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おいしいそばを存分に 【手繰りや 玄治】

2021.07.11

 昨日に続いて朝から天気がよいので近場を歩いてみたが、梅雨の晴れ間というのは高温多湿がお決まりで、マスクがつらいのなんの。
去年はどうしてたんだろう?


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東村山駅西口から空堀川の様子を見に浄水橋へ。そのままグリーンタウン美住一番街を抜けて買い物の用事のある久米川駅方面へ向かう。


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途中、ウイング通りを歩いているころはまだ10時半すぎで、多くのお店が活動前のなか、「手繰りや 玄治」はすっかり準備が整っているふうだ。
あ… おそばもいいね♪


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そのへんをぶらぶらして時間をつぶして開店時間の11:00に入店。


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こちらは市内屈指の人気そば店で、よく店頭に順番待ちの人が座っている。
今日も開店前に1組並んでいて、僕らが入って、程なくして席が埋まったという。
2018年10月にレトロモダンチックな外装にリニューアルしているが、個人的には改装後初入店となる。


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注文は二色せいろと野菜天つき鴨汁せいろ。
そばは+100円で手挽きにできるというので鴨汁を手挽きに。


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二色せいろは普通のせいろと手挽きせいろの2枚で、僕はこれしか頼んだことがない。
値段が1100円と以前より200円上がっているが、そもそも手打ちそば2枚(2種)で900円という設定がまちがっているとしか思えなかったので、むしろ納得できる。1100円でも常識外れに安いことに違いない。


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二色せいろ1枚目

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二色せいろ2枚目


まず二色の1枚めと鴨汁の手挽きせいろ。
香りの強い挽きぐるみで、太めで不ぞろいの田舎そば風。もちっとした食感でかみしめるほどおいしい。
二色2枚目は緑がかった白いそばで、こちらも太めで食べ応えがある。


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野菜天つき鴨汁せいろ


天ぷらはカボチャ、ニンジン、ゴボウ、ナス、赤ピーマン、シシトウ、ヤングコーン、シソ。


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これに鴨ローストが付いて、つけ汁は鴨汁と、ぜいたく感いっぱい。


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手打ちそばは高くて量も少ないという先入観があると思うが、こちらの二色せいろ、実は1枚でもボリュームがあって、食の細い人にはお勧めできないほど。


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おいしいそばをおなかいっぱい食べたい。
そんなぜいたくな望みがかなえられるお店である。


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[DATA]
手繰りや 玄治
東京都東村山市栄町2-38-2





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/Z50Ooqv1GFg


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空堀川に流れがあるのは実は珍しい光景


いまに伝える江戸の粋 【豊島屋酒造 KAMOSHI no BA】

2021.02.10

 立春を迎えて最初の楽しみ事は、豊島屋酒造の白酒。
雛飾りは娘が生まれその健やかな成長を願って始めた習慣ではあるが、2人ともとっくに立派に育って家を出ているいまとなってもやめるつもりはない。
年中行事を大事にしたいというのもあるが、この場合、白酒そのものがポイントである。


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“豊島屋_白酒”で検索するとたくさんヒットする。
豊島屋のルーツは初代豊島屋十右衛門が神田鎌倉河岸で始めた酒屋兼居酒屋で、1596(慶長元)年創業。寛政年間には“江戸商人十傑”に名を連ねるほど栄え、特に白酒は「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」と詠われるほど名高かったという。


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『江戸名所図会』


「江戸の草分 豊島屋の白酒」は、そんなお江戸名物がいまに伝わる貴重な品。
現在、白酒を造っている酒蔵は全国でも数少ないそうだ。



https://youtu.be/EJCemUJQyKA


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――江戸時代からの伝統に基づいて、昔ながらの製法にこだわった、本年の「江戸の草分 豊島屋の白酒」が出来上がりました。江戸時代の古文書『江戸名所図会』にも描かれ、お雛祭にお供えする白酒の元祖と云われる優美な甘さが特徴のお酒です。豊島屋本店HP


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以前は確実に買えるところが少なく入手に苦労したが、酒蔵併設売店「KAMOSHI no BA(醸しの場)」ができて地元民にはありがたい限り。
店内にはたくさんのつるし雛が飾られ、華やかな雰囲気。


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今週末泊まりに来る娘に持たせる用と合わせて2本。


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大安の明日、うちもお雛さまを飾ろう。


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[DATA]
豊島屋酒造 KAMOSHI no BA(醸しの場)
東京都東村山市久米川町3-14-10
http://toshimayasyuzou.co.jp/





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/zqQjgMUngHM



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桃… ではありません


所沢周辺ユルポタシリーズ ―その3

2020.07.22

 所沢周辺の田舎道ポタリングシリーズ第3弾(過去記事はこちら→その1 その2

実は先の2本のあとにもう1本ポタリング記事を上げているが、そのときはコース途中で降雨撤収となったため、たまたま立ち寄った穴場カフェ情報をメインに番外編的な扱いとしている2020.07.05の記事参照)

今回、そのときのコースを補完する形で折り返しを入間市宮寺まで延ばしたのと、スタート地点を変更して前半に北野南の“山岳コース”を組み込んだ。

7月5日のコースと途中でつなぎ替えをすればバリエーションが広がるしくみにもなっている。


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①久米水天宮および鳩峯八幡神社参道入り口


スタート地点を久米水天宮とした。
目印ともいえないようなへんぴな場所だが、いちおう僕は東京都民なので、所沢のどこへ行くにも実は都県境のこのあたりを経由する。



〈久米水天宮~さくら通り〉
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© OpenStreetMap contributors


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②参道の十字路を北へ下る

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③④大字荒幡

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⑥岩崎弁財天 ⑤西武狭山線ガード

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⑧六ツ家川沿い ⑦小手指南さくら通り商店会


このあたりまでは助走区間で、まだ普通の住宅地である。
ただし意外に起伏があって、六ツ家川沿い(地図では↓↓になる)に慎重にルートを選ばないと上り下りで徒に体力を消耗することになる。街区もでたらめで、簡単には通過させてくれない。



〈北野南~三ヶ島〉
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© OpenStreetMap contributors


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⑨全徳寺

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⑩北野南地区

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⑪狭山湖入り口

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⑫三ヶ島1丁目の狭山丘陵地帯

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⑬三ヶ島八幡神社


北野天神通り(⑧と⑨の間)を越えると様相が一変。
まるで昭和にタイムスリップしたような、まさかの山村風景。
気持ちいいエリアだが、アップダウンが激しくけっこうキビシイ。
上った先はそのまま狭山湖周回コースへ続くが、不法投棄ゴミだらけのそういう道は回避。



〈三ヶ島地区〉
※薄青は7月5日のルート
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© OpenStreetMap contributors


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⑭三ヶ島稲荷神社。先日、キジを目撃!

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⑮砂川堀右岸の下り道

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⑯砂川堀左岸

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⑰慈眼庵の辻



〈三ヶ島地区~入間市宮寺〉
※グレーは交通量が多く通ってはならない道
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© OpenStreetMap contributors


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⑱浅間山通り

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⑲別れ道 ⑳オギノエンファーム


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㉑糀谷地区の茶畑


所沢の西のはずれで、隣接する入間市宮寺とともに茶栽培が盛ん。
入間の工業団地・物流拠点に近く、素朴な農村風景は徐々に失われる。


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㉒不老川支流 ㉓不老川


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㉔広大な耕作地帯。背後は狭山丘陵

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㉕未舗装区間 ㉖不老川分流

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㉗ガトーシャトゥ(全菓)

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㉘再び三ヶ島地区へ



〈~北野~小手指台〉
※薄青は7月5日のルート、ピンクは往路
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© OpenStreetMap contributors


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㉙新井園本店

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㉚三ヶ島小入口交差点

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㉛別れ道

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㉜北野総合運動場方面

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㉝「cafe北野の森」 ㉞「自家製酵母パン kamo pan 」

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㉟北野天神社方面

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㊱小手指元町



〈西所沢~久米〉
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© OpenStreetMap contributors


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㊲梨子ノ木戸交差点


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㊳別れ道

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㊴有名な「満洲里」

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㊵永源寺

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㊶鳩峰と水天宮参道(ゴール)


久米水天宮参道入り口の交差点がゴ―ル。
ざっと測距したところ、総距離約24.1km。
かなーり疲れました ヽ(  ̄д ̄;)ノ


〈コース全図〉
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© OpenStreetMap contributors


所沢ポタリングシリーズは、ネタ的にこれで終了っぽいが、記事をつくっている途中で2つほど新企画を思い付いた。
その一つが「所沢だんごマップ」。商工会あたりのHPでも見かける企画だが、最新状況を網羅するとけっこうおもしろそうだ。

↓↓予告編的に…


〈所沢おだんごmap〉
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「村田屋」/埼玉県所沢市三ヶ島5-506-1(閉店)



[Today's recommendation]

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https://www.youtube.com/watch?v=tG9lbFG0vXc


○○そばが、驚きの…! ―1CLシリーズ⑳ 【嵯峨谷 小滝橋通り店】

2019.09.19

 「すし三崎丸」を出て、ほかのお店をチェックしたりして新宿をぶらぶらしていると、あろうことか、ハラが減ってきた (-ω- ;) ムム…
このあと25.5kmを自転車で帰らなければならない。
これはもう補給するしかない… との決断に至りました (-"-;A


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食べたあと見て回ったお店はカレー、ラーメン、牛丼… と、「それ、すしのあとに食べる?」というものばかりだが、来る途中にちらっと横目で確認しておいたのが、そば。
それなら重くもないし、すし+そばセットというチマタによくあるメニューをいただくと考えれば違和感もない。


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「嵯峨谷 小滝橋通り店」の注目点は、堂々と看板に掲げる“十割蕎麦”。
なんと、十割でワンコインどころかもりそば1枚320円! 2枚(500g)で550円!!
さっき通った地下街にある麻布十番の名店がやっている立ち食いそば屋のざるそば700円超を考えると…。


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いちおう冷たいのがあることを確認のうえ、ちくわ天そば430円をポチッとな。


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入って右手の窓口に食券を提出。半券を持って席で待つというセルフのシステムである。


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間口が狭く奥に細長いつくりで、カウンター18席、テーブル席が2人掛けと3人掛け各1。
民芸調という安定の内装デザイン。


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そばは太めの平打ちで、機械製麺っぽいストレートで整った麺である。
かなり硬めに打たれたそばで、香りが強く食べごたえもある。


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具のナルトがいい仕事(笑)。
無料のワカメとのマッチングがよいと思う。


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もり2枚で500gということは1人前の基準が250gということだと思うが、さすがに本日ランチ2食目としては多い。
おサイフ的には余裕の“セット”だが、胃袋的(というか年齢的)には、ちと無理があったようで… σ( ̄、 ̄=) ンー…


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[DATA]
嵯峨谷(さがたに) 小滝橋通り店
東京都新宿区西新宿7-5-6





[Today's recommendation]

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https://youtu.be/l7J7L53b8U0


どんぶり冷や中の落とし穴 【珍来】

2017.05.21

 この店は直近2回連続で客は僕1人という状況だったが、ときどき妙な混み方をしていることがある。
以前、午後3時か4時に前を通りかかったら大盛況。どうも草野球のおじさんたちが試合後の打ち上げをやっているらしかった。
今日も野球のユニフォーム姿の客がいて、帰るとき店のおばちゃんが「夜、お待ちしてます」と声をかけていたから、そういう流れがあるようだ。


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今日は混んでいる回で、僕らで席が全部埋まった。客は合わせて20人くらい。
客層は実にさまざまで、上記の草野球やガテン系、常連の工務店風、近所の年配夫婦、近所の独居老人風、そして自分たちは周りからどう見えているだろう。とりあえず若い女性1人(次女)。今日は見なかったが子どもも普通に入っている。
すごいのはその20人分の料理をお店のお父さんが1人でこなしていること。


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この方はかなりのご高齢で背中が曲がっている。白いあごひげを生やし、老師然としている。しかし、機敏ではないがあっちに行ったりこっちに来たりと動き回り、ときどき中華鍋で“ファイヤー”とやる。
見ていると、餃子、冷やし中華、トリカラアゲ定食、ラーメン、野菜イタメ定食、マーボーメン、餃子… と次々に運ばれていって壮観である。

僕は五目ヤキソバと冷しそばで迷ったが、妻の炒飯600円の量を知っているので(「規格外・価格破壊な大衆中華」参照)、そちらのフォローに備えて安全そうな冷しそば750円に。
次女はラーメン500円。
それに餃子1皿(10個)200円。


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まず冷しそば(冷し中華)がやって来た。
写真ではわからないが、器はどんぶりである。どこが安全だ(笑)。
麺はおそらく2玉使用。分厚いチャーシュー、煮卵1個あたりも手ごわそうだ。具はほかに、メンマ、かまぼこ、モヤシ、キュウリ、コーン、紅ショウガ。コーンの量もすごい。


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続いて餃子、炒飯、ラーメンの順に到着。
炒飯と餃子は安定のおいしさで、ラーメンスープを少しいただいたが、シンプルでよけいな甘味がない僕の好きな味だった。


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妻は予想どおり半分くらい食べたところで空いた餃子の皿や炒飯スープの小鉢にチャーハンをよそって僕らに配っている。
この冷しそばを食べたあとの炒飯は、さすがにずっしりくる。今日もおなかがパンパンになってしまった。


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ところで、店の勝手口が面する裏道が僕の自転車コースで、長らくそこを入り口だと思い込んでいた。こんなに障害物だらけで、この店は客に入ってもらおうって気がないんじゃないだろうか? と不思議に思っていた。
今日、支払いを終えたガテンの人たちがそこから出ていくのを見て、ちゃんと使えるんだ、と妙に安心した。


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勝手口


[DATA]
珍来
東京都東久留米市滝山5-12-23





[Today's recommendation]


https://youtu.be/wLMNTz_2kG8


モヤシに軽くこだわってみる 【村山ホープ軒 東大和店】

2017.04.29

 娘に言わせると、男子という生き物はラーメン屋でモヤシを食べただけでちゃんと野菜をとった気になって安心してる… のだそうだ。
そのとおりです(笑)。


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わしはいい年したおっさんだが、若かったころの意識が抜けきれず、いまだにラーメンのモヤシは頼もしく感じている。
まあ男子にしろ若者にしろおっさんにしろ、男というものはあまり野菜を食べたがらない。なんかめんどくさい。
そんなものぐさな男でもわりと邪魔くさがらずに食べられるのがラーメンのモヤシであり、それは栄養価うんぬん以前に根本的野菜不足生活の免罪符なのである。どうせならおいしくいただきたいところ。


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この店で僕は「モヤシ!」とモヤシ増しを頼むことが多い。
はじめ免罪符的な意味合いがなくもなかったが、そのうちここのモヤシはおいしいことに気づいた。たぶん緑豆を使うことで差別化が図られているんだと思うが、実際、いいモヤシが入らなかったら「売り切れ」の札を張ってモヤシ増しは提供しないというくらいこだわりがあるようだ。そしてゆで加減がバッチリ。


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あまりラーメンに対して細かいことは考えないほうだが、モヤシと海苔はけっこう気になる。
この店ではおいしい海苔を使っているし、とんこつラーメンと海苔の相性のよさはたとえば家系で広く認識されるに至っているので、ここを押さえるのはけっこう重要なポイント。
一方モヤシはというと、たとえばマシマシ方面の流れではボリュームについてのみ取りざたされる。もっと質とかタイプについてこだわったらどうか。
この店でモヤシ増しにするのは、いまでは免罪符ではなくおいしいから。

本日はラーメン700円+もやし130円。途中で唐辛子を入れて味の変化を楽しむ。


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[DATA]
村山ホープ軒 東大和店
東京都東大和市南街4-13-12






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ハルリンドウ(薬用植物園)


 2017.04.28 (名前のない)餃子の店/東京都東大和市南街1-3-2
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餃子300円/パック、春巻き(ミニ)50円/個


 2017.04.28 肉の富士屋/東京都東大和市南街2-34-1
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キャベツメンチカツ90円/個、骨なしからあげ150円/100g




https://youtu.be/Qr1jPuf1ebk



規格外・価格破壊な大衆中華 【珍来】

2017.03.04

 最近、とても“上品な”炒飯を食べた。
具のチャーシューもナルトもすごく細かく刻まれてる。卵片も同じぐらいのサイズになるよう丁寧に炒られてる。
全部米粒大なのだ。
だからどこを食べても同じ味がする。

炒飯というものは、ときどき大きめの卵の塊が口に入ってその風味を感じたり、チャーシューを噛んでしょっぱさやうま味を味わったりするものだと思う。
だからその炒飯は、よくできているとは思うのだが、食べたあとものすごい欲求不満が残った。


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東久留米滝山の中華料理店「珍来」。
玉子炒飯600円。
具はチャーシューと卵のみ。グリーンピースが添えてある。


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ここの炒飯の何がいいかって、上記の上品なのと違って、デカいチャーシューがゴロゴロ入っているところ。
写真に写っているようなサイズの塊が5~6片入っている。


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ご飯の量もかなり多い。盛り付けがきれいなドーム型にならず裾からはみ出しちゃってるのがわかると思うが、おたまに収まりきらない規格外の分量ということだ。炒め具合も味付けもかなり好み。


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焼餃子(一皿10ケ)200円。
大事なところなのでもう一度書くが、一皿10ケ200円。

平成の世にあって信じられない価格設定です。ひとえに企業努力によってもたらされる恩恵なので、客は店のお父さんを拝みながら食べなければいけない。
味のほうは、野菜のバランス、ニンニクの効き方、ひき肉もしっかり入っていて、こちらも好み的に昨今食べた餃子の中でかなり上位にランクされる。


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しめて800円。味的にも量的にも、その価格のはるか上をいく満足度の高さであった。


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[DATA]
珍来
東京都東久留米市滝山5-12-23







https://www.youtube.com/watch?v=J_-2wQC1kN0



 
2017.03.05 三陽/東京都小金井市本町2-9-10

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桜しぐれ160円、桜もち こし餡150円、草もち150円、道明寺150円


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