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5月4日は植物園の日 【神代植物公園】

2024.05.04

 深大寺西門(乾門)外のおそば屋「一福茶屋」を出て坂道を上ると、「玉乃屋」「松葉茶屋」とやはりおそば屋が並び、その先が「神代植物公園 」深大寺門。


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前々記事に書いているように、5月4日みどりの日は「植物園の日」。
植物園活動の社会的重要性に対する普及啓発を目的としたもので、その一環として全国の植物園ではさまざまな関連行事が開催される。
神代植物公園は無料公開日である。


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神代植物公園は去年11月に訪れたばかりで、同じく無料開放の「小石川植物園」がはじめ候補に挙がったが、そっちは長女が最近行っているというし、観光を兼ねて神代になったという次第。


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東京都心で27.8℃を記録したこの日、早くも熱中症対策など意識させられる日差し降り注ぐ広大な植物園。
ポイントを絞って動線を短く移動することに。


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神代植物公園といえば“ばら園”である。
バラは6月(と11月)というイメージがあるのでまったく期待していなかったが、かなり咲きそろっている。
入場無料だし、すごく得した気分 c( ̄▽ ̄)



ばら園

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ばら園の西正面が大温室。


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大温室は、熱帯花木室、熱帯スイレン室、ラン室、ベゴニア室、小笠原植物室、乾燥地植物室からなる。



大温室

■熱帯花木室
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■ラン室
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■ベゴニア室
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■熱帯スイレン室
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■乾燥地植物室
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◆ ◆ ◆

生命力あふれる新緑の季節。
去年の秋に来たときよりはるかに満足度が高い。

植物園の植物… というか、この記事に写真を張った植物は、すべて外来の園芸種である。
日本の野山の草花をこよなく愛する者としては、ちょっと気づきにくいことだが、生命活動にお国は関係ないのだ。

深大寺編おしまい)


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[DATA]
神代植物公園
東京都調布市深大寺元町5-31-10
https://www.tokyo-park.or.jp/jindai/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/2-eclUz-RYI?si=Q7tnnW-VKFfj4GJf



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深大寺


I never promised you a … 【神代植物公園】

2023.11.02

 コロナ禍以降、近場旅行のススメ的ないわゆるマイクロツーリズムを実践しているわしら。しかし近場エリアすなわち多摩地域平野部で最もにぎわう観光スポットにまだ行っていない。深大寺である。

このエリアは国分寺崖線を挟んで、下の深大寺門前町と上の神代植物公園に分けられる。
どうせ行くなら両方込みでとなると、どうしても自然相手の植物園の時節に合わせることになる。

金曜日の朝のニュースで神代植物公園を中継していた。バラが見ごろという。
こちらの植物園は春秋のバラが有名で、行くには絶好のタイミングである。

「日曜日に行ってみる?」
「いや、次の木曜でいいんじゃない?」

植物園はともかく深大寺門前町は日曜日などすごい人出になることは目に見えている。
木曜日は相方が仕事上動きやすいので、いい提案だとそのときは思っていたが、そのときたまたまヒマなスパンだったので忘れていたが、自分も現役で仕事をしている身であり平日にそう都合よく時間がとれるはずもないのである。しかも3連休前の木曜日に。


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言い出した以上はしょうがない… と開き直って出かける。


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が、植物園に入って間もなく、ダリア園のあたりで仕事のメールが入る。
そうなると、割り切っているつもりでも、気になってあまり楽しめないのである ( ̄- ̄;) ンー


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有名なバラ園。
バラはまさに見ごろで、約400種類5200本というバラが咲き誇っている。


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どういうわけか相方も口数少なく、こっちの心理状態が影響しているのかも… と思っていたがそうではなく、そっちはそっちで仕事のメールが来て困っていたと(笑)。


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心理状態に関わりなく、写真は曇りなくきれいなのであった。


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計画性がないにもほどがある… という話。
昼ごはんは食べるので、いちおう…

(つづく)


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[DATA]
神代植物公園
東京都調布市深大寺元町5-31-10
https://www.tokyo-park.or.jp/jindai/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/J98-bIQ9H1E?si=HpajAjqyNu83mSXQ



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次号予告


ワンコインでおいしい洋食 【タニ洋食喫茶】

2017.07.24

 街の古い食堂もいろいろなジャンルに分類される。ジャンルというのは和洋中に始まるアレだが、それを少し細分化していったときにいろいろ面白いイメージが浮かび上がってくる。なかでも特にひかれるものに“街の洋食屋”と“喫茶店メシ”がある。
そういう食べ物を自分が特別好きという意味ではなく、存在そのものが昭和を色濃く伝えるという点、いまやその手の店をあまり見なくなったというレア感が、印象度を高めているということである。


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この2ジャンルは案外近い位置にあり、イメージ的にもメニュー構成も共通性が少なくない。一例を挙げれば、カレーは両者ともに欠かせない主要レパートリーとなる。
そこのところの際(きわ)の不確かさに付け込んで、堂々と両方を店名に冠する店がある。新青梅街道ドン・キホーテ近くの「タニ洋食喫茶」だ。


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存在そのものはだいぶ前から知っていた。店名のインパクトもさることながら、昼時に店頭に出される“日替わりランチ500円”の看板が人目を引くからである。店そのものは奥まっていて目立たないが、その“500円”の文字が新青梅の歩道からもよく見え、それによって店の存在に気づいたという人も少なくないはず。
なぜこんなところに喫茶店? という謎は、昔の街を知らないから想像のしようがない。


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本日のランチは、Aポークヒレカツライス500円、Bやきそば半ライス600円。
店内はたしかに昔の喫茶店調である。ろくろ加工の高級感ある木製テーブルセット、同じ意匠の仕切り格子、大きな風景画や風景写真など、当初、内装や調度・装飾にはこだわったという形跡が見て取れる。
店主は70代くらいの、ややいかつい口下手そうなお父さん。これがランニングシャツにねじり鉢巻き姿で、魚屋のおやじか放浪の画家にしか見えない。内装とは裏腹に、かつて喫茶店のマスターだったかもしれない形跡は微塵も感じられない。
ホール係は奥さんかな? 初老の女性で、こちらも大衆食堂のおばちゃん的だ。


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入ってすぐに先客の女性が出て、そのあとはずっと僕1人。
正面のテレビはたぶんフジのニュースショー。こういう時間にこういう店に入るからこういう番組をよく見る。最近政治ネタが多いが、ヘーカイチューシンサは流行語に入るだろうか。
壁にはさまぁ~ずと大江麻理子アナの写真。このあたりをぶらぶらしても何もないと思うんだが。こちらのお父さんとお母さんらしき人物が一緒に写っているが、お父さんは白衣にコック帽と、こんなところにシェフの証跡が…。


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ポークヒレカツライスは予想外に鉄板プレートでの提供。
カツは一口大が3個で、もちろん揚げたて。洋食屋だけあってドゥミグラスソースがかかっている。僕のイメージどおり肉は繊維質で、厚みがあるから意外にボリューミー。ご飯の量も少なくない。
付け合わせはキャベツとモヤシで、こちらもいま炒めたもの。懐かしのナポリタン添え。
ダイコン、キュウリ、ニンジンのぬか漬けがとてもおいしい。


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500円ということで、それ相応のものとの予想は大きく裏切られる。もちろんいい意味で。
シェフのじっくり時間をかけて調理する姿は、格安サービスランチに対する姿勢ではない。
これは当然、ほかの料理も食べてみたくなる。

で、ずっと気になってたんだが、本日のランチのBやきそば半ライス600円。
ヒレカツ定食よりも高い焼きそばって、どんなんだ?


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[DATA]
タニ洋食喫茶
東京都東久留米市前沢5-9-3





[Today's recommendation]


https://youtu.be/mkuf0McVBvA


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