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武蔵野ならぬ…? 【一休】

2022.04.07

 前記事の続きで昼ごはん編。

武蔵村山も、うどんどころである。
いわゆる武蔵野うどん圏だが、当地では“村山かてうどん”と呼ぶ。
その呼称にこだわりがあるらしい。

村山かてうどんの発信拡大をスローガンに掲げる“村山うどんの会”というのがあり、HPの「村山かてうどん®について」(←登録商標なのだ!)というページを見ると、ながーい説明文の中に武蔵野うどんの「む」の字もない。

まるで禁忌用語扱いで、この調子だと市内のうどん店で「む」とでも口にしようものなら……
って、村山も「む」だし… ゞ( ̄∇ ̄;)


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武蔵村山市役所にも近い市の中心部に位置する「一休」は、村山うどんの会会員店。


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最近、近くを通りかかって入ろうとしたときは決まってお休み。
ネット情報ではそうなっていないが、ほぼほぼ日曜定休な営業形態のもよう。


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田舎の民家の庭そのものの殺風景に広い駐車場から勝手に想像していた“ムダに広い”店内風景とは正反対の“激セマ”といってもいい内観に、戸惑いを隠せないワタクシ。


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テーブル席が2卓、カウンターに5席ほど。
運よく空いた奥側のテーブル席に通された。


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冷たいうどんか温かいうどん、肉汁かかつお汁から選ぶのが基本。
冷たいうどんのつけ汁の温・冷も選べるようだ。
量は1玉(半盛り)から5玉(メガ盛り)まで。


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注文は、表の看板にあった日替わりランチ(コロッケセット)を肉汁・ざるうどんで。
もう1品は、村山かてうどん(ざるうどん)をかつお汁・並盛り(2玉)で。

↑後ろが僕の注文で、明らかにこっちのほうがボリュームが少なそうだが、コロッケより天ぷらが食べたかったからその分を考慮したシンプルな注文になっている。


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「天ぷら、だいぶ少なくなってますが…」とおかみさん


天ぷらはレジ横に大皿で盛り付けてあり、セルフ方式。
ごぼう&にんじんのかき揚げと春菊天をピックアップ(1個80円)。

まずかつお汁のうどん。


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村山かてうどんの特徴である灰色がかった地粉のうどん。
しっかりだしをとってある風味豊かなつけ汁がおいしい。
この手のうどんには地場野菜の天ぷらがいちばん合う。


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ランチはトレーがひと回り大きい(笑)。


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コロッケとご飯とお漬物が付いた立派なランチスタイル。


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肉汁の中にはクタクタに煮込まれたネギが入っていて深みのある風味。


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ところで、日替わりのおかずは揚げ物が多いようだが、こちらのサイトによると現在地での開業は2003年ごろで、それ以前は別の場所でとんかつ店をやられていたらしい。どうりでコロッケの揚がり具合がただ者ではない。
さくさくなコロッケを味わいながら、とんかつも食べてみたくなる。


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うどんは並盛り2玉で十分なボリュームがあり、注文を聞いているとほとんどの人がそう頼んでいる。
ランチはそれにご飯&おかず(今日の場合ボリューム満点のコロッケ)も付く。
その多くは僕のほうに回ってくるわけで…。


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完食してみれば、もうひと山登らなくてはいけないというほど、食べすぎた感が否めないのであった。


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[DATA]
一休
東京都武蔵村山市本町1-48-1





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/WbBew22kTFQ


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