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山河の自然の滋養強壮 【磯崎漁業組合】

2022.12.10

 午前中にワクチン接種予定で憂鬱な土曜の朝。
なんと、これで5回目。
21世紀に入って20年ほど、健康診断の採血2回と胃カメラ1回の計3回しか注射の機会のなかった人間が、コロナで5回、ついでにテニス肘の1回と、たった1年5カ月の間に6回も注射してる。
大丈夫だろうか… ( ̄_ ̄ i)


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20年間で健診2回(笑)でおわかりのように、医療機関は大の苦手。
いまさくさく接種を受けているのは、感染が怖いというより、たとえば新たなGo Toキャンペーンのようなものが行われたとして、その利用条件が最新ワクチンの接種とならないとも限らず、そんなことで出遅れたら悔しいだろうと思うから。

また、ブログ等で食べ歩きの情報発信をしている以上、お店に迷惑の及ぶことのないようできる限り対策をとっておくのは最低限のマナーだとも思っている。

うー… 腕が痛くて上げられない (=_=;)


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家に帰るとすぐに宅配便が来た。
仙台の友人KE君からの松島湾の牡蠣であった。


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注射で弱っていて、ちょうど滋養強壮方面を求めていたところ。いやー、ありがたい。
いつもいつもありがとう。


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うれしさのあまり、変則的でもこうして記事に残そうと考えた。


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松島湾(2019年9月撮影)


日本有数の産地である松島湾や牡鹿半島の牡蠣を食べ比べてここが一番! とKE君が突き止めたのが、松島湾磯崎。


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磯崎漁港はこの前方(2019年9月撮影)


高城川河口に位置し淡水と海水の混じり合う、牡蠣が必要とする栄養の豊富な海域である。
山と海、まさに自然の恵みそのもの。


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殻つきは、説明書きどおりフライパンで蒸し牡蠣に。


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殻が開きかけたところでフタをひっぺがし、ハフハフとパクつく。


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生食用は酢じょうゆで。


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居ながらにして生産地の味わい。
こんな贅沢、そうそう味わえるものじゃない。


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[DATA]
磯崎漁業組合
宮城県宮城郡松島町磯崎磯島1
https://www.matsushima-kanko.com/shopping/detail.php?id=80





[Today's recommendation]


https://youtu.be/-F3B0TgR7Hk


https://youtu.be/RK6b3L8tPHw

10年ほど前にKE君と聴きに行ったコンサートと同じ指揮者・オーケストラによる、同じマーラーとブルックナーの曲目



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西洋音楽黎明期における… 【大田黒公園】

2022.11.06

 前記事の続きで「角川庭園」を出て荻窪駅へ向かおうとすると、右手に森が見える。
あれは何だろう? と、行ってみると、やはり旧邸宅の公園なのである。
音楽評論家の大田黒元雄宅を整備した「大田黒公園」。


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はじめ入ろうとしていたのは裏口で、自転車をどうしたらいいかオロオロしていると、見学客のおばちゃんが教えてくれて、ぐるっと回って正門へ。


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正門から中門まで見事なイチョウ並木になっている。
この時点で個人邸のレベルを超えるスケール感。


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管理事務所を兼ねた茶室の棟を抜けると芝生の広場。
池に向かって緩やかな斜面。


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少し下って振り向くと、趣きある洋館。
登録有形文化財の記念館である。


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――昭和8年に建築されたもので、当時としては珍しい西洋風の建築物です。室内には生前氏が愛用したスタインウェイ社製のピアノや蓄音機が展示されています。(パンフレットより)


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残念ながら室内は撮影禁止だが、当時のリサイタルプログラムなども展示され、ロマンチックな洋館の雰囲気ともどもクラシックファンならずとも必見の施設である。


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――大田黒元雄(おおたぐろ もとお、1893年1月11日 - 1979年1月23日)は、日本の音楽評論家である。日本における音楽評論の草分けとして知られる。Wikipedia

昔、音楽評論家という学問分野というか職業があって、子どものころラジオ番組や雑誌を通してなじみ深かったが、藁科雅美(1915-1993)、門馬直美(1924-2001)、志鳥栄八郎(1926-2001)といった当時の大御所レベルより、大田黒元雄は四半世紀も前の人物である。当然、僕は名前も知らなかった。


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ところで、大田黒公園正門前の通りに「荻外荘通り」という標識がある。
あとで探したところ、荻外荘(てきがいそう)は大田黒公園より450mほど南にあり、こちらは戦時中の総理大臣 近衞文麿の旧邸宅。
2024年公開予定で現在復元整備中だった。


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近衛文麿の異母弟が近衛秀麿である。
――近衞 秀麿(このえ ひでまろ、1898年〈明治31年〉11月18日 - 1973年〈昭和48年〉6月2日)は、日本の指揮者・作曲家。日本のオーケストラにおけるパイオニア的存在であり、…… Wikipedia

秀麿は文麿の影響で音楽に興味を持つようになったという。
荻窪は日本の西洋音楽黎明期に大きな影響を及ぼした土地であったらしい。


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[DATA]
大田黒公園
東京都杉並区荻窪3-33-12
https://hakone-ueki.com/sub/
https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/kouen/02/ogikubo/1007133.html





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/OZZZTB04E_A



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荻外荘の説明看板


地域の歴史と食文化に触れる旅 【かねつき堂】

2022.10.30

 自分は物事を深く考えないところがあって、最前より隣でつぶやかれている謎の文言も特段気に留めることもなかったが、いよいよ次のイベントという段となっては、さすがに問題に正対せざるを得ない。

「鐘つき堂でゼリーフライ」とは、いったい…?

ゼリーフライなるものが揚げた(fried)ゼリー(jelly)ではないらしいことは街歩きマップ等を流し見てうっすら気付いていたが、それと鐘つき堂がどう関わってくるのか。

「山本の奈良漬」で買い物をしたあと“浮き城の径”を抜け忍城へ。
お堀の脇を通って信号を渡った先は、忍東照宮の森で通りと隔てられた静かな住宅街。
少し進むと案内看板。


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その先の角を曲がると……
うん、お店だ。


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行田名物ゼリーフライを売っている「かねつき堂」というお店… って、なんかそんな気はしたけどね ヾ(・ω・o) ォィォィ


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入り口右手にある鐘楼が店名の由来。


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――1988年の忍城の改築により、かつての忍城の姿が再現されました。その際に鐘楼を譲り受け、お店の敷地内に移築し休憩所としています。鐘はレプリカを造る為に鐘楼から外され、現在は行田市の郷土博物館に安置されています。お店HPより)


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たしかに郷土博物館には鐘が展示されていた。
あれとこれとで1セットと考えれば、こちら忍城観光には外せないお店といえよう。


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屋内席のほかに、わりと広いオープンな飲食スペースがあり、鐘楼にもベンチとテーブルが備え付けられている。


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店内に“ゼリーフライとは?”という額縁が掛けられている。


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――赤ちゃんの離乳食から歯のないお年寄りの食に至るまで幅広く親しまれています。豆腐のおからにジャガイモ、ニンジン、長ネギを細かくきざんだものを混ぜ、植物油で揚げ、特製ソースにくぐらせたとってもヘルシーでおいしい食べ物です。形が小判型=銭型(ぜにがた)をしているところから「ぜに」がなまってゼリーフライと呼ばれるようになったとか…。昭和初期ごろから行田の庶民のおやつとして愛されてきました。

うん、わかりやすい(笑)。
つまりは卯の花コロッケ的な?


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ゼリーフライのほかに焼きそばなども持ち帰りできるというので、晩ごはん用に買って帰ることに。
買ったのはゼリーフライ(1人前2個)と、焼きそば、ふらい焼きそば卵入り。


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“ふらい”については店内に張ってあった『サライ』の記事を参照ください。


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ゼリーフライは具がほぼ当たらないほど細かくきざんであり、思ったより繊細な食べ応え。ソースもくどくなく、1個ペロッと食べられる。
おかずというよりおやつっぽいが、ビールにはよく合うのだ。


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焼きそばとふらい焼きそばは大小あり、どっちを買ったのかわからなくなってしまったが、すごく多かったとだけ書いておこう。


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ふらい焼きそばは、ふらいで焼きそばを包んだもので、ふらいの生地にネギが練り込んである。
埼玉といえばネギ。
「うん。埼玉の味」と、埼玉出身の相方が満足げ。


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食べ物を通して土地の風土や歴史、風習に触れることができた行田の旅。

おしまい。


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[DATA]
かねつき堂
埼玉県行田市本丸13-13
http://gyoda.html.xdomain.jp/kanetsukido/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/1DgdIFmV0j4


観光を考える 【十二社熊野神社】

2022.10.27

 最近、神社の記事が多いため、信仰心篤い人間などと誤解されるのも具合が悪いと思っていたところ、新宿からの帰りにたまたま「十二社熊野神社」横を通ったので、お参りしたうえで説明の記事を1本上げておこうと考えた。


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5月に「府中市郷土の森博物館」で見た「多摩の観光」という企画展では、東京近郊の景勝地を描いた江戸~昭和期の画帳や観光ポスターなどが多数展示されていた。
その中に“大正末期の京王線沿線案内”というものがあり、沿線の観光スポットが紹介されているが、その多くが寺社である。

高安寺、国分寺古跡、大國魂神社、(府中)八幡神社、布田(布多)天神、深大寺……


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庶民観光の起源は“おかげ参り”ともいわれるが、近代に至るまで日本の観光の中心が寺社仏閣だったことをこのポスターは伝えている。
そういうものに興味があり、要するにシンコーよりカンコーというのが、僕のスタンス。


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上記“京王線沿線案内”のいちばん右に「十二双」とある。
「十二社熊野神社」のことで、その時代は十二双や十二叢などと表記されていたらしい。


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――十二社熊野神社は、室町時代の応永年間(1394~1428)に中野長者と呼ばれた鈴木九郎が、故郷である紀州の熊野三山より十二所権現をうつし祠ったものと伝えられます。神社HPより)

新宿にそのような古社のあることを僕は知らなかった。


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境内の説明看板には“江戸時代以来、西郊の景勝地として賑わった十二社には、かつては大小2つの池と、いくつかの滝がありました”と書いてある。
まさに観光地だったわけだ。


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大滝は1892(明治25)年ごろ、淀橋浄水場の工事に伴い埋め立てられたとある。
もったいない… と思うのである。
いま新宿にそんなものがあったらどれほど人を呼べることか。


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このものが栄えていた時代に思いをはせるという意味で、寺社観光は昭和食堂にも通じる。
生物の絶滅スピードは年々加速しいまでは1日100種ともいわれているが、日本の観光資源も同じような絶滅危惧種なのかもしれないなぁ… と。


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[DATA]
十二社熊野神社
東京都新宿区西新宿2-11-2
https://12so-kumanojinja.jp/
https://www.instagram.com/junisou_kumanojinjya/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/QuakVuFQEds


緑豊かな癒しのひととき 【和食だいにんぐ 川霧】

2022.07.10

 前記事に引き続き「秋川渓谷 瀬音の湯」ルポ。
こちらは温泉施設であり、お風呂目的の人が多い… という当たり前のことに、行くまで気づかなかった。


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日帰り温泉ブームというものが、わからない。
真っ昼間に外出先で真っ裸になるって、すごくめんどくさくないですか?
しかも、そのあとまた外着を着て、ビールも飲めず、クルマ運転して帰らなきゃいけないし… σ( ̄、 ̄=)ンー


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前記事に書いた周辺散策の前に温泉施設をのぞいている。
S字形にカーブした建物で、手前がお風呂で奥が食堂、その間に休憩所がある。


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昔の温泉施設を彷彿させる畳の休憩所と、その横のテーブル席の休憩所(一応、カフェとなっている)が人でいっぱいで、皆さんひとっ風呂浴びた様子だった。午前中にもかかわらず。


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廊下に張ってあった地図がわかりやすく(同じものがパンフレットになっている↑↑)、じっくり見てみると、この周辺には意外に飲食店が多い。


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そういうところで昼ごはんということも考えたが、この施設にも食堂はある。
散策ですっかりハラが減ってしまったというのもあるが、施設食堂好きを公言しているからには、こちらは外せないだろう。


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ということで、「和食だいにんぐ 川霧」へ。

11:45で満席で順番待ち。
さっき人があふれていた休憩所が閑散としているから、あれは食堂オープン待ちだったと思われる。


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注文は、おすすめメニューの鶏そぼろ弁当と、野菜天せいろそば(そば大盛り)。


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ぐるりとガラス張りで緑に囲まれ、店内までマイナスイオンにあふれていそうだ。


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鶏そぼろ弁当の米はあきる野市と有効姉妹都市の関係にある宮城県栗原市産を使用。
思いがけず、ふるさとのお米。

みそ汁に少し入った舞茸は、天丼がそうであることから、隣の檜原村産と思われる。
そばも市内の製麺所の生そばを使用… とある。
となれば、当然、野菜も近所で採れたものであろう。


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地産地消や縁を大切にするありようは気持ちいい。


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東京にも知らないスポットはまだまだたくさんある。
夏休みの子どものようにワクワクしている。


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[DATA]
和食だいにんぐ 川霧
東京都あきる野市乙津565 瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp/dining/

http://www.seotonoyu.jp/
https://www.facebook.com/seotonoyu/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/62MLOet6YL8



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カンアオイとチゴユリ


追憶の人形焼き 【栗原商店】

2022.04.18

 永福町のあたりで道に迷った。
わざと迷うような自転車の乗り方をするので、首尾よく迷った。

迷ったままふらふらしていると、和田二丁目という交差点に出た。
和田は昔住んだことのある地名で、あー、あのへんか… と、行ったり来たりしているうちに思い出されたのが、人形焼きである。


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いまから35年前… (  ̄ - ̄) トオイメ…

その部屋に住み始めのころ、僕は会社を辞めていた。
少し肩身が狭く、部屋にこもりがちだったが、ちょっとした買い物に出てそのまま2駅分ほど散策したことがあった。
そのとき見つけたのが人形焼きのお店。

こんなところに人形焼きとは…。
甘い物好きの妻を喜ばせようと買って帰った。

――あの人形焼き屋さんはいま…


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お店がまだあると思っていたわけではない。
仮にあったとして、街並みも地形も方角も、何一つ覚えていないのだから、探しようがない。
中野富士見町という駅の存在すら忘れていた。

駅前の商店街風の通りから、直感が働いて左の裏道に入る。
いきなり“人形焼”の置き看板が目に飛び込んだのである。


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庇テントには「ゼイタク煎餅」「重盛の人形焼」とある。
本店・人形町… と。

あとで調べたところ“重盛”は人形焼きを代表する銘柄で、こちらはその「重盛永信堂」の支店らしい。


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(甘い物好きの相方を喜ばせようと)
人形焼き10個入りの詰め合わせを買う。


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「どれくらいやられてるんです?」
「昭和42年にここに越してきてからずっと。もう55年になりますね(笑)」
「実は35年前にこのあたりに住んでまして…」


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ビニールパックを丁寧に包んでくれるから、その間お話を伺うことができる。
包装紙は昭和の職人の矜持を表すよう。


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こんな古くさい商売がこんな小さな商圏でこんなに長く続いていることが驚きである。


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「でももうトシですから、一年一年が勝負なんですよ」というおかあさんの言葉に「頑張ってください」と。
それしか返せなかった。


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[DATA]
栗原商店
東京都杉並区和田1-17-11





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/qGj2w1wJ8Qo



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ホウサイラン(自宅)


常と変わらぬ 【ますも庵】

2021.12.31

 大晦日はおせちを作る日ということになっていて、かまぼこ以外の作れるものは全部作るのでけっこう忙しく、昼ごはんは合間に適当に済ませる。
昼のテレビニュースなどで大わらわなおそば屋さんを中継することがよくあるが、そんな光景を実際に目にすることはない。
ああいう歳時記的なのも悪くないと思う。コロナがなければ。


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うちでは年越しそばは夜に食べることになっていて、地元のお店で生そばを調達するのが恒例。
今年は東村山駅東口の「ますも庵」。


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予約はしてあったが、受け取り時間を12時としたのがいけなかった。
お店、大わらわ (;^_^A


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図らずも年越しそばの現場というものを目の当たりにすることとなったが、去年の「ごろう」も、一昨年の「喜作」も、大晦日は予約分の受け渡しのみで店内営業を行っていなかったので、そういうものと思い込んでいた。


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昨日の「ぼん天」といい、活気が戻っているのは素直にうれしい。
でもちょっと怖い… という複雑な年越し。


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大みそかは第九ではなくマーラーの2番。
夜は鴨鍋とそば。
こんな時代にも常と変わらぬ年越しを迎えられたことに感謝。


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皆さま、よいお年を。


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追記:
目にもおいしいゆで上がり👍


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[DATA]
ますも庵
東京都東村山市本町2-16-30





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/uB2KMz6Scm0



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Vaccinationからの… 【桂花ラーメン 新宿ふぁんてん】

2021.07.10

 久々に朝から晴れ。どれだけ久々かというと、お日さまマークが付くのは6月28日以来13日ぶり。
そのことと特に関係はないが、久々の新宿。こっちは2019年12月以来で、実に1年7カ月ぶりである。


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このご時世に何しにわざわざ? と思われるかもしれないが、このご時世だからこそわざわざ出向かなければならない用事というのもあるわけで。
そうです。New coronavirus vaccination…

職域接種の家族枠というかなり幸運な枠組みで、3日前に突然予約がとれた。なにしろ職域の当人より早い。


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12時の予約で10時すぎまで働いてワタワタと出かけ、受け付けから、はい、こっちこっち~ みたいな感じでサクサク進んで12時40分、すべて終了。家を出てから2時間半かからなかった。
日本の民間企業のマネジメント能力の高さを垣間見る思いがする。


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接種会場(右)。正面左のビルに昔通っていて、こっちのビルを眺めていたのだ


久々の新宿は、見るものすべてが目新しい。
食べ物屋も全部おいしそうだ。H高屋にだって入りたくなる(←地元にありますから。3軒も4軒も ヾ(・ε・。)


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で、昼ごはんに選んだのは、やっぱりというか「桂花ラーメン」。
新宿ならとりあえず桂花かなぁ… という世代である。


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あと注射したあとだけに、やっぱ力のつくものが食べたい。
「なんでもいい、じゃんじゃん持ってこい!」みたいな? 血が足りないわけじゃないけど。
ここは太肉麺(ターローメン)しか思い浮かびません (* ̄∇ ̄)/


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「桂花ラーメン」は新宿に4店舗展開するが、僕が入るのはいつもアルタ裏の地下の店「新宿ふぁんてん」。


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券売機で太肉麺1000円をポチッとな。


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覚えていないが2年前の記事で太肉麺がついに大台に乗ったと書いていて、すでにこの値段だったわけだが、その後値上げしていないと。たしかにラーメンとしては難しい水域に入ってるかも。


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ほかのお客の傾向として、以前に比べてターロー一辺倒という感じがしない。
思うに、自分もそうだが桂花とともに40年とか50年とかいう人も多く、年齢的に太肉麺はさすがにキツい… みたいな?
そう考えると、製品のライフサイクルとしても成熟期を過ぎているのかなぁ…。


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まだまだ「じゃんじゃん持ってこい!」の人は久々のターロー、ぜんぜん余裕でおいしい。
1回目接種を済ませて少し気が大きくなっているせいもあるかもしれないけど。

2回目は何ラーメンかなー♪ って、本末転倒もいいとこ。


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[DATA]
桂花ラーメン 新宿ふぁんてん
東京都新宿区新宿3-21-4 第2サンパークビルB1・B2
http://keika-raumen.co.jp/index.html
https://www.facebook.com/keikaraumen
https://www.instagram.com/keikaraumen/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/0K6GjuI35Aw


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萩の鶴 猫ラベルと、自慢のしっぽ。KE君ありがとう!


話題の施設で観光気分 【レストランTiam】

2021.06.20

 昨年オープンして話題になった「ところざわサクラタウン」は、所沢市との共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の中核であり国内最大級のポップカルチャーの発信拠点となる、KADOKAWAグループが所有・運営する複合施設である。


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自分の行動圏(自転車コース)に位置するため、前記事末尾の写真のような形でこのブログにもときどき登場するが、これまでちゃんと取り上げたことはなかった。
申し訳ないがトイレ休憩用の施設という捉え方だったが、横目で見る飲食店やショップが意外に地元コンシャスだったりで、実は気になっている。


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朝までしつこく降り続いた雨も上がって急速に天候が回復する勢いにつられるように、ひやかしノリで出かけてみた。


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自転車でのんびり行っても30分ほどの距離。
施設は、ホテルや商業施設、ジャパンパビリオンなどがある「本棟」と「角川武蔵野ミュージアム」、「武蔵野坐令和神社」の主に3棟からなる。


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まずお参り。


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武蔵野坐令和神社は、“主祭神に東京大神宮より天照皇大神、相殿神に東所沢の氏神とされる本郷氷川神社より素盞鳴尊を勧請して祭神とし…”という格式と、“訪れてみたい日本のアニメ聖地88”の1番札所という大衆性の、聖俗両面併せ持つ。この二面性は施設のコンセプト全体に通底しているようにも感じられる。


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例によって昼ごはんが主目的だったりするが、お目当ての「手打ちうどんさわいち」には順番待ち多数。隣の「ラーメンWalkerキッチン」も同様で、1つ上の階の「角川食堂」に至っては長蛇の列である。
途方に暮れました (o ̄∇ ̄)o!! ガーン


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先に案内板を見ていた相方が、「上のほうにホテルレストランというのがあるみたいよ。ちょっと高そうだけど」と。
たしかに元・角川社員(←わし)としては知っている人間がいないとも限らないし、ラーメン屋に並んでいる姿を見られるのはちょっとアレだったり、足元を見られたくない(笑)というビミョーな心理が働く。

なにかミョーに荘厳なホテル用エレベーターホールへ。


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6Fがホテル階で、その名も「EJ ANIME HOTEL」。


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ロビーは一見普通のホテル風で、レストランも格式高そう。


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が、振り返ると…


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ビジネスとしてどっちが本筋でどっちがあそびなのか、どっちも本気なのか、あるいは…。
戸惑いつつ「レストランTiam」へ。


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ランチメニューから、ちょっと大きな和牛ハンバーグ・セットとビーフシチューかけオムライス・セットを注文。
参考までにグランドメニュー? のメニュー帳を開いてみると…


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はじめほとんど客はいなかったが、次第に埋まっていった。
客層がミョーに若い。子どもと言ってもいい。


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ようやく気づき始めたが、(仮説だが)ここは“一流ホテルというセット”であり、スタッフは“ホテルマンを演じている役者さん”なのかもしれない。
僕らは知らず知らず、異世界から忍び寄る“虚無”という役をやらされているのかもしれない。


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そう考えると逆に面白い。
夢を見ない大人もふとさまよい込んでしまうファンタージエン。


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…と、神道の世界からだいぶ遠くまで想像の翼を広げているのである。


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食事はサラダに始まって…


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ちょっと大きな和牛ハンバーグ・セット


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ビーフシチューかけオムライス・セット


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食事のあとはコンセプトショップやミュージアム棟、隣接する武蔵野樹林パークへ。
軽い気持ちで訪れて、気がつけばすっかり観光気分を満喫していた。


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[DATA]
レストランTiam(ティアム)
埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 EJアニメホテル
https://tokorozawa-sakuratown.jp/shop-restaurant/tiam.html
https://twitter.com/ejanimehotel?lang=ja





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/-7fUQBnpobM
武蔵野坐令和神社の写真の赤い幟に関連して



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ネジバナ / 東所沢公園


変わらず過ごせることのかけがえのなさ 【そば処 ごろう】

2020.12.31

 年越しそばは地元のお店で。
といっても年の瀬の慌ただしいなか、お店に食べに行くことはそもそもないので、生そばを買うということ。
それは毎年同じで、コロナ禍も関係ない。


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去年の年越しそばは野口町の「喜作」。秋に20年ぶりくらいに入って印象がよかったから。


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同じころ、つまり去年の秋にやはり20年ぶりくらいに入って、市内そば店ベスト5に急浮上したのが多摩湖町の「ごろう」で、今年はこちらで買うことに。


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お店に伺うとのれんが出ておらず、電話予約の持ち帰りのみの営業。
それでも店内には受け取りの人が2人、予約の紙袋もたくさん並んでいる。こういう状況で、今年は休んでいることが多かったと記憶しているだけに、盛況のようでなにより。


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「よいお年をお迎えください」
感染症が人のつながりにまで影響を及ぼそうとしているこのご時世に温かい声をかけていただき、新しい年を明るく迎えられる気持ちにさせられる。


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竹皮の入れ物が素晴らしい


大みそかは第九ではなくマーラーの2番。
夜は鴨鍋とそば。
例年と変わらず送ることができるのは恵まれたことと思えてくる、今年の年越し。


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皆さま、よいお年を。


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追記:
期待以上においしいそばでした👍


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[DATA]
そば処 ごろう
東京都東村山市多摩湖町1-29-1





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/sHsFIv8VA7w



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