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あと引くおいしさの韓国餃子 【餃子工房】

2020.03.19

 夜はワタシ1人なので惣菜でも買って帰ることにした。
家には一品、麻婆豆腐を作ってもらってあるので、となるとやっぱりギョーザかな…。


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久米川北口商店街のメイン通りから1本入ったところに3年ほど前にオープンした餃子専門店「餃子工房」。
午後の中休みの時間だったが、テイクアウトの窓口は通しで開いている。


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餃子は野菜餃子(木耳入り)、カルビ餃子、キムチ餃子、辛口肉餃子、チーズタッカルビ餃子の5種類。
このラインアップを見てピンとくる人も多いと思うが、こちらは韓国風餃子のお店。


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餃子の品書きにもう一品書いてある。
「このミックス餃子というのは?」
「2種類・3個ずつの組み合わせでお出しできます」とお店のおねえさん。
お試しにぴったりのうれしいメニューである。
カルビ餃子とキムチ餃子のミックスを注文。


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「15分くらいかかりますので、中でお茶でもどうぞ」と入り口を開けてくれる。
お店で食事できることは知っていたが、間口が狭いのでちょっとしたイートインスペース程度と思っていたが、カウンター席のほかに奥にテーブルがゆったり4卓配置してある。
「意外に広いんですね」
「はい。外からじゃわかりませんよね」
と言うので、僕のように入りづらそうという先入観を抱く人が多かったらもったいないから、ビジュアルで伝えるべく写真を撮らせてもらった。
どうです、この清潔感いっぱいで使い勝手のよさそうな雰囲気。


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韓国でも餃子は普通に食べられていて、特にお正月には定番なのだそうだ。
「中国みたいなんですね」と聞いたら、「そうなんですか?」と。


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お店では餃子のほかに、うどんや鍋などの韓国料理がいただける。
持ち帰りメニューも豊富で、「餃子は15分前、ほかは30分前までにお電話をいただければ」とのこと。


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餃子は具がみっしり詰まっていて、皮は薄いがコシが強くモチッとした食感。
春雨が入っているのが特徴。


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カルビ餃子は、粗みじんのカルビがたっぷりの肉肉した味わい。
キムチ餃子は、キムチの風味がいいアクセントとなっているが、こちらも肉がみっちり。


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どちらもニラやニンニクの香りが強いが、素材が凝縮されたようなうま味の余韻が口の中に広がり、後を引くおいしさ。
1パックしか買わなかったことを後悔した。

次はミックス2パックで、餃子4種類まとめ食いだ!


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[DATA]
餃子工房
東京都東村山市栄町1-8-22





[Today's recommendation]

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東村山中央公園




これぞ! の街の中華屋さん 【ひさご 中華料理】

2018.08.15

 チャーハンとかラーメンとか、シンプルな中華が食べたい。昔ながらのやつ。
終戦記念日に昭和を思う… というような正しい思考回路が働いているわけでもないだろうが、なぜかお盆の時期は昔のことがよく思い出されるというのは自分だけ? てか、トシ?


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お店としても、いかにも街の中華屋さんというところがいい。
思い浮かんだのが「大平」と「ひさご」。どちらも東大和市のお店だが、この2店のどのへんが街中華らしいかというと、ある程度広いとこ。主観です。
テーブル席がけっこうたくさん、ゆったりと配置してある。
今日のところは「ひさご」に行ってみることに。


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ちょっとご無沙汰になっちゃったが、いっときはローテーションに入っていたお店。
僕はある程度お店ごとに食べるものが決まってしまう傾向があって、お店のローテーション=食べるもののローテーションとなったりする。
「ひさご」はいつも半チャーハンラーメン。


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半チャーハンラーメンはふらっと入ったお店でよく頼むし、迷ったら半チャン麺というくらいベーシックなメニューなのでローテーションというのもなんだが、このお店はわざわざそれを食べに行く。チャーハンもラーメンも好みのツボなのだ。


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店内は丸テーブルが2脚、四角テーブルが5脚、すべて4人掛け。
12時半で先客は2人だが、このお店は出前需要が多いもようで、勝手口につけてあるカブは頻繁に出入りしている印象。


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横の柱の短冊を指さしながら注文しようとすると、
「半チャーハンラーメンにする?」
と、お店のおかあさんに先に言われてしまう。


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こちらのおかあさんは気さくでいつもにこやか、どの客にも素晴らしい応対をする。飲食チェーンは接客研修として新人に食べに来させたらどうかと思うほど。


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半チャーハンラーメンは約5分で完成。
以前も書いたが、こちらのチャーハン、パラパラでもなくシットリでもなく… いやご飯自体はパラパラな仕上がりなのだが、それ以上に独特の食感が際立つ。
ぱらぱら系でもしっとり系でもない、ムニムニ系チャーハン。


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写真でお気づきのことと思うが、色味がきれいだ。チャーハン一般の配色に対してマゼンタ? の比率が高い。
これはもちろんナルトの渦巻き部の赤。ナルトたっぷりなので、ムニムニ系。その弾力ある噛み応えはクセになる。


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個性的なバランス感覚でもチャーハンの王道を外れないのは、チャーシューの底力ゆえか。
ラーメンにのっている厚めの1枚は、かみしめれば懐かしい風味が口いっぱいに広がる。
ラーメンスープは少し酸味があるが、甘味が抑えられてすっきりしている。そのへんが好み。
おかあさんはいつもラーメンにラー油を勧めるが、ゴマ油の香りが強いラー油なので、そこは好きずき。


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実はこれまでちゃんとメニュー表を見たことがなかった。
蟹チャーハン、開花丼、カツ丼、チキンライス、オムライス、カツカレー… と、特に飯部門にはレトロチックで魅力的な字づらが並ぶ。


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そのあたりも、僕のイメージする街中華らしさかもしれない。
ところで北京ライスってなに?
すごく気になる。


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[DATA]
ひさご 中華料理
東京都東大和市向原6-1179-4



[Today's recommendation]


https://www.youtube.com/watch?v=NVcwiXHk5FI



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◆ 猫写真はこちら その1 その2


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