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贅沢感いっぱい! テイクアウトうどん 【野口製麺所】

2020.05.05

 2週間前の「#東村山エール飯」の記事に“少なくともあと2週間以上緊急事態は続くわけであり、まだまだテイクアウトのお世話になるはず”と書いておきながら、その後2週間以上、パン屋と和菓子屋を除いてテイクアウトをしていない。
この状況は、やっぱり難しい。

しかし緊急事態宣言は延長された。
おそらくこのひと月の間、自分の意識は目まぐるしく変化してきているが、現時点で思うのは、この先、少しずつテイクアウトからでもお店の味を楽しむ機会を増やしていきたいということ。緊急事態措置期間の延長により経営環境がいっそう厳しさを増すものと予想される飲食店のわずかなりとも助けになればとも。


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「野口製麺所」さんには先々月、ある記事にコメントをお寄せいただき、“近いうちにうどんを食べに伺おうと思います”と返信している。なのでちゃんとお店で食べる機会をうかがっていたが、ちょっと無理っぽいので、とりあえずテイクアウトすることにした。


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このところSNS等でよく見る季節限定タケノコぶっかけうどんが食べたいとずっと思っていた。
いま本町店はお休み中とのことで、野口町の本店に電話。タケノコがまだ終わっていないことを確認し、もう1品はテイクアウトメニューを電話で教えてもらいつつ、鶏肉のとろろうどんというようなものを注文。


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正式には朝採り竹の子うどんと伊達鶏とろろうどん、ともに920円。


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タケノコは一昨年もいただいておいしかったのでよく覚えているが、おそらくお店敷地で採れるもので、たぶん孟宗竹ではない(不確かな情報で恐縮だが)。
甘辛く煮つけてあり、“美味しく炙りました”とある。これがふんだんにのっていて、しかも僕の好きな穂先や姫皮付きの部位だけでも5切れほどもあって、実にぜいたく。


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伊達鶏は香ばしく焼いてあり、これもボリュームたっぷり。レモンを搾ることで、同じぶっかけでもタケノコとはぜんぜん違った爽やかテイストに。とろろも加わり、食が進む進む。


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麺類のテイクアウト全般にいえることで、さらにこのお店はうちから近いというわけでもないので、どうしてもゆでたてとは違った状態でいただくことになる。そんなときこそ粉の素性が物を言うのであり、コシが少々落ちてよりしっかり咀嚼できるだけに、ごまかしが利かない。
自粛の日々に元気をもらえる、おいしいうどんでした。


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[DATA]
野口製麺所
東京都東村山市野口町4-46-1
https://www.facebook.com/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E8%A3%BD%E9%BA%BA%E6%89%80-130454557067401/





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簡単カレーレシピ、など

2020.04.23

 これまで書いたことはないが、このブログでいちばん力を入れているのが、実は記事末尾に張っている音楽YouTubeだ。ヨハン・シュトラウスⅡのワルツ『酒、女、歌』じゃないが、人生を豊かにする要素としておいしい食べ物はもちろん欠かせないが、僕にとって音楽は同じくらい重要… というようなことを発信したいと。
いい動画が見つかったときはモチベーションが上がる。食べ物の話は前振りといってもいいほど(笑)。

ところが音楽に対する反応がほとんど寄せられず、ちょっと寂しい。まあ、説明が足りないという自覚はあって、この部分を文字にしたらスマートじゃないとか男は黙ってサッポロビール的な昭和のおっさんの感性はいまの時代には通用しないというのはわかる。
でも伝わっていなかったらやっぱり悔しいので、かなり気に入っている前記事の動画を再掲載してみる。
コロッケの記事にこの曲って、なかなかいいと思いませんか?



https://youtu.be/6SfLag6ktJc


話はガラッと変わって、お手軽おいしいカレーの作り方。

タマネギ、ニンニク、ショウガをみじん切りにしておく。4人分ならそれぞれカレースプーンで2~3杯くらい。こんなに…? と思うくらい。


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鍋にたっぷりの油(これもスプーンで3杯くらい)を入れて、クミンシードをたっぷり(スプーン山盛り1杯)投入。
鍋を熱するとシードがぱちぱちはぜてくるので、そこにみじん切りのタマネギ、ニンニク、ショウガ、カレーパウダー(ガラムマサラがあればなおよい)1/4カップくらい、純ココアパウダースプーン山盛り1杯を入れてよく炒める。
冷蔵庫にあるきのこ類や肉、冷凍しておいたゆで大豆などを入れてトマトの水煮1缶を投入、水気が足りなければ水を足しローリエ1枚入れて、あとは5~10分煮るだけ。


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ニンニクとショウガ、クミンシードだけで、不思議とカレー風味になる。さらにカレーパウダーとトマト、ココアパウダーがあれば、家庭でも本格カレー風に整えることができる。

2日目のカレーはパスタに。
たまたま買ってあったビロビロのタリアテッレがカレーとよく絡んでおいしい。
先日植えたパセリもそろそろ収穫できる。

カレー1鍋で、2日 STAY HOME。


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https://youtu.be/7KOZzoSXrts


https://youtu.be/Ji-a9zE4IE4

まさかNHK朝ドラでイゴル・ストラヴィンスキーやモーリス・ラヴェルというセリフが飛び出すとは思っていなかった

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消えた商店街にコスパ抜群の本格中華 【孔雀苑】

2019.06.25

 清瀬と新座の都県境に広がる旭が丘団地とその付設商店街の記事にはたくさんのコメントが寄せられた(「食堂 蘭」参照)。
団地およびアーケード商店街なる高度経済成長期を支えた重要インフラの、機能を喪失しつつ構造物のみ往時に近い形に取り残された姿にもののあはれを思うのか。


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コメントをいただいた一人「Single KitchenでSweetsを」のmarinさんこと翻訳家の森嶋マリさんは、以前のやりとりからこのあたりに土地勘をお持ちの方と推察していたが、重ねてコメントをいただくうちに近隣の違う商店街が浮上してきた。

――当時、家の近くの小さな商店街はそれなりににぎわっていて、普段の食料品はそのあたりの店でほぼすべて揃いました。肉屋、パン屋、魚屋、よろず屋(かな?)、本屋、豆腐屋、酒屋、八百屋、文房具屋、薬屋、駄菓子屋、床屋、美容院、etc.…… 思いかえしてみると、あんな小さな商店街に、よくもあれだけの店がそろってたものだと感心します。いまはもう見る影もないし、そこが商店街だったってことも、知らずに通り過ぎる人のほうが多いかもしれません。


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場所はひばりヶ丘駅寄りの東久留米市内というが…? コメントは次のように続く。
「その、いまはなき商店街の片隅で、営業してる中華料理屋の『孔雀苑』。入ってみたいけど、入れていないお店のひとつです」


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上の青枠の拡大が下図。立野川北通りと川(立野川)の間の細道がかつての商店街のメインストリートと推測される。下の写真は浅間(せんげん)通りとの交差点を各方角から撮影


それは僕のひばりヶ丘からの帰路の一つ、坂の途中にある古びた中華屋。
しかしお店が一つぽつんとあるだけで、商店街らしいありさまは思い浮かばない。書かれているように“いまはなき商店街”。
たしかに途中2度折れながら坂を下った先で川沿いの道と交わるあたり、独特の気の流れ(あるいはよどみ)を感じなくもないが。

こうして「孔雀苑」潜入ルポの道筋がつけられた。


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立野川は“平成の名水百選”に東京都から唯一選定されている南沢湧水群にごく近い位置を水源とする

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坂を上る。右奥の赤い庇テントが「孔雀苑」

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実は先週木曜に一度訪れて(ここまでの写真はそのとき撮影)薄暗い店のイメージに反して明るい色合いのシャッターに、「お店、なくなった…?」と戸惑っていると、斜向かいの住宅で庭木の剪定をしている男性が「すいませんね。木曜休みなんです」と。「え…? お店の人?」みたいなやりとりがあって、今日は入るのも少し気が楽だ。


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“中華×孔雀”といったら冷菜孔雀盛り的なものを連想するから、ここは冷やし中華だろうと決めてやって来たが、ショーケースに張ってある冷やし中華の短冊には670円と。安いのはいいけど豪華盛り付けは期待できないだろうな。


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外観はどこかおどろおどろしく薄暗い印象だが、店内は抑えめの照明がしっとり落ち着いた雰囲気を醸し出すという、同じ“暗い”でも大違い。きれいな手書きのメニュー帳にも高級感がある。


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品ぞろえを見ると焼きそば類が充実しており、急きょ方針変更。エビ好きのmarinさんにちなんでエビ焼そばに。あと餃子。


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こぢんまりしたお店で4人掛けテーブルが4卓。
先週少しお話をしたところ非常に感じのよい店主ご夫婦で、昔の商店街の話など伺いたかったが、厨房とホールの仕切りがはっきりしていてコミュニケーションがとれなかったのが残念。


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冷やし中華と同じ670円であまり期待してはいなかったエビ焼そばが、思いのほか立派。
ぷりぷりのエビが7つものってる。


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野菜はいずれも大きいカットのハクサイ、チンゲン菜、パプリカ2色、干しシイタケ、キクラゲ、ブナシメジ。やや甘めの塩あんかけである。
量が少ないことはないので、驚くべきコスパといえる。


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餃子のあんは肉が主体でショウガの風味が強く、みっしり詰まった感じ。


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どちらも和式の街中華とは一線を画す本格中国料理路線だと思う。
これなら冷やし中華にも何かしらサプライズが期待できるかもしれない。


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風通しがよく運気のよどみのない高台より街を見下ろす一羽のクジャク。


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[DATA]
孔雀苑
東京都東久留米市浅間町3-1-3



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https://youtu.be/WvJwXfyqtF4





彩り華やか、春のパスタ 【KIMURAYA59】

2019.03.15

 久米川の西友通り(久米川駅南口通り)のパスタ・洋食&居酒屋「KIMURAYA59」を取り上げるのは2回目だが、実際の利用頻度はもっと高い。
ランチ11:30~14:30、ディナー18:00~22:30のはざまの時間帯、16時ごろからコロッケや唐揚げの店頭販売を行う。業態として“パスタ・洋食&居酒屋”に“惣菜”が加わる、と。


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さらっと“はざまの時間帯”と書いているが、一般的にここは休憩時間といわれる。
休憩時間に休憩せずに惣菜をつくって売っているわけである。


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自家製コロッケ 1個180円(2019.01.11)


冬場ならとっぷり日が落ちて真っ暗ななか、寒風吹きすさぶ軒先に店開きしている。通りかかったら買わずにはいられない。


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ランチメニューはパスタを中心とした洋食系であるが、ほかに“特上牛ハラミの網焼きセット(1500円)”というメニューがあることに気づいた。


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この場所は以前、「韓亭」という韓国料理店で、店のつくりがもろ焼き肉屋居抜きであるが、物件だけでなく料理も引き継いでいる部分があるのかもしれない。
特上牛ハラミ、次の機会にぜひ食べてみたい。


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生パスタのランチは旬の食材を取り入れた創作メニューで、毎月更新される。


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3月の新作生パスタは、桜パスタ(あさりと菜の花と桜えび)、春野菜のバジルソース春野菜のフリット添え、など。
字づらからも春の息吹が伝わってくるようだ。


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1.桜パスタ、5.お肉ゴロゴロポークカレーを注文。
どちらもサラダが付くAセット850円で。


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レタスたっぷりのサラダは自家製クリーミードレッシングがおいしい。


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カレーはタマネギをじっくり炒めたような甘みが特徴で、フルーティな芳香は、隠し味のワインかスパイスの調合によるものか。
程よいやわらかさのお肉がゴロゴロ。自家製ピクルスが付く。


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桜パスタはリングイネを主に、桜色のレジネッテを合わせてある。
桜の花の塩漬けが添えてあり、彩りも香りも華やか。


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桜えび、桜色のレジネッテ、桜の花というトリプルの桜に、菜の花の緑と黄色という心憎い演出。


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華やかランチに、おなかも心も満たされます♪


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[DATA]
KIMURAYA59(キムラヤ59)
東京都 東村山市栄町2-6-4
https://ja-jp.facebook.com/kimuraya59/





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https://youtu.be/IY73IyK-1uA


猫使いとソーセージパン 【BuFuUu】

2018.11.08

 チビ猫が具合を悪くして、いちばんの問題は、われわれには捕まえることができないこと。昨日は2人がかりで捕まえられず、かかりつけのお医者さんに連れていけなかった。
そして今日、木曜は休診日。
チビに回復の様子は見られない。


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逃げ回る猫


仕方なく違う病院に行くことにしたが、問題はどうやってケージに入れるか。
ところが、それが実はたやすい。
うちには猫使いがいるのである。

長女はいとも簡単にチビを捕まえる。
なので、長女の出勤前にケージに入れておいてもらう。


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注射2本で症状(嘔吐)はとりあえず落ち着いているので昼ごはんに出かけてみたものの、ゆっくり食べる気になれず、何か買って帰ることにした。


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小平団地北の古い商店街にある喫茶店「BuFuUu(ぶーふーうー)」は、喫茶メニューのほか、洋食、手作り・無添加パンのサンドイッチと、食事メニューが充実している。おばさまのお茶目なキャラにも癒される。


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煉瓦の外壁やメニューボードなど外づらはコジャレているが、創業36年。入ってみれば懐かしの昭和の喫茶店がいまなお息づいている。
お客さんもシニア層が多いという印象だ。


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店頭のテイクアウトコーナーにはサンドイッチやスイーツが並ぶ。


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定番のたまご200円、ハム+チーズ&レタス220円のほか、揚げパンのソーセージ150円を購入。


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写真ではわからないが角型食パンではなく山食を使っているのは、サンドイッチとしてはちょっと珍しいかも。素朴で手作り感いっぱい。


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ソーセージパンは、まさかの魚肉ソーセージ。
どうりでサイズのわりに安いわけだ。


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こういうところも外見と違って中身が昭和、懐かしい味がする。
一般的な揚げパンの1/4切りソーセージではなく、豪快に丸ごと1本。食べきれずに半分残した(笑)。


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チビ猫は夕方まで何も食べなかった。
8時ごろ長女が帰ってきてチビと遊んでる。見ると、さっきまでわれわれがどうやっても食べさせることのできなかった子猫が、すごい勢いでCIAOチュールをなめている。
どんな技を使っているのか、まるで謎。

チビは翌夕方までにすっかり回復した。


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[DATA]
BuFuUu(ぶーふーうー)
東京都小平市学園東町3-2-43





[Today's recommendation]


https://www.youtube.com/watch?v=JbqySviU4YQ




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東京とんこつのルーツを継承 【村山ホープ軒 東大和店】

2017.02.23

 この町に引っ越してきた当初、立川の図書館で蔵書整理につきただでもらった古いラーメン本を頼りに、自転車圏内のラーメン店巡りをした。そのとき特に気に入ったのが武蔵村山の「村山ホープ軒」と一橋学園の「大勝軒」。村山ホープはその後自転車や車で定期的に通った。
しばらくして東大和に支店ができた。はじめあまりお客さんが入っていない印象で、応援の意味も込めて意識的にこちらに通うようにした。

来店頻度が逆転したのは、応援や、支店のほうが家から近いという理由からだけではない。
あのころ改装して調理場の床が高くなった本店は、味のほうも、しょうゆっぽくしてマイルド化を図ったり(←推測)、ネギ増量のせいでスープがネギの味しかしなくなったり(←事実)と味が濁り、しだいに足が遠のいたのだ。
かたや東大和店のラーメンは、おそらく自分史上いちばん杯数食べた(2017年3月現在)ラーメンとなる。


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ここ東大和店は、かつての村山ホープ軒の、もっといえばルーツである吉祥寺のホープ軒がまだ再開発前の駅前にあったころに出していた味に近い線を守っている、ような気がする。
ときどき味が変わるが、しだいに元に戻っていく、ということを繰り返している。もしかしたらこっちが馴化しているのかもしれない。

食べるたびに、村山団地の向こうで初めて食べたときの衝撃、あるいは吉祥寺に住んでいたころの混沌たる駅前の光景がよみがえる。


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[DATA]
村山ホープ軒 東大和店
東京都東大和市南街4-13-12







https://www.youtube.com/watch?v=9HAIfE0h-2g


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