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見どころいっぱい 【国立天文台―その2】

2023.09.24

 仕事も重なりキャパオーバー気味な今週、前記事「国立天文台」はお手上げ状態で中途で投げ出したような形になったが、寝て起きてリセットされて考え直し、続きを載せることにした。
いろいろお話を伺ったりしているわけだし、やはり個人的記録として残しておくべきではないかと。


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前記事の「第一赤道儀室」から真っすぐ延びる道は“太陽系ウォーキング”と称し、太陽系惑星が等縮尺の距離に配置してある屋外パネル展示になっている。

太陽から約9.54auの位置にある土星の手前を左に入ると「太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)」。


太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)(国登録有形文化財)

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土星のところに戻ると、その先に「天文台歴史館(大赤道儀室)」。
第一赤道儀室とは太陽系ウォーキングを挟んで対峙する位置関係になっている。


天文台歴史館(大赤道儀室)(国登録有形文化財)

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大赤道儀室は1926年に完成。
焦点距離10mに及ぶ屈折望遠鏡をすっぽり納めたドーム部分は木造建築で、精巧な曲面を得るため日本の匠である船大工に製作を依頼したという。


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ドイツのカール・ツァイス製65cm屈折望遠鏡は日本最大口径を誇る。
接眼部が床からかなり高い位置にあり、「どうやって観測すると思います?」と解説係のスタッフさん。
なんと、床自体がせり上がる構造になっている。
地下に1トンのおもりが3基あり、床の昇降を制御しているという。

※観測床は2000年に固定され、現在は動かない。


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地下のおもり

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日本最大口径を誇る65cm屈折望遠鏡と、直径15mの木造ドーム


見学コース中央付近の西棟(展示室)は、すばる望遠鏡や各衛星の展示、NAOJ公開コンテンツを上映するシアタールームなどになっている。
その背後に旧図書庫。


西棟(展示室)

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シアタールーム


旧図書庫(国登録有形文化財)

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見学コース奥のエリアにも歴史的建造物が並ぶ。

子午儀資料館(レプソルド子午儀室)はレプソルド子午儀(国登録有形文化財)によって観測が行われていた建物で、1925年建造。

ゴーチェ子午環は1903年のフランス製。
子午環とは、子午線上の天体の位置(赤経と赤緯)を精密に観測できるように工夫された望遠鏡である。


子午儀資料館(レプソルド子午儀室)(国登録有形文化財)

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ゴーチェ子午環室(国登録有形文化財)

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その奥は、天文機器資料館(自動光電子午環)を挟んで南北の子午線標。
東京都とは思えない森閑たるエリア。


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1.2mφパラボラアンテナ電波望遠鏡。背後は天文機器資料館(自動光電子午環)


世界最先端の観測施設を擁する日本の天文学のナショナルセンターでありながら、設立当時の貴重な建造物群と観測機器、そして武蔵野台地の面影をいまに伝える、得難い存在。

(さらに10/05へつづく


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天文機器資料館2階から望む子午線標(北)


[DATA]
国立天文台
東京都三鷹市大沢2-21-1
https://www.nao.ac.jp/
https://www.facebook.com/naoj.jpn
https://twitter.com/prcnaoj
https://www.instagram.com/naoj_pr/
https://www.youtube.com/user/naojchannel





[Today's recommendation]


https://youtu.be/3aXsQQ-ueBk?si=XDCiFt81jxQ5_xYd



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100円玉の持ち合わせがなく、お土産をゲットできなかったのが心残り


処暑の候… 【える・ぽいん】

2023.08.30

 処暑の候、日ごと暑さが募ってまいりましたが、いかがお過ごし……

って、どないなっとんねーん (ノ≧∇≦)ノ


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8月28日、気象庁において異常気象分析検討会が開かれ、今年の夏(6~8月)の日本の平均地上気温は1898年の統計開始以降第1位の高温となる見込みであることが明らかにされた。

これは世界的傾向で、国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、北米、アジア、アフリカ、ヨーロッパの広大な地域にとって残酷な夏としたうえで、「地球温暖化の時代は終わり、“地球沸騰”の時代が到来した」と危機感を訴えた。


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いちおう運動のため午前中自転車で出るが、一昨日より昨日、昨日より今日と危険度が増していることが肌感覚でわかる。
いわゆる不要不急であり、まあ引き返すしかない。
手ぶらで帰るのは悔しいのでサンドイッチを買って帰ることに。


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萩山町の「える・ぽいん」は障害者就労支援施設のパン屋さん。
店の前はよく通るが、普段通る時間帯は確実に品薄である。
この時間(10:10)ならどうだろう。


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実際、品ぞろえは見たことないほど充実している。


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調理パンのお店というイメージだったが、2台のショーケースの一方は菓子パン。
どっちも気になるラインアップである。


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買ったのはミックスサンドとオープンサンド2種。


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ミックスサンドはパッケージの中身が全部違うのでどうするんだろうと思ったら、トレーごと出して好きなものをとらせるというシステム。
コンビーフ的なのとアボカド的なののミックスをチョイス。


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コッペパンのオープンサンドはサラダロールとハムカツ。

とにかくボリュームがすごく(特に中身)、コッペパンサンドなら2個で十分満腹になる。


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処暑の候、食べすぎて体調を崩されませんよう、どうぞご自愛ください。


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[DATA]
える・ぽいん
東京都東村山市萩山町2-10-15
https://elpoin.webnode.jp/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/AGGlL1wexQk?si=EjwfaT2L-HsWI4P3



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国際博物館の日 【国立科学博物館】

2023.05.18

 5月18日は「国際博物館の日」。
博物館が社会に果たす役割を広く普及啓発することを目的として、国際博物館会議(ICOM)により1977年に制定された。
年ごとに世界共通のテーマが定められ、本年のテーマは“Museums, Sustainability and Well-being(博物館と持続可能性およびウェルビーイング)”。

で、上野の国立科学博物館へ行ったという記事だが、博物館の日だから博物館に行ったわけではなく、博物館に行った日がたまたま博物館の日だった。


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先々月のとある仕事のテーマが地球史で、無性にそういう展示を見たくなった。
特に古生物化石… というか、ずばりエディアカラ生物群およびカンブリア爆発。


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調べてみると、常設でそのジャンルの展示の充実している博物館は意外に少なく、東京で見ようと思えばやはりというか国立科学博物館(科博)。
それでも、あることはあるが特にアピールしているわけでもなく、ものすごい展示は期待できそうにもないが、とりあえず行ってみようと。


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休日の上野は人出がすごそうで近寄り難いものがあり、平日で都合のつけやすいのが木曜日で、だいぶ前から5月18日と決めてあった。
それがたまたま「国際博物館の日」だった。
入場無料。
ラッキー ( ̄▽ ̄) b⌒☆


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科博は「日本館」と「地球館」に分かれており、まず日本館“シアター36○”で360°全方位映像を体験したあと地球館へ。


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せっかくタダなんだからじっくり見て回ろう… という謎の心理(笑)。


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3Fから下へ順に見ていったが、なにしろ膨大な展示でいちいち写真を貼っていったらキリがないので、以下、偏見厳選。


3F 大地を駆ける生命 ―力強く生きる哺乳類と鳥類を見る―

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世界的規模の大型哺乳類剥製標本を主とする「ヨシモトコレクション」

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2F 科学と技術の歩み ―私たちは考え、手を使い、創ってきた―

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小惑星探査機「はやぶさ」

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無人探査機「ホーネット500」(手前)と自航式ビークルJTV-1(左)、有人潜水調査船「しんかい6500」(奥)


1F 地球の多様な生き物たち ―みんな、関わり合って生きている―

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B1F 地球環境の変動と生物の進化 ―恐竜の謎を探る―

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B2F 地球環境の変動と生物の進化 ―誕生と絶滅の不思議―

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※B3F「自然のしくみを探る」は割愛



B2Fでようやく古生物化石に到達。


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カンブリア紀の生物化石である“バージェス頁岩とチェンジャンの奇妙な動物群”コーナーが2ブロックあり、ちょっと満足。


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――カナダ・ブリティッシュコロンビア州のバージェス頁岩や、中国雲南省のチェンジャン(澄江)の泥岩などから見つかるカンブリア紀(5.2億年前)の動物群には、アノマロカリスのように、現在の動物とはまったく異なる奇妙な体のつくりをしたものがある。それらは、カンブリア紀の海の世界で繰り広げられた「動物進化の試行錯誤」のようすを示すといわれている。国立科学博物館HPより)


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周りのミュージアム群(東京国立博物館、国立西洋美術館、etc.)も入場無料だったらしいと、あとで気づいた。
せっかくだからハシゴすればよかった… と一瞬思ったが、科博だけでも膨大な展示の表面をなぞっただけでヘトヘトになる。
「博物館の日」は年1回だが、上野は毎月通っても飽きないかもしれない。

(つづく)


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[DATA]
国立科学博物館
東京都台東区上野公園7-20
https://www.kahaku.go.jp/index.php





[Today's recommendation]


https://youtu.be/VrcXt-f-M6c



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次号予告


トリップ感覚が味わえる本格中華 【隠厨 中国菜館】

2023.02.11

 前日は大雪警報も出て仕事の息抜きにときどき雪かきをしていたが、途中で雨に変わって朝起きれば雪はほとんど残っておらず、雪かきしなくてもよかったかなぁ… と。
たまの雪降りにハイになってがんばっちゃって、同じようにモヤモヤしてるおとうさんのなんと多いことか。


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東村山中央公園


降雪どころか普通に散歩できそうなので、東村山中央公園まで行ってみる。
買い物がてら、久米川駅周辺で昼ごはん。


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気になっていた中華料理店「隠厨」へ。


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さくら通りの「餃子の満洲」2階。
以前「中華料理 味源」が入っていた物件である。
入れ替わりなのか店名(業態)変更なのかわからないが、前のお店が好印象だったのでそのままの感覚で入りやすいというのはある。


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入ってみると、天井からつるされたランプシェードや壁の大きな絵に見覚えがある。
つまり前のお店のままな感じで、やはり業態替えなのかな…?


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広くゆったりした空間で、すっきりして落ち着いた雰囲気が漂う。
2階で採光が絶妙というのも好印象の理由ではないかと思っている。


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ランチセットから、土鍋マーボー豆腐と四川タンタン麺を注文。


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「マーボー豆腐はランチになってますからお安いです」とおねえさん。
いや、そもそもランチメニューから頼んでるつもりだが… と思ってしまうが、レギュラーのランチメニューのうちさらにお得な本日のランチという意味。
階段下の置き看板がそれで、1000円→880円とお安いです♪ ということのようだ。

この手のお店はそうういうのがわかりにくいのだ、感覚的に (;^_^A


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タンタン麺はご飯付きのセット。
しかも、「おかわり自由です♪」


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練りごまをたっぷり使ったようなコクのあるスープに、落花生の風味も感じる。
花椒や唐辛子だけでない甘味や酸味… 複雑な本格中華の香りがたまらない。


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これはご飯がススム。
麺なのに、すすむススム❢


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土鍋マーボー豆腐は、辛くて熱々のが土鍋にたっぷり。
香ばしい唐辛子の香りやら干しエビ? のうま味やら、こちらもかなり深い味わい。


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溶き卵の入ったコーンスープの甘さが、麻婆豆腐の刺激を緩和してくれる。


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麻婆豆腐もタンタン麺もごはんがすすむ味付けで、何杯でもおかわりできそう。
が、前記事の「くるまやラーメン」もそうだが、最近明らかに食べすぎているので自重。


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南方の辛いものばかり頼んでしまったが、実は中国東北地方の料理メインのお店らしい。
やはり異世界文化を感じさせるお店で、次はまったく違う系統のものを食べてみたいと思うのであった。


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[DATA]
隠厨 中国菜館
東京都東村山市栄町2-19-17
https://localplace.jp/t100727943/





[Today's recommendation]


https://youtu.be/QET2xEPvHvs


https://youtu.be/i0bYikoUhBk



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足跡をたどる 【節】

2022.11.12

 テレビのスポーツニュースにつられてラグビーモードに入ってしまってるんだが、ワールドカップ? かというとそれはサッカーで、ラグビーWCは来年。ラグビーでいま行われているのはテストマッチなど。

混乱したまま府中に行ってみたのだった。


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府中はラグビータウンである。
どれくらいラグビータウンかというと、以下セルフコピペだが…、社会人の強豪・東芝ブレイブルーパスは以前のチーム名が東芝府中であり、また“右に見える競馬場”は府中(東京)競馬場で左のビール工場はサントリー武蔵野ビール工場、すなわちサントリーサンゴリアスの拠点でもあり… と、日本を代表するラグビーチームが2つも所在する。


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ラグビータウンだけに、府中の街を歩いていると、ホルストやらエルガーやらユーミンやらが頭の中でリフレインする。


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そのようなものが頭の中で鳴っていたとしても、お口が欲するのはラーメンなわけで。

よくラーメンと焼きそばとカレー以外に食べ物を知らんのかーい…! って人、いますよね。
それはワタシです (〃 ̄ω ̄〃ゞ


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府中のラーメンで気になる情報がある。
駅前再開発で2017年に開業した「ル・シーニュ」に出店している「節(ぶし)」というラーメン店、こちらのブログによれば旧店名が「九州男児」と。

その名前のラーメン屋、入ったことある…!


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昔、古本屋めぐりが好きで、北は川越、西は福生、南は府中・調布と。
街々に古本屋があった時代。


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府中駅前の再開発前、駅前通りの西に平行する路地にサブカルに強そうな古本屋があったような気がするが、その隣だか向かいだかに博多ラーメンの店があった。
それが「九州男児」というような名前だった。
いまでいえばル・シーニュの「丸亀製麺」あたりの位置。


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記憶がまだら模様の時代、府中でたどれる数少ない記憶。
違っていたら、すまんすまん。


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一度入っておきたいという、これは自分の足跡たどりの旅。


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券売機で白豚骨をポチッとな。
食券を渡すと「しょうゆと塩と○○(聞き取れず…)がありますが?」と聞かれ、塩に。


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“替え玉無制限無料”と書いてある。
とうに制限付きの身の上なくせに、“無制限”の響きにはいまだロマンを感じるわけで…。


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とりあえず、1回、替え玉。


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それにしても海鮮丼の「やまけい」といい、ル・シーニュは意外にディープです。


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今夜、ラグビーテストマッチの日本代表vsイングランドが行われる。
気になっていたのはこれか… って、そんな時間(0:15キックオフ)まで起きていられるはずないか。


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[DATA]
節(ぶし)
東京都府中市宮町1-100 府中ル・シーニュ1F
https://www.glgroup.jp/bushi.html#store02





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/HBNvVRKXRyA


https://youtu.be/gLKSDT_2zPA


https://youtu.be/w4_C-URxT8M



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武蔵野の森公園


自由度の高い… 【松屋】

2022.06.25

 午前10時すぎに近所のコンビニに用事で出かけ、そのまま小一時間自転車で走ってこようと思ってたんだが、5分で断念した。
なんです? この暑さ Σ( ̄ロ ̄lll) ホエー!!


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なんでといえば日本海まで北上した梅雨前線と前線上に発生した低気圧に向かって暖かく湿った南寄りの風が吹き込んだため、列島各地で記録的な暑さに見舞われているわけだが、この気圧配置はしばらく続き、たとえば埼玉県熊谷市の向こう1週間の予想最高気温(℃)は36・37・36・37・37・37・37と、ありえない数字の羅列になっている。
なんです? インド? (o ̄∇ ̄)o!!ガーン


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さすがに身の危険を感じて真っすぐ帰ることにしたが、仕事の都合で昼にゆっくりしていられないということで何か用意しておくよう頼まれていた。
こういうとき、ちゃちゃっと買える街のお店屋さんが便利です。


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東村山・本町商店会のヤマザキショップ「松屋」は、ヤマザキ製品や菓子類のほか、弁当・惣菜、野菜・果物… と何でもそろう便利なお店。


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本日のオススメは、
「ゆでたてトウモロコシ、どうです?」


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「松屋」は僕にとってはサンドイッチ屋さんで、いちいちブログやインスタに上げていないが、実はけっこうな頻度で利用している。
今日は2人分なので、まずサンドイッチを野菜、チーズ、タマゴの3パック。


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それでは足りなそうだが、気になっている焼きそばパンは売り切れで、ほかにも空のトレーが目立つ。
まだ10時半で謎的な売れ行きとも思えるが、たとえば僕と入れ違いに入った男子小学生4人組のような堅実な購買層をつかんでいそうである。


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お弁当・惣菜の棚のおにぎり(たらこ・さけ)を追加。


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ヤマザキのお店であり製品もきれいにパックされているから工場から配送されてきたような印象を受けるかもしれないが、たぶんついさっきその場で作ったサンドイッチ。製造現場を目撃したことも何度かあるし。
フードマイレージゼロ的な…?


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そもそもは店内厨房でフレッシュサンドイッチを提供するという山崎製パンの提案事業だが、その厨房機能を最大限かつ自由に活用した“成功”事例といえようこちらの記事を参照ください)
厨房で米を炊いて具材を焼いたと思われる、おにぎりのうまいこと!


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なにかと窮屈な時代、こういうのを“自由に輝く”というのだと思うのだ。


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[DATA]
松屋
東京都東村山市本町4-12-44





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/cXOanvv4plU


名将の人心掌握術とは…? ―RWC直前緊急企画-2 【明喜屋】

2019.09.11

 昨日の記事は後半いっぱいいっぱいで書ききれないまま、ま、いっか… なんてアップしたが、寝て起きたらモヤモヤする ( ̄ω ̄;) モヤモヤ~…
しょうがないので続きを書くことにした。

もともと書こうと思っていたネタが書ききれなかったという話だから書く分には困らないんだが、問題はお店。急いでそっちを仕込まなきゃならない。
いちおう食べ歩きブログのつもりなので、たべもの屋をメインに据える組み立ては崩したくないので。


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で、そのネタというのが前報でちょっと触れた東伏見グラウンドでのラグビー体験。当時早大は体育が必修で、僕は2年生のときにラグビーを選択した。
受け持ちの先生が、日比野弘さん。
日本代表のウィングとして活躍した元ラグビー選手で、早大ラグビー部監督、ラグビー日本代表監督などを歴任、ラグビー中継の解説者としても広く知られた日本ラグビー界のレジェンドである。


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まずは昼ごはんから。
「アオヤギ」と並んで検索結果上位に表示される早大ラグビー部御用達のお店が、西武柳沢駅前の定食屋「明喜屋」。


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間口が狭く細長いつくりで、通路の右にカウンター11席、いちばん奥にテーブル1卓と大型テレビ。そのテレビ鑑賞席に店主らしき高齢男性、カウンターの中におばちゃん2名という配備。


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注文は、上記サイト等で調べてあった一番人気の豚肉とキャベツの唐辛子味噌炒め定食。注文が通り、店主のおとうさんはおっとり刀で持ち場に就く… というオペレーションである。


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カウンター越しに提供された定食、うわさにたがわぬ重量級で、実際トレーの重いこと…。
僕は若いころあまり炒め物系は食べなかったけど、男子ってこういうのよく食べてたなぁ… という光景が思い出される。その延長の炒め物好きのおじさんも、一定数いますよね… ( ̄∇ ̄*)ゞ


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材料は豚肉とキャベツのみ。味付けは唐辛子の辛さはあまり感じられず、かなり甘め。
あまり食べてこなかったので適切かどうかわからないけど、これっていわゆる回鍋肉ですよね…?
油っこい甘みそ味は、ご飯が進む進む。進んでも進んでも、なくならない… (o ̄∇ ̄)o …


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上記リンクサイトに「明喜屋」は30年ほど前からラグビー部がお世話になっている定食屋、とある(2013年の記事)。早大ラグビー部の練習場が東伏見にあった時代であり、たしかにそれなら歩いてこられる距離ではある。


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以下、日比野弘先生の印象を少し。
Wikipediaによれば、日比野先生が企業を退職され早稲田大学の体育局専任講師に就いたのが1981年で、ちょうどその年に僕は履修している。いわば教え子1期生(笑)。


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練習で驚いたのが、学生を名指しで指導すること。「○○君、そこでパス」とか「△△君、ちゃんと走る!」みたいな感じで、全員の名前と顔が一致しているのである。
講義1日目に顔写真付きのプロフィールを提出させられたのだが、あとでラグビー部の友人に聞いた話では、それを“徹夜する勢い”で覚え込むのだとか。


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その最初の講義、先生が一人一人順番にプロフィールを見ながら質問をするという流れだったと思うが、僕の番になってかけられた言葉をいまでも覚えている。

「きみはI高校ということはM大のKHと同期かね?」
なんで知ってるの…? ∑(・ω・ノ)ノ !!

宿命のライバル校とはいえ、他校のレギュラークラスにまだ届かない2年生部員の、決して強豪とはいえない出身高校までこの人は把握しているのか…?
代表監督まで務められる人はやっぱり人事掌握能力が並みではないと思い知らされた次第である。


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なんだかビジネス本みたいな内容になってしまって落としどころが見つからず、自分でも困ってしまっているんだが… ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ
少なくともワールドカップのテレビ中継を日比野さんの名解説で見てみたいと思っているオールドファンはたくさんいるはずだ。


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[DATA]
明喜屋
東京都西東京市保谷町3-11-3





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/2TdyNL0y0Jw


https://youtu.be/q3cpOrB1GW8


灼熱のカツカレー 【大丸食堂】

2019.08.08

 昼ごはんはいつも店を決めずに出かけ、行き先でビビッときたお店に入る… といったら聞こえはいいが…。
そもそも“決めずに出かける”というより“出かけるまでに決めきれない”というほうが正しい。
要するに、家を出る前にお店選びは始まっている。漠たるままにフラッと出かけ、あてもなく灼熱の惑星をさまよう日々…。

ちなみに字ヅラ的に暑そうな惑星“火星”であるが、その平均表面温度はマイナス63℃。“涼し”と同義に用いられる夏の季語である(ウソです (*_ _)


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目的もなくフラフラするのが命に関わるくらいに危険なことはさすがに理解できるほどに暑いので、いくらなんでも昼ごはんのお店は決めてから出かけることにした。


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食べたいもの=カツカレー
カツカレー=… えーと「大丸食堂」


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東久留米卸売市場(得得市場)内の「大丸食堂」は、2018年6月に「市場のおばちゃん食堂」から改称した。


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しかし経営母体が変わったわけではないのでそのへんはユルく、看板はいまだにおばちゃん食堂、会計のレシートもおばちゃん食堂。
「おばちゃん食堂」と思って使い続けている常連客も一定数いるのではないかと…(笑)。


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「大丸食堂」は市場の隣ブース「のりの太丸」(東村山市富士見町)直営の食堂であり、“のりと米”に関してはいわば本職。
系列のおにぎり・弁当店の店名が「魚沼の庄」であるように、食堂で提供するお米もこだわりの魚沼コシヒカリである。


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「かつを揚げるのに15分くらいかかりますが?」と、前回と同じように聞かれる。
シロート感覚ではそれくらいは当たり前なのでわざわざ聞かれるほうが不思議に感じるが、やっちゃ場ノリではその15分がいかにもまだるっこしいのかもしれない。


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それだけに、このカツカレーは世間一般にあるものより、少しスペシャル感が高いのかもしれない。
ゆっくり食事ができるのは、市場の人にとって特別なシチュエーション。


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実際、揚げ時間がかかりそうな肉厚のとんかつ。
肉厚だが軟らかい。


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カレーは甘味とコクのあるビーフカレー。
ご飯は魚沼コシヒカリ。


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カツカレーとは…
灼熱の惑星を生き延びる活力を与えてくれるたべものである。


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[DATA]
大丸食堂
東京都東久留米市下里5-12-12 東久留米卸売市場
https://www.tokutoku-ichiba.or.jp/?page_id=885





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/UJbEgyhx1ng?si=jtFzqBGa79DAZMeH


竜宮めぐりと老舗そば 【季寄せ 蕎麦 柏や】

2018.09.23

 3連休中日、何かイベントでもやっていないかと調べてみると、さすがに秋はスポーツ系、食欲系、読書系? とイベント盛りだくさん。
その中で「おっ!」と思ったのが、三鷹市のスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」というもの。
三鷹市は国立天文台の所在地。2009年の世界天文年に“天文台のあるまち三鷹”をアピールすべく始まったイベントだそうで、今回で10回目を迎えた。


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このイベントに興味をひかれたのには理由がある。
朝のニュースで、小惑星探査機「はやぶさ2」搭載ローバーMINERVA-Ⅱ1が小惑星リュウグウへの着陸に成功、と伝えていた。
そういうことを書きだすとめんどくさいことになるのでやめるが、僕は宇宙のことは一般レベルよりちょっと詳しいと思う。IとNとNがくっついてJになったころから10数年、その方面の仕事をやらせてもらっていた。たとえば「はやぶさ」初号機なら、まだMUSES-Cと呼ばれていたころのことから、いろいろ事情を知っている。
なので、「はやぶさ2」の動向は気にかかるのである。


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太陽系ウォークの特設サイトでは概要がわかりづらいので、直接現地に行ってみる。適当に歩いていればどれか参加店にぶつかるはず。
三鷹の車両基地横の駐輪場に自転車を止めて歩きだすと、さっそく参加店を発見。㈲和好商事という不動産屋。そこで28ページの立派なマップ&スタンプ帳と、1個目のスタンプをゲット。


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イベントの概要は、三鷹駅を太陽として13億分の1スケールの太陽系を三鷹市全体に描き、惑星など天体の位置に合わせて11エリアを設定、各エリアを巡ってスタンプを集めるというもの。
11のエリアには太陽から冥王星まで天体の名前が付いているが、そのほか特別に地球と火星の間にリュウグウのスタンプポイントが設けられている。
まずはそのリュウグウ(三鷹ネットワーク大学)に向かう。


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が、竜宮城の扉は閉ざされていた ( ̄◇ ̄; )エッ…?
ほかのラリー参加者も続々やって来てすごすご引き返す。先行きに一抹の不安がよぎる。


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近い順に、駅前商業施設「三鷹コラル」に。
ここには参加店・施設が3つ。


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「啓文堂書店」「三鷹市美術ギャラリー」「季寄せ 蕎麦 柏や」と回ったところで12時50分。
空腹に耐えられず、いつもなら入りそうにないその立派な構えのそば屋にフラフラッと。
落ち着いてイベント概要をちゃんと読んで作戦立てなきゃいけないし。


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「季寄せ 蕎麦 柏や」は表(ビル通路側)にたくさん写真パネルを掲示し、昭和5年創業をアピールしている。再開発ビル化に伴って入居したものとみられる。
けっこう混んでいて、少し待って入り口右手の個室に通される。


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スタンプラリーは、回ったエリアとスタンプの数によっていろんなグッズがもらえる。ペーパークラフトとかノートとか、小さい子どもいないから要らんなぁ…。っていうか、ちょっと回って気づいたんだが、参加してるのはほとんどよいこたち。そりゃそうだ(笑)。
唯一もらってもいいか… というグッズがオリジナルクリアフォルダーだが、そのスタンプ必要数、なんと60個 Σ( ̄▽ ̄; ) ガビーン!!


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「この先、どうします?」
「うーん… リタイア(笑)」
ということで、みたか太陽系ウォーク、あっさり途中棄権。スタンプ数5個。


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食べたあとの作戦会議だったら違ってたかも。
なにしろ腹減りすぎて…。


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注文は、Cランチ:日替り丼とそばのセット980円(相方)、鶏唐揚ランチ1050円(僕)。
「おそばは気持ち、多くできますけど?」と聞かれ、どちらも気持ち多くしてもらう。


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“街そば”と“ジャズそば”についてときどき書いている。そば粉30%の機械製麺でそばより丼物や中華、カレーがよく売れる普通の街のそば屋と、そばは二八や十割で地酒・銘酒を取りそろえ蕎麦前も充実、BGMにはジャズという手打ちそば店のどちらかに、そば屋は二分される、という極論。


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さすがに極論で、ほかにたとえば“民芸そば”というタイプ。和風の民芸調インテリアに店員は和装のおばさま、BGMはお琴という高級志向。
こちら「柏や」は、それに近いタイプ。
まあ、店員のおばちゃんたちは気さくで親切なので印象は悪くない。


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Cランチの日替り丼は国産鶏&半熟卵の親子天丼。


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鶏唐揚ランチは大きな唐揚げ3つと、予想に反してワイルド&ボリューミー。


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そばはつなぎが多くなんてことないが、つゆはかつおだしが効いておいしい。
食べログのお店PRには「北は北海道より特上の蕎麦粉を、南は屋久島より黒潮に揉まれて育った鰹から作った鰹節を、また瀬戸内小豆島より天然醸造の醤油を。日本全国より選び抜いた素材を取り寄せ…」とある。


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お上品な見た目のイメージから予想される以上に、(特に量的に)しっかり満足できるおそば屋さんである。


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みたか太陽系ウォークは10月28日まで。
「はやぶさ2」は10月下旬にリュウグウへのタッチダウンを予定している。
そのへんの盛り上がり方しだいでは、ウォークラリー再チャレンジもあるかも。


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[DATA]
季寄せ 蕎麦 柏や
東京都三鷹市下連雀3-35-1 三鷹コラルビル4F





[Today's recommendation]


https://youtu.be/eGMLnr_khUM?si=Br9mUkzleUhXVHBg



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宇宙展もタイカレーも、やっぱりココブンジ 【タラ】

2018.04.08

 国分寺市は日本の宇宙開発発祥の地である。
1955年4月12日、“日本の宇宙開発・ロケット開発の父”糸川英夫博士が開発したペンシルロケットの発射実験が、国分寺市本町1丁目の南部銃製造所で行われた。
現在の早稲田実業学校の敷地内であり、学校の正門前広場には「日本の宇宙開発発祥の地」記念碑が建つ。


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宇宙や天文に興味のある方で、糸川=イトカワという名前を知らない人はいないだろう。
史上初の小惑星サンプルリターンを成し遂げた探査機「はやぶさ」が鉱物の微粒子を持ち帰ったのが小惑星イトカワであり、その名はもちろん糸川博士にちなんだもの。


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国分寺駅北口の再開発ビル「ココブンジ」(cocobunji)が完成し、昨日7日にはWEST 1~4階の商業施設「ミーツ国分寺」が開業を迎えたので見に行った。
というより、一足早く1日にオープンしていた市の施設「cocobunjiプラザ」(WEST 5階)で何か開館記念イベントが行われていたはず、と。


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それは「『国分寺×宇宙』展示 日本の宇宙開発発祥の地国分寺で育む『宇宙への夢』展」という長いタイトルの展示であった。


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ペンシルロケット実機(左)、ISS国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟模型(右)


ペンシルロケットの実機のほか、日本初の人工衛星「おおすみ」や国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の模型など、宇宙好きには一見の価値アリの展示となっている(4月26日まで)。


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日本初の人工衛星「おおすみ」の模型(右のケース)


と、得意分野なので長い前振りになってしまったが、計画して動いているわけではなく行ったらやっていた、と。


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実はもう一つ、はっきりした目的があって(もうちょっと前振りが続きます)、知り合いが関わった本が出版されたので紀伊國屋書店まで買いに来た。

僕はすでに読み終わっているが、非常におもしろい内容なので親戚の高校生に贈ってあげようと思ったのだ。こういうとき、僕はAmazonは使わない。
サブタイトルからもわかるように、宇宙の話も盛りだくさんで、現役のJAXA/ISASの研究者も登場する。
偶然の宇宙続きである。


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『生命の起源はどこまでわかったか――深海と宇宙から迫る』 高井研 編
A5・並製・カバー・208頁、本体1700円+税、岩波書店



ところで、cocobunji EAST 1階、路面の位置に入った飲食店が「てんや」と「松屋」って、どうなのよ…。

その70m先。お昼ごはんは昔よく入ったタイ料理店「タラ」へ。
宇宙ネタは… さすがに関係ないか(笑)。


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地下に潜る、店内はまるでスナック… となんとなく難易度が高そうなお店だが、地上の入り口に掲示してあるランチメニューの安さもあって、地域屈指の人気店である。
なにしろコーヒー付きで500円(+税)というメニューが3種類も用意されている(*日曜日はコーヒーは付かない)


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1989年開店と、タイ料理店としてはかなりの古株。
最初に入ったきっかけはテレビ番組だが、10年以上前のことなので放送内容はよく覚えていない。


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国分寺での昼食はだいたいココ、という時期もあった。
僕が食べるのは必ず500円のゲァン ガイだった。


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5年ぶりぐらいになるだろうか、注文はやはりゲァン ガイ(鶏肉とナス入り緑カレー)500円。もう1品はバーミー ナームーデン(焼豚ラーメン)700円に。


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ちなみにこちら、メニュー表の撮影はNG。
「ネットに載っちゃうとマネされちゃうから」とお店の方。
「料理の写真? OK♪」「お店? OK♪」と、ほかはたいへんフレンドリー。


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ゲァン ガイは、こんな辛かったかな…? というくらいにしっかり辛い。


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でも個人的にはこれくらいがちょうどよいという辛さだ。
ココナッツミルクの芳香に、ナンプラー? の隠し味を感じる。


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バーミー ナームーデンは、酸味は強いが甘味は控えめというバランス感覚が好き。
で、しっかり辛いが、これもちょうどよいレベル。
具は、「豚切らしちゃったから鶏でOK?」ということで蒸し鶏と、モヤシ、チンゲン菜、小口ネギ、パクチー、刻みピーナツ。麺はバミー(中華麺)。


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店名は、タイ語で「清水」の意味という。
けど、昔見たテレビに映っていたのは、おぼろげな記憶ながら、たくましい女性の姿。
どうしてももう一つの“Tara”を連想してしまうのだ。


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[DATA]
タラ
東京都国分寺市本町2-2-12 コムロビルB1





[Today's recommendation]


https://youtu.be/BUM_zT3YKHs



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