錯覚です ヾ(・ω・o)


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1980年代のラーメンブームの震央にあった「春木屋」。
油膜に覆われ最後まで熱々の煮干しベースのしょうゆ味スープに、中太のピロピロ麺。
これが当時の東京(荻窪)スタイル。


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――昔と変わらずおいしい、とお客さんに思わせるには、常に目に見えない味の進化(変化)を続ける必要がある

という、いわゆる春木屋理論がある。
香りはまさに「春木屋」だが、味はどうだろう。
昔、こういうみりん系? の甘味が付いていたかなぁ…? と。
久しぶりだと味の記憶もあいまいで (〃 ̄ω ̄〃ゞ ウーン…


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麺は自家製の手もみ中太麺。
チャーシューはモモ肉で、しっかりかみ応えのある昔風。メンマは適度な味付けと軟らかさ。
さすがのクオリティ。


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帰り、強烈な北西の吹き返しで自転車が前に進まない。
ようやく帰り着くと、PC社のTAさんから仕事が入っている。
外気はすっかり入れ替わり、室内も冷えている。

寒い寒いと言いながら仕事をしていたらメールが入って… と、前記事に続く。


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[DATA]
春木屋 吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-1
http://www.haruki-ya.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/dGR65RWwzg8



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10年くらい前に花見した場所(上)と、30年くらい前に花見した場所(下)。開花宣言2日後の井の頭公園スカスカという事件


お誕生ケーキをオーダーメードで! 【猫のあんこ焼き菓子店】

2018.10.08

 「CAFE & PASTA Pipe」で食事のあと、坂の下のシェアキッチン「学園坂タウンキッチン」へ。


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今日の用事というのは、こちらのシェアキッチンで月曜日にオープンしている「猫のあんこ焼き菓子店」。
10月生まれの次女のお誕生ケーキをお願いしていた。


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ちなみに自分の誕生日は次女とは1週間違いで、すでに1歳年とってる。


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お任せの誕生ケーキは、葡萄のタルトでした \(▽ ̄ ヤッタァー!!


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カウンターに柿の実が置いてある。
「柿のタルト、まだ焼きますよね?」と聞いてみる。
「お誕生日のケーキ、実は柿にしようかなと、ちょっと考えたんです(笑)」と、あんこさん。
僕が柿柿… しつこく言ってるから。
まだしっくりこないらしく、この柿の実は追熟中。
柿のタルト、ものすごく気になる…。


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タルトは生のカスタードクリームでも作っているが、今回は秋らしく焼き付けたものを頼んだ。


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これを長女でもお願いするとなると、サクランボのタルト以外に考えられない。
やってくれるかな…?


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[DATA]
猫のあんこ焼き菓子店
https://ja-jp.facebook.com/nekonoanco/
東京都小平市学園東町1-16-1 学園坂タウンキッチン
http://koakinai.wixsite.com/home



[Today's recommendation]


https://www.youtube.com/watch?v=sXd2WxoOP5g




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◆ 猫写真はこちら その1 その2


どこにでもあった“近所の食堂” 【京八】

2017.10.14

 前記事に記した“ひがしやまとスイーツウォーキング”の中間地点あたりで12時を回り、それまで1時間近く歩いていることもあっていきなり空腹感に襲われた。
甘いものを摂取し続けている体が欲するのは、しょっぱいもの。そしてモソモソの粉ものを処理し続けた口腔・咽頭・食道あたりは汁気を求めている。
その感覚はツレも同様だったらしく、昼ごはんをどうするか聞くと、「ラーメン!」と即答。


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スイーツウォーキング参加7店を回り終えたところで、「すぐそこにシブい中華屋あるんだけど」と聞いてみる。「あともうちょっと先にもシブい中華屋あるんだけど」
「すぐそこ!」と腹ペコかーちゃん。
参加店「一本堂」のところの信号を渡ってすぐの中華店「京八」に。


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お店の正面は全面曇りガラス、というかガラス戸を3枚並べたようなつくりで、その際にお客さんが座っている気配が店外にも伝わってくる。常連客で占領されていたら嫌だな、とおそるおそるのぞいてみると、驚くことに先客は女子中学生3人組だ。

狭い店内には4人掛けテーブルが3脚。あと、使われているかどうか微妙な感じのカウンター2~3席。
入り口すぐの席に着く。


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「スタンプラリーとか?」とお店のおかあさん。「あっちのほうに珍しく人だかりができてるから、何だろうねって話してたんですよ」
事情を知らないということは、僕らの前にこの店に入ったウォーキング参加者はいないということだ。

自分は自宅から遠いからそう感じるのかもしれないが、なんかもったいない。
わざわざこんなところまで来て、チェーン店とかありきたりな店で昼ごはんというのもなぁ… と。
でも、なんでわざわざこんな店に、というのが大多数の考えだろうし、普通そうだよなぁ、と大いに納得もできるのである。


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僕らが本日最初で、もしかしたら最後の新規客でもあるんだろうな、と考えていると入り口が開いた。おっ! と思ったが、入ってきたのは杖を突いた足元のおぼつかないおじいさん。これは7kmのウォーキングは無理だな…。
立て続けにもう1人入店。今度はおばあさんで、同年代だから連れ合いかと思ったが別々の席に座る。
先の中学生はもう出てしまっているので、われわれを除けば一気に70歳ぐらい平均年齢が上がってしまった。


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注文はワンタンメン500円(僕)と味噌ラーメン550円(妻)。
けっこう対応が早く、5~6分で同時にできあがる。


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ラーメンを運んできたおかあさんにウォーキングのシートを見せて「こういうイベントだったんです」と説明する。
「これがおいしいの」と、おかあさんイチオシは「ラトリエ アンソレイエ」のクロワッサンコルネ。
「一本堂の食パンも国産小麦があったり、おいしいですよ。ちょっと高いけど」


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ラーメンは思ったとおりの昔懐かし系。
ワンタンメンは特筆するようなところはないが、野菜たっぷりの味噌ラーメンはかなりおいしい。こういうピーマンの使い方は、いかにも昭和の街中華という感じがする。


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店主とおかあさんはご夫婦だろうか、とにかく2人ともとても明るく感じがいい。そして非常に仲がよさそう。
中学生は食べ終わったラーメンどんぶりをめいめいが片づけていたし、お店のおかあさんはすぐ杖を倒してしまうおじいさんの世話を焼いている。
いまや見ることのなくなった“近所の食堂”の光景がごく普通に繰り広げられている。


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[DATA]
京八
東京都東大和市上北台3-369-10





[Today's recommendation]


https://youtu.be/5NPBIwQyPWE



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◆ 猫写真はこちら


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