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ソースメーカー直営の甘味・惣菜処 【さくら茶屋】

2019.12.06

 ご当地グルメ・東村山黒焼きそばのベースとなる「東村山黒焼そばソース」の製造・販売元として知られるポールスタアでは11月11日、「CAFE さくら茶屋」をオープンさせた。


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以前、敷地内のさくら通りに面した一角で自社製品を販売していたファクトリーショップをリニューアルしたもの。


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ちなみに工場直売所は5月、ファクトリーショップから敷地奥に古くから残る白壁土蔵の建物に移転・オープンしており、「さくら茶屋」の始動によりいっそうオープンファクトリー化が進んだ。


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「さくら茶屋」では、自社のノウハウで開発したタレを使った大学いも、大学じゃが、みたらし団子や、揚げたてコロッケ“牛肉じゃがコロ”、生地に豆腐を練り込んだ“チーズハットク”などのフードメニューと、紅茶・コーヒーなどドリンクメニューを用意。


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建物左手にはイートインコーナーも設けられ、ゆくゆくはランチメニューの提供も予定しているとのことで、いまから楽しみ。


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個人的にはコロッケカレーを希望 ( ̄∇ ̄;)
カレーにウスターソースをかける人は一定数存在するが、黒焼そばソースを含めカレー+ソースの新スタイルという提案型メニューというわけだ。話が前後するが、牛肉じゃがコロにも、そういったポテンシャルを感じる。


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で、本日購入したのが牛肉じゃがコロ(3個)570円。
夕ごはんにいただく。


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コロッケにかけるのは、もちろんポールスタア中濃ソース(笑)。
うちではこれを常備している。


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時間がたってもホクホク。ジャガイモの甘味と牛肉のうま味が合わさった濃厚なおいしさ。ボリューム感もすごい。


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おまけでキャベツと豚肉のふんわり卵炒めたれをいただいた。
タレには「第10回ポールスタアいちょうまつり」のチラシが貼付してある。


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「今週末になりますのでぜひいらしてください」とお店のおねえさん。
あ、もうそんな季節なんですね…。


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[DATA]
さくら茶屋
東京都東村山市久米川町3-28-2
http://sauce.pole-star.co.jp/



 第10回いちょうまつり、カキ小屋とのコラボも

ポールスタアでは毎年12月の第2日曜日に工場・倉庫開放の地元感謝祭「いちょうまつり」を開催している。
10回目となる今年は、東村山黒焼そばや大学いもの出店のほか、地元近郊の店舗の出店、ポールスタア製品の直売会場、ステージでは吉本興業芸人などさまざまな出演者の演目が予定されている。


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また、コラボ展開として宮城県石巻産の焼きガキを提供する出張カキ小屋「牡蠣奉行」のブースも「さくら茶屋」の隣に先行オープン(11/29~12/22)。これは東北復興支援イベントとしての活動であり、カキ一盛り(約1kg)通常価格1200円→ご支援価格600円とたいへんオトク。
「いちょうまつり」は12月8日(日)開催、「牡蠣奉行」と併せて楽しんでみては!?


〈昨年の「いちょうまつり」の様子〉
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価格も素晴らしく昭和な街の中華屋さん 【双葉食堂】

2019.12.05

 直近2本、1CL(ワンコインランチ)の記事が続いていることにお気づきの方もおられるかもしれないが、年末年始はなんだかんだ出費がかさむものの特別会計予算を組む余裕のない家計の人は一般会計でやりくりしなければならず、そろそろ節制モードに入っていると。
秋に1CLシリーズを集中掲載しているときに候補に考えていたが回りきれなかったお店や新たに見つけたお店なんかも早めにチェックしておきたいと思っているので、しばらくは1CL多めの展開になるかも。


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JR路線は立川駅より西で青梅線と中央線に分岐し、その股の部分は線路に挟まれた三角地帯になっている。
都会の死角的なこのエリアにある中華料理店「双葉食堂」は、外観が昭和なら値段のほうもおそろしく昭和のままな、時をかける食堂である。


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外壁に掛かっているメニュー看板に載っている代表料理10品目のうち6品がワンコイン(+税)… というのが5月に入ったときの価格帯であるが、はたして増税後、その状況に変化はあるのか?

えー、まったく変わってませんでした (^-^)ゝオーケ!


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それどころか、内税価格が変わっていないので税率変更に伴い新たに1品(550円のオムライス)1CL圏内に500円+税までを1CLと定義)


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値段にかかわらずぜひ食べてみたいと思っていたのがタンメン。
まあ、値段も450円と、素晴らしく昭和路線なのである。
これを今回、1CLシリーズカタログにラインアップしたいと思う。


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13時40分で、お客さんはなし。
お店の人もなし(笑)。


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来客チャイムに奥から店員さんが出てくる。前回の3人体制のうち高齢のご夫婦ではなく若いほうの女の人だ。
そのまま調理・接客一切、1人で切り盛りされているので、あるいは世代交代したのかも。


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6分後、タンメン来る。
なみなみのスープがうれしい (^。^) ゥィゥィ♪


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具材はハクサイ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、豚肉。
麺は中太の縮れ麺。値段のわりにボリューム感がある。


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で、これが昔懐かしのタンメンかというと、個人的にはちょっと違うかな。
僕はタンメンといえば透き通った清湯スープをイメージするが、これは白湯に近いとろっとした乳化感がある。だしに魚介系の風味が感じられるような気もする。
なので、エビの1匹ものせればチャンポンになるというようなタンメンだと思う。


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そういう感想はきわめて個人的な体験に基づいているものなので、これが懐かしの味という人はもちろんたくさんいるはずだ。
要はおいしければいいのであって、こういうタンメンもありだと思う。
あと、タンメンにはゴマ油の風味が必須と考えるので、卓上のラー油を多めに垂らせば、もうバッチリ♪


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おそろしく静かな店内。
自分の咀嚼する音が食堂いっぱいに響き渡っているような錯覚を起こす、地球の午後2時。


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[DATA]
双葉食堂
東京都立川市曙町1-10-6



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ドカ盛り1CLに、感謝… 【来々軒】

2019.12.04

 東小金井駅南口から真っすぐ南東方向に延び武蔵野赤十字病院の南で連雀通りに合流する通りを富士見通りというらしい。
通りの名前がわかるとこういうブログの記事は書きやすくなるので道路名標識は気にしているほうだが、この通りには“ふじみどり”というプレートがたくさん掛かっていてモヤモヤする。


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だいたい語呂合わせってダブルミーニングになっていないとストンと落ちないものだが、それはどんな鳥? 元ネタがわからん… と。
というか、そもそもこの通りの角度では富士山が見えるとも思えないし。


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と、謎多き富士見通りに、年季の入った中華屋さんがある。
ここは自転車でサッと通過するルートで、お店を視野の隅に捉える程度だったが、最近、理由は忘れたが自転車を止めて店先の品書きを眺めてみたことがあった。
1CL(ワンコインランチ)が充実しているのである。
ぬかった… と思いました。


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その中華店「来々軒」。
店頭にいっぱい品書きが張ってあって、中華屋さんというより大衆食堂の様相を呈している。
ワンコインランチの実態もつかみにくいほどの情報量であるが、絞り込んでいくと、“ワンコイン 500円”と書いてある黒板のメニューがそれのようだ。


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“ご注文は番号で”と書いてある。
「よし、これでいこう!」と決めた“チキンカツとやさい炒め”は、番号が“K”。
なんでいきなりK ? と思って、ほかを見てみると、ワンコインメニュー5種の番号はN・E・K・A・R。
“NEKAR”って、何…?


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お店に入って、いちおう「K」と注文して、店内にもさらに目いっぱいに張られている品書きを見ていると、“ご注文はワンコインRAKENで選んでください”とある。


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あー、 “NEKAR”は右横書きだったのね、そうかぁ、なるほどなるほど…… って、RAKENって何よ ヾ(- -;)

「来…… 軒?」みたいな? ヾ(^o^;)
ふじみどりといい、なんで詰まるかな、この商店街。


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注文から提供まで10分ほどかかり、この激安ランチ、ちゃんと注文ごとにつくっているのである。


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チキンカツはムネ肉使用で、小ぶりだがかなり厚みがある。


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野菜炒めは、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、キヌサヤ、タケノコ、キクラゲ、豚肉と具の種類が多く、バランスのよい組み立て… かというとそうでもなく、それでもなお糖質が突出。


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ご飯はぱっと見「うわ…!」となるくらい、すでにすごいボリューム感だが、そればかりか、よく見ると上部が平らにならされていて、しゃもじでギュッと押し付けられたフシがある。
どんぶりを手にとると、ずっしり重い…。


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最後はいっぱいいっぱいで、ワンコインと軽い気持ちで頼んでオオゴトになりそうなのであった。
おそらく膨大なメニュー全般に同様の特徴があるものと思われる。


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支払いで「520円です」とお店のおばちゃん。
20円…? と思ってよく見ると、レジの横に“10月1日より外税5%を頂きます”という紙が張ってある。
5%というところに苦渋の決断ぶりがにじみ出ているようだ。しかも端数切り捨て。
ワンコインの上に10円玉を2つのせ、心の中で「ありがとう」とつぶやいた。


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[DATA]
来々軒
東京都武蔵野市境南町4-21-8



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